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  • 職場のプロジェクトに必ず配置しちゃうMakefileの話

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ Loglass Tech Blog Sprint の99週目の記事です! 2年間連続達成まで残り7週となりました! 始めに ログラスに入社してから時間が経つのも早く、もう3ヵ月経ちました。 そんな私ですが、入社して最初に作成したPRの話をしていきます。 普段からVimやLinuxを使うのが好きではありますが、それと同時に 環境構築オタク を自称している側面もあります。 オタクを自称する分、環境構築には多少のこだわりがあり、プロジェクトディレクトリに入ったら開発のための便利ツールがすぐ手元にある状態であってほしいのです。 プロジェクトに触って最初にやることというと環境構築ですが、必ずしも運用しやすい状態になっている訳ではありません。 その中でもログラスのプロダクトは環境構築がしやすい方ですが、より効率的にするためMakefileのブラッシュアップをし

      職場のプロジェクトに必ず配置しちゃうMakefileの話
    • モダンなフロントエンドにおけるテストについて [Modern Featured Test] | gihyo.jp

      本連載について はじめまして! サイボウズ フロントエンドエキスパートチームのnus3です。 本連載では、Webフロントエンドに関してもう一歩踏み込んだ知識について、サイボウズフロントエンドエキスパートチームのメンバーによって不定期で解説記事を掲載しています。 本記事では、モダンフロントエンドにおけるテストについて、その種類や導入方法などを紹介します[1]。 モダンフロントエンドでのテスト ここ数年のWebフロントエンドでは次のように、さまざまな変化がありました。 ReactやVue.jsといった宣言的UIを採用したライブラリの普及 TypeScript中心としたエコシステムの発展 ES Modulesの採用の広がり ViteやSWC、RspackやTurbopackなどの新しいビルドツールの登場 この変化に合わせて、Webフロントエンドを対象にしたテストのツールや手法も増えてきました。

        モダンなフロントエンドにおけるテストについて [Modern Featured Test] | gihyo.jp
      • 生成 UIでユーザーに最適化されたデザインを魅せる。そんな未来の先行体験会。 - カミナシ エンジニアブログ

        プロローグ 河野「このTODOアプリ便利やなぁ」 河野「でも、なんかシンプルすぎて退屈やねんなぁ。たまにTODO忘れるし...」 河野「もっとド派手なハリウッド映画みたいなデザインで緊迫感だしてくれや!」 アプリ「わかりました。もっと激しくてインパクトのあるデザインで訴求します。」 アプリ「ウィーン。ガシャコン。キュイーン⤴︎(デザインが変わる音)」 アプリ「はい。河野さん好みのデザインにしておきました。(ハリウッドの爆弾バーン!!)」 河野「そうそう。素直でええねん。これでわかりやすくなった!」 河野「あ〜あ!。あらゆるアプリがユーザーごとにカスタマイズされたデザインになる世界に生まれて良かった!!!」 おや...間違って少し未来の話を見せてしまいました。 これでは未来が変わってしまうかもしれない...まずい...タイムパラドックスだ! もう知られてしまったからには仕方がありません。 こ

          生成 UIでユーザーに最適化されたデザインを魅せる。そんな未来の先行体験会。 - カミナシ エンジニアブログ
        • SRE業務をClaude Code + Terraformで実践するための覚書|Subaru Nakamura(varu3)

          はじめに6月からClaude CodeのMaxプランを1ヶ月間集中的に使用したことで、SRE業務の生産性が大幅に向上した実感がある。Claude Codeに関する記事は開発者向けのアプリケーション開発事例が多くあるけれど、SRE業務での活用事例はまだ少ない気がする。 自分としては、1ヶ月くらいフルで業務でつかってみて、SREにこそClaude Codeつかっていくべきだと感じている。 というわけで、実践的なClaude Code + terraformの活用術を雑に書いてく。 Claude Codeについては公式ドキュメントが充実していて大変わかりやすい。 環境準備Claude Code は terraformのような宣言的な構文を持つ設定言語と非常に相性が良い。特にterraformはCDKなどのIaCと比べて抽象化レベルが低く、AWSのリソースと1:1で紐づくので、適度なスコープで情報

