並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 43 件 / 43件

新着順 人気順

CEDECの検索結果41 - 43 件 / 43件

  • 高評価アクションゲーム『Celeste』開発者が、“手触り“に関する極意を明かす。プレイヤーにストレスを与えないように取り組んだこと - AUTOMATON

    ホーム ニュース 高評価アクションゲーム『Celeste』開発者が、“手触り“に関する極意を明かす。プレイヤーにストレスを与えないように取り組んだこと 現在PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに販売中の『Celeste』。山登りと自己発見をテーマにした2Dアクションゲームである本作は、何度も死にながら少しずつ歩みを進める歯ごたえあるゲームプレイが特徴だ。一方で、キャラクターの操作性の良さにより、また絶妙なレベルデザインも手伝って、何度も挑戦しているうちに突破できそうだと感じさせてくれる。 キャラクターの操作性は、コントローラーを通じてプレイヤーが直接感じ取ることになる重要な部分。その“『Celeste』らしい手触り”はどのようにして実現させたのか、本作のディレクターMatt Thorson氏がいくつかのテクニックを紹介している。 コヨーテタイム A short

      高評価アクションゲーム『Celeste』開発者が、“手触り“に関する極意を明かす。プレイヤーにストレスを与えないように取り組んだこと - AUTOMATON
    • 『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      “Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本記事では、とくに講演前半について紹介。後半のサウンド設計については下記関連記事をご覧いただきたい。

        『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • 暇だからゲーム専門学校時代を振り返る - 昆布がないと開発できない。

        文字書かないと死んじゃう病の発作が起きたので書く。 5年くらい前の話なので今はどうなってるかわからない。 ■4年制でゲームとかITとかの専門学校HAL東京 新宿にあるでっかいビル。新宿うつすと嫌でも映るのでアニメとかでたまにでる。50階建てだけど真ん中の10階ぐらいがHAL東京。上がMODE学園(ファッション)したが首都医校。MODEはファッション専攻するから学校には奇抜なファッションでイキりしらしてる陽キャが居て我らオタクは怯えてた。 エレベーターが緑(首都医校20階まで)青(HAL30階まで)赤(MODE50階まで)があった。 赤のMODEエレベータは30階も止まるのでHALも使える。でもいつぞやか「オタクは臭いから赤エレベータ乗るな」という苦情が来たことを覚えている。もちろんゲーム専門学校はオタクが多くて身だしなみを一切気にしない人で臭い人達はたくさんいたので間違いではない。 学長の

          暇だからゲーム専門学校時代を振り返る - 昆布がないと開発できない。