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  • ブラウザ, Node, Cloudflareでも動くDenoモジュール開発

    ブラウザだけでなく、非ブラウザなJavaScript(JS)処理系も増えてきたので、「主要ブラウザ、Node.js、Cloudflare Workersでも動くDenoファーストなTypeScript/JavaScriptモジュール開発&CI/CD」をやってみました。一事例として共有します。 はじめに 最近、TypeScriptで hpke-js というモジュールをつくりました。 HPKE (Hybrid Public Key Encryption) というのは、ざっくり言うと、公開鍵を交換しあって共有鍵をつくり、安全にEnd-to-End暗号化をおこなうための規格です。これを Web Cryptography API 上に実装し、このAPIをサポートする複数のJS処理系(主要なWebブラウザ、Node.js、Deno、Cloudflare Workers)で動作保証する(ちゃんと全環境で

      ブラウザ, Node, Cloudflareでも動くDenoモジュール開発
    • 基礎からわかるDevOps #devfesta

      2. 吉羽龍太郎 / Ryuzee.com ✤ アジャイル開発/DevOps/クラウドに関する 従量課金型コンサルティングサービスを提供 ✤ http://www.ryuzee.com @ryuzee 4. 時価総額ランキング 2016 2006 1. アップル (6091億ドル) 1. エクソンモービル (4470億ドル) 2. アルファベット (5434億ドル) 2. GE (3840億ドル) 3. マイクロソフト (4487億ドル) 3. マイクロソフト (2940億ドル) 4. Amazon (3969億ドル) 4. CITIグループ (2730億ドル) 5. Facebook (3683億ドル) 5. ガスプロム (3680億ドル) 5. 現在のビジネス状況 ✤ ビジネスの変化がどんどんはやくなっている ✤ VUCA => Volatility (不安定) / Uncertain

        基礎からわかるDevOps #devfesta
      • BLOGOS サービス終了のお知らせ

        平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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        • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

          スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

            GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
          • 「テクノロジーが技術革新を起こすのではない」 亀田誠治氏が“イノベーティブマインド“の重要性を語る

            2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われた本イベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。これからの時代を担う若者に向けて、イノベーティブマインドの重要性が語られました。 世界中で「音楽の聴き方」が多様化している 亀田誠治氏:さあ、では次に行くね。「サブスク」「今はスマホ」などといろいろと言ってきたけれど、ここ数年は……というよりもここ数ヵ月の間に、いろんな音楽の聴かれ方がされており、さらに多様性を持っているんですよ。 みなさん、ミームソング。ミーム(meme)という言葉が分かりますか? 例えば、

              「テクノロジーが技術革新を起こすのではない」 亀田誠治氏が“イノベーティブマインド“の重要性を語る
            • AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう!のハンズオンをやってみた | DevelopersIO

              CI/CD入門ハンズオン AWS DevOps Engineer Professionalの勉強のためにCodeシリーズを触ろうと思ったら、ほどよいハンズオンを見つけたのでやってみました。 AWS Codeシリーズをまとめて学習できるハンズオン git pushからのS3とEC2上にファイルが自動的に配置されるCI/CDを体験 動画見ながら手を動かしても2時間で終わりました ハンズオン動画・資料 AWS Hands-on for Beginners AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう! Agenda 1. 今回のハンズオンので構築する構成の紹介 + ハンズオンで登場するサービスの紹介 2. S3 をデプロイ先とした、CI/CD 環境を構築する【事前準備 + CodeCommit編】 3. S3 をデプロイ先とした、CI/CD 環境を構築する【Cod

                AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう!のハンズオンをやってみた | DevelopersIO
              • GitHub Actionsを使ってGoプロジェクトのCI/CD及びカバレッジ計測をおこなう | おそらくはそれさえも平凡な日々

