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WINEの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 今どきのLinux事情

    とりとめない話ですが、今どきのLinuxのパッケージングの種類とSteamDeckから一気に改善されたDirectX 周りの話です。社内の勉強会で共有した資料

      今どきのLinux事情
    • エンジニアだけど米国で足湯を開湯した話

      コロナ禍で引きこもりが加速し、創作欲求が爆発した結果、自分で足湯を設計&施工してウチのワイナリー「SUNSET CELLARS」に実装し、おそらくカリフォルニア初の本格的な日本式公共足湯を開湯(かいとう)しました。今週末から「Zen Zin Onsen」として営業を開始し、SUNSET CELLARSのテイスティングルームでワインを飲みながら足湯に浸かるという極上体験を誰でも気軽にお楽しみいただけます。いままでガレージをDIYしてオフィスを施工したり、本業でも家を作ったりしているフルスタックエンジニア(物理)な自分ですが、今回の対戦相手は行政と水漏れ、ボイラー制御でした。小さな頃から本当に温泉の文化や雰囲気、エクスペリエンスが大好きで、死ぬまでに自分の手で理想の温泉を開湯したいという夢を持っていた私ですが、その目標の5%くらいを達成することができたかなと満足しています。このエントリーは、カ

        エンジニアだけど米国で足湯を開湯した話
      • ローソンで買った500円くらいのワインが美味すぎて、これまで銀座や西麻布で飲んできたクソ高いワインとは一体何だったのかという気持ち→「あの番組に出て欲しい」

        丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 ローソンで買った500円くらいのワインが美味すぎて、これまで銀座や西麻布で飲んできたクソ高いワインとは一体何だったのかという気持ちになっている 2024-01-26 20:20:53

          ローソンで買った500円くらいのワインが美味すぎて、これまで銀座や西麻布で飲んできたクソ高いワインとは一体何だったのかという気持ち→「あの番組に出て欲しい」
        • ソムリエに「最もまずい」と評価された400円の激安ワインが国際コンクールで金賞を受賞してしまう

          「○○コンクールで金賞」といった情報はワインなどの商品を選択する際に重要なポイントです。しかし、ベルギーの公共放送局「RTBF」が「有名ソムリエに最悪と評価された激安ワイン」のラベルを貼り替えて国際コンクールに出品する実験を行った結果、高評価を得て金賞を獲得してしまう事態が発生しました。 Médaille d’or pour une piquette à 2,50 euros : ça fait le buzz ! - rtbf.be https://www.rtbf.be/article/medaille-dor-pour-une-piquette-a-250-euros-ca-fait-le-buzz-11193070 ワインに関するコンクールは世界中で開催されていますが、各コンクールの評価がどれだけ正確なのかは分かりません。ベルギーの最優秀ソムリエに選出された経歴を持つエリック・ボッ

            ソムリエに「最もまずい」と評価された400円の激安ワインが国際コンクールで金賞を受賞してしまう
          • その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba

            精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして食卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人

              その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba
            • 【コンビニワイン】安旨赤ワイン!ローソン「カーサ・スベルカソー」 シラーズ|ワインのトリセツ

              コンビニで買えるワイン。今回はローソンで一番売れているシリーズ「カーサ・スベルカソー」の中のシラーズです。 カーサ・スベルカソーは、ローソンがコンチャイトロ社との直接交渉で仕入れの構造改革を行ったローソン オリジナルワインです。 このシリーズはリーズナブルなのに美味しい。はずれなしの安旨ワインです。 カーサ・スベルカソー シラーズ 2021 チリ産で、品種はシラー。ヴィンテージは2021年。価格は税込628円。ありがたい。。 ブドウ品種のシラーは、フランス、コート・デュ・ローヌ地方原産の黒ブドウ品種で、フランスでは「シラー」、他に有名な生産国のオーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれます。チリではワインによってシラー、シラーズ両方の呼ばれ方がありますね。 生産者はチリで最も有名といえる「コンチャ・イ・トロ」社です。プレミアムワインからリーズナブルなデイリーワインまで、さまざまなワインをリリー

              • ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。

                ひとつのジャンル、ひとつの夢の終わりに出会ったことはあるだろうか。 私の場合、つい最近出会ってしまった。ブルゴーニュワインというジャンルの終わりを。 上の写真は、ブルゴーニュワインの瓶である。悲しいことに、飲んでしまった後で中身が無い。ワイン愛好家の人なら、これらの空瓶のラベルを御覧になって「たいしたことのないメーカーだわ……」とニヤニヤするかもしれない。 そう。私が最近飲んだブルゴーニュワインのメーカーはいわゆる一流どころではなく、有名じゃなかったり最近パッとしなかったりするメーカーのものである。 そうした、二流以下のブルゴーニュワインすら漏れなく値上がりして、いよいよついていけない価格帯に到達してしまったのである。 あまり熱心に読む気がない人も、是非、「ブルゴーニュワインは価格的に終わってしまってマジで富豪の飲み物になってしまった」──これだけは覚えて帰ってください。 15年前、ブルゴ

                  ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。
                • エンジニアだけど米国でワイナリーを買った話

                  突拍子も無い話ですが表題の通り、とあるご縁がきっかけで、きょろ(@kyoro353)とはとね(@hatone)夫婦を含む友人メンバー4人で、カリフォルニアのナパにほど近い「SUNSET CELLARS」(サンセット・セラーズ)というワイナリーを購入させて頂くことになりました。「ワイナリーって個人で買えるの!?」という感じだと思うんですが(僕も1年半前はそう思ってましたw)最終的に色々と頑張りまして、今年の10月から晴れてワイナリーの共同オーナーを務めさせて頂いています。まさか自分がワイナリーオーナーになる人生なんて思っても見なかった!! とは言え、私達は別にテレビゲームで大成功を収めた天才事業家でも、金銭的に成功した起業家やお金持ちでもありません。技術とモノづくり、そしてカリフォルニア・ワインが大好きな普通のエンジニアの夫婦です。 この記事では、ワインが大好きな普通のエンジニア夫婦が、いか

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                  • ワインを飲んでいるんじゃない。情報を飲んでいるんだ。

                    「ヤツらはラーメンを食っているんじゃない。情報を食っているんだ。」 『ラーメン発見伝』という漫画を読んだことのない人でも、このフレーズを読んだことのある人、スキンヘッドのおっさんが凄い顔をして言い放っているのを見たことのある人は多いはずだ。 コラ画像にも登場しがちなインターネットの有名人、芹沢さんのお言葉である。 グルメもお酒も、情報を飲み食いしていませんか? 「ラーメンを食っているんじゃない。情報を食っているんだ」とは、いかにも現代人に刺さりやすいセリフだと思う。 だってそうだろう? 現代社会にはモノが溢れていて、それ以上に情報が溢れている。星の数もだ。 ラーメンでもアニメでもゲームでも、コスパやタイパを意識するならジャンルを総当たりするより優れた情報源に頼って良いものを選びたくなる……のはわからなくもない。 だが、そうやって情報が先行するかたちでグルメや娯楽に向き合うと、自分の五感で味

                      ワインを飲んでいるんじゃない。情報を飲んでいるんだ。
                    • めくるめくLinuxカーネルじゃないLinux実装の世界 - Qiita

                      EDIT^7: blink と box86、FEX。 EDIT^6: Unikraft 。 EDIT^5: Tilck 。 EDIT^4: コメント。gVisor はすっかり忘れていました!Linuxを拡張するためにLinuxを実装した良い例だと思います。LINE有りましたね。。 SF.netのCVSはもう死んでしまったので除外にしました。。 OSvのバイナリ互換 はPIEであることが要求なので。。といっても世間的にはもうLinux = Debian/Ubuntu で良いですかね。。表現を調整しました。 EDIT^3: Noah忘れてた! EDIT^2: Cygwinは 下書き段階で削ってしまった 。。 qemuを移植したとき に互換性がイマイチだったので。。特殊fdやprocfsの充実ぶりとかを考えると "かなりLinux" と言って良いとは思うけど、 mmap 等でLinuxとWind

