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CentOS7の検索結果41 - 80 件 / 97件

  • さくらのVPSでOSバックアップ&リストアしてみた(CentOS7+LVM) | ファブリカコミュニケーションズ

    ディスク情報 # parted -l ↓これはLVMのSWAP領域 モデル: Linux device-mapper (linear) (dm) ディスク /dev/mapper/centos_ik1–123–65432-swap: 4178MB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: loop ディスクフラグ: 番号  開始 終了    サイズ ファイルシステム  フラグ 1    0.00B  4178MB 4178MB  linux-swap(v1) ↓これはLVMのroot領域。 モデル: Linux device-mapper (linear) (dm) ディスク /dev/mapper/centos_ik1–123–65432-root: 103GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: loop デ

      さくらのVPSでOSバックアップ&リストアしてみた(CentOS7+LVM) | ファブリカコミュニケーションズ
    • CentOS 6を使い続けるリスクとCentOS 7移行時の注意点 | ベアケアブログ

      CentOS 6が、2020年11月30日をもってサポート終了となりました。CentOSは、Linuxディストリビューションの中で数少ない有償OSであるRed Hat Enterprise Linux(=RHEL)と高い互換性を持つ無償OSであり、元々ベンダーによるサポートはありませんがコミュニティによるサポートが提供されています。ここでは、サポート終了後のリスクと、OSリプレイス時の注意点などを紹介します。 CentOS 6を2020年11月30日以降も使い続けるリスク CentOSのサポートには、新機能の追加やセキュリティ対策のパッケージがリリースされる「完全更新」と、最低限必要なセキュリティ対策のパッケージリリースのみが行われる「メンテナンス更新」の2種類があります。「完全更新」は2017年に既に終了しており、2020年11月30日には最低限の「メンテナンス更新」も終了してしまいまし

        CentOS 6を使い続けるリスクとCentOS 7移行時の注意点 | ベアケアブログ
      • CentOS7 Docker + Docker Compose のインストール - Qiita

        この記事に書かれている事 CentOS7 への Docker 及び Docker-compose のインストール SeLinuxの無効化 いろいろと制限が出るから無効化しちゃいましょう。 Dockerのインストール 動作確認 Docker Composeのインストール しばらく触らないと忘れちゃうので備忘録として、、、 SeLinuxの無効化 コマンドで監視モードに変更 再起動後は無効化されるように設定ファイルを変更 [user01@cent7 ~] getenforce Enforcing [user01@cent7 ~] sudo setenforce 0 [user01@cent7 ~] getenforce Permissive [user01@cent7 ~] sudo vi /etc/sysconfig/selinux # This file controls the stat

          CentOS7 Docker + Docker Compose のインストール - Qiita
        • DKIMの複数ドメイン対応と作成者署名,第三者認証(CentOS7.2+Postfix+OpenDKIM) – igreks開発日記

          cd /etc/opendkim/keys/ mkdir example.com cd example.com opendkim-genkey -d example.com -s selector chown opendkim:opendkim * chmod 440 *.private

          • CentOS7にGoogleDriveをマウントする(2019年4月更新)

            CentOSに対してGdriveをマウントしたいときはgoogle-drive-ocamlfuseを使うことでCifsのように扱うことが可能となります。 ■参考にした記事 ・CentOS 7 に google-drive-ocamlfuse をインストールできなかった ・Linux(CentOS)にgoogledriveを入れてみる ・sshごしにgoogle-drive-ocamlfuseのOAuth認証を行う方法 ■手順 必要なパッケージのインスト―ル まずは必要なパッケージをインストールします。 yum install epel-release yum install sqlite-devel fuse fuse-devel libcurl-devel zlib-devel m4 yum install ocaml ocamldoc ocaml-camlp4-devel ncurse

              CentOS7にGoogleDriveをマウントする(2019年4月更新)
            • CentOS7のdockerでMySQL Cluster環境を構築する(ついでにPythonから接続確認する) - Qiita

