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AtCoderの検索結果41 - 80 件 / 211件

  • 47歳でAtCoder黄レート入りした話 - Qiita

    はじめに 筆者は現在47歳、競技プログラミングを始めてかれこれ12〜3年、AtCoderを始めてからは6年ちょっとになりますが、このたびAtCoderアルゴで念願の黄レートになることができました。 この記事はいわゆる色変記事になりますが、この年代の黄色コーダーは数が少ないと思われますので、年齢特有の内容を中心に書いてみたいと思います。 黄色コーダーになるまで AtCoderを始めたのは2016年なので42歳の頃です。すぐにレート1956までは到達しましたが、グラフを見てわかる通り、その後しばらくコンテストにあまり参加しない時期がありました。 2019〜20年にかけて何度か参加しましたが、年齢による衰えなのか周囲のレベルが上がったのか、レートは下がる一方で水落ちの危機を迎えました。 2021年から本格的にコンテスト参加を再開し、しばらくは停滞していましたが、2021年末頃から上昇基調に入り、

      47歳でAtCoder黄レート入りした話 - Qiita
    • コーディング面接対策のために解きたいLeetCode 60問

      自分がコーディング面接対策のために解いてよかった LeetCode の問題をコンセプトごとにまとめました。カバーするコンセプトは LinkedList Stack Heap, PriorityQueue HashMap Graph, BFS, DFS Tree, BT, BST Sort Dynamic Programming Binary search Recursion Sliding window Greedy + Backtracking です。 これらの問題が 30 分以内に実装できれば面接の準備は整ったと言っていいと思います。Easy と Medium で問題は構成されてます。進捗を管理するためにGoogle Spreadsheetを用意しました。コピペしてご自由にお使いください。 これらの問題は、LeetCode のリスト機能でも公開されています。クローンすれば自分がすでにど

        コーディング面接対策のために解きたいLeetCode 60問
      • 【競プロ】新人SEがAtCoderを始めて水色になった【色変記事】 - Qiita

        AtCoderで水色になりました。いわゆる色変記事です。 本記事では以下の4点について書きます。 競プロをしていて良かったこと・できるようになったこと 勉強したこと・改善案 レート推移や目標ラインの話 環境やマクロの紹介 最初に自己紹介すると、自分は情報系出身のSEで、現在は2年目です。 今年の頭に競プロをはじめ、先日水色になりました。 「プログラミング未経験から~」「50歳を超えて~」みたいな少数派ではないですし、「たったN回で達成!」「M年の苦闘の末に」みたいなドラマもありません。 普通に勉強しているエンジニアが競プロを半年間そこそこ頑張ったみたいな記事です。 バッググラウンドや参加回数については③で詳しく書きます。 なお、競技プログラミングについてザックリ知っている前提で書きます。 「競プロってなに?」「水色ってどのあたりなの?」という場合は が良くまとまっています。 ① 競プロをし

          【競プロ】新人SEがAtCoderを始めて水色になった【色変記事】 - Qiita
        • 浮動小数点数オタクが AtCoder Beginner Contest 169 のC問題をガチで解説してみる - Qiita

          どうも、浮動小数点数オタクのmod_poppoです。 昨日開催された ABC169 の C 問題が浮動小数点数の罠な問題だったらしいので、どこが罠なのか、そしてどうすれば罠を回避できるのかを解説してみます。 また、典型的な誤答に対しては、それを落とすためのテストケースも用意しました。 問題文(引用) まず最初に問題文を引用しておきます。 AtCoder Beginner Contest 169 | C - Multiplication 3 問題文 $A\times B$ の小数点以下を切り捨て、結果を整数として出力してください。 制約 $0\le A\le 10^{15}$ $0\le B<10$ $A$ は整数 $B$ は小数第 2 位まで与えられる 入力 入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

            浮動小数点数オタクが AtCoder Beginner Contest 169 のC問題をガチで解説してみる - Qiita
          • 【執筆体験記】大学 1 年生が、アルゴリズムの本を書くまで - E869120's Blog

            0. はじめに こんにちは、東京大学 1 年の米田(@e869120)と申します1。私は競技プログラミングが趣味であり、AtCoder や 日本情報オリンピック などに出場しています。2021 年 12 月 30 日現在、AtCoder では赤(レッドコーダー)です。 この度、「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本 を技術評論社より出版しました(既に発売されています)。アルゴリズムと数学を同時に習得できる新しい入門書です。本の内容や特徴については、 アルゴリズムと数学の本を書きました - E869120's Blog をご覧いただければと思います。 実際、一冊の本を完成させるというのは決して簡単なものではありませんでした。本記事では、本を書いたきっかけや、どのように執筆が進んだかについて記したいと思います。 目次 0. はじめに 目次 1. 本を書くことを決めるまで 1.1 競