                        めくるめくLinuxカーネルじゃないLinux実装の世界 - Qiita
                      • ワインのうまさがわからないので古代ローマ人みたいに薄めて飲んだら美味しかった→アレで割るともっとうまいらしい「ワインもっと好きになった」

                        あおいくじら🐳くじら㌠ @11aoiwhale13 ワインのうまさがわからないので、古代ローマ人よろしく薄めて飲んだら美味しかった。午後の紅茶で割るとかなりおいしい。ワインをそのまま飲むのはゲルマン人が持ち込んだ風習で、ローマ人には粗野な行為と捉えられていたらしい。なるほどやはりうすめたほうがうまい。ゲルマン人はクソ 2019-12-06 00:49:29

                          ワインのうまさがわからないので古代ローマ人みたいに薄めて飲んだら美味しかった→アレで割るともっとうまいらしい「ワインもっと好きになった」
                        • MacでWindows版Steamを使用する方法(無料のWineskinServer) - Qiita

                          はじめに Steam で遊びたいと思ったゲームでも、Windows版があるが Mac版がないものが結構多いんですよね。そこでWineskinServerを使えば、MacでもWindows版のゲームが遊べるのか試してみました。 ※Mac版Steamはインストール済み、かつSteamアカウント作成済みです。 下記サイトでWineskinServerを使用して動作しているので大丈夫でしょう。 【2023/10/28追記】 エンジン「WS11WineCX64bit23.5.0_D3DMetal-v1.0」にした場合、遊戯王マスターデュエルを起動時に下記エラーが出ます。redditの情報ではD3DMetalが有効だと駄目なようです。 自分の場合、下記の方法で遊戯王マスターデュエルを起動させることが出来ました。 アプリケーションフォルダの「Wineskin Winery.app」をダブルクリックして、

                            MacでWindows版Steamを使用する方法(無料のWineskinServer) - Qiita
                          • ローマ時代はワインを水で薄めハチミツなどを加えてたというので試した→子どもの頃ファンタジーを読んで想像したワインの味になった

                            ひかがみ @June_lotus ローマ時代はワインを水でうすめてハチミツなどを加えて飲んでいた、と何かで読んだので試してみたら、子供のころファンタジー読んで想像してたあのブドウ酒の味 2022-01-13 21:55:30 ひかがみ @June_lotus 簡単に言うとファンタグレープ味の酒って感じになります(ワインの風味はのこる) 酒弱いので度数3%ぐらいになるまで水でうすめて、ハチミツ大さじ1がちょうどいいくらい。 2022-01-13 22:20:12 ひかがみ @June_lotus 気づいたらなんかめちゃくちゃ伸びててびっくりした…… 何で読んだのか心当たりを見返したらこの本でした。歴史上の人物をおもてなしする不思議な会員制レストラン、というコンセプトの素敵なレシピ本です。ワインの話はクレオパトラのページでした。 nhk-book.co.jp/detail/0000003… 2

                              ローマ時代はワインを水で薄めハチミツなどを加えてたというので試した→子どもの頃ファンタジーを読んで想像したワインの味になった
                            • 2023年の買ってよかったワインたち - シロクマの屑籠

                              はてなブログのキャンペーンで「買ってよかった2023」というものがあったので、自分も書いてみます。2023年に買ってよかったワインたちについてのものです。コスパワイン部門、中堅ワイン部門、ちょっと値が張る部門にわけてお届けします。 【2023年に買ったワインたちの全体的傾向】 円安と世界的なインフレ傾向、そしてブルゴーニュワインやシャンパーニュなどの高騰。こうした傾向がますます強くなった結果、2020年以前と同じようにワインを買うのは諦めなければならなくなりました。そうなると、今までは避けてきたエリアやジャンルのワインを開拓しなければなりません。でも、開拓意識を持つと見知らぬワインたちがざくざく見つかる側面もあり、面白くもあります。まだまだワインの沼は広い。 【コスパワイン部門】 d.A.ワイナリー (ジャン クロード マス) ヴィニウス グランド リザーヴ 2021 昔から時々飲んでいた

