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  • 特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 戦争思い出す「よすが」必要 「この世界の片隅に」監督 片渕須直さん | 毎日新聞

    アニメ映画「この世界の片隅に」監督 片渕須直さん 61歳 1941年12月8日(日本時間)、日本は米ハワイの真珠湾を奇襲攻撃した。太平洋戦争に突入した日からまもなく80年。当時を知る人の多くが既に他界し、存命者も少なくなっている。「うかうかしていると、あの戦争を理解するための『つかみどころ』をどこにも求められなくなってしまうんじゃないか」。戦時下の市井の暮らしを描いた映画「この世界の片隅に」で監督を務めた片渕須直さん(61)を訪ねると、こんな言葉が返ってきた。 「僕が小学生だった頃は真珠湾攻撃から30年ぐらいかな。『あの先生、航空母艦赤城(あかぎ)に乗っていたらしい』といった話を友達とするような時代だったんですよ。ああいう先生もみんな亡くなっちゃったんだろうなと思うと、ずっと遠くまで来たなと感じますね」。東京都内の製作スタジオで取材に応じた片渕さん、神妙な面持ちである。 赤城とは真珠湾攻撃

      特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 戦争思い出す「よすが」必要 「この世界の片隅に」監督 片渕須直さん | 毎日新聞
    • 新潟国際アニメーション映画祭に永野護・りんたろう・片渕須直・磯光雄が参加

      長編商業アニメーションにスポットを当て、長編アニメーション映画のコンペティション部門を持つアジア最大の映画祭となる「新潟国際アニメーション映画祭」。マンガ家、キャラクター・メカニックデザイナーとしての顔を持つ永野は監督・脚本を務めた「花の詩女 ゴティックメード」の上映に、主演の川村万梨阿、製作を担当した本映画祭のフェスティバルディレクター・井上伸一郎とともに登壇する。「銀河鉄道 999」「幻魔大戦」で知られるりんたろうは、数々のアニメを世に送り出したプロデューサー・丸山正雄と対談。片渕は「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」、磯は「地球外少年少女」と、監督した自作の上映にそれぞれ登壇する。 「第1回新潟国際アニメーション映画祭」は3月17日から22日にかけて新潟県新潟市で開催。前売りチケットは本日2月1日に映画祭の公式サイトにて販売がスタートした。

        新潟国際アニメーション映画祭に永野護・りんたろう・片渕須直・磯光雄が参加
      • ディズニーと日本のアニメーション──『アニメーションの女王たち』片渕須直インタビュー | 片渕須直

        ビアンカ・マジョーリーやメアリー・ブレアといったウォルト・ディズニー・スタジオで活動した女性アーティストたちにスポットを当てる『アニメーションの女王たち――ディズニーの世界を変えた女性たちの知られざる物語』が、2021年2月26日に発売。ノンフィクションである本書では、『白雪姫』や『ピノキオ』、『バンビ』などさまざまな作品に関わりながらも、歴史から忘れ去られた女性たちの創造性と苦闘が明かされていく。 本書の発売を前に、『アリーテ姫』や『この世界の片隅に』などのアニメーション作品を発表してきた片渕須直に本書に関連したインタビューを実施。片渕が関わった日米合作映画『NEMO/ニモ』の話から始まり、ディズニーのアニメーターとの交流、ウォルト・ディズニーの印象の変化、日本とアメリカの制作環境の違いなどについて語ってもらった。また片渕自身が制作してきた作品の背景にある考えや、日米の制作環境の違いを経

          ディズニーと日本のアニメーション──『アニメーションの女王たち』片渕須直インタビュー | 片渕須直
        • 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督が読者の疑問に次々回答!名作誕生の“秘密”が明らかに(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース

            『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督が読者の疑問に次々回答!名作誕生の“秘密”が明らかに(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース
          • 「この世界の片隅に」の片渕須直監督が、ウクライナ戦禍の惨状を生々しく伝える映画「マリウポリ 7 日間の記録」を語る(キネマ旬報WEB) - Yahoo!ニュース

              「この世界の片隅に」の片渕須直監督が、ウクライナ戦禍の惨状を生々しく伝える映画「マリウポリ 7 日間の記録」を語る(キネマ旬報WEB) - Yahoo!ニュース
            • 片渕須直 on Twitter: "「1133日目」 3年以上に渡った映画「#この世界の片隅に」の超ロングランも、今日までとなりました。 今日も、土浦セントラルシネマズで2回上映です。 ぜひ、ロングラン最後の上映をこの劇場でご覧ください。 ずっとずっと上映して… https://t.co/XSQywDiH3m"

