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  • 進化するPromiseオブジェクト [JS Modern Features no.2] | gihyo.jp

    こんにちは! サイボウズフロントエンドエキスパートチームの左治木です。 今回のテーマは「進化するPromiseオブジェクト」です。 Promiseは、非同期処理を管理するためのオブジェクトで、ECMAScript 2015 (ES6)で導入されました。ECMAScript 2017ではasync/await構文が追加され、非同期処理がより直感的に記述できるようになりました。現在では、async/await構文が非同期処理の主流となっています。 一方で、Promiseの機能はasync/await構文の登場後も進化を続けています。これにより、非同期処理がさらに扱いやすくなり、従来のPromiseでは難しかった細かい処理も可能になっています。今回は、ES2020以降で追加されたPromiseの新機能をユースケースを交えて解説します。 Promiseの基本を簡単におさらい Promiseは、非同

      進化するPromiseオブジェクト [JS Modern Features no.2] | gihyo.jp
    • 君だけのオリジナル async / await を作ろう / TSKaigi 2025

      TSKaigi 2025 での発表資料です - スピーカーノート リポジトリ…

        君だけのオリジナル async / await を作ろう / TSKaigi 2025
      • 同期Rustと非同期Rustで同じものを作るとどれくらい実装が変わるのか - Don't Repeat Yourself

        同期Rustと非同期Rustの書き心地や使い心地の違いがRustのAsync WGでも課題として挙げられており、目下できるかぎり近づける取り組みが進行中です。詳しいところはRustが最近運用しているProject Goalsの非同期Rustに関する部分を参照してください。ここを見ると、概ね現状抱えている課題などが見えてくると思います。 理想を言えば、std::ioやstd::netではじまるものを、たとえばtokio::ioやtokio::netに書き換え、必要な箇所にasyncと.awaitを付与していくだけで作業が完結してほしいところではあります。他の多くのプログラミング言語では、ままそのようにするだけで済むものが多い印象を持っています。たとえば、私が業務で使用するKotlinが実際にそうで、suspendをつけるだけでほとんどの処理を楽に非同期化することができます。もちろんKotli

          同期Rustと非同期Rustで同じものを作るとどれくらい実装が変わるのか - Don't Repeat Yourself
        • Storybook Play functionでAHA testingのすゝめ - LayerX エンジニアブログ

          バクラク事業部でソフトウェアエンジニアをしている @ta1m1kam です。 フロントエンド開発において「どのテストをどれだけ書くべきか?」という問いは、誰もが一度は悩むテーマです。ユニットテスト?E2Eテスト?ビジュアルリグレッション?それぞれに役割があり、バランスが求められます。 Testing Trophy そんな悩みに対する一つの指針として、Kent C. Dodds氏が提唱した 「Testing Trophy(テスティング・トロフィー)」 という考え方あります。(提唱自体は2021年ごろなので、今では割と一般的になっているかなと感じています。) kentcdodds.com ポイントは「ピラミッド」ではなく「トロフィー」 この考えでは「最も費用対効果が高いのは統合テスト」だと指摘しています。 実際、アプリケーションでのユースケースを1つのコンポーネント単位でシナリオベースに検証で

            Storybook Play functionでAHA testingのすゝめ - LayerX エンジニアブログ
          • rust-magic-patterns/visual-journey-through-async-rust/Readme.md at master · alexpusch/rust-magic-patterns

            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

              rust-magic-patterns/visual-journey-through-async-rust/Readme.md at master · alexpusch/rust-magic-patterns
            • ブラウザで非同期イベントストリームを処理する Observable API

              Note Observable API は 2025 年 2 月現在 Chrome v135 以降で Experimental Web Platform features フラグを有効にしている場合のみ利用可能です。 Observable API は非同期イベントストリームを処理するための API です。EventTarget に .when() メソッドを追加し addEventListener() よりも宣言的で優れたイベントハンドリングを提供します。 .when() メソッドが呼び出された際に Observable インスタンスを返します。Observable インスタンスは rxjs の observable とよく似ています。.subscribe() メソッドが呼び出されると、Observable はイベントストリームを開始し、next ハンドラにイベントが通知されるたびにコール