                GitHub Actionsを遅まきながら使ってみて、自分のアクティブなGitHub上のGoのOSSプロジェクトで知見がたまったので、共有するものである。 GitHub Actionsについて 非常に良い。VCSとCI/CDの統合は体験が良い。各種イベントをハンドリングできるが、そのイベントが元々Webhookで提供されていたものなので、Webhookを弄っていた身からすると非常に親しみやすかった。コードpush以外のイベントもハンドリングしてプログラマブルに扱えるので夢が広がる。 使い勝手とか具体的に良くなった点 リポジトリ直下の.github/workflows配下に既定のYAMLをpushすると、その設定にしたがって自動でアクションが動いてくれる。ブラウザ操作必要ないのは快適。 GitHub上でいろいろ完結できる Windowsのテストもできる! GITHUB_TOKEN 管理もうま

                • 男性声優ジャズCDプロジェクト『JAZZ-ON ジャズオン』の「Jazz The New Chapter」風デザイン、JTNC側デザイナー・著作権者に無許諾だった

                  唐木元 @rootsy 本人も口にしないし誰もしゃべりたがらない案件なので俺が言いますけど、他人の仕事をこんな踏みにじり方できるのすごくないですか? 金にもならんのに日本のジャズシーンに何か貢献できないかって6年もがんばってきて、そのご褒美がこれって、こんな仕打ちあるかね pic.twitter.com/d17lK9xqg9 2020-02-28 11:32:02

                    男性声優ジャズCDプロジェクト『JAZZ-ON ジャズオン』の「Jazz The New Chapter」風デザイン、JTNC側デザイナー・著作権者に無許諾だった
                  • CI/CD Conference 2021 by CloudNative Days

                    CI/CD Conference 2021 by CloudNative Days Continuous 〜 技術を知り、試し、取り入れる 〜

                      CI/CD Conference 2021 by CloudNative Days
                    • GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ

                      ※ 今はGitHub ActionsでOIDCが使えるので、本記事の内容は少し古いです。*1 現場のルール等で「インフラを触るワークロードはオンプレでしか動かしてはならない」みたいなルールがある場合には多少参考になるかと思います。 SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では「インフラチーム」のようなものは存在せず、開発したチームが運用までやるFull-cycleなスタイルを取っています。AWS・GCPリソースの管理も特定のメンバーが担当するのではなく、必要とする人が必要な時に作成・修正等を行います。すると、terraformなどIaCのツールを利用する場合に「今リポジトリにあるコードは実態を正しく反映しているのか」「誰かが矛盾する変更を加えていないか」という問題が発生します。 CIツール上でterraformを実行することで、問題の一部は回避できるかもしれませんが、

                        GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ
                      • まだ「メジャーデビュー」したいアーティストへ〜録音専属実演家契約という害毒〜|山口哲一:エンターテック✕起業

                        いまだに普通に使われている「メジャー・デビュー」という言葉、アーティストを志す人は、そろそろ言葉の真の意味を理解したほうが良いと思います。 以前から音楽業界的には「メジャー・デビュー」という言葉は、曖昧にそして、恣意的に使われてきました。大手レーベルと契約していることを伏せて、敢えてインディーズレーベルからリリースするみたいな作戦もありました。(僕自身も事務所社長としてやったことありますw) 少なくともバイトは辞められた契約条件 15年くらい前までの「メジャーデビュー」時にアーティストに提示される専属実演家契約時の条件は、おおむねこんな内容でした。 ・専属料(アーティスト育成金等):月額10万円〜20万円(バンドの場合は一人あたり)✕2〜3年間 ・アーティスト印税:1% ・原盤制作費:1曲100〜150万円(事務所やレーベルが予算管理)✕年間10曲以上 専属料は、契約金や印税の不返還アドバ

                          まだ「メジャーデビュー」したいアーティストへ〜録音専属実演家契約という害毒〜|山口哲一:エンターテック✕起業
                        • BacklogのGitにCI/CDを導入する方法(AWS CodePipeline & TypeScript編)

                          はじめにソースコードの管理にBacklogのGitリポジトリ、CI/CDにAWS CodePipelineを用いたかったのですが、CodePipelineの送信元にBacklogは指定出来ません。なの...