              「1133日目」 3年以上に渡った映画「#この世界の片隅に」の超ロングランも、今日までとなりました。 今日も、土浦セントラルシネマズで2回上映です。 ぜひ、ロングラン最後の上映をこの劇場でご覧ください。 ずっとずっと上映して… https://t.co/XSQywDiH3m

                片渕須直 on Twitter: "「1133日目」 3年以上に渡った映画「#この世界の片隅に」の超ロングランも、今日までとなりました。 今日も、土浦セントラルシネマズで2回上映です。 ぜひ、ロングラン最後の上映をこの劇場でご覧ください。 ずっとずっと上映して… https://t.co/XSQywDiH3m"
              • 「つるばみ色のなぎ子たちへつづく道」片渕須直監督とコトリンゴ対談「マイマイ新子と千年の魔法」とのつながり - ひとシネマ

                片渕須直監督特集上映企画「つるばみ色のなぎ子たちへつづく道 第2弾 『マイマイ新子と千年の魔法』」が4月26日(金)~5月2日(木)京都・出町座にて実施された。「つるばみ色のなぎ子たちへつづく道」は、現在製作中の片渕監督最新作「つるばみ色のなぎ子たち」と、これまでの片渕監督各作につながる主題や創作の原点などを探る上映企画。昨年12月開催された第1弾の企画では、片渕監督と千住明氏(作曲家)が登壇し、映画「アリーテ姫」(2001年)の製作から、製作中の「つるばみ色のなぎ子たち」での 22 年ぶりの再タッグについてまで、熱いトークが展開された。会場は満席で、来場した観客からも、大きな反響となった。 4月27日(土)、企画第2弾の限定上映作品「マイマイ新子と千年の魔法」の上映後、出町座の田中誠一さんが進行司会を務め、片渕監督、コトリンゴさん(音楽家)が登壇したアフタートークが実施された。コトリンゴ

                  「つるばみ色のなぎ子たちへつづく道」片渕須直監督とコトリンゴ対談「マイマイ新子と千年の魔法」とのつながり - ひとシネマ
                • すずさんの“手触り”ーー『この世界の片隅に』/『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                  2020.08.08 すずさんの“手触り”ーー『この世界の片隅に』/『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー こうの史代の漫画を片渕須直監督がアニメーション映画化した2016年の傑作『この世界の片隅に』が、NHK総合で放送される。昨年8月3日の初放送に続き2度目の放送となる。 18歳で広島の呉に嫁いできた女性・すずの目線と体験を通して、戦時下に暮らす人々の日常を描く本作。その筆致は温かく丹念で、しかも実写映画とはまた異なる「生々しさ」にもあふれている。アニメーションでしか表現できない生命力を感じさせる珠玉の作品といえるだろう。 女優ののんが主人公・すずの声を担当していることも話題となり、多くの観客の支持を得て3年以上にわたるロングラン上映を達成。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞の受賞など、国内外で高い評価も

                    すずさんの“手触り”ーー『この世界の片隅に』/『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                  • 「この世界の片隅に」片渕須直監督の『マイマイ新子と千年の魔法』本日放送(BSトウェルビ)/BS朝日でインディジョーンズ3も - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                    2020年12月27日放送 マイマイ新子と千年の魔法 楽しくて、切なくて、ちょっとだけ勇気が湧く。 そんな心に残るアニメーション映画が誕生しました。 原作は、本年、紫綬褒章を受章した芥川賞作家・髙樹のぶ子が、自らの幼少時代をモデルに描いた自伝的小説「マイマイ新子」。小説の中でいきいきと描かれた昭和30年代の山口県防府の風景が、圧倒的に美しい映像となってよみがえりました。これを舞台に、空想好きで多感な少女・新子が豊かな自然のなかで毎日を真剣に生き、時にヒリヒリとした苦い思いをしながら、仲間たちとゆっくり成長していく姿が描かれています。 【ストーリー】 ゆったりとした自然に囲まれた山口県防府市・国衙。 平安の昔、この地は「周防の国」と呼ばれ、国衙遺跡や当時の地名をいまもとどめている。 この物語の主人公は、この町の旧家に住み、毎日を明るく楽しく過ごす小学3年生の少女・新子だ。 おでこにマイマイ(