              【執筆体験記】大学 1 年生が、アルゴリズムの本を書くまで - E869120's Blog
            • レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【初級編:競プロを始めよう】 - Qiita

              このように、競技プログラミングはコーディングの正確性が問われるコンテストです。 どんな問題が出されるか(2) 競プロは正確性だけではありません。例えば、以下の問題を考えてみてください。 $N$ 枚のカードが一列に並べられています。 左から $i$ 番目のカードには、整数 $A_i$ が書かれています。 あなたは $N$ 枚のカードの中から $2$ 枚同時に選び、取ることができます。取った $2$ 枚に書かれた整数の合計がちょうど $101$ となるような、カードの選び方の通り数を求めてください。 テストデータの制約:$1 \leq N \leq 10^{6}, 1 \leq A_i \leq 10^{9}$ 一番最初に考えられる解法は、以下のように「何枚目と何枚目を選ぶか全探索する」という方法だと思います。つまり、$1 \leq i < j \leq N$ を満たすすべての $(i, j)

                レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【初級編:競プロを始めよう】 - Qiita
              • 「絵師さんをフォローしても即ブロックされる」→名前に社長が入ってて青バッチついてるからでは?「真面目なBtoB企業なのにぐぬぬ…」

                chokudai(高橋 直大)@AtCoder @chokudai AtCoder(株)代表取締役社長(競技プログラミングの会社)/競プロ世界ランカー(GoogleHashCode優勝、ICFPC優勝4回等)/筑駒中高→慶應SFC卒/たこやき/ぷよぷよ/ブルアカ/まゆドリフ全一/チュウニズム虹レ/NewsPicksプロピッカー@chokudai_picks/サブ:@chokudai_s chokudai.net chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai ブルアカ絵師さんをフォローしたら業者と間違えられてブロックされるケースが頻発してるので、プロフィールにブルアカを追記した。業者じゃないよう……いや業者か……?業者かも……。

                  「絵師さんをフォローしても即ブロックされる」→名前に社長が入ってて青バッチついてるからでは?「真面目なBtoB企業なのにぐぬぬ…」
                • 競技プログラミングとChatGPTを含むAIについて - chokudaiのブログ

                  はじめに この記事は、ChatGPTを受けての競プロ周りの情報、およびchokudai個人の意見を発信したものです。基本的にはAtCoderの運営についても同方針を取る予定ですが、方針が変わり次第、AtCoderのHP/Twitter等で告知されます。 現在のAtCoderにおける競プロAIの実力についての事実 AtCoderのコンテストに対するソースコードはインターネット上に多くあり、おそらくそれを学習してChatGPTなどが作成されているため、過去問を利用して解ける/解けないを判定すると、過剰に解ける側に寄ってしまいます。 そこで、最新のコンテストで調査した事例について、Twitterからいくつか引用します。 ABC280にChatGPTを参加させてみました。結果はC問題まで解くことができ、順位は7245人中5290位でした。 A問題→ノータイムで正解 B問題→ノータイムで正解 C問題

                    競技プログラミングとChatGPTを含むAIについて - chokudaiのブログ
                  • PyCon APAC 2023におけるNOCコンテンツに関するご指摘について

                    一般社団法人PyCon JP Association(以下「当法人」といいます。)が主催するPyCon APAC 2023(以下「本イベント」といいます。)においてネットワークオペレーションセンター(以下「NOC」といいます。)が提供するコンテンツの一部につきまして、DNSクエリ情報を収集し、その一部の情報をインターネット上に公開したコンテンツがありました。このようなコンテンツを公開したことについて、下記に詳述する通り、本イベントの主催者として不適切な行為であったと考えます。 本イベント参加者、企業スポンサー、Pythonコミュニティおよび運営ボランティアスタッフをはじめとする関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。合わせて、本件に関してご指摘をいただいたコミュニティの皆様には御礼申し上げます。 当法人は本件を厳粛かつ真摯に受け止めるとともに、本件の発生事実

                    • 半年間で LeetCode の問題を300問解いてみて(※) - Studio3104::BLOG.new

                      とは言ってみたものの実際にはちょうど1年前くらいからやってました。始めてからすぐ Premium 買ってたので。 うおお、LeetCode の Premium が Expire していた、、— Satoshi SUZUKI (@studio3104) December 11, 2020 ではなんで「半年間で」なのかというと、今年の前半は英語の勉強をがっつりやってたので英語と仕事以外のことは何もしてなかったから。 そして300問はまだいってないんだけど、英語漬けから空けた6月アタマから数えて半年経過の今月末には300問いくだろうという見込みがあるということでタイトルはこのようにした。 1年間で LeetCode の問題を290問解いてみて ということで改めて。@sugyan と @fushiroyama *1 に影響されて始めたんだが、続ければ続くものですね。 自分は "コードの書けないイン