                            BacklogのGitにCI/CDを導入する方法(AWS CodePipeline & TypeScript編) 
                          • AWS SAMを使ったIaC and CI/CD

                            nakanoshma.dev #25 で発表したAWS SAMの概要やSAM Pipelinesを使ったCI/CDパイプライン構築に関する資料です。

                              AWS SAMを使ったIaC and CI/CD
                            • JenkinsとAWS CodeBuildおよびAWS CodeDeployとの連携によるCI/CDパイプラインの構築 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ JenkinsとAWS CodeBuildおよびAWS CodeDeployとの連携によるCI/CDパイプラインの構築 この記事は、オープンソースの自動化サーバーである Jenkins を用いて、AWS CodeBuild のビルド成果物を AWS CodeDeploy でデプロイし、機能的なCI/CDパイプラインを構築する方法を説明します。適切な設定を行うことで、GitHubリポジトリにプッシュされたソースコードの変更を元にCI/CDパイプラインが起動され、自動的にCodeBuildに送られ、その出力がCodeDeployによってデプロイされることを実現できます。 ソリューションの概観 このパイプラインは、ソースコードをコンパイルするフルマネージドなビルドサービスを作成します。また、このパイプラインはCodeDeployが本番環境に自動的に

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                              • 相次ぐ中古CDの買取り終了…様変わりする存在価値、CDが復権する可能性は?

                                集めていたCDを眺めていると、懐かしい思い出が(画像提供:FTF株式会社) アナログレコードの人気が加熱するなか、先ごろ大手レンタルビデオ店で中古CDの買取を終了することが発表された。昨今は音楽もサブスクリプションやダウンロードなどで消費されており、一部のプレミアを除くCDの価値が落ちている印象はある。かつてはCDのミリオンセールが話題になっていたが、昨今は複数の形態別だったり、特典付きのCDが登場し、個人が同じCDを複数枚持つことも当たり前の時代に変わってきている。今後CD市場はどのような道筋をたどるのか? “エコストアレコード”として全国で中古レコード・CDの買取りを担っているFTF株式会社の担当者に話を聞いた。 バブル弾けた後も日本経済を支えた…90年代、絶頂期を迎えた音楽市場の象徴がCDだった 中古CD買い取り終了のニュースが流れたとき、SNSではコレクターから「我々はCDの山のな

                                  相次ぐ中古CDの買取り終了…様変わりする存在価値、CDが復権する可能性は?
                                • ecspresso+ecschedule+lambrollでCI/CDを作った話 - トラストバンクテックブログ

                                  前回の記事から間が空いてしまいました、SREのbutadoraです。 年末に向けた準備で忙しなくしているこの頃です。 今回はとある環境で実装したCI/CDのフローを紹介したいと思います。 今回のサービスアーキテクチャ 今回はPHP製WEBサービスをデプロイする環境が必要ということで、以下の様な設計としました。 WEBサービス本体 → ALB+ECS+RDS 定時バッチサービス → ECS (Task Scheduler)+RDS ファイル設置をトリガーにしたバッチサービス → S3+Lambda(コンテナイメージ)+RDS CI/CD 簡単な構成図はこんな感じです。 大きなポイントとしては、タイトルにある3種の各デプロイツールを組み合わせることで、開発側のリソース管理を切り出しているところです。 弊社ではAWSリソースの管理をTerraformで行っていますが、図にあるようなリソースまで管