                      「この世界の片隅に」片渕須直監督の『マイマイ新子と千年の魔法』本日放送(BSトウェルビ)/BS朝日でインディジョーンズ3も - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                    • 片渕須直の新作は「つるばみ色のなぎ子たち」、“喪服色”の十二単まとう姿も解禁(メイキング動画あり)

                      2016年に公開してからロングランヒットを記録した「この世界の片隅に」、そして同作に新たなシーンを追加した「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」以来となる新作。スタッフ募集の際には「『マイマイ新子と千年の魔法』に登場した千年前の少女が歩むその後の道のり」と紹介されていた。「つるばみ色のなぎ子たち」は片渕いわく平安時代の物語で、ビジュアルには暗い灰色の十二単を着た少女の後ろ姿が描かれた。つるばみ(どんぐり)のかさは黒い染料となり、黒つるばみは喪服の色を指す。英題は「The Mourning Children Nagiko and the Girls Wearing Tsurubami Black」。 監督補を「マイマイ新子と千年の魔法」の浦谷千恵が務め、作画監督を安藤雅司、音楽を千住明が担当する。

                        片渕須直の新作は「つるばみ色のなぎ子たち」、“喪服色”の十二単まとう姿も解禁(メイキング動画あり)
                      • 片渕須直 on Twitter: "1914年頃までののどかな飛行機のことを見ていると、このまま世界も航空界も第一次世界大戦なんて経験しなけりゃよかったのに、と思えてきてしまう。"

                        1914年頃までののどかな飛行機のことを見ていると、このまま世界も航空界も第一次世界大戦なんて経験しなけりゃよかったのに、と思えてきてしまう。

                          片渕須直 on Twitter: "1914年頃までののどかな飛行機のことを見ていると、このまま世界も航空界も第一次世界大戦なんて経験しなけりゃよかったのに、と思えてきてしまう。"
                        • 【アニメで戦争の記憶継承】「この世界」片渕須直監督―戦争を直接知らないからこそ、伝え続ける意義がある | アニメ!アニメ!

                            【アニメで戦争の記憶継承】「この世界」片渕須直監督―戦争を直接知らないからこそ、伝え続ける意義がある | アニメ!アニメ!
                          • 「この世界の片隅に」片渕須直監督、次回作に向けたスタジオ設立! | アニメ!アニメ!

                              「この世界の片隅に」片渕須直監督、次回作に向けたスタジオ設立! | アニメ!アニメ!
                            • 映画『つるばみ色のなぎ子たち』| メイキング映像ー片渕須直監督最新作の制作秘話披露 | The Mourning Children Behind The Scenes

                              映画『#つるばみ色のなぎ子たち 』 The Mourning Children: Nagiko and the Girls Wearing Tsurubami Black HP:https://tsurubami.contrail.tokyo/ RELEASE DATE: Coming Soon ----------------------------------------------- <イントロダクション/INTRODUCTION> 2016年11月の公開以降、口コミやSNSでの評判によって公開規模を広げ、史上最長となる異例のロングランヒットを記録、累計動員210万人、興行収入27億円を突破したアニメーション映画『この世界の片隅に』。そして『この世界の片隅に』に新たなシーンを追加した長尺版のアニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(2019)に続く新作が国内外

                                映画『つるばみ色のなぎ子たち』| メイキング映像ー片渕須直監督最新作の制作秘話披露 | The Mourning Children Behind The Scenes
                              • のん「誇らしくて一生忘れない」と胸を張る、片渕須直はキャストに感謝(写真15枚)

                                のん「誇らしくて一生忘れない」と胸を張る、片渕須直はキャストに感謝 2019年12月21日 14:17 2383 12 映画ナタリー編集部 × 2383 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 495 1816 72 シェア

                                  のん「誇らしくて一生忘れない」と胸を張る、片渕須直はキャストに感謝(写真15枚)
                                • 片渕須直 on Twitter: "これは原爆投下後から4時間に渡って飛行禁止(とアメリカ側が決めた)だった広島上空へ、再び写真撮影の偵察機が戻ってきた正午頃の撮影です。投下直後ではなく。 https://t.co/hET01q0Wen"

                                  これは原爆投下後から4時間に渡って飛行禁止(とアメリカ側が決めた)だった広島上空へ、再び写真撮影の偵察機が戻ってきた正午頃の撮影です。投下直後ではなく。 https://t.co/hET01q0Wen

