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Viteの検索結果361 - 400 件 / 1533件

  • Build and Publish 2023

    Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view Build and Publish 2023 @mizchi | Plaid, Inc. jsconf.jp 2023 今日もツールチェインに消耗してますか? https://2022.stateofjs.com/en-US/libraries 今日のテーマ 今日話すこと 現代のビルドツールチェインの進化と目的 エコシステムに振り回されないようになろう! 今日話さないこと 個別のツール/ライブラリの使い方 フロントエンドの話? NO. 最近のサーバーサイドJSとバンドラは一体化している サイズ制限のある CDN Edge Worker も最適化が必要 About Me JSのビルドとは何か Transpile AltJS(TS,JSX)や CSS Modules の変換

    • Vitestの実行時間を8倍高速化:同一環境での実行によるパフォーマンス改善

      はじめに Vitest はデフォルトの設定では、テストファイルごとに分離された環境を使用してテストを並列実行します。 この設定はグローバルな状態や副作用に依存した実装やライブラリなどを含むテストを並列実行するために有効です。 しかし、この設定は各テストファイルごとにテスト環境の起動や破棄を行うためテスト実行時間が長くなります。 この記事では React アプリケーションのテストコードを、環境の分離設定をやめて同一環境で実行することにより、実行速度を向上させた方法とそれに伴って発生した問題の修正方法についてご紹介いたします。 背景 弊社は microCMS というヘッドレス CMS を開発しており、その管理画面は React で開発されています。 大まかな構成としては、Vite を使用した SPA で、テストコードは testing-library/react を使用したコンポーネントテスト

        Vitestの実行時間を8倍高速化:同一環境での実行によるパフォーマンス改善
      • Nota Tech Conf 2022 Springの"全員登壇"を支えた技術 - Helpfeel Developers' Blog

        Helpfeelでエンジニアや今出川FMの裏方等をしている id:Pasta-K です。 Nota株式会社は10月から社名が変わって株式会社Helpfeelになるのですが、それを記念した「Nota Reborn Calendar 2022」という企画をやっていまして、この記事はその10日目の記事になります。 本編とは関係ないんですが、僕が当時のNota Incにアルバイトとして入社したのが2014年8月だったはずなので、長いもので丸8年が経過したことになります。いや〜、まさかこんなに大きくなって社名が変わる日が来るとは感慨深いですね。 本編とは関係ないこと続きでもう1つ書いておくと、実は「Nota Reborn Calendar 2022」のページ内に埋め込んでいる一覧の作成も僕が担当しました。Google SpreadsheetからGoogle App ScriptでJSONを生成して、

          Nota Tech Conf 2022 Springの"全員登壇"を支えた技術 - Helpfeel Developers' Blog
        • Move on to ESM-only

          [[toc]] Three years ago, I wrote a post about shipping ESM & CJS in a single package, advocating for dual CJS/ESM formats to ease user migration and trying to make the best of both worlds. Back then, I didn't fully agree with aggressively shipping ESM-only, as I considered the ecosystem wasn't ready, especially since the push was mostly from low-level libraries. Over time, as tools and the ecosyst

            Move on to ESM-only
          • What's New In DevTools (Chrome 95)  |  Blog  |  Chrome for Developers

            New CSS length authoring tools DevTools added an easier yet flexible way to update lengths in CSS! In the Styles pane, look for any CSS property with length (e.g. height, padding). Hover over the unit type, and notice the unit type is underlined. Click on it to select a unit type from the dropdown. Hover over the unit value, and your mouse pointer is changed to horizontal cursor. Drag horizontally

            • Vue with Vite

              The Evolution of Enterprise Java with Jakarta EE 11 and Beyond

                Vue with Vite
              • Claude Code で GitHub スターの地理分布を可視化するオープンソースソフトウェアをつくった