                                    ecspresso+ecschedule+lambrollでCI/CDを作った話 - トラストバンクテックブログ
                                  • 【イベントレポート】CI/CD最前線〜今開発現場が直面している課題とは? Lunch LT - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREの纐纈です。 2023年6月23日にFindy社によるオンラインイベント「CI/CD最前線〜今開発現場が直面している課題とは? Lunch LT」が開催されました。このイベントでは、株式会社アンドパッドさん、株式会社サイバーエージェントさん、エムスリー株式会社さんから一人ずつ、弊社からも私がLTをしてきましたので、こちらのブログでも報告させていただきます。 findy.connpass.com 今回のイベントでは、CI/CDを社内で導入・推進されている、もしくはCI/CDの取り組みの具体的な方法や事例を知りたい方が参加者の対象となっていました。そのため、ここ最近CI/CDの改善に努めていた弊チームの取り組みがちょうど良く紹介できると思い、発表者として手を上げさせてもらいました。 今回の発表に使ったスライドはこちらです。 speaker

                                      【イベントレポート】CI/CD最前線〜今開発現場が直面している課題とは? Lunch LT - ZOZO TECH BLOG
                                    • AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオンをやってみた | DevelopersIO

                                      AWS Fargateを触ってみたい、でも時間が...というあなたに冬休み中にできる3時間程度のハンズオンを 概要 AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオンをやってみました。 ハンズオンは下記の3本立てです。3時間程度で終わりました。 サンプルアプリのコンテナイメージ作成 AWS Fargate環境構築とコンテナ実行 CI/CDのパイプライン作成 ハンズオンを進めながら個人的なメモを補足した内容です。実際のハンズオン資料を見ながら作業をすすめ補足資料になればよいなと思っています。 CodeBuild時にDocker Hubのレートリミットに引っかかるとつまづくと思うのでそこの回避方法を載せています。 まず、AWS Fargateとは ハンズオン1 Fargateでコンテナを実行するまでの前準備する内容です。 ハンズオン資料より VPC、ALB作成 ハンズオンの手順ではV

                                        AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオンをやってみた | DevelopersIO
                                      • CI/CDがあたりまえの今の時代にAPIテスティングツールに求められていること / CI/CD Test Night #7

                                        https://testnight.connpass.com/event/311263/

                                          CI/CDがあたりまえの今の時代にAPIテスティングツールに求められていること / CI/CD Test Night #7
                                        • Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog

                                          こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、転職サービス Findy の開発チームにおける開発生産性の向上に対する取り組みをご紹介します。 以前の状況 モノリスの解体 開発基盤の刷新 コンポーネント設計の刷新 テストの拡充 CI の高速化 改善の効果 まとめ 以前の状況 2020年頃の Findy は Ruby on Rails と React のモノリス構成で作られていました。 機能の増加に従いコードが複雑化し、しだいに開発スピードが伸び悩むようになりました。 ここで Findy Team+ で算出した当時のリードタイムを見てみましょう。 2020年のFindyのリードタイム 上記のグラフから次のことがわかります。 改修が本番に適用されるまで 約1週間 かかる プルリクエストがレビューされるまで 約5日 放置される

                                            Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog
                                          • “底なし”のレコード需要 ~人気再燃のなぜ?~ | NHK | ビジネス特集

                                            最初に訪ねたのは、ことし9月に東京・渋谷にオープンした国内最大級のアナログレコードの専門店。 店頭にはおよそ7万枚のアナログレコードがずらりとそろえられています。 この店の売り上げ上位ランキングを見てみると… 30年前にリリースされた山下達郎さんのアルバムのリマスター盤や、大滝詠一さんの名盤、それに宇多田ヒカルさんの新作など。 私にとってなじみがあるアーティストの作品からそうじゃないものまで、時代を超えたさまざまな作品が並んでいます。 この数年、国内外の人気アーティストが新曲をリリースする際にCDとレコードで同時に発売する動きが広がっていて、20代を中心とする若い世代で人気が高まっているそうです。 青木店長 「最近はあえてアナログレコードでしか新譜をリリースしないアーティストも出てきています。生産量も右肩上がりで増えていますし、20代を中心とした若い方から長年レコードをたしなんできた方まで