                                    片渕須直 on Twitter: "これは原爆投下後から4時間に渡って飛行禁止(とアメリカ側が決めた)だった広島上空へ、再び写真撮影の偵察機が戻ってきた正午頃の撮影です。投下直後ではなく。 https://t.co/hET01q0Wen"
                                  • 片渕須直 on Twitter: "3年半に渡って毎朝「何日目」と数えて来た日々が終わってしまいました。 ここで終わりではなく、また明日25日からの上映もあるのですが。 https://t.co/VzpKPMmpCX"

                                    3年半に渡って毎朝「何日目」と数えて来た日々が終わってしまいました。 ここで終わりではなく、また明日25日からの上映もあるのですが。 https://t.co/VzpKPMmpCX

                                      片渕須直 on Twitter: "3年半に渡って毎朝「何日目」と数えて来た日々が終わってしまいました。 ここで終わりではなく、また明日25日からの上映もあるのですが。 https://t.co/VzpKPMmpCX"
                                    • 「作品の中の姫自身が勝手に考え、勝手に答えを出してしまい、逆に教えてくれた。」『アリーテ姫』片渕須直監督の舞台挨拶を観たみなさん @立川シネマシティ 2019.12.12 #片渕須直 #アリーテ姫

                                      (有)在宅終電屋 @Manero7born2oo4 #アリーテ姫 二回目。 上映後に片渕須直監督のお話。 「アリーテ姫が悪い魔法使いに捕まったところまで考えて、そこからどう助かるのか考え込んでしまった。そしたら作品の中の姫自身が勝手に考え、勝手に答えを出してしまい、逆に教えてくれた。」 きっとそうだったんだろう、と思わせてくれる作品。 すをばふ @swep36 アリーテ姫 原作は可愛い中世ヨーロッパ風な世界観ですがアニメ版はゴリゴリに脚色され2000年代を代表する「こいつ、こんな顔してSFなんですよ」系作品なのでビックリした 姫と悪い魔法使いのお話が「カタストロフで絶滅した先史文明の末裔が魔法と称して使う超科学と人類史2周目の人々」になってます pic.twitter.com/95s8lpxjDA

                                        「作品の中の姫自身が勝手に考え、勝手に答えを出してしまい、逆に教えてくれた。」『アリーテ姫』片渕須直監督の舞台挨拶を観たみなさん @立川シネマシティ 2019.12.12 #片渕須直 #アリーテ姫
                                      • 「この世界の片隅に」長尺版は「すずさんが多面的に見える」と片渕須直が説明

                                        ワールドプレミアにはすず役ののん、白木リン役の岩井七世、音楽を手がけたコトリンゴ、片渕須直監督が登壇。第32回東京国際映画祭の特別招待作品として上映された本作は、2016年に公開された「この世界の片隅に」に、約30分間の新規映像が加えられる。片渕監督は「この世界の片隅に」が2016年の第29回東京国際映画祭で上映されたことに触れながら、「まる3年経って、(この場所に)帰ってこれました」と挨拶。また片渕監督は制作がまだ途中であることも明かし、「もともとすごく長い映画なのですが、まだあと数分長くなります。実際のすずさんの人生は(映画よりも)もっと長いですが、この作品を通してその人生を感じていただければ」とコメントした。

                                          「この世界の片隅に」長尺版は「すずさんが多面的に見える」と片渕須直が説明
                                        • アニメーション映画監督 片渕須直(5) 試作品の動きを確認するカメラ - 日本経済新聞

                                          映画「マイマイ新子と千年の魔法」のロケハンでは予想外のものを見ることができた。舞台となる山口県防府市で、子ども時代の清少納言が住んでいたと思(おぼ)しい邸宅跡の発掘現場に出会ったのだった。清少納言は千年も昔の人であるのに、その人が歩いたかもしれない地面が露出していた。現実は想像を大きく超える。千年前の史料の蓋を上手に開けることが出来たなら、かつて「この世界の片隅に」で70、80年前の世界にたど

                                            アニメーション映画監督 片渕須直(5) 試作品の動きを確認するカメラ - 日本経済新聞
                                          • リンダはチキンがたべたい! インタビュー: 片渕須直監督、「リンダはチキンがたべたい!」は「僕たちを自由にしてくれる映画」と独創性を評価 来日した監督陣と対談 - 映画.com