                        半年間で LeetCode の問題を300問解いてみて(※) - Studio3104::BLOG.new
                      • (修正版) NumPy/pandas使いのためのテスト自動化入門 / PyConJP2020

                        PyCon JP 2020での発表スライドです。 --------------------------- (2020/08/30) 誤字を修正しました。 場所: p15 誤: assert_array_close() 正: assert_allclose() --------------------------- (2020/08/31) 誤字を修正しました。pandas.util.testingは動作しますが、pandas1.0以降ではdeprecatedになっており代替としてpandas.testingを使うことが推奨されています。 場所: p17 誤: pandas.util.testing 正: pandas.testing なお、p18のサンプルコードは元々pandas.testingで説明していたため変更はありません。 --------------------------- ト

                          (修正版) NumPy/pandas使いのためのテスト自動化入門 / PyConJP2020
                        • アルゴリズム・AtCoder のための数学【後編:数学的考察編】 - Qiita

                          0. はじめに こんにちは、大学 1 年生になったばかりの E869120 です。本記事は、 アルゴリズム・AtCoder のための数学【前編:数学的知識編①】 アルゴリズム・AtCoder のための数学【中編:数学的知識編②】 からの続きです!!! ※前編・中編を読んでいなくても理解できる、独立したトピックになっているので、ご安心ください。 後編から読む方へ 21 世紀も中盤に入り、情報化社会が急激に進行していく中、プログラミング的思考やアルゴリズムの知識、そしてアルゴリズムを用いた問題解決力が日々重要になっています。 しかし、アルゴリズム構築能力・競プロの実力は、単純にプログラミングの知識を学ぶだけでは身につきません。近年、数学的なスキルが重要になりつつあります。実際、私はこれまでの経験で「数学の壁で躓いた競プロ参加者」をたくさん見てきました。そこで本記事では、 AtCoder のコン

                            アルゴリズム・AtCoder のための数学【後編:数学的考察編】 - Qiita
                          • プログラミング初心者の40代おじさんが1年かけてAtCoder緑になった話(色変記事) - Qiita

                            はじめまして。六月と申します。 ・ツイッターはこちらです ・AtCoderのプロフィールはこちらです 風の噂で、AtCoderでは色が変わった際に色変記事というものを書く文化があり、この時ばかりは大いに自分語りが許されると聞きました…。 そこで、もしかすると人によっては、私の色変記事が参考になる可能性もあるのではないかと思い、筆をとりました。 きみたち、おぢさんの話を聞いてみないか…。 お暇な方はどうぞお付き合いください。 簡単な自己紹介 私は40代で、社会人生活の折り返し地点を迎えつつあります。私生活では小学生の子供を持つ父でもあります。大学は文系で、これまで情報科学の教育・訓練を受けた経験はありません。 業界の特性もあり、私の勤務先ではいまだにFAXと手書き書類がかなり使われています。普段はそのような、おおよそITとは無縁の、むしろ昭和ライクな環境で仕事をしています。 そういったことも

                              プログラミング初心者の40代おじさんが1年かけてAtCoder緑になった話(色変記事) - Qiita
                            • 大実験!ChatGPTは競プロの問題を解けるのか (2024年5月版) - E869120's Blog

                              1. はじめに 2024 年 5 月 14 日、OpenAI 社から新たな生成 AI「GPT-4o」が発表され、世界に大きな衝撃を与えました。これまでの GPT-4 よりも性能を向上させただけでなく1、音声や画像のリアルタイム処理も実現し、さらに応答速度が大幅に速くなりました。「ついにシンギュラリティが来てしまったか」「まるで SF の世界を生きているような感覚だ」という感想も見受けられました。 しかし、いくら生成 AI とはいえ、競技プログラミングの問題を解くのは非常に難しいです。なぜなら競技プログラミングでは、問題文を理解する能力、プログラムを実装する能力だけでなく、より速く答えを求められる解法 (アルゴリズム) を考える能力も要求されるからです。もし ChatGPT が競技プログラミングを出来るようになれば他のあらゆるタスクをこなせるだろう、と考える人もいます。 それでは、現代最強の

                                大実験!ChatGPTは競プロの問題を解けるのか (2024年5月版) - E869120's Blog
                              • 40代で Rust を触り始めて 1年で AtCoder に入水できた件 - Qiita

