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  • テスラの世界販売、半期で初の減少 アメリカでハイブリッド車が電気自動車逆転 - 日本経済新聞

    米電気自動車(EV)大手、テスラの世界販売台数の伸びが半年間で初めてマイナスとなった。主力市場の米国はEVの普及が遅れ、より値ごろ感のあるハイブリッド車(HV)の販売比率がEVを上回る。脱炭素を進める主要国でもEV以外の選択肢が広がる中、世界大手で唯一EVに特化してきた「テスラモデル」は岐路に立っている。2日発表した4〜6月期の販売台数は前年同期比4.8%減の44万3956台と初めて2四半期連

      テスラの世界販売、半期で初の減少 アメリカでハイブリッド車が電気自動車逆転 - 日本経済新聞
    • 池袋暴走事故の遺族らを中傷した疑い 交通事故鑑定人らを書類送検:朝日新聞デジタル

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        池袋暴走事故の遺族らを中傷した疑い 交通事故鑑定人らを書類送検:朝日新聞デジタル
      • KINTO FACTORY、トヨタ初の走行安定性アップグレードアイテム「士別フィン」 まずは旧型プリウス用から

          KINTO FACTORY、トヨタ初の走行安定性アップグレードアイテム「士別フィン」 まずは旧型プリウス用から
        • なぜ「自動車不正」問題は起きたのか “どうでもいい仕事”があふれる残念な現実

          「メディアは不正、不正って騒いで“日本車の信頼失墜”とか批判しているけれど、日本の自動車メーカーは独自に世界一厳しい基準で性能試験をしているので、安全性にはなんの問題もない。日本の競争力を奪いたい連中の揚げ足取りだろ」 「日本の自動車メーカーの職人気質やカスタマーファーストの効率化が、国の時代錯誤的な制度にマッチしなくなっただけだ。悪質性もないしこんなもん不正のうちにも入らない」 自動車メーカー5社が、自動車を大量生産するために必要な「型式指定」を取得するための性能試験で不正を行っていた問題を受けて、ネットやSNSではこんな「擁護論」が盛り上がっている。火をつけたのは、トヨタ自動車の豊田章男会長による謝罪会見での「ぶっちゃけトーク」である。 「今日の会見で言うべきじゃないんですが、やはりこれをきっかけに、国とOEMがすり合わせをして、何がお客さまのために、そしてまた日本の自動車業界の競争力

            なぜ「自動車不正」問題は起きたのか “どうでもいい仕事”があふれる残念な現実
          • 中国政府は他のどの国よりも多くの自動運転車のテストを行っているが国営メディアは衝突事故や事件をほとんど報道せずオンライン投稿は検閲されているという指摘

            中国武漢市では約500台の自動運転ロボットタクシーが走行しており、今後さらに1000台のロボットタクシーが追加されるとの発表が行われています。そんな武漢市にニューヨーク・タイムズのキース・ブラッドシャー記者が渡り、ロボットタクシーがどのように運用されているのかをレポートしました。 China Is Testing More Driverless Cars Than Any Other Country - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/06/13/business/china-driverless-cars.html Driverless Cars in China: How Safe Are They? - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/06/13/busin

              中国政府は他のどの国よりも多くの自動運転車のテストを行っているが国営メディアは衝突事故や事件をほとんど報道せずオンライン投稿は検閲されているという指摘
            • 追加関税、上等! それでもBYDが欧州製EVを凌駕するこれだけの理由 | 「中国のテスラ」がEU市場へ進撃する

              EUは域内の自動車産業を守るため、中国製のEVに追加関税を課すことを決めた。だが「中国のテスラ」とも呼ばれるBYDにとって、この規制強化は痛くもかゆくもないようだ。BYDの強みと戦略に英紙が迫った。 「EUは私たちを恐れている」 サッカー欧州選手権が開幕した6月14日、開催国ドイツはミュンヘンで開幕戦を飾った。ミュンヘンはサッカーの街として有名だが、それだけではない。ここは、ドイツを代表する自動車メーカー、BMWの本拠地なのだ。 しかし、開幕戦がおこなわれたスタジアムやテレビ中継にBMWやフォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツといったドイツメーカーのロゴが現れることはない。このヨーロッパ最高峰の国際大会のスポンサーを務める唯一の自動車メーカーが、中国の比亜迪(BYD)なのだ。 自動車売買サイト「オートトレーダー」によると、この広告キャンペーンの結果、大会最初の週末の6月14〜16日に、BY