              $ sudo docker network create cluster --subnet=192.168.0.0/16 $ sudo docker run -d --net=cluster --name=management1 --ip=192.168.0.2 mysql/mysql-cluster ndb_mgmd $ sudo docker run -d --net=cluster --name=ndb1 --ip=192.168.0.3 mysql/mysql-cluster ndbd $ sudo docker run -d --net=cluster --name=ndb2 --ip=192.168.0.4 mysql/mysql-cluster ndbd $ sudo docker run -d --net=cluster --name=mysql1 --ip=192.168

                CentOS7のdockerでMySQL Cluster環境を構築する(ついでにPythonから接続確認する) - Qiita
              • CentOS7 IPアドレスを固定する - Qiita

                目的 IPの固定方法をまとめる 前提情報 CentOS言語設定は日本語である 概要 コネクション情報の確認 MACアドレスとサブネットマスクの確認 デフォルトゲートウエイとDNSサーバのアドレスの確認 ネットワーク設定ファイルのコピーと編集 詳細 コネクション情報の確認 下記コマンドを実行して現在ネットワークに接続しているコネクション名を確認する。

                  CentOS7 IPアドレスを固定する - Qiita
                • CentOS 7と脆弱性

                  企業がセキュリティ事故から身を守るためには「脆弱性と EOL(End Of Life: サポート終了)」にも気をつける必要があります。その中でも特に多くの企業で Red Hat Enterprise Linux の代替として使われている「CentOS Linux(以下、CentOS)」の EOL と脆弱性について説明します。 1. CentOS 7 の EOL は 2024 年 6 月 CentOS にも当然 EOL がありますが、中でも CentOS 7 は 2024 年 6 月 30 日で EOL を迎えます。 それ以降は、重大な脆弱性が発見されても開発本家のセキュリティアップデートが提供されなくなります。 一口に「セキュリティアップデートが提供されなくなります」と言っても、どれくらいの影響があるのか判断しにくいと思います。そこで実際に、2021 年〜2023 年に公開された脆弱性がど

                    CentOS 7と脆弱性
                  • Elasticsearch + Kibana + LogstashをCentOS7にインストールしてみた - Qiita

                    はじめに 最近触る機会少なかったElastic stackが進化して新しくなっていたので最新バージョンの7.8をCentOS7にインストールすることにしました。 KibanaのStack Monitoringを行うまでを目的にインストールしてみます。 環境 CentOS7.8 ※インストール初期状態で準備しました 事前準備 ElasticsearchとlogstashでOpenJDKが必要 事前にJAVAをインストールしておく必要があります。 Elasticsearchでは公式ドキュメントにもあるようにOpenJDKがバンドルされているのでわざわざインストールする必要はないようですがLogstashについてはバンドルされていないため必須です。

                      Elasticsearch + Kibana + LogstashをCentOS7にインストールしてみた - Qiita
                    • DockerコンテナのCentOS7で 「Failed to get D-Bus connection: Operation not permitted」と出た時の対処方法 - Opensourcetechブログ

                      こんにちは、LinuCエバンジェリストこと、鯨井貴博@opensourcetechです。 今回は、DockerコンテナのCentOS7イメージで、systemctlコマンドを実施する方法です。 使用するコンテナイメージは、以下のもの(centos:latest)です。 https://hub.docker.com/_/centos とりあえず、普通に使ってみます。 ※Docker環境はある前提ですので、ないかたはこちらなどを参考に用意してください。 XYZ:~ Yoshiki$ docker pull centos Using default tag: latest latest: Pulling from library/centos a02a4930cb5d: Pull complete Digest: sha256:184e5f35598e333bfa7de10d8fb1cebb5e

                        DockerコンテナのCentOS7で 「Failed to get D-Bus connection: Operation not permitted」と出た時の対処方法 - Opensourcetechブログ
                      • CentOS7・CentOS8のDockerコンテナの日本語化および日本時間設定 - Qiita

                        結論 以下のDockerfileをビルドすれば、言語が日本語でタイムゾーンが日本時間のコンテナができます。 〇 CentOS7 FROM centos:7 RUN rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-7 && \ yum -y update && \ yum clean all && \ localedef -f UTF-8 -i ja_JP ja_JP.UTF-8 && \ ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime ENV LANG="ja_JP UTF-8" \ LANGUAGE="ja_JP:ja" \ LC_ALL="ja_JP.UTF-8" \ TZ="Asia/Tokyo" FROM centos:8 RUN rpm --import /etc/pki/