                                はじめに hossie - AtCoder 2023/04/01 に AtCoder 入水しました (参加者の上位 10% ほどにあたる水色レートに到達)。参加から一年ほどでした。 本記事は色変に関する、まとまりのない長文ポエムです。 入緑の色変記事 AtCoder 緑になったのでパズル好きな人に競プロを紹介してみる - Qiita Rust 初心者の AtCoder 用開発環境設定と、解く流れの例 - Qiita Rust 初心者の AtCoder でよく使う言語機能とライブラリー覚え書き - Qiita スペック 開発環境 Microsoft Surface Laptop 2 + Windows 11 外付けディスプレイ、外付けキーボード、マウスは使っていません Visual Studio Code + Rust + cargo-compete 中の人 44歳、子育て世代 プログラミン

                                  40代で Rust を触り始めて 1年で AtCoder に入水できた件 - Qiita
                                • AtCoder と Rust で始める!競技プログラミング入門(Rust 版 APG4b)

                                  競プロ( AtCoder 青 / CodeForces 青), C / C++ , Rust ,Arch Linux に関連する記事を書くと思います

                                    AtCoder と Rust で始める!競技プログラミング入門(Rust 版 APG4b)
                                  • 【AtCoder】Pythonで競プロをするときの注意点まとめ【競技プログラミング】 - Qiita

                                    これは何? 競技プログラミングをPythonでやるときに注意すべき点をまとめました。 言語選択編 PythonがAtCoderには5種類ある AtCoderにはPythonの処理系が5つ入っています。具体的には Python (CPython 3.11.4) Python (Mambaforge / CPython 3.10.10) Python (PyPy 3.10-v7.3.12) Python (Cython 0.29.34) SageMath (SageMath 9.5) の5つです。それぞれ特徴があります。 Python (CPython 3.11.4) 一番オーソドックスなPythonです。 一般に(競プロ界隈でなく)Pythonというときはこれを指すと思います。 Python (Mambaforge / CPython 3.10.10) mambaforge経由で導入されたp

                                      【AtCoder】Pythonで競プロをするときの注意点まとめ【競技プログラミング】 - Qiita
                                    • レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【中級編:目指せ水色コーダー!】 - Qiita

                                      ※ ダイクストラ法・ワーシャルフロイド法は最短経路問題を解くアルゴリズムです。 ※ クラスカル法は最小全域木問題を解くアルゴリズムです。 それらのアルゴリズムが学習できる記事たちなどを紹介します。 全探索 全探索には、「全列挙」「ビット全探索」「順列全探索」「再帰関数を用いた全探索」など多くの種類に分かれます。しかし、基本的に以下の記事を読めば全部理解できます。 全列挙 たのしい探索アルゴリズムの世界【前編:全探索、bit全探索から半分全列挙まで】 の 2 章 その他の全探索 たのしい探索アルゴリズムの世界【前編:全探索、bit全探索から半分全列挙まで】 の 3 章 二分探索 アルゴリズムの代表例ともいわれる二分探索は、以下の 2 記事で解説されています。 二分探索とは:アルゴリズムを勉強するなら二分探索から始めよう! 『なっとく!アルゴリズム』より 競プロで使える二分探索:二分探索アルゴ

                                        レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【中級編:目指せ水色コーダー!】 - Qiita
                                      • AtCoderで青色(8割以上のIT企業でアルゴリズム力はカンスト)になったので青になるまでに必要そうなことをまとめる - Qiita

                                        はじめに 趣味と勉強を兼ねて競技プログラミングをしている @kami634 です。この度、AtCoderで目標としていた青コーダーになりました。 青色というのは、一定水準以上のアルゴリズムの知識を持ち、それを問題解決に活かすことができないとなることができません。それゆえに多くの人の目標になっていると思います。 chokudaiさんのブログ記事に青のレベル感が記載されていたのでご参考に↓ 黄・橙・赤などの上を見上げると、青色というのは通過点に過ぎず、まだまだ必要なことは多いです。ですが、青色レベルのアルゴリズム力があれば多くの問題を解決することが可能でしょう。 ということで、水色や青色あたりを目指す方のために、自分が必要だと思ったことをまとめたいと思います。 そもそもAtCoderとは AtCoderとは、競技プログラミングのコンテストを開催する日本最大のサイト(及びそれを運営する会社)です

                                          AtCoderで青色(8割以上のIT企業でアルゴリズム力はカンスト)になったので青になるまでに必要そうなことをまとめる - Qiita
                                        • Pythonでの開発を効率的に進めるためのツール設定

                                          バイトコードって言葉をよく目にするけど一体何なんだろう?(JJUG CCC 2022 Spring 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation739 views•79 slides

