お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。 まだ確認に行っていないのですが、たぶん塗装は終了です。 waqwork.hatenablog.com 畳を剥がした床面を作るのに必要な材料を購入するために、計算してみました。 部屋の大きさは、2615mm × 3570mmでした。 畳下の板に打ち付けられている釘のラインを見て、根太の位置を想定します。 床の白い線は、釘が入っているところに目印として付けたものです。 短い線ですが、延長線上にずっと入っています。 この上に床を張る場合は、現状の根太に直交するように根太を配置すると安定するそうです。 白い線は3570mmの方向にあるので、新しい根太は、2615mm方向に並べます。 合板の大きさが910mm×1820mmなので、根太の間隔は303mmとすると丈夫に作れるそうです。 根太は45mm幅を使うので、根太と根太の内側の距離は、258mmです。