                          CentOS7・CentOS8のDockerコンテナの日本語化および日本時間設定 - Qiita
                        • Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順 |

                          本稿では Java のアプリケーション・サーバー Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順について解説します。 事前準備 Apache Tomcat をインストールする前に、まずは Apache Tomcat 9 の動作の前提となる環境を作ります。 Apache Tomcat 9 は Java で作られているため JDK (Java SE Development Kit) が必要です。 つぎの記事などを参考に JDK をインストールしてください。 また、Linux 上で Tomcat を動かすための専用ユーザとして tomcat を追加します。 # useradd -s /sbin/nologin tomcat Apache Tomcat 9 のダウンロードと配置 それでは Apache Tomcat 9 のインストール作業に移ります。 まずは Apac

                            Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順 |
                          • CentOS7に手動でService登録を行う - Qiita

                            手動でインストールしたソフトウェアをサービス登録したくなりますよね? ということで、サービス登録しましょう。 利点 「登録しましょう」と言いましたが、その前にサービス登録する利点です。 service(systemctl)コマンドで管理が可能 プロセス管理をシステムに任せられる これらだけで十分サービス登録する気になりますね。 登録方法 サービスをユーザ設定する場合は、/etc/systemd/systemにその設定ファイルを作成します。 設定ファイルは、(サービス名).serviceという名前で作成します。

                              CentOS7に手動でService登録を行う - Qiita
                            • VirtualBox+CentOS 7+kubeadmを利用してKubernetesクラスタのローカル構築を試してみる | Tech ブログ | サーバ運用保守・運用監視なら JIG-SAW OPS

                              はじめに コンテナオーケストレーションであるKubernetesはGKEやAKS、Amazon EKS等のクラウドサービスで利用することができます。 Kubernetesを検証のためローカル環境で利用したいと思い、今回VirtualBox、CentOS 7、kubeadmを利用してKubernetesクラスタの構築を試してみました。 環境構成 Kubernetesクラスタはマスターノード1台、ワーカーノード1台の構成とします。 VirtualBoxの各ノードVMはNICを2つ用意してNAT、内部ネットワークにそれぞれ割り当てます。内部ネットワーク側は固定IPの設定を行い、ノード間で導通できるようにします。 今回試した構成は次のとおりです。 ホストマシン OS: Windows10 Pro 64bit VirtualBox: 5.2.18 マスターノード(VM1) OS: CentOS 7.

                              • tinydns on CentOS7でDNS-01使ったLet’s Encrypt証明書の自動更新してみた

                                スクリプトで使用する変数certbotでは--manual-auth-hookと--manual-cleanup-hookに独自のスクリプトを指定できる。 このとき、certbotから渡される以下の変数を使って必要な処理を書いていくことになる。 CERTBOT_DOMAIN: 認証対象のドメイン名。CERTBOT_VALIDATION: 検証に使う文字列。これをTXTレコードに登録する。CERTBOT_TOKEN: HTTP-01方式で使うものなので、今回は使わない。また、必要なら処理結果として出力された文字列をCERTBOT_AUTH_OUTPUTを参照してログとして吐き出すこともできる。(今回は使わず) auth-hookスクリプト以下のシェルスクリプトを、certbot-tinydns.shと名付けてauth-hookスクリプトとして使う。 #!/bin/bash DOMAIN="_

                                  tinydns on CentOS7でDNS-01使ったLet’s Encrypt証明書の自動更新してみた
                                • CentOS7にMySQLをインストール - Qiita

                                  ▼記事を書いた経緯 1.ConoHA VPSを借りてブログを作りたい。 2.ConoHA VPSのSSHセキュリティ設定は完了した。 3.ブログ記事のデータ保存の為にMySQLをCentOSに設定したい。 3のCentOSにMySQLを設定する際に少し躓いたので、同じく悩んだ方がスムーズに進めるように残しました。 書いている私も至らない点が多いと思いますので、誤記がありましたらご指摘いただけると幸いです。 ▼参考サイト https://support.conoha.jp/v/setupmysql/ https://qiita.com/ritukiii/items/f4e2fbae5d6e7b1aa5f9 1.MySQLのインストール CentOSには標準のMariaDBが入っていて、そのままSQLをインストールすると競合する ▼MariaDBとデータフォルダを削除しておく