                                2023年の買ってよかったワインたち - シロクマの屑籠
                              • 金箔入りのEU離脱記念ワイン、フランス企業が限定販売

                                (CNN) 英国の欧州連合(EU)離脱(Brexit)期限が迫っている。もし予定通り10月31日に離脱した場合、国民は新しい未来に祝杯を挙げて悲しみを紛らわそうとするだろう――。そんな需要を見越して、フランスのメーカーがEU離脱記念ワインの限定販売に乗り出した。 記念ワインはゴールドエモーションというメーカーが売り出した。フランス産のシャルドネ種を使ったスパークリングワインに純金の金箔(きんぱく)を入れ、ボトルには英国旗のユニオンジャックと、「BREXIT We Made History(我々は歴史を塗り替えた)」という文字をあしらっている。 現在の小売価格は138ポンド(約1万9000円)、ロゼの場合は148ポンド(約2万円)。ただしEUとの新しい貿易関係が、アルコール飲料の輸入関税にどう影響するのかははっきりしない。 ネット通販サイトでは「EU離脱を祝いたい人のために」と売り込んでいる

                                  金箔入りのEU離脱記念ワイン、フランス企業が限定販売
                                • 年に一度、高級ワインを買う

                                  ただの高級なワインじゃない、一本で何万もするワインだ。それを買う。 購入後は少しずつ飲んで、空き瓶は大事にとっておく。そして友人や知人が訪れた際、イオンで買ってきた一本四百円以下のワインをその空き瓶に移し替える。あとは「台所で開けてきた」といって高級ワインを差し出し、数万のワインを遠慮せず並々とグラスに注ぐ。 相手は驚き、遠慮するものの「来てくれ嬉しいから」とそれっぽい理由を話し、相手も「それなら…」とグラスに口をつける。相手は高級ワインの味に驚き、とても美味だといって大いに喜ぶ。 こうして俺は友人知人から小金持ちだと思われており、実に気さくで良いやつだという評判を得ている。 今のところワインの味はバレていない。 結局のところ、そんなものなのだ。

                                    年に一度、高級ワインを買う
                                  • 2043年、ブドウを死滅させるウイルスの蔓延によりワイン産業が危機に瀕した世界を描き出す、極上のワインSF──『拡散 大消滅2043』 - 基本読書

                                    拡散 上 大消滅2043 (文春文庫) 作者:邱挺峰文藝春秋Amazon『拡散』は、台湾の作家邱挺峰の作家デビュー作にあたる、近未来ワインSFである。最初、書名だけ見てありがちな終末SFだと思い食指が動かなかったのだが、読み始めてみればワインの愛好家によって書かれた、極上かつ本格的なワインSFであった。 登場人物は誰も彼もワイン産業従事者、評論家で、作中では誰も彼もがワインを飲みまくり、飲めば味や香りを語りまくり、ついでに歴史や産地当てゲームも行われる。異様なまでのワインへの熱量によって書かれた小説であることは読み始めた直後から疑いようもなく、特に終盤はその情熱に唖然とするほどだった。スリラーとして見た時展開が単調に感じられる面もあるにはあるのだが、そんなことがどうでもよくなるぐらいワインSFとして唯一無二の作品である。今年の掘り出し物といえる一冊だ。 あらすじ、世界観など 物語は主にブド

                                      2043年、ブドウを死滅させるウイルスの蔓延によりワイン産業が危機に瀕した世界を描き出す、極上のワインSF──『拡散 大消滅2043』 - 基本読書
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