改めて指摘しておくと。 安倍政権発足段階の閣僚で、日本会議に所属していない閣僚は、太田国交相 小渕経産相 松島法相 西川農相 の4名だけだった。このうち、太田国交相は公明党だから当然。 で、小渕 松島 西川の「自民党なのに日本会議… https://t.co/rOoJkpD50t
玉木さんご無沙汰しておりますが、なぜ、このようなデマを流すのでしょうか。私デマなど流していませんし、その動画で話している内容は、正確に文字起こしすると以下の通りです ”高井崇志と山尾志桜里と山本太郎と須藤元気、よったりで飯を食ってたと。そこへ玉木も来るはずやったが玉木はこなかったという話ですけども、玉木は昨日の夜、行くはずだったその会合に行かず、二階俊博幹事長と飯を食ってたという噂があります。 まあ、さもありなんでしょうな。噂ですよ、もちろん。誰も見てないしね。ただ、えー、そう言うて歩いている奴が、何人かいる。何人かいる。 で、これはそれと連動した動きかどうかわかりませんが、これはどっか俺のメルマガで書いたのかな、動画の中で喋ったのかな。毎週火曜日ですね、2幹2国が行われるんですね。2幹2国というのは、自民党と公明党の幹事長と国対委員長が、自民党と公明党の二党の幹事長と国対委員長が会合を持
国会閉会中でもあり、また、与党政局に動きがない(ように見える)こともあり、主要新聞のみならず普段は与党政局でさえ取り上げないテレビメディアまでもが、立憲民主党と国民民主党の合流協議のあれこれを報じ続けている。愚にもつかない野党政局を書くほかないほどメディアも暇だったのだろう。そのおかげで、またぞろ「憲法改正」への取り組みが旧民主党勢力離合集散の一つの軸になっている……いや、国民民主党の玉木雄一郎氏が立憲民主への合流を拒否する理由として「憲法改正」を挙げている様子が明るみになった*。 〈*月刊日本向けに本稿を執筆していた7月末から8月初旬にかけて玉木氏は「憲法改正」および後述するように「消費税減税」を「立憲側に呑んでもらいたい条件」として挙げていた。しかし8月19日に行われた、国民民主党両院議員総会をうけての記者会見で玉木氏は、不思議なことに「改革中道という言葉が綱領にない」ことを、条件とし
統一教会に関する報道は「書けば売れる」という安易な状態にある。各社ともその安易さに慣れ、常軌を逸した報道を連発するようになってきた。 その筆頭株は、毎日新聞だろう。同紙は11月7日と8日の両日にわたり、朝刊一面トップにこのような見出しを踊らせた。 「文鮮明氏『安倍派中心に』 89年発言録で判明 旧統一教会が政界工作」 「安倍氏側近と『会え』 文鮮明氏、06年に指示 首相就任直後」 見出しを読めばあたかも「毎日新聞が掘り起こした、統一教会と自民党安倍派の癒着に関するスクープだ」との印象を受ける。しかし記事の内容は全くそうではない。単に毎日新聞が『文鮮明マルスム選集』(文鮮明の発言録。教団の経典の一つ)を読み込み(しかも実物ではなく、ネットに無断転載されていたものを読んだのだという)、当該発言を発見したというのだ。有り体に言えば「文鮮明がそう言っていた」という話でしかない。 だからなんだという
こんなこと書くこともないんですが、あんまり腹立ったんで、掲題のとおり僕自身の「統一教会問題の接し方」について説明しておきます。 前置き腹立ったのはこういう経緯。 統一教会問題に関し基本的な勘違いが散見されるので、基本的なQ &Aが必要だろうと、Facebookにこんな投稿をしました。 【統一教会に関するよくある勘違いのまとめ】 「統一教会が社会問題だったのって、桜田淳子の合同結婚式の頃でしょ?昔の話じゃん」 →ちがいます。令和4年4月 つまり今年の4月にも、最高裁は統一教会本体の使用者責任を認めた総額1億円を超える損... Posted by 菅野完 on Saturday, August 20, 2022
