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Nianticの検索結果41 - 80 件 / 136件

  • 理想的なARグラスはまだない? 3Dスキャンアプリを無料で提供する理由は? 米Niantic技術トップに聞く

    米Nianticは、非常に幅広い技術を持つ企業だ。 多くの人にとっては「ポケモンGO」や「モンスターハンターNow」といった、位置情報ゲームの印象が強いだろう。 一方で同社は、AR(拡張現実)関係の技術を多数持っており、WebベースでARを活用する「8th Wall」のほか、それらの技術を統合してARアプリケーションを作るプラットフォームである「Lightship」も展開している。 さらには、米Qualcommと共同で「屋外でARを使う」ための試作デバイスも開発中だ。 スマートフォンで周辺の風景や物体を3Dスキャンする「Scaniverse」というアプリケーションも提供している。これは3月に3D Gaussian Splatting対応のアップデートが行われ、ハイクオリティーなキャプチャーが可能になった。しかも無料だ。 「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scanve

      理想的なARグラスはまだない? 3Dスキャンアプリを無料で提供する理由は? 米Niantic技術トップに聞く
    • 集英社がXR領域に本腰、「集英社XR」を立ち上げ 米NianticとAR分野で提携

      集英社は11月9日、同社内にXR事業開発課を新設し、XR事業「集英社XR」を始めたと発表した。ARやVRに限らず、5Gやそれ以降の未来のインターネット技術を使い、社会におけるXR(超越現実)体験の提供を目指す。 立ち上げ経緯について同社は「XRテクノロジーにより、これまで誌面上で創出してきたコンテンツを、世の中へより豊かに届けることができる」と表明。集英社の持つメディア全般のXR化とXRシステムの構築と運用を行うという。 XRを軸に、外部との新しいビジネスも開発する予定であり、VRコンテンツなどの制作を手掛けるティーアンドエス(東京都渋谷区)との業務提携も発表。他に、米Nianticが提供するARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」に関するパートナーシップ契約を同社と締結しており、グローバル規模での展開も視野に入れているとしている。 関連記事 Niantic、“

        集英社がXR領域に本腰、「集英社XR」を立ち上げ 米NianticとAR分野で提携
      • 「ポケモンGO」で知られるNianticの新オフィスを見学! Nianticのこれからを聞いてきた!

          「ポケモンGO」で知られるNianticの新オフィスを見学! Nianticのこれからを聞いてきた!
        • 『ポケモンGO』“過去最低の月次売上記録”との報道をNianticが否定。「売上推計は間違いがち」と斬る - AUTOMATON

          任天堂とNianticによる位置情報ゲーム『ポケモンGO』について、とある売上推計をもとにして「1か月の売上として最低を記録した」との報道があり、Nianticがデータの正確性を否定する一幕があった。 Nianticは、位置情報ゲームの開発・運営で知られる企業。『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける人気の位置情報ゲームだ。本作は2016年にローンチされ、わずか1年間で世界累計ダウンロード数が7億5000万回を数えたと報告されている。また、調査会社Sensor Towerによる推計として、本作の2020年における売上は約10億ドル(当時のレートで約1000億円)の大台を突破したとされている(gamebiz)。長期サービスゲームとして、息の長い人気を誇っている作品だ。 そんな本作について、海外メディアMobilegamer.bizが、調査機関AppMagicのデータをソースとして

            『ポケモンGO』“過去最低の月次売上記録”との報道をNianticが否定。「売上推計は間違いがち」と斬る - AUTOMATON
          • Qualcomm、ARメガネ向け開発プラットフォーム「Snapdragon Spaces XR」発表 Unity、Epic、Nianticなどに提供

            Qualcomm、ARメガネ向け開発プラットフォーム「Snapdragon Spaces XR」発表 Unity、Epic、Nianticなどに提供 Qualcommは、ARコンテンツ開発のためのプラットフォーム「Snapdragon Spaces XR」を発表した。UnityとUnreal Engine 4をサポートする。来年にはLenovoが開発キットを利用して開発するARメガネをリリースする計画だ。 米Qualcommは11月9日(現地時間)、ARメガネやヘッドセット向けのコンテンツ開発のためのプラットフォーム「Snapdragon Spaces XR」を発表した。「リアル世界とデジタル世界の境界線をシームレスにぼかす没入型体験の作成を可能にするAR開発者キット」としている。 すでにUnity Software、Epic Games、Ninanticなどの開発者に提供しており、202

              Qualcomm、ARメガネ向け開発プラットフォーム「Snapdragon Spaces XR」発表 Unity、Epic、Nianticなどに提供
            • Niantic、キャラクターが画像内の後ろに回り込める技術を開発

              Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Nianticと英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームが開発した「Footprints and Free Space from a Single Color Image」は、1枚のRGB画像の中で、キャラクターが前景の後ろに回り込んで通過するなど、違和感のない移動を可能にする技術だ。

                Niantic、キャラクターが画像内の後ろに回り込める技術を開発
              • Niantic’s Week Off for Employee Wellness

                There’s no doubt that it’s been an unpredictable and challenging year. I’ve been inspired by the commitment of my fellow Niantics to bring players the best experiences possible, to foster social connection among players, and allow them to engage each other safely. It’s been an incredibly eventful summer, with a record-setting Pokémon GO Fest, new game features and updates across all our games, and

                  Niantic’s Week Off for Employee Wellness
                • ポケモンGO開発元のNianticが従業員約230人を解雇しロサンゼルスのスタジオも閉鎖することを発表

                  「ポケモンGO」や「イングレス」、「ピクミン ブルーム」といった位置情報を用いたゲームの運営・開発で知られるNiantic(ナイアンティック)が、現地時間2023年6月29日に約230人の従業員を解雇することや、ロサンゼルスのスタジオを閉鎖すること、新規および今後のARゲームタイトルの開発を中止することを発表しました。 Niantic Organizational Update – Niantic Labs https://nianticlabs.com/news/organizational-update Pokémon Go Developer Lays Off 230 Employees, Closes LA Studio https://kotaku.com/niantic-layoffs-pokemon-go-marvel-world-of-heroes-1850591267 P

                    ポケモンGO開発元のNianticが従業員約230人を解雇しロサンゼルスのスタジオも閉鎖することを発表
                  • Nianticが発表したWeb3D/WebXR開発のためのビジュアルエディター「Niantic Studio」について

                    はじめに TL;DR Niantic Studio を使うことで、Web ブラウザ上でシーンをオーサリングしたり、プレビューしたり、ECS でロジックを組んだりして 8thwall 製の Web3D/WebXR コンテンツを開発できるようになって便利そうだ。 概要 本記事では Niantic が発表したビジュアルエディタ/Web ゲームエンジンであるNiantic Studioについて取り上げ、その概要をご紹介します。 このツール自体はまだパブリックプレビューであるため、後に公開されるリリースや正式版とは機能や用語が異なる可能性もありますのでご了承ください。 また、筆者は久しぶりに 8thwall を触ったのもあり、「元々 8thwall でできていた機能」も含めて新機能のようにご紹介する可能性があります。そういった場合には筆者の X にご連絡いただいたり、GitHub で記事の修正プルリ

                      Nianticが発表したWeb3D/WebXR開発のためのビジュアルエディター「Niantic Studio」について
                    • Niantic、230人のリストラ Pokemon GoやARに集中

                      Nianticは約230人の解雇を含むリストラを発表した。ゲームスタジオを閉鎖し、2つのゲームを打ち切る。Pokemon GoとARに集中する。 「Pokemon GO」(ポケモンGO)で知られる米Nianticは6月29日(現地時間)、大規模なリストラ計画を発表した。約230人を解雇する。 ロサンゼルスのゲームスタジオを閉鎖し、ゲームのNBA-All-WorldとWorld of Heroesの提供や開発を打ち切る。 Pokemon Goを健全に保つことが最優先事項としている。また、「ピクミン ブルーム」、「ペリドット」、「モンスターハンターNow」への注力を続ける。 ジョン・ハンケCEOは従業員宛の公開書簡で、「コンピューティングの将来のフォームファクターとしてのARを信じ続ける」と語った。また「Meta Quest ProやApple Vision ProなどのMRデバイスの台頭は、

                        Niantic、230人のリストラ Pokemon GoやARに集中
                      • 米Niantic、新ツール「Niantic Wayfarer」のテストを「Ingress」で開始 年内に「ポケモンGO」にも

                        米Nianticは10月10日(現地時間)、「Ingress」のポータルや「Pokemon GO」(ポケモンGO)のポケストップとして申請された場所をレビューするツール「Niantic Wayfarer」を発表した。まずIngressのエージェント(プレイヤー)向けにテスト公開し、年内にはポケモンGOにも展開するとしている。 Nianticの位置情報ゲーム(Ingress、ポケモンGO、ハリー・ポッター:魔法同盟)には、ポータルやポケストップ、宿屋など、それぞれ実在する場所を基にしたポイントが登場する。これらはもともとIngressのエージェント達が申請し、登録したもの。美術館やアート作品、歴史的建造物なども多く含まれ、プレイヤーがそれまで知らなかった場所へ行くきっかけになっている。2018年からはブラジルや韓国など一部の国でポケモンGOのトレーナーも登録申請が行えるようになった。 Ing

                          米Niantic、新ツール「Niantic Wayfarer」のテストを「Ingress」で開始 年内に「ポケモンGO」にも
                        • Niantic新作『ピクミン ブルーム』配信開始。ピクミンと一緒に世界中に花を咲かせる!?