                追加関税、上等! それでもBYDが欧州製EVを凌駕するこれだけの理由 | 「中国のテスラ」がEU市場へ進撃する
              • Luup、座って乗れる「電動シートボード」投入へ(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                Luupは6月25日、座って乗れるカゴ付き車両「電動シートボード」の提供を、2024年冬以降に順次始めると発表した。シートに座ったまま移動でき、荷物を持っていたり足腰に不安がある人でも移動しやすいとしている。 【写真を見る】もはや原付? キックボードに椅子が付いた「電動シートボード」 電動アシスト自転車、電動キックボードに続く新たな車両。 完全電動で、最高速度は20km/h(車道モードの場合。歩道モードは最高6km/h)の特定小型原動機付自転車だ。16歳以上なら運転免許不要で乗ることができる。 座ったまま移動でき、カゴに荷物を入れられる。 長時間利用や買い物などの移動にも利用しやすく、より幅広い世代の移動ニーズに応えられるとしている。 自転車と明確に外観が異なるデザインにすることで、利用者自身や周囲の人々が自転車だと誤認しにくくしたという。「交通法規を軽視して自転車感覚で乗る利用者を減らす

                  Luup、座って乗れる「電動シートボード」投入へ(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                • 一般道120キロ爆走で女児死亡させた医師に「執行猶予」、なぜ高級スポーツカーの運転手に“大甘判決”がまかり通る(JBpress) - Yahoo!ニュース

                  6月4日、広島地裁福山支部で、2年前に起こった死亡事故の判決が言い渡された。 本件は、加害者(当時36)が医師という職業だったこと、そして、高級外車のフェラーリで、一般道にもかかわらず時速120キロを出していたことなどから、多くのメディアが報じてきたが、判決が下された今、今度はその刑罰の“軽さ”に再び注目が集まっている。 【写真】2021年2月、大分市において194キロで爆走、死亡事故を引き起こした少年が運転していたBMW。事故により大破した ■ 「70キロオーバーで死亡事故なのに執行猶予」に憤りの声 事故は2022年6月18日午後8時すぎ、広島県福山市の交差点で発生した。被告が運転する直進中のフェラーリと、交差点を右折しようとした対向の軽乗用車が衝突。軽乗用車に乗っていた女児(当時9)が車外へ投げ出されて死亡し、運転していた女児の祖父と現場近くを歩いていた歩行者が重傷を負った。 参考:<

                    一般道120キロ爆走で女児死亡させた医師に「執行猶予」、なぜ高級スポーツカーの運転手に“大甘判決”がまかり通る(JBpress) - Yahoo!ニュース
                  • なぜテールランプがまぶしいクルマが増えているのか クルマづくりに欠けている視点

                    夜間のドライビングで神経を使うことが増えてきたように感じるのは、筆者だけではないはずだ。コロナ禍によって一時は減っていた道路の交通量も、今はすっかり元通りのようだ。 行楽の時期の週末には高速道路でひどい渋滞が起こっているし、市街地の道路もクルマがあふれかえっている。そのため、夜間は光害とも呼べるほど多くのクルマから光が放たれているのだ。 ヘッドライトがまぶしいクルマは、ハイビームの切り替え忘れや爆光HIDの拡散光、フォグランプの無駄な使用、光軸が狂っていてロービームが対向車の方を向いていることなどが原因だ。 しかしリアのテールランプがまぶしい原因は、それらとは全く異なる。前走車のテールランプがまぶしくて目に付く、イライラするといった経験をしたドライバーは増えているようだ。 関連記事 「マツダの快進撃」はまだまだ続く? 認証不正発覚から襟を正して未来を描けるか マツダは2023年度、過去最高

                      なぜテールランプがまぶしいクルマが増えているのか クルマづくりに欠けている視点
                    • 四輪の"特定原付"登場 リーン制御で重心移動は要らない

                        四輪の"特定原付"登場 リーン制御で重心移動は要らない
                      • テスラ車の完全自動運転のルートはイーロン・マスクやインフルエンサーに最適化されている可能性があると内部関係者が暴露

                        イーロン・マスクCEOやテスラの自動車を宣伝するインフルエンサーのデータが優先してテスラの自動運転車に学習され、結果的にこれらの人物にとって都合がいいルートが表示されやすくなっている可能性が、テスラの内部関係者により指摘されました。 Tesla insiders say Elon optimized Full Self-Driving routes for himself and influencers | Electrek https://electrek.co/2024/07/09/tesla-insiders-say-elon-optimized-full-self-driving-routes-for-himself-influencers/ テスラの自動運転車は、テスラ車を運転する人から情報を収集し、ニューラルネットワークを用いた学習を行って運転ルートを最適化させています。 テス

                          テスラ車の完全自動運転のルートはイーロン・マスクやインフルエンサーに最適化されている可能性があると内部関係者が暴露
                        • アメリカ 新興の電気自動車メーカー「フィスカー」経営破綻 | NHK