            SRE業務をClaude Code + Terraformで実践するための覚書|Subaru Nakamura(varu3)
          • NuxtLabs joins Vercel - Vercel

            NuxtLabs, creators and stewards of Nitro and Nuxt, are joining Vercel. Nuxt, the fullstack web framework, is trusted by hundreds of thousands of developers and used by some of the world’s largest companies, with more than 1 million downloads every week. Nitro is the server runtime built for consistency across frameworks, platforms, and workloads. It powers APIs, AI agents, and more. In many ways,

              NuxtLabs joins Vercel - Vercel
            • W Art Book|Quarterly Design Collections from Wantedly "2024.12 - 2025.05" | Wantedly Design

              まるで画集をめくる様に、私たちWantedly Designのアウトプットを振り返る「W Art Book」シリーズ。ウォンテッドリーのデザイン組織は、“コミュニケーションデザインチーム”と“プロダクトデザインチーム”に分かれており、この記事ではそれぞれ専門のデザイナーが制作した2024年12月〜2025年5月までのアウトプットを、一部抜粋してご紹介する。 今期はデザイナー主導でWantedly Design主催のイベントを開催するなど、社外のデザイナーと積極的に交流する機会を増やしたり、様々なイベントづくりに携わる半年間だった。 Communication Designコミュニケーションデザインチームのデザイナーは、コーポレート・ブランディングからマーケティング・クリエイティブまで、 Web、印刷物、イベント等の媒体を通して、シゴトでココロオドル体験の価値を伝える仕事だ。 Wantedl

                W Art Book|Quarterly Design Collections from Wantedly "2024.12 - 2025.05" | Wantedly Design
              • Claude Codeによるドキュメントとプログラムの相互開発|あかば | 個人開発とAI

                常に最新化されたドキュメントがほしい・・・!web界隈で働いていると誰もが思ったことのあるテーマではないでしょうか。リソースも知恵も豊富にあるイケてるスタートアップだといろいろできるのでしょうが、そうではない多くの人たちの役に立つかもしれない開発手法のメモです。(主にweb開発を想定しています) 適切なドキュメントがあると何ができるのか以下のようなことをこれまでより高精度に行うことができます。 Geminiなど各種AIツールの情報ソースとして利用し、仕様に関する問い合わせにこれまでより正確に回答してもらう。社内対応にも顧客対応にも。 複雑な仕様について噛み砕いて説明してもらう、具体例をつけてもらう。 実際の仕様に基づいた正確な回答今後の開発企画、マーケティング企画について叩き台を作ってもらう。 機能的な提案から運営的な提案まで様々オウンドメディア用の記事や営業資料などを作成してもらう 現状

                  Claude Codeによるドキュメントとプログラムの相互開発|あかば | 個人開発とAI
                • 今年は全社から18チームが集結!120超の記事を大放出する夏フェス「CYBOZU SUMMER BLOG FES '25」を開催します! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                  CYBOZU SUMMER BLOG FES '25 開催のお知らせ こんにちは、フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 まだ多くの地方が梅雨真っ只中ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。サイボウズでは、ジメジメする空気をぶっ飛ばし、猛暑が見込まれるこの夏をさらに熱くする祭「CYBOZU SUMMER BLOG FES '25」(通称ブログフェス)を2025年7月14日(月)から開催します! 昨年開催したブログフェス「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」では、総勢88名が104本の技術記事を投稿する盛大な祭りとなりました。今も全ての記事が公開中なので、ぜひお読みください! 今年は昨年のブログフェスからさらにパワーアップして、より盛大になります!この記事では、今年のブログフェスの概要とポイントをご紹介します。 なお、詳細は特設サイトで公開し

                    今年は全社から18チームが集結!120超の記事を大放出する夏フェス「CYBOZU SUMMER BLOG FES '25」を開催します! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                  • Most RESTful APIs aren’t really RESTful

                    When talking about REST, it is worth reading the dissertation of Roy Thomas Fielding. The original paper that describes RESTful web, “Architectural Styles and the Design of Network-based Software Architectures” Roy T. Fielding (2000), introduces the Representational State Transfer (REST) architectural style as a framework for designing scalable, performant, and maintainable networked systems, part

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