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Nianticの検索結果121 - 136 件 / 136件

  • 「Pokemon Go」開発元のNiantic、「Sleep No More」のクリエイターと提携

    ポケモンがバス停に隠れていたり、魔法使いが図書館の近くで戦っていたりと、ポケモンやハリーポッターを題材としたNianticの最初のいくつかの拡張現実(AR)スマートフォンゲームは、スマートフォンを利用して現実世界をゲームにマッピングするものだった。同社は次なるプロジェクトとして、ボードゲームやイマーシブ(没入型)シアターに着目している。 Nianticが新たに提携するのはPunchdrunk。同社は、イマーシブシアターでヒットした「Sleep No More」(2013年から上演されているが、ニューヨークでの上演は現在中断されている)のクリエイターだ。イマーシブシアター以外にも、サムスンが2016年のCannes Lions Festivalに出品したVR作品を制作している。同社の芸術監督であるFelix Barrett氏は、2019年秋に開催されたNianticの拡張現実シンポジウムに参

      「Pokemon Go」開発元のNiantic、「Sleep No More」のクリエイターと提携
    • NianticがAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」を公開、さらに20億円以上を「リアルワールド・メタバース」実現に向けて投資へ

      「Ingress」「ポケモンGO」などで知られるNianticが、AR(拡張現実)開発者向けプラットフォーム「Lightship」と開発キット「Lightship ARDK」を公開すると2021年11月8日に発表しました。さらに、ARの未来を築く企業に投資して提携するための「Niantic Ventures」も立ち上げたことも明らかにしました。 Niantic : AR開発者向けプラットフォーム「Lightship」をグローバルに展開 – Niantic https://nianticlabs.com/blog/lightshiplaunch/?hl=ja Niantic Ventures:リアルワールド メタバースを構築する企業への資金提供 – Niantic https://nianticlabs.com/blog/nianticventures/ 「Lightship」はIngres

        NianticがAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」を公開、さらに20億円以上を「リアルワールド・メタバース」実現に向けて投資へ
      • Niantic がLightship VPSとNiantic AR MapをLightship Summitで発表

        LightshipのVPS(ビジュアルポジショニングシステム)によって、ユーザーの現在の位置と向きを判断し、ARコンテンツをセンチメートル単位の精度で固定し、世界規模のリアルな没入型ARを実現 Niantic の世界のARマップにロケーションを追加し、ロケーションベースのAR(拡張現実)チャンネルアプリや体験を構築可能に 東京、サンフランシスコ、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、シアトルの30,000以上のパブリックロケーションがVPSに対応 Lightship VPSのデモパートナーとして、JR Reality(Superblue)、AREALM(FoundrySix)、Pixelynx、集英社XR、Rhizomatiks、Liquid City、TRIPPが参画 Niantic はリアルワールドメタバース(現実世界でのメタバース)のソーシャルアプリケーション、Campfireを発表

          Niantic がLightship VPSとNiantic AR MapをLightship Summitで発表
        • NianticがQualcommの「Snapdragon Spaces」と連携することを発表 - 週刊アスキー

          Nianticは11月17日、Lightshipビジュアルポジショニングシステム(VPS)が、2023年に開始されるQualcommのXR(クロスリアリティ)デベロッパープラットフォーム「Snapdragon Spaces」と連携することを発表。また同時に、両社は屋外用ARハードウェアのリファレンスデザインについて、共通のビジョンを提示した。 今回の連携によって、デベロッパー、コンシューマーブランド、クリエイター、企業など、AR体験の構築を望むすべての人々が、そのアイデアを実現することがさらに容易になり、例えば建物を幻想的なテーマで彩る、非常にローカルな徒歩・交通案内をユーザーに提供する、あるいは公園のベンチの下にデジタル版宝さがしのヒントを隠す、などさまざまな可能性が広がるという。 Lightship VPSとXRデベロッパープラットフォーム「Snapdragon Spaces」との連携

            NianticがQualcommの「Snapdragon Spaces」と連携することを発表 - 週刊アスキー
          • 米Nianticの「ペリドット」、生成AIでARペットがプレイヤーの言葉を理解するように 絵文字で対話も