リンク note(ノート) 菅野完(すがのたもつ)さんを提訴しました|暇な空白|note ひ「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今回は菅野完さんを提訴しましたので、そのお知らせです」 な「誰ですか?Colabo関係者?」 菅野完 - Wikipedia ja.wikipedia.org ひ「ノイホイって名前でも有名な人らしい。詳しくは知らないんだけど、Wikipediaみたら色々書いてあったよ。興味がある人はそちらをご参照ください」 な「・・・・・・・・・・・・うわー。で、この人何をしたんですか?よく知らない人なのに?」 ひ「タレコミをもらって、アウトなこ 83 users 6
岸田総理が安倍晋三の国葬を記者会見で発表したのは7月14日のことだった。 その翌日の7月15日に時事通信が配信した「異例の対応、保守層へ配慮 国民の理解カギ――故安倍元首相の国葬」と題された記事を今読み返してみると、実に興味深い。 記事は総理記者会見後の永田町各方面の動きをひとさらいする内容で、与野党各党の反応がこう記されている。 「(自民)党内は歓迎している。安倍派の西村康稔事務総長は記者団に『内閣としての判断はうれしい。国を挙げて功績を評価するということだ』と指摘し、保守派の閣僚も『首相が決断してくれて良かった』と語った。一方、『保守層をつなぎ留める狙いもある』(幹部)と打ち明ける声や、『妙な神格化が怖い。これを利用する政治家が出てこないことを願う』と懸念を口にする向きもある」 「立憲民主党の関係者は『簡単に決めていいのか。安倍氏を賛美することにならないか』と指摘。同党幹部は『死去直後
#日本学術会議への人事介入に抗議する と、言うことで… 菅義偉政権による学問の自由・言論の自由・思想信条の自由の侵害という暴挙に抗議するため、本日夕刻より、ハンガーストライキに入ります。 ...
HOME その他 大ブーメラン!野党の大物議員達が元殺人犯&懲役24年の元暴力団員と結託していた!前科18犯との指摘も!菅野完氏も先日脅迫され、警察に相談! 大ブーメラン!野党の大物議員達が元殺人犯&懲役24年の元暴力団員と結託していた!前科18犯との指摘も!菅野完氏も先日脅迫され、警察に相談! 2019.11.29 103,417 views 野党の皆さんが、菅官房長官の粗探しのために「桜を見る会」でのある人物とのツーショット写真を引用して、批判を展開している。これは8000人もの参加者に紛れ込んでしまった人物で、この人物が本人のSNSで刺青を披露していたことが判明した。 しかし、調べてみると「殺人犯として懲役12年」「元暴力団員」「前科18犯」「小指なし」などの前科がわんさか出てくる人物で、その人物が田中正道氏だ!しかし驚くことに田中氏は、一度写真を撮ってしまった菅官房長官どころか、野
タイトルの通り、『安倍晋三回顧録』に事実と大幅にことなる記述内容があったので、版元の中央公論新社さんにお手紙を出して、教えてあげましたよというお話です。 問題の記述は、『安倍晋三回顧録』P252の以下の文章です。 (森友学園の籠池泰典元理事長の)息子さんが、私や昭恵との100万円授受を否定しています。この話が虚偽だったことは明確でしょう。 『安倍晋三回顧録』この記述は、籠池泰典氏の息子である籠池佳茂氏が、安倍晋三さんや安倍昭恵さんとの100万円授受の話を否定したので、100万円の授受は虚偽だったと、安倍晋三さんが断定しているとしか、読み取りようがありません。 しかし、現実は、安倍晋三さんの理解とは裏腹に、籠池佳茂氏が「100万円授受」に関して「否定」する発言をした事実そのものがないのです。籠池佳茂氏の発言や書籍での記述は、「父親である籠池泰典が『100万円授受』についてメディアに発表したの