                はじめに この記事では Claude Code を利用してアプリを開発する過程を共有します。 こちらの記事もみていただけると嬉しいです → 普通のエンジニアが、 4 年かけて個人開発の OSS でGitHub Star 2.3k を獲得するまでに考えたこと TL;DR GitHub の任意リポジトリを入力すると、スターを付けたユーザの所在地を世界地図にプロットする Web アプリを作りました。 デモ : https://geostarmap.pages.dev/ なぜ作ったか OSS を開発していると「どの国の開発者に届いているのか」が気になってきます。しかし既存のソフトウェアは、Pythonでローカルで動かす必要があったり、メンテされておらず動かないなどの問題がありました。 そこで「Claude Code に作らせたら、一瞬でできるのでは?」という実験を兼ねて、自分で最小構成のアプリを構

                  Claude Code で GitHub スターの地理分布を可視化するオープンソースソフトウェアをつくった
                • 📝 Vue Fes Japan Online 2022 / 見たセッションメモ - memo_md

                  vuefes.jp 一日セッション見つつメモを残したので、個人ブログに放り投げておく。 殴り書きなので何の清書もしてないし、誤字脱字もチェックしてないです!!! Keynote | The Evolution of Vue / Evan You https://vuefes.jp/2022/sessions/yyx990803 0.x系の Pre バージョン時代の話 ES5のみのFeatureを前提にする必要があった 1.0のコードネームってEvangelionだったのか.. 2015-2016でのコアなライブラリ群の追加が多かったらしい。Vue Router とかVuex 大規模SPAアプリケーションの構築の解決狙い Vapor Mode Virtual DOM への依存がない パフォーマンス特化でのプリビルド 今後 Vue2→3の移行期という認識 30%が Vue3, 25%が 2.7

                    📝 Vue Fes Japan Online 2022 / 見たセッションメモ - memo_md
                  • フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)

                    2023年6月27日に開催されたFLEXY meetupのテーマは「フロントエンドのテスト」です。 技術の進化とともにバックエンドとフロントエンドが疎結合になる今、フロントエンド領域ではテストの重要性が高まっています。 一方、現場レベルではテストコードを書いたことがなく、何から始めるべきなのか悩みを抱えているエンジニアは多いのではないでしょうか。 そこで今回は、実際にフロントエンドのテスト導入を行っている古川さん、nus3さんの2名がディスカッション。「フロントエンドテストはじめの一歩」として今、何ができるのかを実例も交えながら教えていただきました。 イベント概要 技術の進化に伴い、アーキテクチャレベルでバックエンドとフロントエンドが疎結合になった今、フロントエンド領域におけるテストの重要性について注目が集まっています。 一方でまだ手法が広まっておらず実際にテストコードを書いたことがないた

                      フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)
                    • Vue 向けの Vite 製の UI コンポーネントカタログツール Histoire

                      Histoire はフランス語で「Story」という意味の単語であり、Storybook のように UI コンポーネントのカタログを作成するツールです。 Histoire は以下のような特徴を謳っています。 Vite にネイティブ対応 Histoire は Vite 向けのツールであるので、vite.config.ts の設定を再利用できます。このあたりの特徴は Vitest と同様ですね Story をフレームワークそのままの書き方で作成できる Storybook の場合 Vue で SFC ファイル形式のコンポーネントを作成していたとしても、Story を作成する場合には .stories.ts のような拡張子でファイルを作成して Storybook 向けのコンポーネントの記述をする必要があります。一方 Histoire は Story を作成する際にも .vue や .svelte

                        Vue 向けの Vite 製の UI コンポーネントカタログツール Histoire
                      • Tailwind CSS実践入門 第2章 Tailwind CSSの基本 ──開発環境へのインストール、設定ファイルの記述、エディタの設定 | gihyo.jp

                        Tailwind CSS実践入門 ~まず作ってから、あとで共通化する Tailwind CSS実践入門 第2章 Tailwind CSSの基本 ─⁠─開発環境へのインストール⁠⁠、設定ファイルの記述⁠⁠、エディタの設定 本章では、開発環境にTailwindをインストールする方法に加えて、設定ファイルの記述方法や、エディタの設定などについて説明します。執筆時点でのTailwindの最新バージョンである、3.2.4の使用を前提にします。 Tailwind CSSのインストール Tailwindは、さまざまな開発環境にインストールして使用できます。Tailwindに関連するアプローチとして、CSS in JSやCSS Modulesなどのツールもありますが、これらを使用できるのは一部のSPA(Single Page Application)などの環境だけに限られます。しかしTailwindであれ