                          Niantic新作『ピクミン ブルーム』配信開始。ピクミンと一緒に世界中に花を咲かせる!? 文 イナヤ マギ 公開日時 2021年10月27日(水) 09:00 最終更新 2021年10月27日(水) 09:19 任天堂とパートナーシップを結んでNiantic, Inc.が開発していたiOS/Android用アプリ『Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)』が、本日より配信開始となりました! まずはオーストラリアとシンガポールで配信され、これから数日の間に世界各地の国と地域で順次配信される予定です。

                            Niantic新作『ピクミン ブルーム』配信開始。ピクミンと一緒に世界中に花を咲かせる!?
                          • 『ポケモンGO』の原点『Field Trip』開発の経緯と終了を決めた理由をNianticアジア統括本部長に訊く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                            『ポケモンGO』の原点『Field Trip』開発の経緯と終了を決めた理由をNianticアジア統括本部長に訊く2020-12-05 19:16 更新 すべての原点であり世界をつなげる第1歩累計10億ダウンロードを突破した『ポケモンGO』と、その基盤となっている『Ingress』。それらを手掛けるNianticが現地時間7月12日、2012年9月にリリースした『Field Trip』のサポートを年内で終了すると発表した。 同社は、世界中のプレイヤーによりよいAR体験の提供に集中するためには優先順位をつける必要があること。この決断に後ろ髪を引かれる想いであることを明かしている。 『ハリー・ポッター:魔法同盟』に至る3タイトルの原点である『Field Trip』とはどんなアプリだったのか。 電話越しに流れる音楽から広がった世界『ポケモンGO』をリリースすると同時にその名を世界的に広めたNian

                              『ポケモンGO』の原点『Field Trip』開発の経緯と終了を決めた理由をNianticアジア統括本部長に訊く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                            • ポケモンGOのNiantic、公式ソーシャルアプリ「Campfire」発表 近くでプレイしている人がいるか分かる

                              米Nianticは6月30日(現地時間)、「Ingress」(イングレス)や「Pokemon GO」(ポケモンGO)など自社ゲームユーザー向けのソーシャルアプリ「Campfire」(キャンプファイヤー)を発表した。今後数カ月を掛け、世界中で順次提供を始める。 周辺の地図に様々な情報を重ねて表示する、一種のマップツール。画面右上にゲームアイコンがあり、IngressやポケモンGOの専用画面を切り替えて使用する。 Campfireでは、近くで同じゲームをプレイしている人がいるかどうか確認したり、誰かと会ったときにフレンドリクエストやダイレクトメッセージを送ったりできる。 グループチャットも可能。グループ内に自分のいる場所を伝えたり、写真を投稿したりする機能もある。プライバシーに配慮し「メッセージによる位置情報の共有は任意。最大1時間まで連続して共有できるが、その後は自動的にオフになる」という。

                                ポケモンGOのNiantic、公式ソーシャルアプリ「Campfire」発表 近くでプレイしている人がいるか分かる
                              • ポケモンGOを展開するNianticが開発していた「現実世界で土地取り合戦ができるAR版カタン」の開発終了が決定

                                「Pokémon GO(ポケモンGO)」「Ingress」「ハリー・ポッター:魔法同盟」といったARゲームを展開するNianticが開発していた、「カタン」をモデルにしたARゲーム「CATAN–World Explorers」の開発中止が決定しました。すでにアプリの配信は停止され、課金アイテムの移行措置などが発表されています。 CATAN – World Explorers is shutting down — CATAN – World Explorers https://community.catanworldexplorers.com/discussion/1811/catan-world-explorers-is-shutting-down/ Pokémon Go maker Niantic is shutting down its AR Catan game - Protocol

                                  ポケモンGOを展開するNianticが開発していた「現実世界で土地取り合戦ができるAR版カタン」の開発終了が決定
                                • NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来

                                    NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来
                                  • 現実世界で楽しむ「モンハン」--Nianticとカプコン、「Monster Hunter Now」を9月配信へ

                                    本作ではプレーヤーがハンターとなり、現実世界に登場するモンスターを狩る楽しみを味わえるタイトル。強大なモンスターの狩猟は、チームワークも必要となり、ハンターたちが力を合わせるマルチプレイでのハンティング体験も楽しめる内容。また、例えば通勤や通学の急いでいる時や、アプリを閉じている時に出会ったモンスターをペイントボールでマーキングし、時間のある時にハンティングするなど、スマートフォンで無理なく楽しめるように設計されているという。

                                      現実世界で楽しむ「モンハン」--Nianticとカプコン、「Monster Hunter Now」を9月配信へ
                                    • Nianticが目指す「リアルワールド メタバース」--AR開発者向けPF「Lightship」&キット公開