            米Nianticは3月15日、ARペットアプリ「Peridot(ペリドット)」のアップデートを発表した。生成AIの活用により、ARペット「ドット」と対話できるようになる。 プレイヤーがテキストもしくは音声で話し掛けると、その内容がLLM(大規模言語モデル)に送られ、ドットにリアルな反応を起こさせる。例えば「お尻を振って」といえば、ドットがお尻を振ってみせてくれる。 当初は英語のみだが、順次日本語にも対応する。さらに、ドットが絵文字を返してくる機能追加も予定。例えばドットに「ご機嫌はどう?」と聞くと、食べ物の「絵文字」を返し、食べたいものを教えてくれるようになるという。 ペリドットは、不思議な生き物「ペリドット」(以下、ドット)を育てて繁殖させるゲーム。2023年5月にリリースした。また同年11月には米MetaのLLM「Llama 2」を活用し、ペリドットがより幅広いリアクションをとるように

              米Nianticの「ペリドット」、生成AIでARペットがプレイヤーの言葉を理解するように 絵文字で対話も
            • Niantic・川島優志がつくる、豊かな世界へつながるARの「寄り道」|ヒルズライフ

              INNOVATION AR MAKES DETOURS FOR DIVERSE FUTURES Niantic・川島優志がつくる、豊かな世界へつながるARの「寄り道」 2020.10.06 TUE 〈Pokémon GO〉や〈Ingress〉を通じてARの可能性を切り開いてきたNianticの川島優志。同社はコラボレーションを加速しARによって「世界を楽しく見せる」ことを目指す。その先にはどんな世界が待っているのだろうか。森ビル・杉山 央の連載「GAME CHANGERS」第7回は、今年の7月にPunchdrunkとの事業提携によって衝撃を与えたばかりのNianticが見すえるARプラットフォームの未来をめぐって——。 interview by Ou Sugiyama text by Shunta Ishigami photo by Kaori Nishida テクノロジー×ナラティブの可

                Niantic・川島優志がつくる、豊かな世界へつながるARの「寄り道」|ヒルズライフ
              • 『ポケモンGO』や『Ingress』でおなじみNianticの今後に迫るドキドキの新オフィスツアー | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                『ポケモンGO』や『Ingress』でおなじみNianticの今後に迫るドキドキの新オフィスツアー2020-12-05 19:14 更新 新天地は港区某所のおしゃれ空間『ポケモンGO』や『Ingress』、最近リリースされた『ハリーポッター:魔法同盟』などの位置情報ゲームを開発するNianticの新オフィスが移転。2019年8月26日、それに伴いメディア向けのオフィスツアーが開催された。 本記事ではこだわりの新オフィス紹介だけでなく、日本法人社長である村井説人氏をはじめとする日本オフィスの主要メンバーが明かしたNianticの“これまでとこれから”のメッセージを深津庵がお届けする。

                  『ポケモンGO』や『Ingress』でおなじみNianticの今後に迫るドキドキの新オフィスツアー | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                • ポケGO開発のNiantic、ARと5Gのアライアンス設立 各国の通信事業者と協力

                  ポケモンGOなどの位置情報ゲームを手掛ける米Nianticは9月1日(現地時間)、5Gを活用したAR技術の在り方について議論する「Niantic Planet-Scale AR Alliance」を設立したと発表した。 参加事業者はソフトバンク、米Verizon、ドイツテレコム、英EE、韓国SK Telecom、フィリピンGlobe Telecom、カナダTELUS、仏Orangeといった各国の通信事業者。Nianticは通信事業者に5G対応のARコンテンツを提供し、5Gを活用した一般消費者向けARコンテンツを検討する。 ソフトバンクは通信の最適化や高速化を実現するエッジコンピューティング技術「MEC」(Multi-access Edge Computing)のテスト環境を提供する。 アライアンスの設立により、Nianticは提供中のARプラットフォーム「Niantic Real-Worl

                    ポケGO開発のNiantic、ARと5Gのアライアンス設立 各国の通信事業者と協力
                  • Local Business Recovery Initiative Nomination – Niantic

                    Nominations are now closed. Thank you for your participation! At Niantic, we are passionate about bringing communities together and lifting one another up, through the good times and the challenging times. We understand that many local businesses have experienced unprecedented hardship over the past few months — and we want to help. We called upon Pokémon GO players to nominate their favorite smal

                      Local Business Recovery Initiative Nomination – Niantic
                    • Niantic、“プラットフォームを選ばない”AR開発者キット。日本先行公開

                        Niantic、“プラットフォームを選ばない”AR開発者キット。日本先行公開
                      • 本日より、お気に入りのユーザー名をNiantic IDとして登録できます!