週刊ポストが報じた立憲民主党・石垣のりこ参議院議員と著述家・菅野完氏の「不倫騒動」。ネットで第一報が流れた際には、両氏の名前がTwitterのトレンド入りするなど大きな話題を呼んだ。だが、事態は急速に沈静化。週刊ポスト本誌発売の週明けには話題にさえ上らない始末だ。 立憲民主党幹部議員がこう語る。 「確かに、石垣議員は用心が足りなかった。しかしあの報道内容をよく読めば、『不倫裁判』の争点は、不倫関係ではなく、そもそも『内縁関係』の有無だと分かります。それは党としても注意のしようもない」 週刊誌からの取材を受けた直後から始まった石垣議員のお詫び行脚のせいもあってか、党内ではむしろ石垣議員への同情の声さえ聴こえるという。 「議員になる前の話が今頃持ち出されている。しかも離婚後の交際関係が問題視されている。不思議な裁判です。石垣議員は交通事故にあったようなもんですよ」(同前) 一方、石垣議員の『不
その日のドイツ連邦議会は殺気立っていたという。 極右政党・AfD(ドイツのための選択)のアリウス・ヴィデル代表が、メルケル首相を罵詈雑言とも言うべき言葉を使って論い始めたのだ。 「15年間、メルケル内閣が行ってきたことと言えば、不法移民から国民を守ろうともせず、その代わりに国民に外出を禁止し、警察を動員して電車でマスク着用を強制していることくらいだ。コロナ発生から9カ月が過ぎても、いまだに状況は五里霧中、効果のない規制にしがみついて、被害は増加の一方だ」 後日、「メルケル首相にしては珍しく感情的なスピーチ」と日本では報道されることとなるメルケル首相の演説は、この罵詈雑言に応えるために行われたものだった。確かに「感情的」ではあろう。動画で確認する限り、彼女は目に涙をうっすらと浮かべている。姿勢も前のめりだし、声も張り上げていると言っていい。しかしその言葉は極めて理知的かつ合理的だ。 「クリス
2千億円の国費を投じ、トマホークを買うことが決まった。これで日本は「敵基地攻撃能力」とやらを実装することになる。そればかりではない。これまで半ば国是のように取り扱われていた「防衛費GDP1%枠」は放擲され、今後は一挙に防衛費を倍増するのだという。 タカ派路線は外交面でも鮮明だ。ここ十数年、一部では問題視されていたいわゆる「中国交番」問題に関し、国はようやく重い腰をあげ、北京政府に猛烈な抗議を行う予定だという。さらには、政府は年明けから積極的な外交攻勢を重ね、ロシア・中国の二大強国に対する強硬な国際世論を形成しようと西側主要国を飛び回っている。 エネルギー政策でも大転換がおこなわれつつある。国は原発の再稼働を推進するだけでなく、今後は建設後60年を超える老朽原発も利用していく方針を示した。原発のレギュレーションを福島第一原発の核災害の発生以前より緩めるというのだから驚くしかあるまい。 ……と
この原稿を原稿用紙に万年筆で書いている。 昔の言葉で言えば「筆一本で生活する」ようになって四年がたつが、現実にこうして「万年筆を動かして、商用原稿を書く」のは初めてだ。いつもは頭に浮かんだ言葉をキーボードにぶつけ、モニターに表示される文字列を自分で読み返し、仕上がった原稿を編集者にメールで送っている。 しかし今回ばかりはそうはいかない。この原稿はぜひとも手で書かねばならない。手で書き、自分の筆圧を感じ、ある種の肉体的負荷を自分に課さなければならない。 いささかエッセーめいた書き出しになったが、その理由はこうだ。 安倍晋三が総理大臣を辞めるという。辞めたければ辞めればいい。総理とて労働者、辞めたいタイミングで辞める権利はある。しかし、それが誰であれ、総理が辞めたとなれば当然のこととして、その政権の総括が求められる。この原稿もまさにそうした当然の要求から生まれているものだし、辞意表明会見からこ