                                      Nianticは11月9日、 AR開発者向けのプラットフォーム「Lightship」をグローバルに展開すると発表し、一般公開を開始。パートナーとして、LIFULL(ライフル)、集英社、ソフトバンクなどが参画する。あわせて、AR開発を促進する「Niantic Ventures」の設立も発表した。 Lightshipは、Nianticが「ポケモンGO」や「Ingress」、「ピクミンブルーム」などのタイトルを開発・運営してきた長年の経験をもとに構築されたゲームの基盤となるプラットフォーム。開発者キットである「Niantic Lightship ARDK」を活用することで、開発者が持つARの世界観、そして“リアルワールド メタバース”のビジョンを実現できるようになるとうたう。 ARDKには、Mapping(リアルタイムでの現実世界の再現)、Understanding(環境の理解)、Sharing

                                        Nianticが目指す「リアルワールド メタバース」--AR開発者向けPF「Lightship」&キット公開
                                      • ピクミンを連れて歩き、花を咲かせて楽しむ--Nianticが「Pikmin Bloom」を配信へ

                                        Nianticは10月27日、任天堂との共同開発タイトルとなるスマートフォン向けアプリ「Pikmin Bloom」(ピクミン ブルーム)について、概要を公開するとともに、順次提供を開始すると発表。同日からオーストラリアとシンガポールで配信され、日本を含む世界各地の国と地域でも順次配信を予定している。 本作は「歩くことを楽しくする」をテーマに、任天堂の「ピクミン」を起用したアプリ。3月の段階で開発を公表しており、2018年4月に設立されたNiantic Tokyo Studioが制作する最初のタイトルとしている。 本作においては“歩く”ことが重要な要素。プレーヤーは、まず歩くことによってピクミンの苗を入手。その苗をプランターにセットし、さらに歩くことによって苗は成長。大きくなった苗からピクミンを引っこ抜くことができる。そしてそのピクミンは、スマートフォン上のプレーヤーのあとをついてくるように

                                          ピクミンを連れて歩き、花を咲かせて楽しむ--Nianticが「Pikmin Bloom」を配信へ
                                        • Niantic 川島優志氏,エクシヴィ 近藤“GOROman”義仁氏,そして水口哲也氏がVR/AR/MRの展望を語った。「XR Kaigi 2019」基調講演レポート

                                          Niantic 川島優志氏,エクシヴィ 近藤“GOROman”義仁氏,そして水口哲也氏がVR/AR/MRの展望を語った。「XR Kaigi 2019」基調講演レポート ライター:大陸新秩序 Moguraは2019年12月3日と4日,VR/AR/MR(XR)分野に関心のある開発者・クリエイターを対象としたカンファレンス「XR Kaigi 2019」を東京・秋葉原で開催した。 この催しは「つながり,共有し,高め合う」を目的に掲げ,XRという新たな領域に挑戦する開発者・クリエイター同士がコミュニケーションを図り,ノウハウを共有し,未来に向けてのモチベーションを業界全体で高めていくことを目的としている。 本稿では,12月3日に行われた基調講演「ビジョナリートーク:XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」をレポートする。 「XR Kaigi 2019」公式サイト 基調講演は,Niantic アジア

                                            Niantic 川島優志氏,エクシヴィ 近藤“GOROman”義仁氏,そして水口哲也氏がVR/AR/MRの展望を語った。「XR Kaigi 2019」基調講演レポート
                                          • 申請の定義を問う!! Niantic Wayfarerの在り方と今後をプロダクトマネージャーに聞いてきた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                            よりよい冒険にいざなう道標Nianticが開発運営する位置情報ゲームにおけるスポットとは、『Ingress』のプレイヤー“エージェント”が長きに渡って申請、数を増やしてきたポータルが主軸であり、『ポケモンGO』のポケストップやジム、『ハリー・ポッター:魔法同盟』の宿屋などに活用されている。 そして2019年、これまでエージェントによって行われてきたポータル申請や審査“ポータルリコン”が“Niantic Wayfarer”に一新。 ポータルやポケストップなどすべてのスポットを“Wayspots”と定義しトレーナーもそこに参加することで、より有意義なプレイ環境を整えていけるようになった。 その一方で私利私欲な申請が急増、審査するエージェントやトレーナーからも戸惑う声が増えている。 そこで本記事では、“Niantic Wayfarer”とは何なのか”をテーマに、フリーライターの深津庵が審査に係る

                                              申請の定義を問う!! Niantic Wayfarerの在り方と今後をプロダクトマネージャーに聞いてきた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                            • ピクミンと“歩く”新作アプリ年内配信へ 任天堂とNianticが共同開発 「ピクミンGOではないです」