                                              “底なし”のレコード需要 ~人気再燃のなぜ?~ | NHK | ビジネス特集
                                            • CI/CDのボトルネックを把握できていますか?BigQueryでビルド情報ダッシュボードを構築した話

                                              https://event.cloudnativedays.jp/cicd2021/talks/1152 開発人数が多く、規模の大きいプロダクトでは最終的な成果物をビルドするだけで1時間以上かかってしまうことも珍しくありません。ですが最初からそれほど時間がかかっていたわけではなく、時間とともに巨大化するコードベース、追加されたステップなどによりいつの間にかどこかの処理がボトルネックとなっていることが多いでしょう。 CIサービスの多くは成功/失敗の情報、全体としてのビルド時間の情報は見やすく提供していますが、各ステップの時間やステップのエラー率などの細かい粒度の情報を時系列で確認する機能までは提供されていないことが多いです。そのため、ボトルネック箇所を特定するためには過去の生ビルドログを自分の目で確認するコストが高い作業が必要でした。 そこで、Jenkins, CircleCI, Githu

                                                CI/CDのボトルネックを把握できていますか?BigQueryでビルド情報ダッシュボードを構築した話
                                              • GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog

                                                こんにちはエンジニアのEadaedaです。 皆さんのチームではGitHub Actionsを使っていますか?ブロックチェーンチームではテストやリンター、デプロイといったワークフローをGitHub Actionsで行っています。 今まで、デプロイ以外のワークフローはGitHub-hosted runnerで実行、デプロイはSelf-hosted runnerで実行していましたが、運用していくうちに特定の環境内にあるサーバーで実行されるように仕組みを見直す必要がでてきました。このため全てのワークフローをSelf-hosted runnerに移行する対応を行いました。この記事では移行の際に見つけた便利なものや困ったことを紹介します。 Self-hosted runner GitHub Actionsでは、基本的にGitHubが用意したVMでワークフローが実行されます。このVMをGitHub-ho

                                                  GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog
                                                • ゲオも買い取り終了…登場から40年「CD」に未来はある? 買い手のいない「握手券付き」の中古:東京新聞 TOKYO Web

                                                  中古品の買い取り・販売を手がけるゲオホールディングス(HD)が音楽CDの買い取り受け付けを終了した。背景にあるのは、音楽の聴取方法の変化だ。CD販売が始まってから40年。アナログレコードの人気が再燃する中、CDが取り残されているのはなぜなのか。(山田祐一郎) 「年々、インターネットが普及し、サブスクリプション(定額制)をはじめとした音楽配信が広がったことが一因となり、このような結論となった」。昨年9月末でCDの買い取り受け付けを終了したゲオHDの広報担当者はこう理由を説明する。同社では、1990年から中古CDの取り扱いを開始し、2003年くらいまでが買い取り、販売のピークとなっていたが、その後は減少が続いているという。DVDとブルーレイディスクの買い取り・販売と、レンタルCDは今後も継続する。 CDが発売されたのは、1982年10月1日。直径30センチのアナログレコードと比べ、12センチと

                                                    ゲオも買い取り終了…登場から40年「CD」に未来はある? 買い手のいない「握手券付き」の中古:東京新聞 TOKYO Web
                                                  • Renovateを用いてCI/CD環境やKubernetesエコシステムのバージョン更新を楽にする - ZOZO TECH BLOG

                                                    はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの髙木(@TAKAyuki_atkwsk)です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測システムの開発・運用に携わっています。およそ2年ぶりのテックブログ執筆となりました。 さて、今回はCI/CD環境やKubernetesエコシステムのバージョン更新についてRenovateを使って楽しようという話をご紹介します。 CI/CDのワークフローや実行環境、Kubernetesを運用する上で導入するエコシステム1の多くはコード管理されています。そして、これらについてどのバージョンを使うかをコード上で指定することが多いです。しかし、コード化はされているもののバージョン更新まではなかなか手が回らなくなっており、どうにか解消したく取り組んだ話になります。 目次 はじめに 目次 背景や課題 バージョン更新のステップ