臨時国会への国会対応で、立憲民主党と維新の会が〝共闘〟するとのニュースは、各方面に驚きを持って迎えられたようである。 なかんずく、滑稽なまでに驚き慌てふためいていたのは、維新の会の大阪府議団と、れいわ新選組・山本太郎代表だろう。 まず、維新の会大阪府議団の主張を振り返っておこう。毎日新聞が報じるところによると、9月28日にあった大阪維新府議団の総会で久谷真敬代表は「大阪維新は民主や立憲とは大阪都構想などで戦ってきた」「唐突に共闘と言われても我々は何の説明も受けていない。府民からも心配や失望の声をいただいており、断じて許しがたい」などと述べ、府議団として立憲との共闘に反対し、合意の経緯について説明を求める申し入れを国政維新に対して行うと表明したという(9月29日朝刊「維新と立憲の『共闘』 『容認できない』維新・大阪府議団が反発」)。結果としてこの悶着は国政維新の藤田幹事長が府議団側に立憲民主
暇空茜さんの請求が認容されるか否かを左右すると思われる菅野完さんの表現とは 暇空茜さんが菅野完さんを提訴したと発表しました。 菅野完さんの表現について、暇空茜さんの請求が認められるか否かの判断を分けるものは、「詐欺師」という表現が名誉毀損と認められるかであると思います。併せて、菅野完さんの表現の中で「暇空」と指している人物が暇空茜さんの中の人であることが認められるかか今回の民事訴訟の争点であると思います。 菅野界隈の茶坊主である選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが菅野完さんを擁護 菅野完さんのYouTube等でなされた表現にあたることなく、菅野完さんを全面擁護しているのが選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんでした。 困窮した若い女性たちに手を差し伸べる活動団体「Colabo」にたくさんの言いがかりをつけ、結果としてさまざまな妨害者を生み出した結果、区役所前での活動を休止に追い込んだ暇
頭書の件がネットで話題になっている。 石垣のりこと菅野完とのつながりは以前から公然の秘密だったが、座間宮ガレイと国民民主党(民民)とのつながりには驚いた。 というのも、座間宮の悪評は有名だからだ。 この人は2011年に「脱原発」のブログ「ざまぁみやがれい!」を立ち上げて評判をとったが(当時はまだ「座間宮ガレイ」とは名乗っていなかった)、リンク先が著しく「小沢信者」(オザシン)系に偏っていたから、私が注目したのも初期のわずかな時期だけで、すぐにアンチに転じた。 その後の座間宮は悪評紛々だったが、その詳細は省略する。問題は民民がそんな座間宮とアドバイザー契約を結んでいたらしいことだ。 旧民民は民主党・民進党の後継政党だったが、岡田克也が代表だった頃などに貯め込んだ資金を玉木雄一郎が選挙向けの宣伝などに湯水のように使ったもののさっぱり効果が上がらなかったことはよく知られている。玉木と座間宮とは、
くりした善行 🌰 参議院全国比例 @3/3サンクリ『G04a』 @zkurishi 武蔵野市の五十嵐えり@Igarashi_Eri さんのお手伝いに行きましたが、ビリビリ伝わってくるファイター感が心強い。松下玲子さんの後継者に相応しい。知事に言うべき事をハッキリ言ってくれる事を確信しています。表現の自由も先頭に立って守る。やぶはら太郎@t_yabuhara さんと一緒に引き続き応援します pic.twitter.com/P9crlcZnNp 炬燵どらごん @okotatsudoragon #表現の自由を守るための約束 #都議選2021 弁護士として憲法の精神に基づいて表現の自由が守られるべき大切さを確信している芯の強い人です。やぶはら太郎市議、松下玲子市長も自信を持って応援する、武蔵野市の五十嵐えり候補にぜひ一票を。知り合いのいる方は呼びかけ、それ以外の方も応援と拡散を! twitter
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