                                              任天堂と米Nianticは3月23日、人気ゲームキャラクター「ピクミン」を使って「歩くことを楽しくする」新作モバイルアプリの共同開発を発表した。今年後半の配信に向け、23日から事前登録を受け付ける。 任天堂のキャラクターとNianticのAR技術を組み合わせ、スマートデバイス向けアプリを共同開発するパートナーシップ契約の第1弾。Nianticのジョン・ハンケCEOは「任天堂とのパートナーシップは、NianticがリアルワールドARアプリ事業を拡大する上で自然な流れ。任天堂の人気ゲームキャラクターに新しい命を吹き込み、世界中のモバイルゲームプレイヤーの皆さんとともにリアルワールドARの未来を切り開いていきたい」とした。 任天堂の宮本茂代表取締役フェローは「あなたの周りに、そして世界中にもピクミンたちがいるような体験を、NianticのAR技術が可能にしてくれました。楽しく歩くことをテーマに、

                                                ピクミンと“歩く”新作アプリ年内配信へ 任天堂とNianticが共同開発 「ピクミンGOではないです」
                                              • Niantic、Magic LeapがリストラしたXRチームのNZXRを買収

                                                「Pokemon GO」(ポケモンGO)などで知られる米Nianticは4月5日(現地時間)、ニュージーランドのAR(拡張現実)スタジオNZXRを買収したと発表した。 「NZXRのチームは、マルチプレイヤー型のリアルワールドAR体験の設計および開発に不可欠な存在」としている。 NZXRはウェリントンに拠点を置く2020年創業の非公開企業。社名の「XR」はAR、VR、MRの総称であるクロスリアリティを表す。LinkedInによると、Magic Leapの大規模リストラでフリーになった、同社のXR体験を担当したゲーム開発者集団という。 同社は、クロスプラットフォームのマルチプレイヤーパーシスタントジオロケーションAR体験向けツールとして開発した「StoryXR」で注目を集めた。 NZXRは、Nianticのジョン・ハンケCEOが昨年8月にブログで展開した「メタバースはディストピア」という主張に

                                                  Niantic、Magic LeapがリストラしたXRチームのNZXRを買収
                                                • ピクミンと一緒に街を歩いて花を咲かせまくるスマホゲーム「Pikmin Bloom」レビュー、「ポケモンGO」を生み出したNianticの新たな位置情報ゲーム

                                                  2021年11月1日、任天堂が生み出したかわいくて奇妙な生物「ピクミン」と一緒に「歩く」スマートフォン専用ゲーム「Pikmin Bloom」が登場しました。位置情報を使ってピクミンと一緒に街中を歩き、至る所に花を咲かせるという何とも心安らぐこのゲームを実際にプレイしてみました。 歩いて増やす、歩いて咲かせる、歩いてのこす。『Pikmin Bloom(ピクミン ブルーム)』配信開始。 | トピックス | Nintendo https://topics.nintendo.co.jp/article/4b359e3f-70bb-46c8-8670-591e461684d6 Pikmin Bloom on the App Store https://apps.apple.com/app/id1556357398 Pikmin Bloom - Google Play のアプリ https://pla

                                                    ピクミンと一緒に街を歩いて花を咲かせまくるスマホゲーム「Pikmin Bloom」レビュー、「ポケモンGO」を生み出したNianticの新たな位置情報ゲーム
                                                  • 「Pokemon Go」のNiantic、NBAと提携--新しいARバスケットボールゲームを開発

                                                    爆発的人気を誇る「Pokemon Go」など、拡張現実(AR)体験を開発するNianticは、新しいARバスケットボールゲームを開発中であることを明らかにした。ベータテストをまもなく「一部の市場」で開始するという。 Nianticは「NBA All-World」というこのゲームについて、「無料で遊べるロケーションベースのバスケットボールゲームで、近くにいる現役のNBA選手を見つけて挑戦し、対戦できる」と説明している。プレーヤーは、1対1で対戦したり、チームで対戦するためにプレーヤーを勧誘したりできる。また、スタッツを引き上げてギアを集めることによって、プレーヤーの(仮想的な)試合能力を高めることが可能だ。 Nianticのシニアプロデューサーを務めるMarcus Matthews氏は、このプロジェクトに関するコメントの中で、「スポーツゲームでは業界初となる、カジュアルなファンもコアなNBA

                                                      「Pokemon Go」のNiantic、NBAと提携--新しいARバスケットボールゲームを開発
                                                    • 生成AIはキャラに命を吹き込む──米NianticのARゲーム「ペリドット」進化 Meta「Llama 2」活用