                                            ホーム > 作品情報 > 映画「リンダはチキンがたべたい!」 > インタビュー > 片渕須直監督、「リンダはチキンがたべたい!」は「僕たちを自由にしてくれる映画」と独創性を評価 来日した監督陣と対談 片渕須直監督、「リンダはチキンがたべたい!」は「僕たちを自由にしてくれる映画」と独創性を評価 来日した監督陣と対談アヌシー国際アニメーション映画祭2023の最高賞にあたるクリスタル賞を受賞した「リンダはチキンがたべたい!」が公開された。 気鋭の映画作家キアラ・マルタが私生活のパートナーでもあるアニメーション作家セバスチャン・ローデンバック(「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」)とともに共同監督した本作は、8歳の少女リンダがかつて一緒に暮らしていた父が作ってくれたチキン料理を食べたいと懇願する。街じゅうがストライキで、どんな店も閉まっているなか、母のポレットは思い出の味を再現しようと奮闘

                                              リンダはチキンがたべたい! インタビュー: 片渕須直監督、「リンダはチキンがたべたい!」は「僕たちを自由にしてくれる映画」と独創性を評価 来日した監督陣と対談 - 映画.com
                                            • アニメーション映画監督 片渕須直(1) 不思議な縁「フジカ・シングル8」のカメラ - 日本経済新聞

                                              幼稚園に上がる前、1964年くらいなのだろうか。片仮名まではもうふつうに読めていたらしい。隣の家の1歳年上の女の子が遊びに来ていて、たまたま置いてあった週刊誌の裏表紙の広告の文字を指でなぞりながら「8・ミ・リ・カ・メ・ラ」と右から左に読んだ。「ほんとうは反対向きに読んで『フジカシングル8』なのに」と思った。心の中でだけそう思って、口には出さなかった。その頃にはまだ、このフジカ・シングル8がやが

                                                アニメーション映画監督 片渕須直(1) 不思議な縁「フジカ・シングル8」のカメラ - 日本経済新聞
                                              • 『美術手帖』10年代アニメ特集に片渕須直、岩井俊二、たつき、AC部ら登場 | CINRA

                                                特集記事「アニメーションの創造力」が1月7日発売の雑誌『美術手帖 2020年2月号』に掲載される。 同特集は、動画配信サービスによる視聴環境の多様化、他業界とのメディアミックス、グッズやゲームといったライツ事業の展開などを背景に、2010年代のアニメーション表現に起きた変化に迫るもの。「PART1」から「PART4」の4部構成となる。 「PART1 10年代の表現はどう変化したか?」では、片渕須直、ジェレミー・クラパン、ドン・ハーツフェルト、たつきへのインタビューや、同特集の監修を務めた土居伸彰と高瀬康司、石岡良治の鼎談を掲載。制作現場にフォーカスした「PART2 革新を支える制作技術」には、磯光雄と山下清悟の対談や、『Fate/Grand Order』の配信4周年記念映像のスタッフである榎戸駿、坂詰嵩仁、脇顯太朗、川上雄介への取材記事を収録する。 またインディペンデントで活動する作家に焦

                                                  『美術手帖』10年代アニメ特集に片渕須直、岩井俊二、たつき、AC部ら登場 | CINRA
                                                • 映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』主人公すず役・のん×片渕須直監督対談「本作がある種、前作と対になる関係だということが見えてくるはず」 - エンタメ - ニュース

                                                  週プレNEWS TOPニュースエンタメ映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』主人公すず役・のん×片渕須直監督対談「本作がある種、前作と対になる関係だということが見えてくるはず」 映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』主人公すず役・のん×片渕須直監督対談「本作がある種、前作と対になる関係だということが見えてくるはず」 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の真意や裏話を語る片渕須直監督と主人公すず役・のん 2016年に異例のロングランヒットとなった映画『この世界の片隅に』に新作カットを加えた長尺版『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。 口コミから広がり大ヒットとなった前作の"続編"でも"完全版"でもなく、本作を"新作"として送り出す真意や、その裏話を、主演を務めた女優・のんと片渕須直(かたぶち・すなお)監督のふたりに語ってもらった。 * * * ■口コミから27億円の大ヒッ