                          アメリカの新興の電気自動車メーカー、フィスカーが日本の民事再生法にあたる連邦破産法第11条の適用を裁判所に申請し、経営破綻しました。アメリカでEV=電気自動車の需要の伸びが鈍っていることが背景にあります。 フィスカーはアメリカ西部カリフォルニア州に拠点を置く新興のEVメーカーで、EVの販売の不振による経営の悪化が伝えられていました。 会社は17日、日本の民事再生法にあたる連邦破産法第11条の適用をアメリカの裁判所に申請したと発表し、経営破綻しました。 経営破綻の背景にはアメリカでEVの需要の伸びが鈍っていることがあり、会社は発表の中で「EVの業界のほかの会社と同様に、市場やマクロ経済のさまざまな逆風に直面し、効率的に事業を運営する能力に影響が及んだ」と説明しています。 アメリカのEVメーカーの間ではテスラも、ことし3月までの3か月間の世界での新車販売台数がおよそ4年ぶりに前の年の同じ時期を

                            アメリカ 新興の電気自動車メーカー「フィスカー」経営破綻 | NHK
                          • ホンダ 米工場で労働組合結成妨害か 米機関が告発 会社は反論 | NHK

                            アメリカの独立行政機関は、自動車メーカーのホンダがアメリカの工場で労働組合の結成の動きを妨げ、労働者の権利を守る法律に違反したとして告発しました。ホンダは「不正行為の主張は正当性がない」と反論しています。 ホンダを告発したのはアメリカの独立行政機関、全米労働関係委員会です。 訴状では会社側が中西部インディアナ州の工場で従業員のヘルメットからUAW=全米自動車労働組合のステッカーを剥がすように指示したり組合の活動を支持すれば処分すると脅したりして労働組合の結成の動きを妨げ、労働者の権利を守る法律に違反したとしています。 告発は今月18日付けで、ことし10月に全米労働関係委員会の行政法判事によるヒアリングが行われます。 ホンダは「訴状における不正行為の主張は正当性がなく、ホンダはヒアリングに協力していく。不当労働行為の告発は組合が組織化キャンペーンの宣伝と注目を集めるために使用する一般的な戦術

                              ホンダ 米工場で労働組合結成妨害か 米機関が告発 会社は反論 | NHK
                            • 事業譲渡を受けたアプリとの統合で失敗、 そしてユーザーからの評価回復に至るまで - ENECHANGE Developer Blog

                              こんにちは、EV充電サービス事業部でFlutterエンジニアをしている小林です。 2023年12月に弊社とSmart Shopping様と共同で「IoT系のプロダクト開発の裏側」というテーマのオフライン勉強会を開催いたしました。その中で「事業譲渡を受けたアプリとの統合で失敗、 そしてユーザーからの評価回復に至るまで」というタイトルで発表した内容を、改めてブログ記事としてまとめます。また、その後日談についても触れようと思います。 enechange-meetup.connpass.com 背景 ENECHANGEでは2022年春にEVの充電サービスとアプリをローンチしました。このアプリのコアとなる機能はもちろんENECHANGEが設置する充電器で充電することです。 しかし私たちが目指しているのは、すべてのEVドライバーにとって価値のあるアプリになることです。そのためにも自社設置の充電器だけで

                                事業譲渡を受けたアプリとの統合で失敗、 そしてユーザーからの評価回復に至るまで - ENECHANGE Developer Blog
                              • 500万円でこの性能!BYDが本気を出した「シール」に驚く

                                ついに中国・比亜迪(BYD)が本気を出した。これまでBYDの電気自動車(EV)には「ATTO 3(アットスリー)」「DOLPHIN(ドルフィン)」と試乗してきたが、確かに悪くないし割安とも思うものの、何となく接地感が乏しい乗り心地とか、曲線を多用した内装デザインになじめず、あまり魅力を感じなかったというのが正直なところだ。ところが、2024年6月25日に発売された新型EVスポーツセダン「SEAL(シール)」には、価格にまず驚かされ、そして乗り味にも驚かされることになった。国産の上級セダンばかりでなく、欧州の上級セダンもうかうかしていられないクルマが上陸した。 筆者が感じた驚きについて語る前に、まずはシールの概略を説明しておこう。BYD Auto Japan(以下BAJ)はこれまで、小型多目的スポーツ車(SUV)のアットスリーや、小型ハッチバック車のドルフィンを発売しており、シールは同社にと