                                                      Renovateを用いてCI/CD環境やKubernetesエコシステムのバージョン更新を楽にする - ZOZO TECH BLOG
                                                    • 継続的デリバリの今後10年を予想する

                                                      Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                        継続的デリバリの今後10年を予想する
                                                      • Hashicorp の新しいCD ツール "Waypoint" を試してみる - y-ohgi's blog

                                                        TL;DR hashicorp がリリースしたCD ツールの hashicorp/waypoint を試してみる記事 サーバーを立ち上げてデプロイx2をしてみた(感動的に楽) 個人的にECS を運用するときはまっさきに検討したいツール version waypoint v0.1.3 試す 公式のGet Started を参考にためしてみる。 https://learn.hashicorp.com/collections/waypoint/get-started-docker Install 各種OS に対応している。とりあえず今回はMacを選択。 https://learn.hashicorp.com/tutorials/waypoint/get-started-install?in=waypoint/get-started-docker brew からサクッと入る $ brew tap

                                                          Hashicorp の新しいCD ツール "Waypoint" を試してみる - y-ohgi's blog
                                                        • GitHub ActionsにCI/CD機能を搭載〜パブリックリポジトリでは無料で利用可能

                                                          GitHub Actionsを使うことで、開発ワークフローを自動化できます。いかなるワークフローも自動化できますし、GitHubのどのようなイベントであってもワークフローを起動することができます。そして、その処理はGitHub上で実行され、詳細に進捗を確認することができます。GitHub Actionsでは、ワークフローや処理内容はリポジトリ内のコードとして記述されるため、作成したワークフローを共有したり、再利用するだけでなく、開発プロセスを含めてforkすることも可能になります。 昨年のGitHub Actionsのリリース以来、多くの反響があり、数千ものすばらしいワークフローが作成されました。その一方で、ほぼ全員から、CI/CDで使いたいという明確なフィードバックも受け取りました。その結果、GitHub ActionsにCI/CD機能を実装するという結論にいたりました。 11月13日に

                                                            GitHub ActionsにCI/CD機能を搭載〜パブリックリポジトリでは無料で利用可能
                                                          • CI/CDとAWS Batchが体系的に学べるハンズオンをやってみた | DevelopersIO

                                                            JP Contents Hub から CI/CD for AWS Batch Workshop をやってみました! はじめに こんにちは、AWS事業本部コンサルティング部の酒井です。 直近で携わるプロジェクトでAWS Batchが使われているのですが、経験がなかったので概要を把握するべくハンズオンをやってみました。 同時に CI/CDも触れる「CI/CD for AWS Batch Workshop」というハンズオンがあったので、紹介したいと思います。 ハンズオンに記載のなかった削除リソースも一覧化しているので、参考にしてみてください。 概要 ハンズオンでは以下のことが学べました。 Cloud9 ECR CodeCommit CodeBuild CodePipeline AWS Batch 基本的なGitコマンド 基本的なDockerコマンド やってみる 1. 事前準備 Adminのロール

                                                              CI/CDとAWS Batchが体系的に学べるハンズオンをやってみた | DevelopersIO
                                                            • GitHub - gohandson/accountbook-ja: コマンドラインツールからWebアプリ作成までを体験できるハンズオンです