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                        • React Server Confusion

                          A couple weeks ago Michael Jackson, one of the authors of React Router, dropped this bomb on Twitter (emphasis mine): React Server Components are nice in theory, but 5 years in, it just isn’t working out. It’s been fun, React. You taught me a lot. Have fun with your react-server-dom-esm-vite-client/server bundles. I’m done. ✌️ To which Evan You, author of Vue, followed up with (emphasis also mine)

                            React Server Confusion
                          • Architecture of an early stage SAAS | Feelback Blog

                            IntroductionIn this article I describe a simple architecture for an early stage SAAS. As a solo founder, I report some choices made to launch Feelback, a small-scale SAAS for collecting users signals about any content. This article will cover the technical side of designing and running a simple SAAS. It will also include some details about coding and evolving the initial feature set ready at launc

                              Architecture of an early stage SAAS | Feelback Blog
                            • npm workspacesで、TSファイルを共通モジュールとして使い回す | Memory ice cubes

                              ということをやりたくて、こうやったらできたという覚書。 やりたいこと こういうモノレポ構成とする。 - package.json - package-lock.json - packages - shared - app1 - app2 で、app1にあるコードベースを@myapp/app1とした場合、@myapp/sharedに置いたTSファイルを、そのままモジュールとして利用したいとする。 import { foo } from "@myapp/shared"; import { bar } from "@myapp/shared/bar"; // This is @myapp/app1 or @myapp/app2 code @myapp/app1と@myapp/app2は、それぞれ独自のコードベースになってて、それぞれtscではなくviteやesbuildなどのバンドラーを使う前提

                                npm workspacesで、TSファイルを共通モジュールとして使い回す | Memory ice cubes
                              • Astro と Tailwind CSS でこの Blog をリニューアルしました

                                Blog をリニューアルするにあたり、今までの Movable Type でテンプレート作って、という手法から、Movable Type は JSON データの書き出しだけ担当させて、フロントエンドは Astro と Tailwind CSS で開発する形に切り替えたので、その概要を簡単にメモ。 この Blog は立ち上げ当初から Movable Type で運用していますが、MT タグを書いて、テンプレートを作って、という一般的な運用っていうんですかね? それをやめて、Movable Type は記事データの管理と JSON を書き出す役割だけにして、フロントエンドは Astro + Tailwind CSS でリニューアルしました。 面倒だったのでデザインは大きく変えず、ぱっと見はリニューアルしたのがわかりにくい感じになっていますが、Movable Type とフロントエンドを完全に分

                                  Astro と Tailwind CSS でこの Blog をリニューアルしました
                                • TanStack Routerでサクッと始める型安全ルーティング

                                  はじめに こんにちは。calloc134 です。 自分は普段 React を利用してフロントエンドの開発をしています。 SPA のルーティングを実装する上で、TanStack Router を利用することが多いです。 この使い方について、簡単にまとまったドキュメントが思ったより少なく感じたため、まとめていきたいと思います。 TanStack Router とは TanStack Router は、React のルーティングを行うためのライブラリです。 当初は React Location として、TanStack の Tanner Linsley 氏によって開発されました。 その後、改名や設計のし直しが行われ、TanStack Router として開発されており、2023 年のクリスマスに v1 がリリースされました。 現在は色々な機能が追加されており、React のルーティングを行うため

                                    TanStack Routerでサクッと始める型安全ルーティング
                                  • Announcing TypeScript 5.0 Beta - TypeScript

                                    Today we’re excited to announce our beta release of TypeScript 5.0! This release brings many new features, while aiming to make TypeScript, smaller, simpler, and faster. We’ve implemented the new decorators standard, functionality to better support ESM projects in Node and bundlers, new ways for library authors to control generic inference, expanded our JSDoc functionality, simplified configuratio

                                      Announcing TypeScript 5.0 Beta - TypeScript
                                    • React Trends in 2024

                                      The year 2024 got me excited about React's ecosystem again. Despite the various challenges and dramas (the biggest one of them moving React to the server with React Server Components) we had last year, there are emerging React trends that everyone should have on their watchlist. Here is my list of exciting React trends for 2024. Astro (with React)Last year Astro stepped in as the successor of Gats