                                  500万円でこの性能!BYDが本気を出した「シール」に驚く
                                • 福井ー名古屋はバスが便利? 北陸新幹線延伸が促す皮肉 北陸新幹線延伸3カ月 開業効果の広がりと誤算㊦ - 日本経済新聞

                                  北陸新幹線の越前たけふ駅に隣接する約600台分の無料駐車場は満車が常態化している。新幹線の利用者ではない駐車車両に多くのスペースが占領されているためだ。「新幹線に乗るために駅に来たのに車が止められなかった」との苦情すらある。同駅は並行在来線に接続しない単独駅だ。600メートルほどの距離に北陸自動車道の武生インターチェンジや国道8号線があり、車でのアクセスの良さが売り物。越前市はパークアンドライ

                                    福井ー名古屋はバスが便利? 北陸新幹線延伸が促す皮肉 北陸新幹線延伸3カ月 開業効果の広がりと誤算㊦ - 日本経済新聞
                                  • 中国製EV、ブラジルで販売好調 24年1~4月は8倍の4.8万台 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                    中南米では2024年に入ってから中国製電気自動車(EV)の販売台数が急増しており、ブラジルでは24年1~4月の販売台数が8倍に増加した。 ブラジルの政府機関や業界団体のデータによると、24年1~4月の中国製乗用車の対ブラジル輸出額は372.4%増の7億6200万ドル(約1200億円)となり、過去最高を記録した。中国製EVのブラジル販売台数は前年同期比8倍の4万8000台に達し、ブラジルに輸入されたEVの36.2%を占めた。 EVは現在、中国の対ブラジル輸出で第4の柱となっている。ブラジルでは23年、比亜迪(BYD)、奇瑞汽車(Chery)、長城汽車(Great Wall Motor)の販売台数が急増した。24年4月のコンパクトカーの登録台数では、BYDの車種がトヨタのカローラを上回ったという。 BYDは24年3月18日、ブラジル東部のバイーア州カマサリ市で建設を進めている大型生産拠点への総

                                      中国製EV、ブラジルで販売好調 24年1~4月は8倍の4.8万台 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                    • EUの「関税引き上げ」でも無傷の中国BYD、株価は9%急騰 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                      欧州連合(EU)の欧州委員会は6月12日、中国から輸入する電気自動車(EV)に7月から最大で38.1%の追加関税を課すと発表したが、ビリオネアの王伝福が率いるBYDは、その打撃をうまく回避できるとアナリストは述べている。 BYDの株価は、13日の香港株式市場で8.8%、深圳市場では6%急騰したが、これは、同社製品に対する関税の引き上げ幅が市場が予想していた30%よりも大幅に低かったためだ。EUは中国政府からの支援の度合いに応じて税率をメーカーごとに調整しており、BYDに課される関税は17.4%と、他のメーカーよりも大幅に低くなっている。 これに対し国有企業である上海汽車集団の税率は38.1%で、吉利汽車は20%とされている。 「市場は、BYDへの打撃は以前懸念されていたほど深刻ではないと考えている」と、香港を拠点とするエバーブライト・セキュリティーズ・インターナショナルのアナリスト、ケニー

                                        EUの「関税引き上げ」でも無傷の中国BYD、株価は9%急騰 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                      • EU、中国電気自動車に追加関税 実は6割がテスラやルノーなど欧米メーカー製 - 日本経済新聞

                                        【フランクフルト=林英樹、北京=多部田俊輔】欧州連合(EU)の欧州委員会が中国製電気自動車(EV)の関税引き上げを決めた。中国政府の補助金で不当に安値販売していると指摘するが、実は中国から輸入されるEVの6割は米テスラや仏ルノーといった欧米メーカーの製品だ。中国は欧州産品への報復関税を検討しており、貿易面の緊張が高まる懸念がある。2023年に欧州で販売されたEVのうち、約20%の30万台が中国

                                          EU、中国電気自動車に追加関税 実は6割がテスラやルノーなど欧米メーカー製 - 日本経済新聞
                                        • 日産自動車とホンダ、車載ソフトの共通化検討 充電器事業も連携 - 日本経済新聞

                                          日産自動車とホンダは車を制御する車載ソフトウエアを共通化する方向で検討に入った。自動運転など次世代車の基盤となる技術で、共通化することで開発コストを抑えて実用化を急ぐ考え。整備が遅れている充電器の設置などでも連携し、電気自動車(EV)の競争力を高める。両社は詰めの協議を進めている。車の制御を担う基本ソフト(OS)などを両社で共同開発するとみられる。膨大な開発費がかかるため、共通化して両社の車両

                                            日産自動車とホンダ、車載ソフトの共通化検討 充電器事業も連携 - 日本経済新聞
                                          • ブガッティがV16エンジン搭載のハイパーPHEV「トゥールビヨン」を発表「システム最高出力1800PS」