                ブラウザで非同期イベントストリームを処理する Observable API
              • データの整合性を保つ非同期処理アーキテクチャパターン / Async Architecture Patterns

                Developers Summit 2025 公募セッション "データの整合性を保つ非同期処理アーキテクチャパターン" https://event.shoeisha.jp/devsumi/20250213/session/5585 --- 1つの業務が一連のイベント(出来事)から構成されるシス…

                  データの整合性を保つ非同期処理アーキテクチャパターン / Async Architecture Patterns
                • 【Javascript】非同期処理に慣れるための問題集 #1 - Qiita

                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                  • Pythonの非同期処理: これだけは知っておきたい! - Qiita

                    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Pythonコルーチンの開発プロセスと新旧コルーチンの深層分析 1. Pythonコルーチンの歴史的進化 Pythonの長い開発の歴史を通じて、コルーチンの実装はいくつかの大きな変更を経てきました。これらの変更を理解することは、Pythonの非同期プログラミングの本質をよりよく把握するのに役立ちます。 1.1 初期の探索と基本機能の導入 Python 2.5:このバージョンでは、ジェネレータに.send()、.throw()、.close()メソッドが導入されました。これらのメソッドの登場により、ジェネレータは単なるイテレータ以上のもの

                      Pythonの非同期処理: これだけは知っておきたい! - Qiita
                    • Python Concurrency: Threads, Processes, and asyncio Explained

                      Python Concurrency: Threads, Processes, and asyncio Explained Jan 2025 Intro I recently needed to learn Python concurrency. I always thought I’d get to that topic someday. That someday arrived. The best resource I’ve found is David Beazley’s Python Concurrency From the Ground Up: LIVE!. Not only does he do live coding without mistakes, but he explains it very intuitively. This post is a summary of

                        Python Concurrency: Threads, Processes, and asyncio Explained
                      • htmy

                        Source code: https://github.com/volfpeter/htmy Documentation and examples: https://volfpeter.github.io/htmy htmy Async, pure-Python rendering engine. Key features Async-first, to let you make the best use of modern async tools. Powerful, React-like context support, so you can avoid prop-drilling. Sync and async function components with decorator syntax. All baseline HTML tags built-in. Markdown su

                        • 非同期処理においてデータの整合性を保つアーキテクチャパターン - inSmartBank

                          この記事はSmartBank Advent Calendar 2024 6日目の記事です。 昨日は kassy さんの「成長するスタートアップ労務の醍醐味と挑戦をUXリサーチャーが聞いてみた!」という記事でした。 はじめに サーバーサイドエンジニアの mokuo です。普段は、カード決済やあとばらいチャージに関連する機能の開発や運用を行っております。 本日は、サーバーサイドエンジニア向けの記事になります。 本記事でお話しすること システムには断続的に行われる一連の処理、というものがあります。この中で非同期処理を行うこともあるでしょう。 例) EC サイトにおける注文処理のワークフロー このような機能を開発・運用していると、以下のような課題に直面することがあります。 処理の流れが把握し辛い 変更を行うのが困難 データの整合性を担保するのが難しい しかし、適切に設計を行うことで、これらの課題を

                            非同期処理においてデータの整合性を保つアーキテクチャパターン - inSmartBank
                          • Async Rust in Three Parts

                            2024 October 23ʳᵈ Introduction (you are here) Threads Async Important Mistakes Part One: Futures Part Two: Tasks Part Three: IO Async/await, or "async IO", is a new-ish​Rust added async/await in 2019. For comparison, C# added it in 2012, Python in 2015, JS in 2017, and C++ in 2020. language feature that lets our programs do more than one thing at a time. It's sort of an alternative to multithreadi