                                                      米Nianticは15日、バーチャルペット育成ゲーム「Peridot(ペリドット)」を生成AIを使ってアップデートしたと発表した。「AIは、デジタルのキャラクターに命を吹きむこともできる」としている。 「Pokemon GO」(ポケモンGO)などのAR位置情報ゲームで知られる米Nianticは11月15日(現地時間)、バーチャルペット育成ゲーム「Peridot(ペリドット)」(iOS、Android)を生成AIを使ってアップデートしたと発表した。「AIは、デジタルのキャラクターに命を吹きむこともできる」としている。 Peridotは不思議な生き物「ペリドット」(以下、ドット)を育てて繁殖させるゲーム。今年5月にリリースした。特徴は「まるでそこにいるかのようなAR表示」。実在する床や机を認識し、画面内でドットが机の上に座ったり、机の下に隠れたりするオクルージョンと呼ばれる処理にも対応している

                                                        生成AIはキャラに命を吹き込む──米NianticのARゲーム「ペリドット」進化 Meta「Llama 2」活用
                                                      • ポケモンGOのNiantic、バスケゲーム開発へ 家の周りに毎日NBA選手が出現

                                                        米Nianticは6月28日(米国時間)、NBA(全米プロバスケットボールリーグ)やNBPA(NBA選手会)と提携してスマートフォンゲーム「NBA-All-World」を制作すると発表した。「NBAファンがリアルワールド型メタバースでプレイできる、これまでに類のないゲーム」という。 位置情報を利用した基本無料のバスケットボールゲーム。プレイヤーは、住んでいる地域に毎日出現するNBA選手を見つけて対戦できる他、選手を自分のチームに勧誘してコートで競わせることもできる。選手の服装をカスタマイズする機能なども実装する。 シニアプロデューサーを務めるMarcus Matthewsさんは、セガ在籍時に「ドリームキャスト」用ゲームソフト「NBA 2K」(2000年発売)のプロデューサーを務めた人物。今回はフロリダ州オーランドに本拠を置くモバイルゲームデベロッパーのHypGamesと共同で開発を進めてお

                                                          ポケモンGOのNiantic、バスケゲーム開発へ 家の周りに毎日NBA選手が出現
                                                        • 「トランスフォーマー」のAR位置情報ゲーム登場 NianticではなくSnowpipeから

                                                          スマートフォンゲームの開発と運営を手掛けるSNOWPIPE JAPAN(東京都新宿区)は8月4日、タカラトミーの変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」をテーマにしたAR位置情報ゲーム「TRANSFORMERS ALLIANCE」(iOS、Android)の配信を始めた。 自動車や家電製品をスキャンし、隠れているトランスフォーマーを収集するARゲームで、GPSを活用して現実世界に仮想空間を描写した「スペースブリッジ」を占領していく「占領戦」や自分の基地を成長させるRPGの要素を持つという。6月に始めた事前登録は50万人を超えた。 SNOWPIPE JAPAN(旧INFRAWARE JAPN)は韓国Snowpipeの日本支社。Snowpipeのキム・ジョンイック代表は「夢に見た“目の前で変形するトランスフォーマー”をプレイヤーの皆さんにお見せできる」としている。 トランスフォーマーをモ

                                                            「トランスフォーマー」のAR位置情報ゲーム登場 NianticではなくSnowpipeから
                                                          • 「ポケモンGO」のNiantic日本法人社長「既存ゲームに集中」 - 日本経済新聞

                                                            スマートフォンの人気ゲーム「ポケモンGO」などを手掛ける米ナイアンティックが正念場を迎えている。収益悪化などを背景に2023年6月には米ロサンゼルスのスタジオの閉鎖と社員の25%に当たる約230人規模の人員削減を発表した。日本市場をどう見据えるのか。今後の展望や課題をナイアンティック日本法人の村井説人社長に聞いた。――新型コロナウイルス禍が落ち着き、情勢は変わっていますか。「外出が制限された

                                                              「ポケモンGO」のNiantic日本法人社長「既存ゲームに集中」 - 日本経済新聞
                                                            • Niantic、地球を丸ごと舞台にする位置ゲー『CATAN: World Explorers』の事前登録を開始 近日中にベータ版も提供 | gamebiz

                                                              Nianticは、6月30日、CATANとAsmodeeとともに、人気ボードゲーム「CATAN」をベースにした、『CATAN: World Explorers』の事前登録を公式サイトで開始した。近日中にベータ版も提供するという。 同タイトルは、地球全体を「CATAN」のゲームボードとしてプレイするマルチプレイARゲームとなる。 プレイヤーは「CATAN」化した世界で、収穫、貿易、建設を行い、資源を集め、建物を建設し、ポイントを獲得していく。 なお、Nianticによると、『CATAN: World Explorers』以外にもARウェアラブル用のプロトタイプを含め、10以上の新しいゲームを開発しているという。どのタイトルも、外に出て探検し、身体を動かし、人々と繋がるという点を基本にしながら、新しい体験を用意しているとのこと。