                                            フランスのハイパーカーメーカーであるブガッティ・オトモビルは、シロンの後継モデル「トゥールビヨン」を発表した。2016年のジュネーブ・モーターショー開幕前日にシロンが発表されてから8年余り。その間、自動車産業は「100年に1度の変革期」と言われる時代に突入し、スーパーカー/ハイパーカー市場も大きな影響を受けてきた。 ハイパーカーの頂点に君臨するブガッティの周辺も無風状態だったわけではない。コロナ禍の2020年9月、フォルクスワーゲン・グループはブランドの売却を検討していると発表。翌2021年7月にクロアチアのハイパーEVメーカーであるリマック・オートモビリのスポーツカー事業と統合され、ブガッティはリマック・グループとポルシェAGの合弁会社であるブガッティ・リマックの1ブランドとなっている。 リマックとの統合は「次世代ブガッティはハイパーBEV?」といった憶測を呼んだが、マテ・リマックCEO

                                              ブガッティがV16エンジン搭載のハイパーPHEV「トゥールビヨン」を発表「システム最高出力1800PS」
                                            • キャッシュレス決済限定バス 秋以降 全国約10路線で実証運行へ | NHK

                                              国土交通省は、運賃の支払いを現金ではなくキャッシュレス決済に限定したバスの運行を認め、この秋以降、全国10程度の路線で実証的な運行を行う方針です。人口減少などを背景にバス会社の経営環境が厳しくなる中、現金を管理する手間やコストを軽減するねらいがあります。 路線バスでは現在、現金による支払いと交通系ICカードなどを使ったキャッシュレス決済とが混在しています。 ただ、人口減少や運転手の人手不足でバス会社の経営環境が厳しくなる中、業界団体からは、現金の管理に手間がかかり、新紙幣の発行を控えて運賃箱を切り替えるコストもかさむなどとして、キャッシュレス決済に限定した運行を認めるよう要望が出ていました。 これを受けて国土交通省は、7月にもバスの運行ルールを定めた「運送約款」を改め、運賃の支払いを原則として、現金ではなくキャッシュレス決済に限定したバスの運行を認めることにしています。 一方で、利用者の利

                                                キャッシュレス決済限定バス 秋以降 全国約10路線で実証運行へ | NHK
                                              • 政治の影響でBEVが左右される諸外国! 対照的に際立つ日本の自動車市場の健全性

                                                投稿日: 2024年7月6日 07:00 TEXT: 小林敦志 PHOTO: Fisker/Thailand International Motor Expo 2023/フォード/WEB CARTOP ICE以上にBEVの普及には政治が絡んでいる また、その流れとは別に意外なほど欧州、とくに西ヨーロッパ地域の消費者に受け入れられつつある中国メーカーのBEVに対する関税引き上げなども進んでおり、欧州におけるBEV普及はまさに踊り場にきているといえよう。 一方のアメリカは、今年の秋の大統領選挙次第でBEV普及政策が大きく変わるかもしれない。「もしトラ」、「マジトラ」などともいわれる共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏の次期大統領就任が高いとされている。トランプ氏はすでに大統領に就任したときには、いままでの民主党バイデン政権が推し進めてきたBEVに関する政策を大幅に見直すとしている。 アメリカ

                                                  政治の影響でBEVが左右される諸外国! 対照的に際立つ日本の自動車市場の健全性
                                                • (続報)降ろしたばかりの乗客をバックではね死亡させた疑い タクシー運転手(62)逮捕(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース

                                                  22日未明、広島市東区でタクシーから降りたばかりの乗客の男性(47)が、バックしてきたタクシーにはねられ死亡しました。 22日午前1時すぎ、広島市東区中山南の路上で、近くに住む鈴木英樹さん(47)がバックしてきたタクシーにはねられ収容先の病院で死亡が確認されました。 警察によりますと鈴木さんはタクシーで帰宅し、降りたばかりのタクシーが方向転換のためにバックしてきたところ、はねられたとみられています。 警察はタクシーを運転していたタクシー会社役員の男性(62)から事情を聞いていて、事故後、運転手が現場からタクシーで走り去っていることから、過失運転致死などの疑いもあるとみて運転手の逮捕状を請求しているということです。 (続報) 広島東警察署は22日午後7時、広島市安佐北区口田南のタクシー会社役員、加藤久和容疑者(62)を過失運転致死などの疑いで逮捕したと発表しました。 警察によりますと加藤容疑

                                                    (続報)降ろしたばかりの乗客をバックではね死亡させた疑い タクシー運転手(62)逮捕(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
                                                  • 中国の自動運転車がアメリカで約290万km分も走行して地理データを収集している