                                        React Trends in 2024
                                      • マイクロフロントエンドフレームワークicestarkが最高すぎる件

                                        今お世話になっているスタートアップの会社さんで、フロントエンドのVue2アプリケーションをマイクロフロントエンド化しました。 今後、Vue.jsを取り巻く環境が急激に変わった場合を想定し、React.jsもしくはVue3にアップデートしていくために、マイクロフロントエンドアーキテクチャを採用しました。 圧倒的な速度で進化していくフロントエンドのツールおよびライブラリ、これら全てにキャッチアップをして、技術的負債を取り除いていくためには、すでにマイクロフロントエンド以外の選択肢を除いてないと思います。 今回紹介するicestarkを実際に使ってみた上で、より多くの人にこのicestarkを知ってほしい!と思ったので、まとめてみました。 ハンズオン記事はこちら: 更新履歴 Whyマイクロフロントエンド 今回はVue2.XからVue3.xのアップデートを漸進的に行うための決断でしたが、そもそもな

                                          マイクロフロントエンドフレームワークicestarkが最高すぎる件
                                        • kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                          こんにちは!フロントエンドエキスパートチーム兼 Mira チームで活動している@nus3_です。 サイボウズが提供するkintoneは 10 年以上にわたり多くのユーザーにご利用頂いています。現在、kintone の開発が引き続きスケールできるように、Closure Toolsから React へと置き換えるフロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)が絶賛進行中です。 フロリアの詳細については次の記事をご覧ください。 Mira ってなんですか? フロリアプロジェクトにはいくつかのチームがあります。それぞれのチームはフロリアのゴールを達成するために、チームごとにオーナーシップを持って日々活動しています。 フロリアのゴールの一つに 「kintone のすべてのページが React によって表示されている」というものがあります。このゴールを達成するために、kintone の内部をこっ

                                            kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                          • レガシーなMPAアプリケーションをwebpackからviteに移行する話

                                            株式会社iCAREでは、Vue2.6(※2.7に移行中)+Composition APIで開発を行っており、vue2系では比較的モダンな構成です。一方、Ruby on RailsのView毎にVueインスタンスを生成するMPAであり、アプリケーション全体の構成としては、レガシーな構造になっています。 エ…

                                              レガシーなMPAアプリケーションをwebpackからviteに移行する話
                                            • フロントエンド開発に適したマシン構成を調査。ビルド時間に顕著にあらわれるCPUの影響 - ICS MEDIA

                                              マシン性能は、ウェブのフロントエンド開発にどのくらい影響するのでしょうか? ビルドシステムを利用して開発していると、コードが多くなるにつれビルド時間が長くなることがあります。開発が進むにつれビルド時間がかかるようになってしまった・・・、といった経験は現場の開発者なら一度や二度はあるのではないでしょうか。 快適な開発体験のため、パソコンの購入時には高性能なパソコンを購入したいもの。はたして、高性能なパソコンは製品価格に相応の恩恵をもたらしてくれるのでしょうか? 本記事では、フロントエンド開発で利用することが多い4つの観点でベンチマークテストを実施しました。 結論 結論から述べると、Apple Silicon系MacがIntel系Macに比べて圧倒的に高性能でした。また、Apple Siliconでも新しい世代は性能が高く、M3 Maxは、無印M1よりも1.6倍も高い性能が得られています。 ポ

                                                フロントエンド開発に適したマシン構成を調査。ビルド時間に顕著にあらわれるCPUの影響 - ICS MEDIA
                                              • BFCacheを利用してNext.jsで実装した無限スクロールのUX改善をした話 | PR TIMES 開発者ブログ

                                                Next.jsに移行した初期の実装 Next.jsに移行した初期の実装ではgetServerSidePropsで検索結果の1ページ目を取得し、そのデータをTanstack Queryにhydrateするといった形で実装しました(この実装方法自体はUX改善後も変わりません)。 import { dehydrate, type DehydratedState, QueryClient, Hydrate } from '@tanstack/react-query'; export const getServerSideProps = async ({req, res, query}) => { const {search_word: searchWord} = query; const queryClient = new QueryClient(); const searchResultResp