                                                                Niantic、地球を丸ごと舞台にする位置ゲー『CATAN: World Explorers』の事前登録を開始 近日中にベータ版も提供 | gamebiz
                                                              • AR位置情報ゲーム「モンハンナウ」9月開始 Nianticとカプコンのタッグで 25日からβテスト

                                                                「モンスターハンター」などで知られるカプコンが、「ポケモンGO」の米Nianticとタッグを組んだ。AR位置情報ゲーム「Monster Hunter Now」(iOS、Android)を9月から世界同時に提供する。基本プレイは無料(課金要素あり)。 「Monster Hunter Now」© 2023 Niantic. Characters / Artwork/ Music © CAPCOM CO., LTD. プレイヤーがハンターとなり、現実の世界に現れるモンスターを狩るアクションゲーム。モンハンならではのゲーム性やハンティングアクション、マルチプレイを生かしつつ、日常の中で手軽に遊べるようにした。 カプコンの辻本良三プロデューサーは「オトモアイルーと外に出かけると、強大なモンスターと出会えたりする。そんな“今ここ”での狩りをNianticのAR技術で体験できる」という。ゲームはNian

                                                                  AR位置情報ゲーム「モンハンナウ」9月開始 Nianticとカプコンのタッグで 25日からβテスト
                                                                • 「ポケGO」で送客、Nianticの位置情報マーケティング戦略

                                                                  現在、Niantic東京オフィスが担当する日本、韓国、台湾では、「パートナー」と呼ばれるスポンサーがIngressで3社、ポケモンGOで14社、ハリー・ポッター:魔法同盟で1社ある。ゲーム内には7万カ所に及ぶスポンサー由来のPOI(Point of Interest:ここではジムやポケストップを指す)が存在する。 Nianticの白石淳二氏(ストラテジックパートナーデベロップメント担当マネージャー)は、売上などの数字には触れなかったものの、パートナー事業がビジネスの柱の1つになっているという。「Nianticがスポンサーに提供するのは、大きく分けて認知拡大と送客の2つ。例えばスポンサーのジムやポケストップを開くとフォトディスクと呼ばれる部分に企業や店舗、サービスのロゴが表示されますが、これはメディアに露出するようなイメージです」(白石氏)。 注目度の高いゲームだけに、副次的な効果も期待でき

                                                                    「ポケGO」で送客、Nianticの位置情報マーケティング戦略
                                                                  • ARはどこまで現実に溶け込める? ポケモンGOのNianticが手がけたペット育成ゲーム「ペリドット」の挑戦

                                                                    ARは、どこまで現実世界の風景に溶け込めるのか──「Ingress」や「Pokemon GO」といったAR位置情報ゲームで知られる米Nianticが5月9日から配信する「Peridot」(ペリドット)は、現時点でその答えに最も近いスマートフォンゲームかもしれない。 NianticのUXデザイナー、篠原大河さんによると、ペリドットは「2000年代に流行ったペットゲームを最新のAIやARの技術を使って作ったらどうなるか」という発想で開発したゲームという。ユーザーは「ペリドット・キーパー友の会」の一員となり、数千年の眠りから覚めた不思議な生き物「ペリドット」(愛称:ドット)を絶滅の危機から救うため、育てて繁殖させるという内容だ。 見どころはドットたちの「実在感のある」動き。例えば手頃な段差があれば上り、地面が砂だったら前足で掘り始める。周囲に砂が飛び散る描写もある。スマホカメラが映した周囲の環境

                                                                      ARはどこまで現実に溶け込める? ポケモンGOのNianticが手がけたペット育成ゲーム「ペリドット」の挑戦
                                                                    • 任天堂株式会社 ニュースリリース : 2021年3月23日 - Nianticと任天堂が「歩くことを楽しくする」をテーマにピクミンを起用したアプリを共同開発|任天堂

                                                                      AR(Augmented Reality:拡張現実)テクノロジー企業であるNiantic, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:ジョン・ハンケ、以下 Niantic)と任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下任天堂)は、Nianticの持つリアルワールドAR技術と、任天堂のキャラクターを組み合わせたアプリを共同で開発するパートナーシップ契約を締結し、第一弾として「歩くことを楽しくする」をテーマに、ピクミンを起用した新作スマートデバイス向けアプリの共同開発を行っていることをお知らせいたします。 本アプリは2021年後半にNianticを配信元として、グローバルに配信を開始する予定です。また、2018年4月に設立されたNianticの開発拠点であるNiantic Tokyo Studioが手がける初めてのタイトルとなります。 Niantic,