                                                    by S5A-0043 2017年以降、中国企業の自動運転車がカリフォルニア州だけで180万マイル(約290万km)も走行していることがFortune誌の調べでわかりました。これらの自動車は周囲の地理データを収集し、自動運転システムの訓練に使用していますが、Fortuneは「プライバシーの問題があり、この収集行為をアメリカ政府は精査し切れていない」として問題視しています。 Chinese self-driving cars have quietly traveled 1.8 million miles on U.S. roads, collecting detailed data with cameras and lasers | Fortune https://fortune.com/2024/07/08/chinese-self-driving-cars-us-roads-data-c

                                                      中国の自動運転車がアメリカで約290万km分も走行して地理データを収集している
                                                    • 中国製EVの猛攻で日本車が敗北?「BYDは王者トヨタに勝てない」―中国の自動車専門家が予言 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                      中国の自動車メーカー江淮汽車(JAC)の元会長・左延安氏が、先日開催されたフォーラムで、EVメーカーのテスラや比亜迪(BYD)が業界の王者トヨタ自動車に勝てる公算は低いとコメントした。 近年、トヨタは中国市場で苦戦しているとはいえ、世界トップの自動車メーカーであることに変わりはない。左氏によれば、市場投入を急ぐ新興メーカーと違って、トヨタは時期や情勢を見極め最適なタイミングで仕掛けてくる。その手中にはさまざまな「カード」がそろっており、切り札を含めどのカードをどのタイミングで出すべきかを熟知しているという。 続けて左氏は、自身の発言の根拠としてソフトウエア、技術戦略、企業経営の側面からトヨタの強みを解説した。 まずソフトウエアに関して、トヨタが2023年3月期決算で4兆9449億円の純利益を出していることから、ソフトウエア開発に必要な演算能力の確保も何ら問題はないとし、もしテスラの自動運転

                                                        中国製EVの猛攻で日本車が敗北?「BYDは王者トヨタに勝てない」―中国の自動車専門家が予言 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                      • ホンダ、タイで車工場統合へ 販売低迷で生産能力5割減 - 日本経済新聞

                                                        ホンダは9日、タイに2カ所ある自動車生産工場を2025年までに統合する方針を明らかにした。タイの年産能力は27万台から5割以下に減る見通し。タイでは電気自動車(EV)の普及が始まり、主力のエンジン車の販売が落ち込んでいる。エンジン車の生産体制を見直し、収益体質を改善する。アユタヤ工場での生産を終了し、タイ中部にあるプラチンブリ工場に一本化する。アユタヤ工場は年産15万台の能力があり、「アコード

                                                          ホンダ、タイで車工場統合へ 販売低迷で生産能力5割減 - 日本経済新聞
                                                        • テスラ、客層と事故頻度と修理費用のせいかSBI損害保険に「テスラお断り」されてしまう : 市況かぶ全力2階建

                                                          東京23区の火葬料値上げ問題、火葬場を寡占する東京博善から仕事をしていなかった東京都の区長に矛先が向かう

                                                            テスラ、客層と事故頻度と修理費用のせいかSBI損害保険に「テスラお断り」されてしまう : 市況かぶ全力2階建
                                                          • フェラーリ、ル・マン24時間レースを優勝 トヨタ・キャデラック・ポルシェとの激戦を制して連覇

                                                              フェラーリ、ル・マン24時間レースを優勝 トヨタ・キャデラック・ポルシェとの激戦を制して連覇
                                                            • EVの逆風で注目高まる「PHEV」がいまひとつメジャーになり切れないのはなぜか? | JBpress (ジェイビープレス)

                                                              外部電源からの充電が可能で、バッテリーが切れた後も低燃費で走行可能というプラグインハイブリッドカー。現在は価格の高さから販売台数は限定的だが、今後の技術進化によっては環境ソリューションのメインストリームになる可能性も秘めており、世界のメーカーによる開発競争の激化は必至だ。果たしてどこまで普及するのか──。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏がレポートする。 >>【写真11枚】ロードテストで徹底検証したPHEV「3車種」の実力 ハイブリッドカーよりも普及が早いと予測されていたPHEVだが… 欧州、北米における行き過ぎたBEV(バッテリー式電気自動車)推しの政策の反動もあってBEVへの逆風が強まる中、クルマのCO2削減ツールとして改めて注目されているのがPHEV(プラグインハイブリッドカー)だ。 PHEVは外部電源からの充電が可能な大型バッテリーと内燃機関ベースのハイブリッドシステムの両方を備え