                                                    映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』主人公すず役・のん×片渕須直監督対談「本作がある種、前作と対になる関係だということが見えてくるはず」 - エンタメ - ニュース
                                                  • 「この世界の片隅に」片渕須直監督、映像無断使用され抗議 NHKが謝罪「行き違いで本人に伝わらず」

                                                    大ヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」(2016年)の片渕須直監督(61)が、NHKのドキュメンタリー番組で、無断で自分の映像を使われたとツイッターで抗議していたが、NHKは、行き違いがあったとして片渕監督に謝罪した。 片渕監督は、NHKが作品をよく理解していないと、出演を断っていたという。NHKの広報局は、映画の担当者に映像使用を要望していたが、監督に伝わっていなかったと取材に説明している。 片渕監督が写った写真や呉市のことを語る映像を使う NHK・BSプレミアムの番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」では2022年3月15日夜、漫画家こうの史代さんの原作「この世界の片隅に」について特集した。 「『この世界の片隅に』~戦後世代が描く戦争~」と題して、広島出身のこうのさんが新たな戦争表現の可能性を切り開いたとして、戦後世代が描く戦争漫画について、こうのさんや他の漫画家らに語ってもら

                                                      「この世界の片隅に」片渕須直監督、映像無断使用され抗議 NHKが謝罪「行き違いで本人に伝わらず」
                                                    • 片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」上映中 on Twitter: "千年前の資料本、高い、、、。 戦時中の比じゃない。"

                                                      千年前の資料本、高い、、、。 戦時中の比じゃない。

                                                        片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」上映中 on Twitter: "千年前の資料本、高い、、、。 戦時中の比じゃない。"
                                                      • 82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も

                                                        NHK WORLD JAPANの海外向け番組「ANIME MANGA EXPLOSION」で、82歳の現役アニメプロデューサー丸山正雄氏の特集番組が放送され、無料でアーカイブ配信されている(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2099011/)。 虫プロダクションでアニメ業界のキャリアをスタートさせ、マッドハウス、MAPPA、スタジオM2の創立者である丸山氏。細田守監督や今敏監督など、多くのクリエイターの作品を手がけてきた丸山氏の足跡や、最新プロデュース作の「PLUTO」、「この世界の片隅に」の制作秘話などが、関係者の談話を交えながら紹介されている(談話はすべて日本語、ナレーションのみ英語)。 丸山氏と縁の深い川尻善昭や兼森義則、「この世界の片隅に」「PLUTO」でプロデューサーを務めた真木太郎氏(ジェンコ)らが出演。丸山氏をモデルにしたキャラ

                                                          82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も
                                                        • 片渕須直監督に聞く、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』

                                                          片渕須直監督が手がけた映画『この世界の片隅に』は、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞など国内外で数々の賞に輝いた。 2016年11月に公開されたアニメーション映画『この世界の片隅に』。63館の小規模上映から始まり、今では「公開から映画館での中断なき上映」の日本記録を打ち立てるヒット作に。そんな作品に、新たに250を超えるカットをプラスした『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が、12月20日(金)に公開。『この世界の片隅に』の制作中から、原作に登場するリン(声:岩井七世)のエピソードを付け加え、もう一つの『この世界の片隅に』を作りたいと願っていたという片渕須直監督にお話を伺いました。 ——『この世界の片隅に』(以下、2016年版)は、片渕監督がアニメ化を熱望されたそうですね。片渕監督が感じられた原作の魅力を教えてください。 「昔、『母をたずねて三千里』というテレビアニメがあって。

                                                            片渕須直監督に聞く、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
                                                          • 『『日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+』へのコメント』へのコメント

                                                            アニメとゲーム 『日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+』へのコメント

                                                              『『日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+』へのコメント』へのコメント
                                                            • 渡邉英徳 wtnv on Twitter: "1932年,建造中のドイツ飛行船ヒンデンブルク号とされる写真。1937年5月6日に爆発事故を起こす。昨年の今ごろ,片渕須直監督にいただいた「骨格はブルー」という情報を元に,再カラー化してみました。 https://t.co/EjBTjUohwe"

                                                              1932年,建造中のドイツ飛行船ヒンデンブルク号とされる写真。1937年5月6日に爆発事故を起こす。昨年の今ごろ,片渕須直監督にいただいた「骨格はブルー」という情報を元に,再カラー化してみました。 https://t.co/EjBTjUohwe