                                            Pythonでの開発を効率的に進めるためのツール設定
                                          • アルゴ式(beta)

                                              アルゴ式(beta)
                                            • ChatGPTに競技プログラミングさせてみた【AtCoder】 - Qiita

                                              FizzBuzz PracticeA - Welcome to AtCoder AC ABC086A - Product AC ABC049C - 白昼夢 AC まとめ いかがだったでしょうか(ry AtCoderプロンプトエンジニアリング界隈が発展してほしいです

                                                ChatGPTに競技プログラミングさせてみた【AtCoder】 - Qiita
                                              • 入社2年目の悩みー仕事と競プロの両立についてー - 競プロ始めました-kaede2020-

                                                0.はじめに 1.仕事のこと 2.体力が続かない 3.離れてみてわかったこと 4.仕事で何を目指すのか 5.競プロで何を目指すのか 6.そしてまた日常が始まる 7.終わりに 8.おまけ(その後のこと) 0.はじめに 昨年の2023年2月1日にAtCoder株式会社に入社しました。おとぎ話にたとえるならば、「めでたしめでたし」と全てが円満に終わって、その後は読者の想像にまかせることになるのだと思います。しかし、それがスタートであるというのは、ある程度の人生経験があればきっとわかるのではないかと思います。 前だけを見て走り続けた1年でした。 1年経ってやっと少しだけ周りの景色を見る余裕ができました。このまま後14年、定年までこの速度で走り続けられるのだろうか。そう思ったとき、私の足は前へ進まなくなってしまいました。そして立ち止まった私は、この1年間、四六時中AtCoderのことを考えていたのを

                                                  入社2年目の悩みー仕事と競プロの両立についてー - 競プロ始めました-kaede2020-
                                                • GPT-4は青色コーダーの夢を見るか - Qiita

                                                  はじめに 2023/3/14にOpenAIがGPT-4という新しいAIモデルを公開しました。 このモデルはさまざまなタスクにおいてChatGPT(GPT-3.5)を大幅に上回る結果を示しています。 この記事ではGPT-4を用いて競技プログラミングがどのくらい解けるのかについて調べてみました。 下馬評 OpenAIが公開した論文によると、GPT-4のCodeforcesレーティングは392だそうです。 これはパーセンタイルでいうと下から5%らしいので、 そこまで競技プログラミングが得意なわけではないようです。 ただし、おそらくこれはGPT-4が完全自動でチャレンジした場合のことだと思われます。 GPT-4が書いたコードを人間がレビューすることでバグを修正し、より難しい問題が解ける可能性があると 筆者は考えました。 TL; DR ChatGPTを用いてAtCoder Beginners Con

                                                    GPT-4は青色コーダーの夢を見るか - Qiita
                                                  • 【ちょくだい】競プロer採用のミスマッチが起こる理由と、開発者体験が高いチームのつくり方【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                    TOPコラムテック最前線レポート【ちょくだい】競プロer採用のミスマッチが起こる理由と、開発者体験が高いチームのつくり方【Developer eXperience Day 2024 レポート】 【ちょくだい】競プロer採用のミスマッチが起こる理由と、開発者体験が高いチームのつくり方【Developer eXperience Day 2024 レポート】 2024年8月20日 AtCoder株式会社 代表取締役社長 高橋直大(ちょくだい) 2012年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。2014年、慶應義塾大学院政策メディア研究科卒業。2008年に、Microsoftが主催するプログラミングコンテスト「Imagine Cup」で世界3位を獲得。その後、ICFP Contestの4度の優勝、TopCoder Openの2度の準優勝など、プログラミングコンテストにおいて多くの成績を残す。2012年に、

                                                      【ちょくだい】競プロer採用のミスマッチが起こる理由と、開発者体験が高いチームのつくり方【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                    • 『競技プログラミングの鉄則』書評

                                                      書籍『競技プログラミングの鉄則』(マイナビ出版)を著者の @e869120 氏から恵贈いただいたので書評を記します。 C++ で書かれたコンテスト対策本は、いわゆる蟻本 (2012), 螺旋本 (2015) があり、コンテストが一部のマニアックな情報系向けだった時代のニーズには十分な書でした。 ところが昨今の AtCoder を中心とする競技人口の変化、レーティング競争、過去問の蓄積によって、エントリーレベルかつ効率的に基本テクニックを習得できる、モダンなジャッジシステムと連係する学習リソースの需要が高まり、競プロ典型 90 問 (2021) のような試みがなされてきました。 本書はその延長線上にあり、AtCoder の大多数の登録者、あるいは潜在的な登録者、つまり膨大な過去問から地道にテクニックを吸収していく体力と時間的な余裕が足りず、低難度の問題から先へ進むことができない人々の道標とな