                            • JavaScriptの非同期処理をしっかり理解する 〜async/await/Promise〜 - Qiita

                              JavaScript での非同期処理について、身近な例や具体例を交えながら詳細に解説しています。 最後には練習問題も用意しています! 頑張って書いているので、良いと思ったらコメント・いいね・ストック・共有などしてもらえると嬉しいです!! 非同期処理とは 非同期処理とは、プログラムの処理が順番に実行されず、ある処理を実行している間に他の処理を並行して実行することができる仕組みです。非同期処理では、あるタスクが完了するのを待たずに次のタスクが実行されるため、効率的に複数の処理を進めることが可能です。 (by ChatGPT) 非同期処理とは、「同期処理」の対義語で、同期処理は「プログラムの処理が順番に実行され、ある処理が終わるまで次の処理を待つ仕組み」です。 非同期処理の最大のメリットは、 「時間のかかる処理を行っている間に別の処理を行うことができる」 ことです! 身近な例では、部下への仕事の

                                JavaScriptの非同期処理をしっかり理解する 〜async/await/Promise〜 - Qiita
                              • ChatGPT (o1-preview) にテストを渡してコードを実装させるとどうなるか試した

                                はじめに 前にも別のモデルでやってる ただ o1-preview は、やり取りを重ねるよりも一発で終わらせるほうがいいらしいので、最終的なテスト全体を渡すようにした。 情報の提示方法が異なると当然結果も変わるので、 gpt-4o でも同様なことを試した。 材料 プロンプトは以下。 基本的に最初にやったときと同じ。ペアプロではないのでその部分の調整をしている - 私がテストコードを提示するのでそのテストケースをパスする最小限の実装をしてください - Vue.js のバージョン 3 と Typescript で実装を行ってください - コードのみを示してくださいコードの解説などは必要ありません - スタイリングは必要ありません - テストケースに失敗したらその内容をチャットで送信するので最小限のコードの修正をしてください - テストのコードには vitest を利用しています jest と互換

                                  ChatGPT (o1-preview) にテストを渡してコードを実装させるとどうなるか試した
                                • 【Python】非同期処理が何もわからなかったあの頃の自分に向けて

                                  はじめに こんにちは。GMO アドパートナーズ新卒の樋笠です。 最近業務で、Pythonの非同期処理を書いているのですが、初めて非同期処理を学んだときに苦悶したことを思い出しました。 そこで、過去の自分に「こう伝えたら理解できるんじゃないかな」と考えながら記事を書きました。 非同期処理について学んだことがない人でも、これを読めば、「非同期処理がやろうとしていること」や「Pythonの非同期処理の基本的な書き方」が分かるようになる、というものを目指しました。 ぜひ最後までお読みください🙇🏻‍♂️ ※ わかりやすく説明するために、あえて言い切っている箇所があります。ご了承ください。 非同期処理ってなに? まず、非同期処理ってなに?という話ですが、「非同期処理」を理解するために、その対になる「同期処理」を考えてみましょう。 たとえして、こんな状況を考えてみましょう。 AとBの2つのタスクがあ

                                    【Python】非同期処理が何もわからなかったあの頃の自分に向けて
                                  • Async Rust can be a pleasure to work with (without `Send + Sync + 'static`)

                                    Async Rust can be a pleasure to work with (without `Send + Sync + 'static`) Sep 04, 2024 Async Rust is powerful. And it can be a pain to work with (and learn). If you’ve used async Rust, you’ve almost certainly run into the need to add Send + Sync + ‘static bounds to functions, wrap variables in Arcs and Mutexes, clone those Arcs all over the place, and you've inevitably hit the "future is not Sen

                                    • Astro+WP APIでPageSpeedInsightsで簡単に100点取る

                                      前書き WordPressで稼働しているリニューアル案件で、Astroを使って実装を行った。 ライブラリにサイトが完全に依存するデメリットもあるものの、 Astroを使用した理由としては、コンポーネント指向による保守性拡張性の観点からと、サイトの最適化の観点から採用した。 結果普通のレンタルサーバーでPageSpeedInsightsでほぼ100点満点。 SPの点数 PCの点数 使用感と感想 正直これまでのタスクランナーやモジュールバンドラーなどを使ったHTML開発は若干レガシー化している感があった。 そんな中、まさに現時点でのWeb開発ベストプラクティスを詰め込み、ほぼ何も考えずに最適化されたサイトを実装できる非常にすぐれたライブラリだと感じる。 また、これまでPageSpeedInsigthsの点数を上げようと思ったら、構築後、PageSpeedInsightsの助言に一つ一つ従いなが

                                        Astro+WP APIでPageSpeedInsightsで簡単に100点取る
                                      • "use server"; でexportした関数が意図せず?公開される

                                        Next.js AppRouterで利用できるReactのServer Actions機能。クライアントからサーバ上の処理を関数で呼び出せるので非常に便利ですが、 "use server"; のことをあまり知らず、誤った使い方をすると意図せず公開したくない関数が外部に公開されてしまうケースがあるので注意です(ほとんどこんなケースはないと思いますが、なくはないので注意喚起です)。 Server Actionsの例 Server Actions用の関数として宣言するためには "use server"; が必要です。それ以外は至って普通の非同期関数で大丈夫です。 "use server"; export async function someAction() { return { message: "Server Action", }; } 次に定義したServer Actionsの関数を呼び出

                                          "use server"; でexportした関数が意図せず?公開される
                                        • Async Ruby on Rails

                                          Async programming can make your apps faster. I’ll share how you can use async in Ruby on Rails to speed up your app. While there are examples in Ruby, the principles apply to any language. I’ll group the examples into two basic principles. Here’s the first one: Don’t do now what you can do later Delay doing stuff as much as possible. Being lazy is not necessarily a bad thing. In practice, that mea

                                            Async Ruby on Rails
                                          • LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由

                                            概要 速さが正義 LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由 Cloudflare Workersの応答速度が速いから PoPについて CloudflareはAWSのlambdaに比べてポイントオブプレゼンス(PoP)の数が多く、処理が実行される場所がよりユーザーの近くにある可能性が高い。 そのため、パフォーマンステストではAWS Lambda、AWS Lambda@Edgeよりも応答時間が小さいという結果になった。 コールドスタートがない Cloudflare Workersはコールドスタートがなく、LambdaとLambda@EdgeのようにEventBridgeで1分おきにツンツンしなくていい。 Service bindingsが便利だから Cloudflare WorkersのService bindingsを使用することで、worker間の通信はパブリックに

                                              LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由
                                            • 【C#】非同期処理とasync/await - Annulus Games

                                              今回の記事はasync/awaitについて。 C#に限らず、現在では多くのプログラミング言語が非同期処理を扱う言語機能としてasync/awaitを採用しています。現在の.NETでも至る所にasync/awaitが使われており、避けて通ることはできない重要な機能となっています。 そこで今回は、C#における非同期処理とasync/await、またC#8.0で導入された非同期ストリームとIAsyncEnumerable<T>について、基本的な使い方を解説していきます。 また、記事の後半では実際にasync/awaitがどのように動作しているかをコンパイル結果を通して説明していきます。この辺りはやや高度なトピックになるため読み飛ばしていただいても構いませんが、async/awaitをより深く理解したい方は是非そちらも読んでみてください。 同期処理 / 非同期処理 async/awaitに関する話

                                                【C#】非同期処理とasync/await - Annulus Games
                                              • JavaScript で then を使うのは避けよう(await / async の初級者まとめ)

                                                JavaScript において、特に苦手とする人が多い印象のある Promise ですが、await と async の文法が導入されたことで、Promise の仕様を深く理解しなくても非同期処理を自然に書けるようになってきたのではないかと思います。 極論ですが、JavaScript の非同期処理は async await new Promise のみで、(ほぼ)全て表現可能です。特別な理由がない限り then を使わないようにしましょう、ということを周知するのがこの記事の目的です。 なお本記事では Promise の rejected の状態についてほとんど解説しておりません。基本を理解したら、別記事でぜひ学んでみてください。 Promise とは? Promise は、少し乱暴に説明すると「実行が終わっていないかもしれない何らかの関数」を包んだオブジェクトです。 普通の関数とは違って、

                                                • Pythonでリトライ処理を簡単に追加できる「tenacity」を使ってみる | DevelopersIO

                                                  今回はPythonで簡単にリトライ処理を追加できる「tenacity」を使ってみます。 デコレータ形式で簡単にリトライ処理を追加できるので便利です。 tenacityについて プログラムを書いていて、HTTPの通信などでリトライ処理を実装する機会は多いと思います。 今回はそんなリトライ処理を簡潔に書けるtenacityの使い方を説明します。 インストール インストールはpipで可能です。 pip install tenacity 使い方 シンプルな例 import random from tenacity import retry @retry def random_error(): num = random.randint(0, 10) if num > 4: print(f"Error: num={num}") raise Exception("Error!") else: retur

                                                    Pythonでリトライ処理を簡単に追加できる「tenacity」を使ってみる | DevelopersIO
                                                  • 非同期処理で45%のレイテンシ削減を実現#Nature - Nature Engineering Blog

                                                    Natureエンジニアインターン生の後藤です。この記事では、インターン期間中に取り組んだfirequeueの改修についてお話します。 背景 NatureのバックエンドにはNature Remoからメッセージを受け取るエンドポイントがあるのですが、このエンドポイントはメッセージが来るたびに叩かれるので、NatureのAPIサービスの中で最も合計レイテンシとリクエスト数が大きいものとなっています。 エンドポイント毎のリクエスト数と累積時間 詳しくこのAPIのレイテンシの内訳を見てみると、その中でもFirehoseが占有している時間が40%と最も長くなっていました。 APIのレイテンシの内訳 また、Natureではfirehoseへの送信にfirequeueというGo言語のpackageを使用しています。firequeueは、Amazon Kinesis Data Firehoseへのアイテムの

                                                      非同期処理で45%のレイテンシ削減を実現#Nature - Nature Engineering Blog
                                                    • 100秒で理解するPromise

                                                      そもそも非同期処理とは? Promiseについて知るためには、まず非同期処理について知っておく必要があります。 以下の動画で、非同期処理について100秒で解説しているので、そもそも非同期処理をよく知らないなぁという人はぜひ確認してみてください! Promiseとは では、本題です。 Promiseとは、ES2015で導入された、非同期処理の状態や結果を表現するオブジェクトのことです。 PromiseはES2015で導入された非同期処理の状態や結果を表現するビルトインオブジェクトです。 非同期処理はPromiseのインスタンスを返し、そのPromiseインスタンスには状態変化をした際に呼び出されるコールバック関数を登録できます。 jsprimer - 非同期処理:Promise/Async Function 例えば、出前アプリでピザを注文することをイメージしてみましょう。 ピザを注文すると、

                                                        100秒で理解するPromise
                                                      • SQSを用いたクレジットカード決済の非同期化 - ZOZO TECH BLOG

                                                        こんにちは、カート決済部カート決済サービスブロックの林です。普段はZOZOTOWN内のカートや決済の機能開発、保守運用、リプレイスを担当しています。 弊社ではカートや決済機能のリプレイスを進めており、これまでにカート投入のキャパシティコントロールや在庫データのクラウドリフトを実現しています。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com 本記事では新たにクレジットカード決済処理を非同期化したリプレイス事例を紹介します。 はじめに 背景・課題 非同期化のシステム構成 パターン1 - 完全非同期化パターン パターン2 - 非同期・同期切り替えパターン パターン3 - ポーリングパターン システム構成の決定 メッセージングサービスの選定 効果 今後の展望 まとめ さいごに はじめに 本章では、非同期化前のZOZOTOWNのクレジットカード決済を用いた注文処理の流れを説明

                                                          SQSを用いたクレジットカード決済の非同期化 - ZOZO TECH BLOG
                                                        • Why choose async/await over threads?

                                                          A common refrain is that threads can do everything that async/await can, but simpler. So why would anyone choose async/await? This is a common question that I’ve seen a lot in the Rust community. Frankly, I completely understand where it’s coming from. Rust is a low-level language that doesn’t hide the complexity of coroutines from you. This is in opposition to languages like Go, where async happe

                                                            Why choose async/await over threads?
                                                          • axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした

                                                            Web アクセシビリティに興味があったので、まず機械的なチェックツールから学んで知識を増やそうということでこのサイトに @axe-core/playwright と markuplint を導入してみました。 @axe-core/playwright のセットアップ 既に Playwright が導入されている状況を想定し進めます。まず@axe-core/playwright をインストールします。 pnpm add -D @axe-core/playwright このサイトの場合 VRT として Playwright を動かしているテストがあるので(過去資料)、そのプロセスに同居する形で axe を実行することにしました。 e2e.test.tsimport AxeBuilder from "@axe-core/playwright"; import type { Page, TestI

                                                              axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした
                                                            • FastAPIで非同期処理を理解する -FastAPIで安直にasyncしてはいけない- - Qiita

                                                              自己紹介 初カキコども 医師でエンジニア?もどきのikoraです pythonについては今まで趣味程度しか触ったことがなく、またFastAPIをこの一ヶ月前くらいから触り始めました。 エンジニアの方々にとっては当たり前の非同期処理というものについてあまり理解できてなかったので、FastAPIの挙動と共に理解しようということで忘備録的に書きました。 一応後半では、真面目に実験しているのでなにかの参考になるかなと思います。 素人に毛が生えたようなものなので、もし間違い等あったら優しめにご指摘いただくと嬉しいです☺️ 始めての技術記事で拙いかもしれませんが、参考になりましたら幸いです。 まず結論 FastAPIのマルチタスク性能・高速性は非同期処理によって実現されている 従ってAPI Endpoint配下の関数(パスオペレーション関数)の書き方で速さが変わり 非同期処理 >>> 同期処理 >>>

                                                                FastAPIで非同期処理を理解する -FastAPIで安直にasyncしてはいけない- - Qiita
                                                              • You Don't Need Next.js | ドクセル

                                                                [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

                                                                  You Don't Need Next.js | ドクセル
                                                                • Pythonの非同期処理の基礎とOpenAI APIへ並列リクエストする実践例

                                                                  こんにちは、commmuneでデータサイエンティストをしているひぐです。 人間が苦手なマルチタスクをLLMに任せたら、効果的に処理してくれるのではないか?というモチベーションのもと、Pythonの非同期処理を使って並列かつストリーミングでChatGPTの回答を出力するアプリを作りました🤖 例えば下記は、ある課題を入力すると、深さ・広さ・構造・時間軸という異なる観点で解像度を上げてくれるアプリケーションです。 アプリに関する登壇資料↓ このアプリ作成にあたってPythonの非同期処理を勉強したところ、最初は多くの専門用語(コルーチン、イベントループ...)や独自の記法により、全体像をつかむのに苦戦しました。一方で、学んでみると予想以上にシンプルな記法で実装できること、そして応用範囲が広くて便利だと理解しました。 この記事では、そんな少し取っつきにくけど便利なPythonの非同期処理にフォー

                                                                    Pythonの非同期処理の基礎とOpenAI APIへ並列リクエストする実践例
                                                                  • Promise.withResolvers によるイベントの Promise 化 | blog.jxck.io