                                    CentOS7にMySQLをインストール - Qiita
                                  • CentOS7 PostfixのSMTP認証

                                    ■PostfixのSMTP認証 各組織のローカルネットワークからのみメールが送信 できるように設定するのが一般的ですが外部からも送信できたほうが便利です。但し、無条件に外部から送信できてしまうとこれを悪用されることがありSPAMメールの踏み台とされてしまいます。これを回避するため外部からのメール発信には必ず一度認証を通す必要があるよう設定します。これをSMTP認証と呼びます。ここではSMTP認証に使用するアカウントはUNIXアカウントを使用します。 必要なソフトがインストールされていなければyumからインストールします。 # yum install cyrus-sasl cyrus-sasl-plain # rpm -qa | grep cyrus cyrus-sasl-2.1.26-17.el7.x86_64 cyrus-sasl-md5-2.1.26-17.el7.x86_64 cyr

                                      CentOS7 PostfixのSMTP認証
                                    • CentOS 7 系で、yumコマンドを利用可能にする方法 | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING

                                      はじめに CentOS7が2024/07/01からEOLとなった事に伴い、 CentOSコミュニティ上のいくつかのサービスが停止しました。 例として、 mirrorlist.centos.org のリポジトリが利用不能となりました。 そのため、既存のCentOS7のサーバで、yum update や yum install が利用できない状況になっています。 本記事では、使用できなくなったyumコマンドを再度利用可能に更新する方法を記載します。 目次 手順の概要 実行環境 手順 まとめ 手順の概要 リポジトリ設定のバックアップ リポジトリ設定の書き換え yumのキャッシュクリア パッケージ再更新 実行環境 CentOS 7 例として httpd パッケージを更新すると yum update httpd とした場合に Loaded plugins: changelog, fastestmir

                                        CentOS 7 系で、yumコマンドを利用可能にする方法 | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING
                                      • CentOS7で自動パーティションを選択した場合はこうなる

                                        CentOS7 の自動パーティションの実体を探っていきましょう。 下図は 8GBのディスク一本で CentOS7 を構築した際のディスクの状態です。 「devtmpfs」や「tmpfs」は “tmp” と名前にある通り一時領域です。例えば手動で / のみにディスクを全て割り振っても「devtmpfs」と「tmpfs」は存在することになるので、まずは気にしないでおきます。一応、参考リンクは載せておくので興味がある場合は確認してください。 devtmpfs:/dev…Linux From Scratch | 7.3.デバイスとモジュールのあつかいについあつかいについて tmpfs:/dev/shm…日経xTECH | RAMディスク tmpfs:/run…Wikipedia | Filesystem Hierarchy Standard tmpfs:/sys/fs/cgroup…gihyo.j

                                          CentOS7で自動パーティションを選択した場合はこうなる
                                        • 【VMware】VMWare Workstation PlayerにCentOS7(Linux)環境を構築する - SEワンタンの独学備忘録

                                          前提 仮想マシン(CentOS7)の構築 ISOの取得 仮想マシン構築 マシンの起動と疎通確認 固定IPアドレスを設定したい場合には 前提 ホストのWindows10上にVMWare Workstation Playerインストールされていること。 まぁGUIが使えればホストマシン自体はあまり関係ありませんが、 インストールは以下の記事と同様レベルになっていればOKです。 www.wantanblog.com 仮想マシン(CentOS7)の構築 ISOの取得 まずはCentOS7(または構築したいOS)のISOを取得します。 私(CentOS7)の場合、以下からダウンロードしました。 Download これじゃなきゃいけないってことはないですが、一応道案内。 リンク先のOlder Versionsの「then click here」リンクをクリック。 「mirrors 」リンクをクリック。

                                            【VMware】VMWare Workstation PlayerにCentOS7(Linux)環境を構築する - SEワンタンの独学備忘録
                                          • CentOS 7 : X ベースの GUI デスクトップ環境インストール - eTuts+ Server Tutorial