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - gohandson/accountbook-ja: コマンドラインツールからWebアプリ作成までを体験できるハンズオンです
                                                              • 『moon』オリジナルサントラリマスター版が発売決定──20年前には未収録だった楽曲も収めた決定版 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                『Fake MOON』のテーマなど、初の収録曲も この発表は、同日に東京・阿佐ヶ谷ロフトAにて行われた催し、“公式飲み会2019冬 タマネギ大忘年会 勇者たちの宴”内でアナウンスされたもの。 同イベントには、Onion Gamesを率いる『moon』ディレクターの木村祥朗氏をはじめ、同作の音楽を担当したセロニアス・モンキース(谷口博史・安達昌宣両氏によるユニット)や、『勇者ヤマダくん』の音楽に携わった杉山圭一氏、『moon』ディレクターのひとりである工藤太郎氏らが登壇。イベントの終盤になってからのサプライズの発表となった。「2020年の春とは?」と尋ねられた安達氏は、非公式ながらも3月中が目標と回答。そう遅くない春での発売が期待できる。 じつは『moon』のサントラは、同作がプレイステーション用ソフトとして登場した1997年に発売され、その後2002年にファンの熱望に応える形で3枚組の増補

                                                                  『moon』オリジナルサントラリマスター版が発売決定──20年前には未収録だった楽曲も収めた決定版 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                • 【レビュー】 プレーヤーに恋したら、禁断の“DAC交換沼”にハマった

                                                                    【レビュー】 プレーヤーに恋したら、禁断の“DAC交換沼”にハマった
                                                                  • AWS Amplify × Next.js で Server Side RenderingのデプロイおよびCI/CD環境を構築する

                                                                    本記事では、AWS Amplify と Next.js を使って SSR 構成のデプロイ、および CI/CD の構築について考えていきたいと思います。 ※2021/05/19 更新 Amplify Console が SSR ホスティングをサポートしたので記事の内容を更新しました Amplify ConsoleがNext.jsで作成されたアプリのSSRに対応しました🎉 去年9月にAmplify LibrariesがNext.js/Nuxt.jsのSSR対応したので、SSRがAmplifyで完結できるようになります!https://t.co/igYF9Vz61a#AWSAmplifyJP — Jaga@AWS Amplify (@jagaimogmog) May 18, 2021 (参考) https://aws.amazon.com/jp/blogs/mobile/host-a-next

                                                                      AWS Amplify × Next.js で Server Side RenderingのデプロイおよびCI/CD環境を構築する
                                                                    • GitLabのCI/CDで超重要なrulesの全てを理解する | DevelopersIO

                                                                      GitLabのCI/CDを制御するために欠かせないrulesについての解説記事です。公開サンプルもありGitLab.comのアカウントがあれば即手元で動かせるので、.gitlab-ci.ymlの書き方に迷っている方は一度これを機に学んでみると良いんじゃないでしょうか。 「あ、あかん、このrulesの意味がぜんぜんわからん…」 ここ一年ぐらい、GitLab.com上での開発をメインでやっているハマコーです。現プロジェクトでもGitLab Runnerを利用したCI/CDを開発サイクルの中で回しているのですが、今までナンチャッテで理解していた.gitlab-ci.ymlにちょっと複雑なジョブ起動条件を設定しようとしてハマってしまいました。 主にこのあたりはrulesキーワードを使って制御していくのですが、正直慣れていないと記述方法や考え方などハマりどころが多かったため、ごく基本的なところからr

                                                                        GitLabのCI/CDで超重要なrulesの全てを理解する | DevelopersIO
                                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                        iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                                        • さよならSpinnakerよろしくGitOps

                                                                          MF KESSAIとGKEへのDeployの歴史 Spinnaker導入によるオートメーション革命時代の幕開け Spinnaker導入後のツラミ 解決したいこと&理想 GitOpsの採用と理由 GitOpsの手段としてCloud Builderを選択した理由 Gitops用のコード大公開 なんだかんだJenkins時代(2017/03 ~ 2019/04) Circle CIでBuild & Push Jenkins on GKEでポチッと Spinnakerによるオートメーション革命時代(2019/04 ~ 2020/05) CircleCI or Cloud BuilderでBuild & Push Spinnakerで自動デプロイ Gitops: 僕たちは最初からこれが理想だった(2020/05 ~ 現在) Cloud BuilderでBuild & Push GithubでAppr