                                                                    Intro Promise.withResolvers() は、Stage 4 であり ES2024 の候補となった。 すでにブラウザでの実装も進んでいるため、その活用方法を解説する。 イベントの Promise 化 JS では、非同期処理 API は長らくイベントリスナベースで定義され、それを組み合わせるフロー制御で処理されてきた。 しかし、Promise が定義されて以降は、標準 API も Promise を返すようになり、async/await によって処理されるのが一般的になってきた。 結果、イベントリスナベースの API を Promise 化するような場面も増えた。 例えば以下のようなものだ。 async function request() { return new Promise((resolve, reject) => { document.querySelector(

                                                                      Promise.withResolvers によるイベントの Promise 化 | blog.jxck.io
                                                                    • async/await 比較(C#, JavaScript, Python) - Qiita

                                                                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                        async/await 比較(C#, JavaScript, Python) - Qiita
                                                                      • AsyncLocalStorageとusingで快適に構造化ロギングしたい話

                                                                        アプリケーションのログ収集にあたっては、構造化ロギング (structured logging) というプラクティスが広く実践されています。構造化ロギングとは、ログの出力を単なる文字列ではなく、メッセージ以外のメタデータも含む構造化されたデータとして出力することです。構造化されたデータを出力することで、ログの解析や集計を容易にすることができます。 この記事では、JavaScriptのサーバーサイドアプリケーションにおける構造化ロギングの実装に焦点を当てて議論し、最終的に筆者が開発したasync-object-stackを宣伝します。 コンテキストをどのように共有するか 構造化ロギングの実装における主要な関心事は、複数のログでどのようにメタデータを共有するかです。ログに付与するメタデータは、1つのログだけでなく、複数のログにまたがって付与されることが多いでしょう。例えば、リクエストを送ってき

                                                                          AsyncLocalStorageとusingで快適に構造化ロギングしたい話
                                                                        • Announcing `async fn` and return-position `impl Trait` in traits | Rust Blog

                                                                          Announcing `async fn` and return-position `impl Trait` in traits The Rust Async Working Group is excited to announce major progress towards our goal of enabling the use of async fn in traits. Rust 1.75, which hits stable next week, will include support for both -> impl Trait notation and async fn in traits. This is a big milestone, and we know many users will be itching to try these out in their o

                                                                            Announcing `async fn` and return-position `impl Trait` in traits | Rust Blog
                                                                          • async/awaitは今後もベストフレンドであり続けるか - hadashiA

                                                                            えーあーー みなさん聞こえますでしょうか。この記事はC# アドベントカレンダー17日めのために書かれました。 いくつかみかけた、async/await と java loom/goroutine的なものを比較する議論に興味があり、少し追ってみた感想です。実装まで深く調べられてません。 TL;DR Green Thread Experiment Results #2398 .NET の runtimelabにて、async/awaitの代替としてのグリーンスレッドを検証した結果が公開されていたが、今後も async/await でいくという結論になっている。 JVM (Java) は対象的に、コードの書き方をなにも変えなくてもランタイムが自動的にI/Oを非同期にしてくれる夢のVirtual Thread を導入した。 Rust界隈では「Why async/await ? why? why?

                                                                              async/awaitは今後もベストフレンドであり続けるか - hadashiA
                                                                            • plenary.nvim による非同期処理 - Qiita

                                                                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                                plenary.nvim による非同期処理 - Qiita
                                                                              • A four year plan for async Rust

                                                                                Four years ago today, the Rust async/await feature was released in version 1.39.0. The announcement post says that “this work has been a long time in development – the key ideas for zero-cost futures, for example, were first proposed by Aaron Turon and Alex Crichton in 2016”. It’s now been longer since the release of async/await than the time between the first design work on futures and the releas

                                                                                • 並行キャッシュライブラリーの開発で得られた知見

                                                                                  Rust.Tokyo 2023カンファレンスの発表スライドです。 The slides for my talk<…

                                                                                    並行キャッシュライブラリーの開発で得られた知見