                                                                渡邉英徳 wtnv on Twitter: "1932年,建造中のドイツ飛行船ヒンデンブルク号とされる写真。1937年5月6日に爆発事故を起こす。昨年の今ごろ,片渕須直監督にいただいた「骨格はブルー」という情報を元に,再カラー化してみました。 https://t.co/EjBTjUohwe"
                                                              • 片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 on Twitter: "専門分野外のものにそうした浅い認識しかもたない人に、「『アニメが好きだから』と本人がいっている」というだけの理由で分野外の記事を平気で書かせる、という編集姿勢そのものに疑問を感じます。 https://t.co/OLfjBXJabk"

                                                                専門分野外のものにそうした浅い認識しかもたない人に、「『アニメが好きだから』と本人がいっている」というだけの理由で分野外の記事を平気で書かせる、という編集姿勢そのものに疑問を感じます。 https://t.co/OLfjBXJabk

                                                                  片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 on Twitter: "専門分野外のものにそうした浅い認識しかもたない人に、「『アニメが好きだから』と本人がいっている」というだけの理由で分野外の記事を平気で書かせる、という編集姿勢そのものに疑問を感じます。 https://t.co/OLfjBXJabk"
                                                                • 片渕須直が清少納言の生きた日々描く新作、パイロット映像解禁

                                                                  「枕草子」が書かれた1000年前の京都を舞台に、清少納言が生きた日々を描く本作。公式のイントロダクションは「死んだら人はどこへ行ってしまうのだろうか。消えてしまうのだろうか。京都で死者数万人、死体は山に置かれ、町の外には野犬が蔓延る─。」と発表されている。 パイロット映像は本日9月16日に開催された京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023で初公開。平安時代の人々の生活をはじめ、疫病で倒れたらしい子供やろうそくの灯で筆をとる清少納言の姿などが描かれている。「枕草子」からは「筆も使ひ果てて、これを書き果てばや この草子は、目に見え心に思ふ事を、人やは見むずると思ひて、書き集めたるを」という一節が引用された。 片渕は今回の発表に寄せて「ここまでに何年も費やしてきた『つるばみ色のなぎ子たち』がついに画面の中で色がつき、動き始めました。どんなふうにご覧になったでしょうか。予想されていたイメージ

                                                                    片渕須直が清少納言の生きた日々描く新作、パイロット映像解禁
                                                                  • 大河ドラマ的な『枕草子』、映像記録者・清少納言 ~片渕須直監督の話

                                                                    片渕須直 @katabuchi_sunao 次回作、最初も真ん中もすっとばして、いきなりラスト付近の絵作りの構想ができてきた。これを画にするために何をどんだけ調べなくちゃならないのだか。#片渕次回作 2019-08-30 18:59:29

                                                                      大河ドラマ的な『枕草子』、映像記録者・清少納言 ~片渕須直監督の話
                                                                    • 押井守、片渕須直、花田十輝らが語る論集『アニメーションの脚本術』

                                                                      POPなポイントを3行で 『アニメーションの脚本術』発売 押井守や片渕須直らが脚本メソッドを語る 著者は元脚本家の編集者/ライター・野崎透 ビー・エヌ・エヌから2月17日(木)に、脚本論集『アニメーションの脚本術 プロから学ぶ、シナリオ制作の手法』が発売される。 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の押井守さん、『この世界の片隅に』の片渕須直さん、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里さん、『ラブライブ!』の花田十輝さんら、名だたるアニメーション作家8人がそれぞれ独自の脚本メソッドを語っている。 本書に登場する監督、プロデューサー、脚本家(敬称略) ・押井守(代表作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』等) ・片渕須直(代表作『BLACK LAGOON』『この世界の片隅に』等) ・丸山正雄(

                                                                        押井守、片渕須直、花田十輝らが語る論集『アニメーションの脚本術』
                                                                      • 『朝日新聞GLOBE+「日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来」→片渕監督「違います」』へのコメント

                                                                        アニメとゲーム 朝日新聞GLOBE+「日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来」→片渕監督「違います」

                                                                          『朝日新聞GLOBE+「日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来」→片渕監督「違います」』へのコメント
                                                                        • 片渕須直監督を追ったドキュメンタリー映画「<片隅>たちと生きる」12月公開