                                                                EVの逆風で注目高まる「PHEV」がいまひとつメジャーになり切れないのはなぜか? | JBpress (ジェイビープレス)
                                                              • 日産 中国でEV販売減少 江蘇省の工場で生産停止 | NHK

                                                                日産自動車は、EV=電気自動車が拡大する中国で販売が減少していることから、江蘇省の工場で生産を停止したことを明らかにしました。中国での生産能力を1割近く削減することになり、日本の自動車メーカーの間で戦略を見直す動きが相次いでいます。 日産自動車は、中国の現地メーカーと合弁事業で行う生産のうち、江蘇省常州にある工場で車の生産を停止したことを明らかにしました。 生産を停止したのはガソリン車のSUVで、生産能力は年間13万台あり、日産の中国全体の1割近くにあたります。 現地での販売減少を受けて中国での生産能力を削減することになりました。 中国ではEV=電気自動車の拡大で日本メーカー各社が販売で苦戦し、三菱自動車工業が2023年10月に中国市場からの撤退を決めたほか、ホンダは合弁会社1社で希望退職を募集するなど、戦略を見直す動きが相次いでいます。

                                                                  日産 中国でEV販売減少 江蘇省の工場で生産停止 | NHK
                                                                • さすがトヨタだ!! MR2に[スターレット]が2026年に復活か!? 3気筒ターボ[300馬力超え]で世界に飛び立つ - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                  絶滅危惧種と言われていたスポーツカーだが、2024年を皮切りに日本のスポーツカーは黄金の5年間を迎える。特に山場と言えるのは、トヨタ往年のビッグネームたちの相次ぐ復活だ。注目のコンパクトスポーツたちをご覧いただこう!! ※本稿は2024年5月のものです 文・予想CG:ベストカー編集部/写真:トヨタ・ダイハツ・ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2024年6月26日号 2026年もトヨタの勢いは止まらない。かつて一世を風靡したビッグネームが復活を予定しているのだ。 ビッグネーム復活モデルの注目はMR2とGRスターレット。ともに3気筒ガソリンターボでMR2は1.6L、GRスターレットは1.3Lを搭載する。 別記事のスクープ情報でも詳しくお伝えしているが、この1.3Lターボはトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発スポーツにも使われ、トヨタはS-FR、ダイハツは新型コペン、スズキはカプチーノの

                                                                    さすがトヨタだ!! MR2に[スターレット]が2026年に復活か!? 3気筒ターボ[300馬力超え]で世界に飛び立つ - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                  • 中国EV、東南アジア・南米市場狙う 欧米は追加関税が壁 - 日本経済新聞

                                                                    欧州連合(EU)はこのほど最大38%の追加輸入関税を中国製の電気自動車(EV)に課すと決めた。米政府も8月から、従来と比べ4倍の100%の制裁関税を発動する。二大市場から流入をブロックされる中国EVには今後「生産能力が過剰になる」との見方が消えない。だぶついたEVが、東南アジアや南米になだれ込む懸念が浮上している。6月上旬、ベルギー北部アントワープ郊外の港。10万台以上を収容できる輸入車向け駐

                                                                      中国EV、東南アジア・南米市場狙う 欧米は追加関税が壁 - 日本経済新聞
                                                                    • ついに出た「軍用ジムニー」ゴリッゴリの武装可能!? 欧州の名門メーカー初めて「ジムニーで作ってみた」 | 乗りものニュース

                                                                      パリで開催の防衛見本市「ユーロサトリ2024」に、日本でも人気の軽四輪SUV「ジムニー」がベースの軍用四駆が展示されていました。ただ、見た感じかなり改造されており、その面影はほとんどない状況でした。 ジムニーがゴリゴリの軍用車両になったら? スズキが製造する「ジムニー」は、世界で高い人気を誇る四輪駆動車です。一番の特徴は、他のクルマならスタックしそうな荒れ地も走り抜くことができる優れた悪路走破性で、軽自動車ベースで設計されているコンパクトな車体による運転のしやすさなどから、自家用としてだけでなく、民間企業や官公庁まで様々な用途に使用されています。 そんなジムニーのポテンシャルは一般ドライバーだけでなく、それよりも要求レベルの高い軍事分野でも注目されているようで、このたびフランスのパリで開催された防衛見本市「ユーロサトリ2024」に、ジムニーの改造車両「フィネック2」が展示されていました。

                                                                        ついに出た「軍用ジムニー」ゴリッゴリの武装可能!? 欧州の名門メーカー初めて「ジムニーで作ってみた」 | 乗りものニュース
                                                                      • 自動車業界で相次ぐ認証不正 どうなる「日本車」の信頼 | NHK | ビジネス特集