                                            GUI 環境は、ストレージ と CPU・メモリ リソースを消費します GUI デスクトップ環境導入 Step 1. パッケージグループ一覧確認 Step 2. GNOME インストール ランレベル変更、及び CentOS 7 Linux EULA ライセンス同意 Step 1. Run Level 変更 Step 2. コンソールを開いて、再起動 Step 3. CentOS 7 Linux EULA ライセンス GUI デスクトップ環境 (GNOME) 初期設定 Step 1. デスクトップ環境へログイン Step 2. ようこそ Step 3. キーボード・レイアウト、及び 入力メソッドの選択 Step 4. プライバシー Step 5. オンラインアカウントへの接続 Step 6. 準備完了 Step 7. 初めて使う方へ Step 8. デスクトップ利用開始 ホームディレクトリ直下

                                              CentOS 7 : X ベースの GUI デスクトップ環境インストール - eTuts+ Server Tutorial
                                            • CentOS7にGitLabインストール - Qiita

                                              ※2019/10/09 Omnibus package及びアップデートについて追記 公式ページ等を参考にCentOS7にOmnibus package版のGitLab Community Editionをインストールした際の手順を纏めました。 Omnibus package版とは、GitLab本体に加えてRuby/nginx/PostgreSQL等のGitLabの実行に必要なさまざまなサービスとツールがパッケージ化されているバージョンです。 Omnibus package版を用いたインストールは公式が推奨している手法で、面倒な設定無く簡単に導入できます。 環境情報(事前情報)

                                                CentOS7にGitLabインストール - Qiita
                                              • CentOS6からCentOS7へアップグレードでdev.centos.orgがリンク切れになっていた - Qiita

                                                はじめに まず最初に言っておきたいのが、CentOS6からCentOS7へアップグレードするよりも、 CentOS7を一から構築する方が圧倒的に楽なので、どうしてもアップグレードする必要がある人向けです。 私はそんな稀有な状態でしたので、下記のありがたい記事を参考にアップグレードさせてもらおうと思ったんですが、2019年7月現在ではhttp://dev.centos.orgがリンク切れだった為、 「upgrade toolのインストール」の項目だけ別でインストールする必要がありました。 CentOS6からCentOS7へアップグレードする - Qiita 対応 https://buildlogs.centos.org/というところから、upgrade toolを確認しましたので、 今回はそちらを利用させていただきました。 # 例 rpm -ihv https://buildlogs.cen

                                                  CentOS6からCentOS7へアップグレードでdev.centos.orgがリンク切れになっていた - Qiita
                                                • CentOS 7 にmod_jkをインストールして、ApacheとTomcatとAJPで連携させてみる - Qiita

                                                  CentOS 7 にmod_jkをインストールして、ApacheとTomcatとAJPで連携させてみるCentOSApacheTomcatAJP TL;DR CentOS上で、mod_jkを使ってApache、Tomcatを連携させる mod_jkのビルドにはapxsが必要 CentOSの場合、apxsはhttpd-develでインストールできる mod_jkは共有メモリを使うので、SELinuxに阻まれることがあるので注意 というわけで、この記事ではCentOS上にインストールしたApache、Tomcatをmod_jkを使って連携させてみます。 mod_jk mod_jkとは、Tomcatプロジェクトが開発している、Webサーバーとの接続プラグインのひとつです。 The Apache Tomcat Connectors: mod_jk, ISAPI redirector, NSAPI

                                                    CentOS 7 にmod_jkをインストールして、ApacheとTomcatとAJPで連携させてみる - Qiita
                                                  • CentOS7でOpenldap構築 - 2.LDAPサーバ構築手順 - Qiita

                                                    Openldapを用いたLDAPサーバの構築手順を記載します ※本記事はもともとLDAPサーバ、クライアントの構築手順を記載していましたが、思いのほか閲覧している方がいたため、きちっとした連載記事に作成し直しました。 他の記事のリンクとなります。 1.Openldapの仕組み 2.LDAPサーバ構築手順 ※本記事 3.LDAPクライアント設定手順 4.LDAPディレクトリ構成例とACLの設定 5.バックアップリストアテスト 6.パスワード有効期限切れ通知スクリプト(おまけ) 現在推奨されているOLC方式で構築します。OLC方式とは元来のslapd.confに設定を記載する方ではなく、LDIFファイルという設定ファイルを作成する方法です。またLDAPアカウント管理ツールとしてLAM(LdapAccountManager)を使います。 dnはdc=test,dc=orgとします。前回の記事の構

                                                      CentOS7でOpenldap構築 - 2.LDAPサーバ構築手順 - Qiita
                                                    • Zabbix 4.4 インストール手順(CentOS7 / Apache2.4 / PHP5.4 / MariaDB5.5) | 電算星組

                                                      以下のコマンドを実行し、MariaDBと関連パッケージをインストールします。 # yum -y groupinstall mariadb Zabbix Server 以下のコマンドを実行し、Zabbix 4.4の公式リポジトリをインストールします。 なお、Zabbixのリリース状況によっては、新しいバージョンのパッケージが公開される可能性があります。以下の公式リポジトリで、「zabbix-release-4.4-x.el7.noarch.rpm」の最新バージョンを確認して、新しいバージョンが公開されている場合は、インストール対象のパッケージURLを適宜変更してください。 https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x86_64/ # yum -y install https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x8

                                                      • snapdとは?CentOS 7にインストールする方法 | EGATECH

                                                        要するに、ソフトウェアをインストールする用途ならSnapdだけ覚えておけばよいです。 snapd経由でインストールできるアプリ 利用頻度が高さそうなアプリを列挙してみました。 certbotmysqlpostgresqlaws-cliGoogle Cloud SDKherokuVSCode まだ数は多くはないので、これからといったところでしょう。 CentOS 7にsnapdをインストールする手順 それではsnapdをインストールして使ってみましょう。 CentOS 7.6以降にアップグレードする snapdは、CentOS 8もしくはCentOS 7.6以降の対応です。 CentOS 7.0~7.5を使っているときは、CentOS 7.6以降にアップグレードしてください。 epelレポジトリをインストールする snapdはepelレポジトリからインストールするので、epelを追加しておき

                                                          snapdとは?CentOS 7にインストールする方法 | EGATECH
                                                        • CentOS 7からRocky Linux 8へマイグレーション

                                                          CentOS 7からRocky Linux 8へマイグレーション 色々あって、随分更新が出来てなかったのですが、久々の更新です。 プライベートで趣味&実験用に使っているElasticsearchを入れたCentOS 7があります。 このOSは、CentOS 8とは違いサポートが2024年まで続くとはいえ、メインの開発者がRocky Linux を立ち上げていたりするので、長く使うならそろそろ移行しどきかな?と思いました。 で、その手順ですが、ライバル?であるAlma Linuxが配布するパッケージを使うと、案外簡単にいけたので、備忘録として残しておきます。 まあ、最近はこの環境より、ubuntu 20.04@WSL2が便利すぎて、こっちの利用率は減ってきているのですけどね。(^^; インターネットをgoogle先生で少し探すと、このマイグレーションには割と色々な手段があるようです。 いくつ

                                                            CentOS 7からRocky Linux 8へマイグレーション
                                                          • CentOS7のコンテナでsystemctlを使うための方法 - Qiita

                                                            Help us understand the problem. What are the problem?

                                                              CentOS7のコンテナでsystemctlを使うための方法 - Qiita
                                                            • 機械学習のfastTextをCentOS7環境のPython3を使って20万件の文章分類を実施してみる(mecabを利用) - 株式会社CoLabMix

                                                              技術ブログ 2019.06.13 機械学習のfastTextをCentOS7環境のPython3を使って20万件の文章分類を実施してみる(mecabを利用) 今回は自然言語解析をfastTextを使って実施してみます。 fastTextはfacebookが公開している自然言語処理用のライブラリで、単語のベクトル化と文章分類を実施します。 ソースコードはこちらになります。 https://github.com/facebookresearch/fastText fastTextの利用方法は二つあり、「単語表現学習(Word representation learning)」と「文章分類(Text classification)」です。 単語表現学習(Word representation learning)では、単語をひたすら学習させて、似ている単語などを抽出します。 この単語に近いものや、

                                                                機械学習のfastTextをCentOS7環境のPython3を使って20万件の文章分類を実施してみる(mecabを利用) - 株式会社CoLabMix
                                                              • CentOS 7でDNSの設定を変えるメモ - Qiita

                                                                CentOS 7でDNSの設定を変える際に詰まったのでメモ. CentOS 7で結構ネットワーク周りの設定方法が変わっているっぽい. /etc/resolv.conf や /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-XXXX を直接編集せず, nmcli コマンドで変更することが推奨されている. というか resolv.conf を直接編集してもNetworkManagerに上書きされる. なんでやねん. インタフェースの名前や種別, 状態, 接続を表示する

                                                                  CentOS 7でDNSの設定を変えるメモ - Qiita
                                                                • CentOS7のDockerコンテナでsystemctlを使えるようにする - Qiita

                                                                  Failed to get D-Bus connection: Operation not permitted が出た場合の対処法まとめ 色々な場所で色々な対処法が書かれていますが、結論として以下の2つが必要です。 privilegedを有効(true)にする /sbin/initで起動実行する 片方だけ指定して、うまくいかないな〜とかなっていませんか?(僕です) privileged を有効(true)にする privileged は、特権モードという意味です。これがデーモンを操作するのに必要な権限になりますが、デフォルトでこれがOFFになっているため起動できていないという事になります。 /sbin/initで起動実行する 起動時にサービスを開始し、ランレベルを設定してくれます。これでprivilegedが有効になった状態で読み込みしてくれるようになります。 docker runの場合

                                                                    CentOS7のDockerコンテナでsystemctlを使えるようにする - Qiita
                                                                  • CentOS7でPython+Selenium+Chromeの動作環境の作成 - DENET 技術ブログ

                                                                    簡単なブラウザ操作(特定の画面開いてスクリーンショット撮るだけとか) を自動化するために、自分のPC上にPython+Selenium+Chromeの動作環境を整えて 手動でPythonでSelemiumを実行していたのですが 実行を夜間にスケジューリングして、実行も自動化したいなー と思ったので、今回はサーバ上にSeleniumの動作環境を構築して実際に実行するところまでやってみます。 Python+Selenium+Chromeの動作環境構築 検証環境 CentOS Linux release 7.8 Python3系のインストール まずPythonの3系をインストールしていきます。 CentOSにPython3系をインストールする際、以前は以下の参考サイトのように Python3系用のリポジトリを準備して、そこからインストールする必要がありましたが 参考:CentOS7にPython

                                                                    • nodeのv18を使ったらエラーになった(CentOS7) - ITのプロへ

                                                                      node.jsを使ってみたいと思い、様々なサイトを参考にnodebrew,nodeをインストールしてみた。 現在のnodeのバージョンは、最新が「v18.2.0」とのこと(2022/05/31 時点)なので、最新のv18.2.0をインストールしてみた。 [root@localhost ~]# node -v node: /lib64/libm.so.6: version `GLIBC_2.27' not found (required by node) node: /lib64/libc.so.6: version `GLIBC_2.25' not found (required by node) node: /lib64/libc.so.6: version `GLIBC_2.28' not found (required by node) node: /lib64/libstdc++.

                                                                      • 【CentOS7】chronydで時刻同期

                                                                        「CentOS7」からNTPのサーバが、「ntpd」から「chronyd」へと変更となりましたので、その設定方法を説明していきます。 ちなみに、NTPクライアントの機能は「chronyc」コマンドとなっています。 chronydの設定 「chronyd」の設定ファイルは「/etc/chrony.conf」となり、初期設定でも時刻同期させる事は可能ですが、とりあえず設定を行っておいたほうがよさそうな項目について説明をしていきます。 ちなみに「CentOS7」での初期設定は下記の通りとなっています。 # Use public servers from the pool.ntp.org project. # Please consider joining the pool (http://www.pool.ntp.org/join.html). server 0.centos.pool.ntp.

                                                                          【CentOS7】chronydで時刻同期
                                                                        • CentOS7 にsambaを設定したときの備忘録

                                                                          2019.5.28にインストールした際の手続きメモ CentOS7はサーバー(GUI)でインストール,smbも同時に入れたので下のsambaインストールは無し /etc/samba/smb.confはほぼ変更せず(workgroup=SAMBAでもWORKGOUPにいるはずのwindowsから見えた) 存在するlinuxユーザーmdcalcに対して

                                                                          • 【Linux】VirtualBoxのCentOS7でキーボードをUS配列に設定する - Qiita

                                                                            ことの発端 VirtualBoxを用いてCentOS7の仮想マシンを動かそうとしたところ何かおかしい。 cdコマンドなどで~/hogeとパスを入力しようとすると、この~が打てない。(何も入力されない..!) そしてそもそも各種記号が思ったとおりに入力されないことに気づく。。 原因 これは最近キーボードをJIS配列からUS配列に買い換えたことが原因。 VirtualBoxで構築した仮想のCentOS7ではJIS配列が初期設定として割り当てられていて、 これにより見た目の物理キーボードと、コンピュータに認識されるキーボードの配列が異なるということが起きていた模様。 対策 設定を調べてみる まず現在の設定を調べるにはlocalectl statusコマンドを実行する。 $ localectl status # 出力 System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8 VC Keyma

                                                                              【Linux】VirtualBoxのCentOS7でキーボードをUS配列に設定する - Qiita
                                                                            • 【予告】さくらのVPS 標準インストールOS「CentOS 7」へ変更のお知らせ

                                                                              この度、さくらのVPS の全プランにおいて、2019年9月3日(火)に初期提供時の標準OSを「CentOS 6(x86_64)」から「CentOS 7(x86_64)」へ変更いたします。 なお、「CentOS 6(x86_64)」の利用をご希望の場合は、お客さまにて「OS再インストール」でご変更いただく、またはVPSコントロールパネルからサーバの新規申込時にインストールするOSとしてご選択ください。 OS再インストール さくらのVPS 新規追加(コントロールパネル) さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 対象サービス さくらのVPS(全プラン)※さくらのVPS for Windows Serverは除く 初期提供時の標準OS変更日 2019年9月3日(火) 変更内容 さくらのVP

                                                                                【予告】さくらのVPS 標準インストールOS「CentOS 7」へ変更のお知らせ
                                                                              • Win10(バージョン1909) の Hyper-V で CentOS7 をゲストOSインストールする例 - Qiita

                                                                                2020-05時点の Windows 10 (1909) の Hyper-V で、以下の要件を満たすように CentOS7 をゲストOSインストールする方法を調査した。 ホストとゲスト間でネットワーク通信ができること。 ゲストからインターネットに接続できること。 port forward などで外部NWからゲストにネットワーク接続できること。(自宅内/社内NW限定のWebサービス公開など) ゲストのディスプレイサイズを変更できること。(CentOS7のGNOME前提) ホストとゲスト間でクリップボードを共有できること。 調査環境: ホスト環境CPU : Intel Core i7 / メモリ : 16GB ホストOS: Windows 10 Pro 64bit 日本語版, バージョン1909, ビルド 18363.836 ゲストOS: CentOS-7-x86_64-DVD-2003.is

                                                                                  Win10(バージョン1909) の Hyper-V で CentOS7 をゲストOSインストールする例 - Qiita
                                                                                • CentOS 7で利用できるログ監視ツール4選(logwatch, logcheck, swatch, logmon)

                                                                                  ログレポート系ここでは、ログを見やすくしてくれるログレポートツール2つを紹介します。 LogwatchLogwatchは、ログファイルを分析し、分析結果をレポートとして電子メールで送信してくれるツールです。インストールすると、デフォルトで毎日cronジョブとして実行されます。CentOS 7では、標準のリポジトリにパッケージが用意されています。 LogcheckLogcheckは、特定のログファイルから指定したパターンにマッチしたログを検出し、検出結果をレポートとして電子メールで送信してくれるツールです。インストールすると、デフォルトで1時間ごとにcronジョブとして実行されます。CentOS 7では、EPELリポジトリにパッケージが用意されています。レポートは、システムイベント、セキュリティイベント、攻撃アラートの3つのレイヤーに分類されます。 ログ監視系ここでは、ログを監視するツール2

                                                                                    CentOS 7で利用できるログ監視ツール4選(logwatch, logcheck, swatch, logmon)