                                                        『競技プログラミングの鉄則』書評
                                                      • 1からプログラムを書く能力を問う日本初の検定第1回「アルゴリズム実技検定」結果報告

                                                        1からプログラムを書く能力を問う日本初の検定第1回「アルゴリズム実技検定」結果報告「初級」が最多の33%、「エキスパート」は10%を超える結果に〜第2回検定試験は4月に開催予定〜 AtCoder株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:高橋直大 以下AtCoder)は、2019年12月14日(土)に実施しました、プログラミングスキルを可視化する日本初の検定「アルゴリズム実技検定」の結果を報告いたします。本検定では、獲得した点数に応じてプログラミングの実力を5段階(エントリー、初級、中級、上級、エキスパート)で示すランクが認定されます。 ※AtCoderユーザー:AtCoderの定期コンテストへの参加経験がある受験者 ※一般受験者:AtCoderの定期コンテストへの参加経験がない受験者 ※無得点/未認定:受験において無得点や未認定の結果となった受験者 第1回のアルゴリズム実技検定には45

                                                          1からプログラムを書く能力を問う日本初の検定第1回「アルゴリズム実技検定」結果報告
                                                        • 競プロ界隈でpython強者がやっていることをまとめてみた - Qiita

                                                          はじめまして。 先週競プロに入門した初心者です。 今はpythonを使っています。 出来ればC++に頼ることなく競プロで良い結果を出したい! ということでpythonのままスコアを上げる方法を考えました。 例えばC++では こんな感じで高速化をする人が多いです。 要するに、頻繁に使う記述を簡略化しておくって感じですかね。 前からこういうおまじない的な慣習があることは知っていました。 が、これのpythonバージョンはpythonで競プロをやっているのに知りません。 そこで、pythonの競プロ強者の慣習を学んでいこうと思い、この記事を書きました。 同じような方にも参考になれば幸いです。 はじめにしたこと 強い人の提出コードを読みました。 やっぱりC++競プロと同じようなおまじないがあったので解読していこうと思います。 (とある強そうな人から引用しています) 実際のコード 実際のコードを順に

                                                            競プロ界隈でpython強者がやっていることをまとめてみた - Qiita
                                                          • 世界四連覇AIエンジニアがゼロから教えるゲーム木探索入門 - Qiita

                                                            はじめに 書籍化 本記事を元に ゲームで学ぶ探索アルゴリズム実践入門~木探索とメタヒューリスティクス という書籍を出版することになりました! 本記事を読んで気になっていただけたらご購入をご検討いただけるとうれしいです! この記事で得られる技術 ゲームルールに適した探索アルゴリズムを選択する ゲーム木探索をするのに適したクラス設計 主要なゲーム木探索アルゴリズムの実装 この記事の特徴 汎用アルゴリズムの実装例による他ゲームへの応用力と、実際に動作可能なサンプルコードによる具体的実装イメージの両視点でわかりやすくした(片方しか記載のない記事が多い) サンプルコード付き日本語記事がほぼないDUCTを解説している サンプルコードは印のついたメソッドを実装したクラスさえ書けば、アルゴリズム部分を変更せずそのまま他のゲームで動作可能になっている この記事で扱わない関連技術 探索の高速化 多様性の確保

                                                              世界四連覇AIエンジニアがゼロから教えるゲーム木探索入門 - Qiita
                                                            • あのアルゴリズムはどこ? Pythonを使用してAtCoderの緑色や水色を目指す方に、30以上のアルゴリズムスニペットと100問以上の問題(ACコード付き)を紹介! - Qiita

                                                              あのアルゴリズムはどこ? Pythonを使用してAtCoderの緑色や水色を目指す方に、30以上のアルゴリズムスニペットと100問以上の問題(ACコード付き)を紹介!PythonアルゴリズムAtCoder競技プログラミングPypy 0.はじめに 2020年の5月よりAtcoderのコンテストに参加してから一年経った、現在水色コーダーとなりました、H20と申します。 AtCoderではPythonを使用して参加しており、水色になるまでに様々なアルゴリズムを使用しました。 アルゴリズムについてはほとんど自作せず、有識者の作成されたスニペットを調べては、ある程度理解しながら使用していました。 この記事では、Pythonにてあるアルゴリズムを使用する際にお勧めな書き方の説明をしているスニペットの記事に、それを利用してACしたコードを添えて紹介していきたいと思います。 (ただ、私のACコードは極力見

                                                                あのアルゴリズムはどこ? Pythonを使用してAtCoderの緑色や水色を目指す方に、30以上のアルゴリズムスニペットと100問以上の問題(ACコード付き)を紹介! - Qiita
                                                              • 超高速!多倍長整数の計算手法【前編:大きな数の四則計算を圧倒的な速度で!】 - Qiita

                                                                1. はじめに ~メインを読むための準備~ まず、大きな数の計算の話をする前に、少しコンピューターと計算回数について話しましょうか。 コンピューターは、現代ではソフトウェアやアプリケーションの開発に使われていますが、これには重要な背景があります。これは「計算がめっちゃ速いこと」です!人間なんかと比べたら、圧倒的な計算スピードを誇ります。 1-1. 人間の計算速度はどのくらい? まず人間はどのくらいの速度で計算できるでしょうか?速い人も遅い人もいると思います。 例えば、$628 \times 463$ の計算を、今やってみましょう。10 秒以内で計算できたらかなり速い方でしょう。この計算では、次のように「単純計算」を合計 28 回もしていることになります。 9 回の 1 桁 × 1 桁の掛け算 6 回の 1 桁 × 1 桁の足し算 13 回の繰り上がり計算 もし $628 × 463$ が

                                                                  超高速!多倍長整数の計算手法【前編:大きな数の四則計算を圧倒的な速度で!】 - Qiita
                                                                • AtCoderで青色になるまでにやったこととプログラマー35歳定年説 - kusano_k’s blog

                                                                  https://atcoder.jp/users/kusano はい。 みんな「AtCoderで○色になるまでにやったこと」みたいなタイトルで、右肩上がりのレートのグラフとともに楽しそうな記事を書きやがって。 こちとら2年かけてジワジワとレートが下がり、とうとう下の色に変わってしまった。 これがやりたかっただけなので、競技プログラミング力の向上に繋がる有益な話は、この記事にはほとんど無い。 解答を清書してブログに解説記事を書くというのはオススメだけど。 私と競技プログラミング 「○色になるまで」という記事には、いつ頃から競技プログラミングを始めて、○○年頃には何をしていたか、みたいなことを書くものらしい。 Cマガ電脳クラブ 今の競技プログラミングとはちょっと違うけれど、「Cマガ電脳クラブ」が最初だろうか。 今は無きC MAGAZINEという雑誌があり、その中の「Cマガ電脳クラブ」というコー

                                                                    AtCoderで青色になるまでにやったこととプログラマー35歳定年説 - kusano_k’s blog
                                                                  • アルゴリズムロジック

                                                                    問題へのリンク 問題概要座標 \((0,0)\) からスタートして \(N\) 回の移動で \((X,Y)\) に到達する確率を求めたい。 1回の移動では、上下左右それぞれの方向に確率 \(\frac{1}{4}\ ...

                                                                      アルゴリズムロジック
                                                                    • 天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報

                                                                      時価総額10億ドルを超える未上場のベンチャー「ユニコーン企業」。日本に数社しかありませんが、そのうちの一社がPreferred Networksです。同社は、約280人の社員のうち8割がエンジニア・リサーチャー。それも世界レベルのトッププログラマーが多数在籍するという異色企業です。 今回は、競技プログラミングコンテストを開催するAtCoder代表・高橋直大氏とPreferred Networksの執行役員・秋葉拓哉氏との対談が実現。高度IT人材の採用事情や、人材育成のために必要なことについて語っていただきます。88年生まれの同い年で、ともにプログラミング少年だったお二人の対談は大いに盛り上がりました。 最も競争の熾烈なAIの分野で能力を発揮し、社会課題解決に貢献したい 高橋:僕は学生時代に競技プログラミングに熱中し、その後AtCoderを立ち上げました。秋葉さんはどのようにしてPrefer

                                                                        天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報
                                                                      • 【第4回】競技プログラミングはITエンジニアをどう鍛えるか | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                                                                        プログラミングのスキルは、ウェブをはじめシステム開発の業務に欠かせないものですが、それ自体を「競技」として楽しみ、練習を通じて上位を目指すという世界もあります。そんな競技プログラミングにおいて「強くなる」ことは業務におけるプログラミングスキルの向上に関係があるのか、そもそも人間にとって「学び」とは何なのか、日本語で参加できる競技プログラミングのコンテストを定期的に開催するAtCoder株式会社の高橋直大さんと青木謙尚さんが、株式会社一休でウェブシステム開発に携わる伊藤直也さん、所澤友大さんと語ります。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就