                                                                          本作は片渕の監督作「この世界の片隅に」の公開から約3年間、片渕へ100回に及ぶ取材を行い制作された、95分のドキュメンタリー作品。日本全国での舞台挨拶や海外の映画祭での様子をはじめ、12月20日に公開を控える「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の制作風景、そして制作のために徹底的なリサーチを行う片渕の姿に迫った。監督は山田礼於が務め、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」でも音楽を手がけるコトリンゴがテーマ曲「かんとくさん」を書き下ろしている。 「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」は東京・テアトル新宿、大阪・テアトル梅田、広島・八丁座、呉ポポロほか全国劇場にて公開。また12月18日よりiTunes、Amazonプライム・ビデオ、Google Play、ひかりTVなどで配信販売も行われる。

                                                                            片渕須直監督を追ったドキュメンタリー映画「<片隅>たちと生きる」12月公開
                                                                          • のん×片渕須直監督 ふたたび「すずさん」と ①|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

                                                                            1000日以上のロングラン作品に吹き込まれた新たな息吹 のんさんによみがえった「すずさんの皮膚感」 2019/12/09 ラジオ深夜便 インタビュー 「さらにいくつもの片隅を描く」 記事を読む 【出演者】 片渕さん:片渕須直さん(映画監督) のんさん(俳優) 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は、2016年の大ヒット映画『この世界の片隅に』の続編やロングバージョンではありません。新たなエピソードが追加されたことで、主人公の「すずさん」を含む登場人物たちの機微がより細やかに表現されています。 多層的に進展する作品世界について、監督・片渕須直さんとすずさんの声を演じたのんさんにお話を伺いました。 3年ぶりの『この世界の片隅に』 ――今回の作品と3年前の『この世界の片隅に』との違いは、どういったところにあるのでしょうか。 『この世界の片隅に』をご覧いただいた方から、「主人公の“すずさん”と

                                                                              のん×片渕須直監督 ふたたび「すずさん」と ①|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
                                                                            • 「この世界の片隅に」長尺版、のんがすず役に緊張、片渕須直は前作との違い語る

                                                                              「この世界の片隅に」長尺版、のんがすず役に緊張、片渕須直は前作との違い語る 2019年11月4日 14:54 2394 19 映画ナタリー編集部 × 2394 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 226 678 1490 シェア

                                                                                「この世界の片隅に」長尺版、のんがすず役に緊張、片渕須直は前作との違い語る
                                                                              • 片渕須直 on Twitter: "ものすごく正直言いますね。 いくつかの劇場さんでうかがったのですが、この冬は映画館への出足がかなり鈍くなっているようです。うちの映画よその映画関係なく。どの映画でもいいから、みなさん、映画館にお運びいただけると、ありがたいです。 スターウォーズも、寅さんも、すずさんも待ってます。"

                                                                                ものすごく正直言いますね。 いくつかの劇場さんでうかがったのですが、この冬は映画館への出足がかなり鈍くなっているようです。うちの映画よその映画関係なく。どの映画でもいいから、みなさん、映画館にお運びいただけると、ありがたいです。 スターウォーズも、寅さんも、すずさんも待ってます。

                                                                                  片渕須直 on Twitter: "ものすごく正直言いますね。 いくつかの劇場さんでうかがったのですが、この冬は映画館への出足がかなり鈍くなっているようです。うちの映画よその映画関係なく。どの映画でもいいから、みなさん、映画館にお運びいただけると、ありがたいです。 スターウォーズも、寅さんも、すずさんも待ってます。"
                                                                                • 「オッペンハイマー」アンコール上映決定、広島では片渕須直が登壇するイベントも(動画あり)

                                                                                  3月29日に公開された本作は第2次世界大戦下、原子爆弾の開発に従事した物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの物語。アメリカで極秘に立ち上がったマンハッタン計画によって世界で初めて原爆の開発に成功するが、その惨状を知ったオッペンハイマーは深く苦悩する。主演のキリアン・マーフィーをはじめ、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケイシー・アフレック、ラミ・マレック、ケネス・ブラナーが出演。第96回アカデミー賞では作品賞を含む最多7部門で受賞した。 また今回の発表に合わせ、広島・八丁座で「オッペンハイマー」の最後のイベントが開催。8月4日12時30分の回上映後に、映画監督の片渕須直、広島フィルム・コミッションの西崎智子が登壇するトークショーが行われる。詳しくは本作の公式サイトで確認を。 ※「オッペンハイマー」はR15+指定

                                                                                    「オッペンハイマー」アンコール上映決定、広島では片渕須直が登壇するイベントも(動画あり)