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  • 職場のプロジェクトに必ず配置しちゃうMakefileの話

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ Loglass Tech Blog Sprint の99週目の記事です! 2年間連続達成まで残り7週となりました! 始めに ログラスに入社してから時間が経つのも早く、もう3ヵ月経ちました。 そんな私ですが、入社して最初に作成したPRの話をしていきます。 普段からVimやLinuxを使うのが好きではありますが、それと同時に 環境構築オタク を自称している側面もあります。 オタクを自称する分、環境構築には多少のこだわりがあり、プロジェクトディレクトリに入ったら開発のための便利ツールがすぐ手元にある状態であってほしいのです。 プロジェクトに触って最初にやることというと環境構築ですが、必ずしも運用しやすい状態になっている訳ではありません。 その中でもログラスのプロダクトは環境構築がしやすい方ですが、より効率的にするためMakefileのブラッシュアップをし

      職場のプロジェクトに必ず配置しちゃうMakefileの話
    • 大規模レガシーシステムのマイクロサービス化における0→1ではない-1→1の新規開発

      出前館開発本部でサーバーサイド開発を担当している本多です。LINEヤフーのグループ会社である出前館とは資本業務提携を結んでおり、LINEヤフーが開発をサポートしています。本ブログでは以下についてお話しします。 モノリス → マイクロサービスへのアーキテクチャ移行多くのマイクロサービスがデータベースを共有するというアーキテクチャの中でのデータ不整合や不正なデータが生じている負債(-1 の状態)の原因。0 → 1 ではなく、-1 → 1 での新規マイクロサービス開発における実践した手法。 出前館で取り組まれるマイクロサービスアーキテクチャとマイクロサービス化における"-1"の課題 近年、大規模なシステムを取り扱う企業・サービスでは、運用面や人的・インフラ的コスト面とトレードオフに、スケーラビリティや疎結合なシステムを構築するため、マイクロサービスアーキテクチャを推進しています。出前館においても

        大規模レガシーシステムのマイクロサービス化における0→1ではない-1→1の新規開発
      • 【UI】ドロップダウンはいつ、どのように使うべきなのか - Qiita

        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 今の時代、便利なものでAIに依頼すればものの数秒で実装が完了します。 では、ドロップダウンデザインをUXの視点から考えて、「いつ」採用するべきなのでしょう? そしてどんなシチュエーションでどのような配慮をするべきなのでしょうか? ドロップダウンに関する記事を読んで学んだことを備忘録としてまとめます。 原則 5-10の選択肢がある場合に使用する ※ あくまで目安で、全てに適用できるルールではないと思います 選択肢が少ない場合はラジオを使えないか検討する ドロップダウンは、少なくとも2回のクリックが必要です。最初のクリックでメニュ

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