                                                • How to Eliminate Render-Blocking Resources: a Deep Dive | sia.codes

                                                  Don't let render-blocking resources block you on the road to good performance. Photo by Tim Wilson on Unsplash You might be here because Lighthouse told you to "eliminate render-blocking resources". Render-blocking resources are a common hurdle to rendering your page faster. They impact your Web Vitals which now impact your SEO. Slow render times also frustrate your users and can cause them to aba

                                                    How to Eliminate Render-Blocking Resources: a Deep Dive | sia.codes
                                                  • Vitest公式のVSCodeプラグインがリリースされました | DevelopersIO

                                                    はじめに こんにちは、CX事業本部MAD事業部の森茂です。 2022年4月24日にVitest公式のVSCodeプラグインがアナウンスされました。 Vitestはあたらしいテストフレームワークとして昨年末に公開されました。年初に紹介記事を書いたときにはまだv0.2系でしたが、あっという間にv0.9.4まで開発が進み(2022年4月24日現在)正式版のリリースまであと少しというところまで来ています。勝手な予想ですが、5月にはリリースされそうなVite v3とあわせてのリリースとかありそうでしょうか??? プラグイン自体は2022年3月末にリリースされていたようですが、作者の@zxch3n氏がVitestチームへ参画し公式のVSCodeプラグインとしてアナウンスされたようです。 動作環境 プラグインを利用するには下記環境が必要となります。またプラグイン自体はまだプレビュー版となっているようです

                                                      Vitest公式のVSCodeプラグインがリリースされました | DevelopersIO
                                                    • Astro 5.0 | Astro

                                                      Introducing Astro 5.0! With Astro Content Layer to load your content from any source, and Server Islands to combine cached, static content with dynamic, personalized content. Read on to learn more about these powerful new features and more! What is Astro? Astro is the web framework for building content-driven websites including blogs, marketing, and e-commerce. If you need a website that loads fas

                                                        Astro 5.0 | Astro
                                                      • 15分でわかった気になるVite / Explain Vite in 15 minutes

                                                        慶島亜門(LINE Growth Technology UIT1チーム) UIT Meetup vol. 13 『知っておきたいFront-end Toolingの今』 での登壇資料です https://uit.connpass.com/event/216043/

                                                          15分でわかった気になるVite / Explain Vite in 15 minutes
                                                        • Vitest はどれくらい早いのか ~ Jest と比較 ~

                                                          Vitest は Vite ベースのテスティングフレームワークです。 Vue/Vite チームの antfu 氏と、Vite チームの patak 氏が中心となって作っています。 発表されてからしばらく早期アクセスのためリポジトリ等が非公開でしたが、昨日公開されたので触ってみました。 (現在、鋭意開発中のため、まだプロダクション環境では使わないよう注意書きがあります)

                                                            Vitest はどれくらい早いのか ~ Jest と比較 ~
                                                          • Rails 8.0 Beta 1: No PaaS Required

                                                            Deploying modern web apps – with all the provisions needed to be fast and secure while easily updateable – has become so hard that many developers don’t dare do it without a PaaS (platform-as-a-service). But that’s ridiculous. Nobody should have to pay orders of magnitude more for basic computing just to make deployment friendly and usable. That’s a job for open source, and Rails is ready to solve

                                                              Rails 8.0 Beta 1: No PaaS Required
                                                            • VercelのMiddlewareを使って非Next.jsプロジェクトにBasic認証をかける

                                                              プロトタイピングしたツールを、身内へ気軽に公開したくなることってありますよね。Cloudflare Accessみたいなちゃんとしたソリューションをイチから導入するほどのモチベーションはなくて、Basic 認証が付いてればまあいっか、くらいの気軽さのやつです。 近頃だと、筆者はフロントエンドプロジェクトを Vercel にデプロイすることが多いので、Vercel について調べてみました。 Vercel には、主に Next.js から使うことを前提とした、Edge Middleware という仕組みがあります。これはページの表示前に割り込む形で通信結果に介入できるので、Basic 認証を実装できそうです。 Next.js を使う場合はこれでいいのですが、目的次第ではCreate React AppやViteのような、小さめのツールチェインでプロトタイピングをしたいケースもありますよね。そう