                                                                            さよならSpinnakerよろしくGitOps
                                                                          • カナリアリリースを自動化!Flaggerでプログレッシブデリバリーを実現した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                                            はじめに こんにちは。SRE部ECプラットフォーム基盤SREブロックの大澤と立花です。 本記事ではマイクロサービスのカナリアリリースに関して私達が抱えていた課題と、それをFlaggerによるプログレッシブデリバリー導入でどのように改善したのかを紹介します。 ZOZOTOWNのマイクロサービス基盤におけるカナリアリリース手段の変遷については以下のテックブログで紹介しておりますので気になった方はご参照ください。現在はIstio VirtualServiceの加重ルーティングを用いたカナリアリリースに一本化しております。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 カナリアリリースの運用課題 解決手段としてのプログレッシブデリバリー Flaggerとは? Flaggerによるプログレッシブデリバリーの進み方 Flagger導入時の検討ポイント (

                                                                              カナリアリリースを自動化!Flaggerでプログレッシブデリバリーを実現した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                                            • GAEアプリの開発フローにCloud BuildでのCI/CDをいい感じに組み込む - Sansan Tech Blog

                                                                              関西支店で新規事業開発室に所属する加藤です。私のチームでは、Google Cloud Platform (GCP) で主にGoogle App Engine (GAE) を使ってシステムを構築しています。 GAEはコマンド1つで簡単にデプロイできますが、チームの開発者が増えるにつれて、デプロイ用の設定を共有するのが大変になってきました。 デプロイにも時間がかかって、リリース作業に負荷を感じるようになりました。 そこで、GAEアプリケーションの開発フローに、Cloud BuildによるContinuous Integration (CI) / Continuous Delivery (CD) を組み込み、デプロイを自動化しました。 公式ドキュメントや各種ブログに個別の方法は記載されていますが、開発フローに組み込もうとした時にいくつか考えることがあったので、まとめておきます。 前提 Googl

                                                                                GAEアプリの開発フローにCloud BuildでのCI/CDをいい感じに組み込む - Sansan Tech Blog
                                                                              • PIZZICATO FIVE BEST 200 DISC|Cytoron|note

                                                                                1991年9月に発売された『POP・IND'S』という音楽雑誌に小西さんと高浪さんが『2人の音楽人生に深い爪痕を残したレコード200』と題して200枚のレコードをセレクトしていました。ここにセレクトされたレコードを聴いていくことが、現在この様な記事を書いている事に繋がっていてこの特集がより音楽に深くのめり込んでゆく起点になりました。 1. The Band / Cahoots 2. Buffalo Springfield / Last Time Around 3. Harpers Bizarre / The Secret Life Of Harpers Bizarre 4. Roger Nichols Small Circle Of Friends 5. The Beach Boys / Friends 6. The Beach Boys / Sunflower 7. Van Dyke P

                                                                                  PIZZICATO FIVE BEST 200 DISC|Cytoron|note
                                                                                • Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                                                                                  本稿では、ファストドクターのモバイルアプリのリリースフローを整備した取り組みについてご紹介します。 モチベーション ファストドクターのモバイルアプリは、2022年夏にFlutterでのフルリプレースを実施し、それ以降は機能の開発が完了次第随時リリースをするという戦略を取っていました。 この戦略はシンプルであり、開発に関わっているステークホルダーが少ない状況下でうまく機能していました。しかし、組織の拡大に伴い以下のような問題が発生するようになりました。 複数機能の開発スケジュールの調整をしたり、バックエンドのリリース・QAとの整合性を取ったりという必要性が増し、調整コストが肥大化 リリースが不定期なため、いつPull Requestをマージすれば良いか分からずopenされたままのPull Requestが多数 この状況を改善するために、以下の要件を念頭に定期的なリリースとそれを支える仕組みを

                                                                                    Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG