「休業要請」からの「働かざる者食うべからず」って「結婚したら仕事をやめて家庭に入ってほしいな❤️」からの「誰が食わせてやってると思ってるんだ」に似てる…
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14歳のときに「浅い眠り」で中島みゆきにはまり、16歳くらいで「谷山浩子」をなんとなく聴き始めた。 中島みゆきは世に楽譜があったので、買ってコードをピアノで鳴らしながら歌って遊んでいた。わたしにとっては、中島みゆきは、歌うものになった。 谷山浩子は、昔のアルバムを遡って買ってみたら、歌詞カードが一枚の紙を折りたたんだものだったこともあって、なんかそれが不便で、あまり歌詞を見ることがなかった。こうして谷山浩子は大体聴く専門になった。 同じ音楽でも、中島みゆきは歌う感じのもので、谷山浩子は音楽として聴くような感じのものとして、わたしの中にはあった。 それでも、「犬を捨てに行く」とか、「恋人の種」とか、カラオケで歌うことは、ちらほらあったけども。 そういやDAM、谷山浩子の曲をもっと増やしてくれ、、、。実質Joysound一択だわ。 で、25年近く谷山浩子を愛好し続けて、なんか最近、ついに谷山浩
anond:20191127002017 の続き ここんとこ、一人カラオケで谷山浩子を歌いまくる、練習しまくるのにハマってるんだけど、 地元にライブスタジオ?つきのカフェというか食堂みたいのがあって、普段はライブやってんだけど、月に3回くらい、単にカラオケをするだけの日がある。 11月の初めに初めて参加した時は、まだ谷山浩子一人カラオケ熱は始まってなかったので、ひたすら中島みゆきばかりを歌った。 (ちなみに中島みゆきは、キーを6個下げるか6個上げて歌うよ。谷山浩子は3〜4個キーを上げることが多い。「風を追いかけて」は5個さげて、「てんぷら☆さんらいず」「犬を捨てに行く」は5個あげるとちょうどいい。) でも、昨日は、ついに、谷山浩子ばっかり、ついに歌ってきたぞー! 楽しすぎたー! おっちゃんなお客さんが二人いて、どちらも年代的に谷山浩子を知っていたので、谷山浩子についてヒトに言う時によくある
谷山浩子 9月11日発売 ニュー・アルバム『花さかニャンコ』トレーラー動画 ■NHKみんなのうた「花さかニャンコ」のアニメーション映像を収録したトレーラー動画公開! 9月11日に待望のニュー・アルバム『花さかニャンコ』を発売するシンガー・ソング・ライターの谷山浩子。「クセになる」「あのフレーズが頭から離れない!」「泣いていた子が泣きやんだ」など、放送直後から話題となり、子どもから大人までをとりこにしたニャンコがいよいよテレビだけでなく、CDとなっていよいよ9月に発売。アルバムをダイジェストで楽しめるトレーラー動画を公開。 新作をひと足先に楽しめるこの動画は、今作のメイン曲となるNHKみんなのうた4~5月の新曲として放送された「花さかニャンコ」のアニメ映像がショートバージョンで収録されています。 谷山浩子ならではの愛とファンタジーにあふれた曲「花さかニャンコ」のほかにも、ヤマハ音楽教室の幼
映画「恋する女たち」の主題歌にもなった「MAY」 私は、斉藤由貴の瞳は、占い師の水晶玉のようだと常々思っている。デビューした時から、あの輝きをウロウロと浮遊させる視線が美しくて怖かった。この世のものではない何かを見つめているようで。 普通の女の子とはちょっと違う、一つの言葉で100の意味を考えるようなキャラクターイメージは、デビューシングル「卒業」から早くも確立していた(「でも もっと哀しい瞬間に 涙は取っておきたいの」という松本隆の詞が見事!)。自分の世界を持っている、頑固で繊細な哲学的乙女。 彼女の歌声も曲も大好きだ。雰囲気も大好きだ。けれど、友達にはなれそうにない。勝手にそう分析し見ていた。 しかしある作品で、彼女がふっと隣に降りてきた気がしたのである。それは音楽ではなく映画。彼女が主演をつとめた『恋する女たち』である。 氷室冴子の原作ファンだった私は迷わず映画を観に行った。すると、
1967年に放送が開始し、今年で55周年を迎えるニッポン放送のラジオ深夜番組『オールナイトニッポン』(以下『ANN』)。1973年以降は、深夜1~3時を1部、3~5時を2部とする2部制になった。そして、1982年から4年間、『ANN』の“2部の顔”として最高聴取率をマークしたのが、シンガーソングライターの谷山浩子だ。本人は、 「私はしゃべるのもコンサートも苦手でした。だから、マイクの前に座ったときの緊張感はいまでも覚えています。私に務まるのか不安でした」 と、当時を振り返る。放送初回に届いたはがきは数十枚程度。それを夢中でただ読むうちに終わった。 「トラックの運転手さんや夜勤の人も聴いているだろうから、声が通るようにワントーン高い声を出すよう意識して話しました。すると、初回放送の後、巨大な紙袋に入り切らないほどのはがきが届いたんです。うれしかったですね」(谷山・以下同) 2回目の放送は、1
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