                        プレイヤーのユーザー名は今やゲーム内で自分を表現するためだけのものではなくなりました。ユーザー名は、ゲームをプレイすることでできたフレンドや、参加するコミュニティのアイデンティティを表わす大切な要素のひとつです。これからも継続的に革新的なリアルワールドAR体験を構築し、様々なタイトルをリリースしていく中で、Nianticは複数のゲームをまたいで皆さんのアイデンティティを共通化させ、より絆を育みやすくすることを目指しています。 そこで本日より、Niantic IDの取得プロセスを開始します!このプロセスでは、既存のユーザー名の1つをお選びいただき、Niantic IDとして使用できます。このIDは、Nianticの提供するすべてのゲームと体験において皆さんを識別する固有の基本情報となるものです。皆さんがお持ちの既存の(そして今後の)ゲーム内ユーザー名はNiantic IDと紐づけられるため、

                          本日より、お気に入りのユーザー名をNiantic IDとして登録できます!
                        • 「モンハン」の位置情報ゲーム 「Monster Hunter Now」が9月にリリース決定! 4月25日よりベータテスト実施 「ポケGO」手掛けたNianticが開発

                            「モンハン」の位置情報ゲーム 「Monster Hunter Now」が9月にリリース決定! 4月25日よりベータテスト実施 「ポケGO」手掛けたNianticが開発
                          • Niantic、ARプラットフォーム技術を外部に提供、ビジネス活用のサポートも

                            米Nianticは11月6日 (現地時間)、同社が開発を手がけるARプラットフォーム技術を外部に提供していく計画を発表した。 Nianticは「Ingress」、「ポケモンGO」や「ハリー・ポッター:魔法同盟」といったスマートフォンを用いたARゲームを通じてAR (拡張現実)技術を広く一般に浸透させた。同時に現実環境のマッピング (Mapping Reality)を進め、ピカチュウが現実環境の障害物を避けて動き回るような自然なAR体験、ポケモンGoのマルチプレイのようなAR体験の共有 (Sharing Reality)などを実現してきた。そうして成熟させてきた技術へのアクセスを外部に提供することで、ARのさらなる普及と市場の拡大を後押しする。 外部の開発者との取り組みとしては、2018年に「Niantic Real World Platform」を用いた新しいプロダクトやサービスの開発を支

                              Niantic、ARプラットフォーム技術を外部に提供、ビジネス活用のサポートも
                            • 任天堂とNiantic、歩くことを楽しくするアプリ「ピクミンブルーム」の配信開始

                                任天堂とNiantic、歩くことを楽しくするアプリ「ピクミンブルーム」の配信開始
                              • Access Accepted第695回:5年で50億ドルに達する「ポケモンGO」のNianticが考えるメタバースの未来

                                Access Accepted第695回:5年で50億ドルに達する「ポケモンGO」のNianticが考えるメタバースの未来 ライター:奥谷海人 2016年7月のローンチから5周年が経過したモバイルARゲーム「ポケモンGO」を開発したNiantic。1年半を超えるCOVID-19の自粛ムードにもかかわらず,2021年度上半期もも非常に順調だったという。最近では,ゲームに関連するテクノロジー企業の買収にも乗り出しているNianticだが,同社CEOのジョン・ハンケ(John Hanke)氏は8月10日に「メタバースはディストピアの悪夢。より良い現実を作ろう」と題したブログエントリーを投稿し,ここ最近のゲーム業界で注目されるメタバースに一石を投じた。 ARゲームの先駆者Nianticが見据えるメタバース Nianticの創業者でありCEOのジョン・ハンケ(John Hanke)氏は,アメリカ現地

                                  Access Accepted第695回:5年で50億ドルに達する「ポケモンGO」のNianticが考えるメタバースの未来
                                • 現実とゲームの垣根を超えるARモバイルゲーム『 TRANSFORMERS: Heavy Metal』で Niantic、タカラトミー、Hasbroが協力

                                  現実とゲームの垣根を超えるARモバイルゲーム『 TRANSFORMERS: Heavy Metal』で Niantic、タカラトミー、Hasbroが協力 「トランスフォーマーは好き?」小学校のころテコンドーの授業が始まるのを待ちながら、隣 に座ってる子にこう聞かれたことを覚えています。1980年代半ばでした。トランスフォーマーのアニメやおもちゃが大人気で、子どもたちの中でよくあった質問でした。本当に「トランスフォーマーが好きかどうか」ではなくて、「好きなトランスフォーマーはどれ?」が質問の本質でした。 当時からずっとトランスフォーマーを愛してきた私ですが、Niantic、タカラトミー、Hasbroの3社が協力している、新しいARモバイルゲーム『TRANSFORMERS: Heavy Metal』の開発を発表できることを嬉しく思います。ARを使って現実世界に登場させるのにぴったりの作品を考え

                                    現実とゲームの垣根を超えるARモバイルゲーム『 TRANSFORMERS: Heavy Metal』で Niantic、タカラトミー、Hasbroが協力