                                                                VercelのMiddlewareを使って非Next.jsプロジェクトにBasic認証をかける
                                                              • vite と single-spa で作るマイクロフロントエンド基盤

                                                                超巨大フロントエンドを分割する基盤を作ろうとしたものの紹介します。 この記事の前提 巨大フロントエンドを分割統治したい SSR は考えない モダンブラウザのみ対応する(IE11 非対応) この記事では single-spa とマイクロフロントエンドの紹介はしません。こちらの記事を読んでください。 マイクロフロントエンド入門 single-spa でマイクロフロントエンドを検証する - mizdev single-spa はアプリケーションのライフサイクルに簡単な規約を導入するもので、おそらく一番使われてるものです。これを基本的に vite と組み合わせて各アプリケーションを構成しますが、 webpack でも同様のことは可能です。 動いてるもの デモ ここで実現したこと 共通ヘッダ 異なる環境でビルドされたコンテンツをルーティングごとに切り替える react-router のアプリと vu

                                                                  vite と single-spa で作るマイクロフロントエンド基盤
                                                                • Viteでの開発中のSSR対応の仕組み

                                                                  この記事は新歓ブログリレー2023 37日目(4/14)の記事です。 こんにちは、19B/22Mの翠(sappi_red)です。SysAd班で活動していました。Viteのチームメンバーだったりもします。 この記事ではViteでの開発中のSSR対応の仕組みがどう実装されているか、どうしてそうなっているかについて紹介します。 前提知識 特筆すべき点のみを取り上げたざっくりとした説明です。 Webフロントエンド Web上のサービス・アプリケーションのユーザー側に近い開発領域のことを指します。「ボタンを押したときにどうなるか」や「ページ内のどこに何が表示されるか」をプログラムするなど、主にユーザーの端末上で動作するプログラムの部分を指します。 Vite Webフロントエンド開発において使われているツールの一つです。フロントエンドのプログラムを構成するファイルを各実行環境(ブラウザ、Node.jsな

                                                                    Viteでの開発中のSSR対応の仕組み
                                                                  • WebGPUでシェーダーアートをやってみる(Vite、TypeScript)

                                                                    はじめに 下記の素晴らしいGLSLを使ったシェーダーアートのチュートリアル動画の内容をWebGPUでやってみたのでその覚書です。WebGLは以前少しだけ齧ったことがありましたがWebGPUについては完全に知識ゼロなので入門のお題としてやってみた感じです。チュートリアル動画ではShadertoyを使っておりフラグメントシェーダーに記述する部分のみの解説なので、そもそもフラグメントシェーダーを使ってブラウザで描画させるまでの工程も含めてWebGPUで再現してみるという感じです。自分も完全に理解できているわけではないのでおかしい部分があるかもしれませんがご容赦ください。またWebGPUはまだWorking Draft(草案)段階なので今後いろいろと変更される可能性があることにも注意が必要です。 実際に作ったもの リポジトリ codesandbox 実装について ざっくりとした全体の作りとしては四

                                                                      WebGPUでシェーダーアートをやってみる(Vite、TypeScript)
                                                                    • 最近のHonoX

                                                                      HonoXを公開して1年が立ちました。以下はその当時の記事です。 今回はこの1年間を振り返り、最近のHonoXについて知ってもらいます。 そんなに変わってない 実は1年前の公開以降、HonoXはそんなに変わってないです。リリースノートを遡るとわかりますが、featと書かれた新機能が少ないです。つまり当初のコンセプトはズレてないです。また、HonoXはHonoとViteのメタフレームワークなので、HonoX自体は機能を提供していません。ですので、新機能の導入はすごく少ないです。 今の課題は「やれるはずなのにできないこと」をなくすことです。これもだいぶ潰れてきました。 次はハマりどころをなくして、ドキュメントを整備するところだと思っています。ドキュメントはこれまで、GitHubのhonojs/honoxのREADMEに書いていました。最近は別にドキュメント用のWebサイトを作るプロジェクトを始