                                                                        任天堂株式会社 ニュースリリース : 2021年3月23日 - Nianticと任天堂が「歩くことを楽しくする」をテーマにピクミンを起用したアプリを共同開発|任天堂
                                                                      • ポケモンGOのNianticによる新作ARゲーム「ペリドット」のリリース日が2023年5月9日に決定

                                                                        IngressやポケモンGOといった人気のARゲームを生み出してきたNianticが、2023年5月9日に新作ARペットゲームの「ペリドット」を全世界同時リリースすると発表しました。 Peridot is launching globally May 9th! https://playperidot.com/en/news/peridot-release-date Nianticがペリドットを発表したのは2022年4月のこと。発表時に判明していたのは「ARペットゲームであること」「キュートで幻想的な生き物・ペリドットを飼育して繁殖させるゲームであること」「ペリドットは唯一無二の外見を持っていること」「NianticがAR開発者向けに公開したLightshipで構築されていること」などでした。 「ポケモンGO」のNianticがキュートで幻想的な生き物を飼育して繁殖させるARペットゲーム「ペ

                                                                          ポケモンGOのNianticによる新作ARゲーム「ペリドット」のリリース日が2023年5月9日に決定
                                                                        • NianticのARペット育成ゲーム「Peridot」、5月9日リリースへ

                                                                          拡張現実(AR)ゲーム「Pokemon Go」の開発元であるNianticは、スマートフォン向けのユニークなソーシャルゲームアプリを多数手がけてきた。歩くことを楽しくする「Pikmin Bloom」(ピクミン ブルーム)や、睡眠をエンターテインメント化する「ポケモンスリープ」などはその一部だ。そして今回、新しいARゲーム「Peridot」(ペリドット)を5月9日に全世界でリリースすると発表した。スマートフォンを使ってバーチャルなペットの仲間を現実世界に出現させるもので、そうしたペットの育成を通じてある種の社会的つながりが見込めるという。 2022年に発表されたPeridotは、NianticのARゲームの中でもとりわけ独創的な取り組みだ。筆者はまだプレイしていないが、継続的なバーチャルペットの体験は、Nianticのゲーム要素が強い他のアプリよりもはるかにカジュアルな印象を受ける。Nian

                                                                            NianticのARペット育成ゲーム「Peridot」、5月9日リリースへ
                                                                          • 『ポケモンGO』にて有名配信者たちが「仕様継続」を要求する大規模抗議勃発。Nianticも反応を見せ前進 - AUTOMATON

                                                                            ホーム ニュース 『ポケモンGO』にて有名配信者たちが「仕様継続」を要求する大規模抗議勃発。Nianticも反応を見せ前進 『ポケモンGO』コミュニティを中心に、大規模な抗議活動がおこなわれているようだ。その目的は「仕様継続」にある。『ポケモンGO』では、昨年より新型コロナウイルス感染拡大を受け、自宅でも遊べるように仕様が変更されていた。しかしながら、今年7月に入ってから一部地域を対象に、そうした“パンデミック期向け”の仕様のひとつが、パンデミック期以前のものに差し戻された。この判断が批判を呼んでおり、 大規模な抗議活動が展開されている。 抗議の焦点になっているのは、ポケストップやジムを回すことができる距離の延長措置だ。同作ではポケストップやジムを回すことで、アイテムやギフトを入手できる。またジムではジムバトルにも参加可能。これらの施設には、プレイヤーの現在地から周囲の一定の距離までアクセ

                                                                              『ポケモンGO』にて有名配信者たちが「仕様継続」を要求する大規模抗議勃発。Nianticも反応を見せ前進 - AUTOMATON
                                                                            • 「ARピクミン」2021年後半リリースへ 任天堂がNianticと共同開発、テーマは「歩くことを楽しくする」

                                                                              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 任天堂とNianticが共同で、AR技術を活用した「ピクミン」アプリを開発していることが分かりました。2021年後半に、スマートフォン向けアプリとしてリリース予定。 まるで「ピクミンGO」?(ニュースリリースより) 「ピクミン」は2001年にゲームキューブ用ソフトとして発売された作品。主人公のオリマーが、事故により不時着した惑星で、植物のような不思議な生き物「ピクミン」たちの力を借りながら、惑星からの脱出を目指していく作品で、現在はNintendo Switchで最新作「ピクミン3 デラックス」が発売されています。 リリースによると、今回は任天堂とNianticのパートナーシップ第一弾で、開発のテーマは「歩くことを楽しくする」とのこと。また、いち早く情報を知りたい人向けの事前登録ページも併せてオープンしています。 「ピクミン」の世界

                                                                                「ARピクミン」2021年後半リリースへ 任天堂がNianticと共同開発、テーマは「歩くことを楽しくする」
                                                                              • Niantic Wayfarer

                                                                                • Niantic Lightship

                                                                                  Learn more about the products and features of the Lightship platform

                                                                                    Niantic Lightship