                                                                        • プログラミング初心者の40代おじさんが3年半かけてAtCoder水色になった話(色変記事) - Qiita

                                                                          こんにちは。六月と申します。 Xはこちらです AtCoderのプロフィールはこちらです もう色変する日は来ないと思っていましたが、おかげさまで約2年半ぶりに色変しました。 というわけでまた、自分語りをする機会に恵まれました笑 きみたち、良かったらまた、おぢさんの話をちょっと聞いていかないか……。 お時間の許す方はどうぞお付き合いください。 簡単な自己紹介 私は40代で、普段はIT業界ではない企業で働いています。私生活では中学生と小学生2人の3人の子を持つ父でもあります。大学は文系で、これまで情報科学の教育・訓練を受けた経験はありません。 子供が小学校の授業でプログラミングを習っているのを見て「今後はプログラミングが読み書きそろばん同様になるかも」と不安を感じ、ひょんな事からAtCoderの存在を知り、競技プログラミング(以下、競プロ)への参加を通してプログラミングの勉強を始めました。 20

                                                                            プログラミング初心者の40代おじさんが3年半かけてAtCoder水色になった話(色変記事) - Qiita
                                                                          • 競プロerのための群論 (swapと順列と対称群) - little star's memory

                                                                            お知らせ Zennに移植しました。今後こちらの記事は更新されず、Zennの方のみ更新します。 zenn.dev この記事では競技プログラミングと群論に関する解説をします。競技プログラミングの問題を群論という立場から見ることで、新たな視点を得ることができるようになると思います。また、群論の入門にもなればいいなと思っています。 swapと順列 競技プログラミングの問題に、swapと順列は多く登場します。swapとは、2つの要素を入れ替える操作のことです。例えば、次のような問題があります。 第二回全国統一プログラミング王決定戦予選 C - Swaps (問題ページ) $ N $ 要素からなる2つの整数列 $ A_1,\ldots,A_N $ および $ B_1,\ldots,B_N $ が与えられます。以下の操作を $ N-2 $ 回まで(0回でもよい)行うことで、1以上 $ N $ 以下のすべ

                                                                              競プロerのための群論 (swapと順列と対称群) - little star's memory
                                                                            • TechCrunch

                                                                              Microsoft, it seems, is hedging its bets when it comes to general-purpose robotics AI. At the end of February, the Windows maker spearheaded a massive $675 million Series B in Bay Area-based Figure. T Substack is launching the ability for writers to paywall their entire Chat or specific threads to paid or founding members only, the company announced on Wednesday. The rollout of the new feature com

                                                                                TechCrunch
                                                                              • 1からプログラムを書く能力を問う検定 第3回アルゴリズム実技検定を無償提供 5/23(土)〜6/6(土)の期間中いつでもオンライン受験可能

                                                                                1からプログラムを書く能力を問う検定 第3回アルゴリズム実技検定を無償提供 5/23(土)〜6/6(土)の期間中いつでもオンライン受験可能 検定結果に応じて参加できるオンライン就活イベントも企画中 AtCoder株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:高橋直大、以下AtCoder)は、プログラミングスキルを可視化する日本初のオンラインプログラミング検定「アルゴリズム実技検定」第3回試験を5月23日(土)〜6月6日(土)に開催いたします。 AtCoderは、新型コロナウィルス感染症対策で外出自粛が続く状況を鑑みて、第3回アルゴリズム実技検定の受験資格を無償で提供いたします。就職・転職活動を始める学生・社会人の皆さま、プログラミングスキルの腕試しをしたいエンジニアの皆さま、受験費用がネックとなって本検定受験を控えていた皆さま、自宅待機を期にプログラミングを始めた皆さまに、無料で受験いただ

                                                                                  1からプログラムを書く能力を問う検定 第3回アルゴリズム実技検定を無償提供 5/23(土)〜6/6(土)の期間中いつでもオンライン受験可能
                                                                                • Kaggleの学習から投稿までをAWS, GitHub Actionsを使って自動化する - kanayamaのブログ

                                                                                  金山(@tkanayama_)です。先日終了したKaggleの"M5 Forecasting"というコンペに参加した際、クラウドやCI/CDの勉強も兼ねて、AWS, GitHub Actionsを使って遊んでみました。 免責 N番煎じだったらすみません。一応、同じことをやっているネット記事は見つかりませんでした。 私はクラウドなど勉強中の身分ですので、もっといいやり方がある or 説明が間違っている、などありましたら教えてください。 私がこのシステムを使って参加したコンペの順位は5,558チーム中1,000,000,000位だったので、Kaggleで勝てるかどうかは別問題のようです :pien: この記事のゴール 下記のようなシステムを構築することをゴールとします。 ユーザーがやることは2つ(図中でユーザーから伸びている黄色矢印)で、 実装したコードをgit pushし、 AWSコンソール

                                                                                    Kaggleの学習から投稿までをAWS, GitHub Actionsを使って自動化する - kanayamaのブログ