                                                                        最近のHonoX
                                                                      • 実践 Svelte入門

                                                                        2023年4月28日紙版発売 2023年4月28日電子版発売 Kyohei Hamaguchi (tnzk),小関泰裕 著 B5変形判/320ページ 定価3,740円(本体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13495-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 「Svelte(スベルト)」は,ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつです。Svelteには,ユーザインターフェイスで重要な役割を担う「状態管理」を特別な記法や関数を使うことなく記述できる,作成したコンポーネントをラ

                                                                          実践 Svelte入門
                                                                        • Storybook 7.0

                                                                          Storybook is the gold standard UI workshop environment. It’s used across the industry by teams at Monday.com, The Guardian, Intuit, and many others due to its unparalleled framework compatibility and rich features for development, documentation, and testing. Today, I’m excited to announce Storybook 7 (SB7), our first major release in over two years and by far our largest ever. It includes: ⚡ First

                                                                            Storybook 7.0
                                                                          • Docker Desktop の Extensions を実装してみよう - kakakakakku blog

                                                                            2023年1月にリリースされた Docker Desktop v4.16.0 (release notes) で GA になった「Docker Extensions」の Extensions は段々と種類が増えてきて,Disk Usage / Aqua Trivy / LocalStack など,最近使う機会もあったりする.今回は "Quickstart" ドキュメントを読みながら Docker Extensions の実装に入門してみた❗️ \( 'ω')/ オレオレ Docker Extension を実装するぞー docs.docker.com 🐳 docker extension コマンド まず,Docker Extensions を実装するためには docker extension コマンドを使う.コマンド一覧を以下に載せておく. $ docker extension --he

                                                                              Docker Desktop の Extensions を実装してみよう - kakakakakku blog
                                                                            • EmotionからCSS Modulesに移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

                                                                              こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ(@apple_yagi)です。 PR TIMESのフロントエンドではこれまでEmotionを使ってスタイリングを行っていましたが、2024年6月からCSS Modulesへの移行作業を進めており、先日その作業がすべて完了しました。本エントリーでは、移行の背景や技術選定、移行作業中に発生した問題などについてご紹介します。 移行の背景 社内の一部機能を2024年3月頃にRemix SPA Modeへ移行しようとしましたが、Emotionが動作しなかったため断念し、その経験からCSS Modulesへの移行を検討し始めました。 また、今後React Server Components(RSC)が主流になる可能性があることを想定すると、このままEmotionを使い続けるのはリスクだと感じるようになりました。Emotionによって開発者体験は確かに向上し

                                                                                EmotionからCSS Modulesに移行しました | PR TIMES 開発者ブログ
                                                                              • Tauri Mobile - Develop mobile apps with JavaScript and Rust

                                                                                2/28/2023Tauri Mobile - Develop mobile apps with JavaScript and Rust#code#vue#rust Studio Terabyte is a full stack web development studio who finds and builds solutions that fit your project What is TauriTauri describes itself as a framework for building tiny, blazingly fast binaries for all major desktop platforms. Developers can integrate any front-end framework that compiles to HTML, JS and CSS

                                                                                • 「.new」ドメイン活用術!ログイン不要で即座に起動するWebサービスの厳選まとめ! -

                                                                                  どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、さまざまなWebサービスが提供する「.new」ドメインを用途別にカテゴライズしてご紹介します! 例えば、Googleであれば「sheets.new」というドメインにアクセスすると、新規のスプレッドシートが作成できます。同じように、他のWebサービスにも多彩な「.new」ドメインが提供されています。Web開発やデザイン、ドキュメント作成など、さまざまなシーンで活用できるものばかりです。 その中でも、本記事ではなるべくログインせず、アクセスするだけで即座に起動できるWebサービスを厳選しています。 ご興味ある方は、ぜひ参考にしてください! ■「js.new」でJavaScriptによるWeb開発をする! 【 js.new 】 「js.new」もしくは「ts.new」とブラウザのアドレスバーに入力してアクセスすると、JavaScript /

                                                                                    「.new」ドメイン活用術!ログイン不要で即座に起動するWebサービスの厳選まとめ! -