                                                                        「新たな不正行為」「虚偽データ」... こうした厳しい表現で、国土交通省は自動車メーカー各社の認証試験不正への対処を進めている。 一方、各社のトップは記者会見で「性能には問題ない」「安全に乗ることができる」と強調した。高い品質と安全性。長年にわたって築きあげてきた日本車の“信頼”は揺らがないのだろうか。 (経済部記者 影圭太 野口佑輔 小尾洋貴)

                                                                          自動車業界で相次ぐ認証不正 どうなる「日本車」の信頼 | NHK | ビジネス特集
                                                                        • 金剛型86

                                                                          金剛型86。走る歓び、その魂を具現化したあのGR86が、 金剛型「金剛」「比叡」「霧島」、そして「榛名」特別仕様車として C2機関・富士スピードウェイの協力で、いま、提督にお届けします。 富士スピードウェイで展開されたC2機関開催の「艦これ」リアルイベントで初登場、サーキットメインコースで提督にデモドライブを魅せた「金剛型86」。その金剛型86が全車GR86仕様として、いま、提督の皆さんにお贈りします。 外装は、HARUNA 86・KONGO 86・HIEI 86・KIRISHIMA 86の「金剛型姉妹」四隻の全四種類をご用意。ミッションはMTはもろちん、ATmodeもご用意。さらに実際のFSW「艦これ」公式イベントにおいて、無良提督がステアリングを握ったHARUNA 86 (無良提督 搭乗実車mode・MT設定のみ)もお届けします。 金剛型86の最短納車タイミング(※お申込みタイミングに

                                                                            金剛型86
                                                                          • 中国車、供給過剰が招く悪循環 競争激化で淘汰・撤退 - 日本経済新聞

                                                                            【広州=田辺静】世界で販売を広げる中国製の電気自動車(EV)に対し、追加関税を決めた欧州だけでなく北米などでも流入に歯止めをかける動きが広がる。中国の自動車業界は供給能力の過剰問題を抱えている。輸出先が絞られると、国内でだぶついた低価格な中国車が東南アジアや南米などになだれ込み、世界の自動車市場に波乱を巻き起こしかねない。中国ではEVやプラグインハイブリッド車(PHV)など新エネルギー車分野で

                                                                              中国車、供給過剰が招く悪循環 競争激化で淘汰・撤退 - 日本経済新聞
                                                                            • テスラの会長に言い分を聞く「私はイーロン・マスクのお目付け役ではない」 | マスクの巨額報酬を巡って、会長が語ったこととは?

                                                                              テスラは2024年6月に開催した定時株主総会でイーロン・マスクCEOの560億ドル(約8兆8000億円)の巨額報酬案を承認した。報酬額は米国で史上最高額となる。一方、この巨額の報酬を巡っては米国デラウェア州の裁判所が無効との判断を下し、そのゆくえが注目されていた。株主総会を前に、テスラのデンホルム会長に英紙が単独取材。これまであまりメディアの前に登場しなかった彼女は、イーロン・マスクの巨額報酬についてどう語ったのか。 イーロン・マスクをどう思っている? テスラの会長でシドニー在住のロビン・デンホルムは、CEOであるイーロン・マスクの予期せぬツイートで目覚めることに慣れている。「もし私に魔法の杖があれば、ツイッター(X)なんて消してしまうのに」と、彼女は本紙「フィナンシャル・タイムズ」のインタビューで冗談を飛ばした。 マスクがXに投稿する挑発的な発言は、規制当局や政府とのトラブルを引き起こす

                                                                                テスラの会長に言い分を聞く「私はイーロン・マスクのお目付け役ではない」 | マスクの巨額報酬を巡って、会長が語ったこととは?
                                                                              • ホンダN-VAN e:は補助金で200万円以下、車電分離で低価格なリースも

                                                                                ホンダは2024年6月13日、軽商用バンタイプのEV(電気自動車)「N-VAN e:」を同年10月10日に発売すると発表した。1回の充電で走行できる距離は245km(WLTCモード)で、充電時間は出力6.0kWの普通充電で4.5時間、急速充電で30分とするなど利便性を追求した。 税込みメーカー希望小売価格は、配送など商用向けが243万9800円からとなる(1人乗りで急速充電に非対応のグレードの場合)。4人乗りで個人ユースにも対応できるグレードは269万9400円から。事業者用補助金(LEVO補助金)を適用すれば全グレードで200万円を下回る価格設定とした。一般使用補助金(CEV補助金)を適用する場合は軽自動車の最大補助額55万円を受けられる。販売目標台数については公表していない。 また、ホンダは同日、三菱商事と新会社「ALTNA」を2024年7月に設立すると発表した。新会社では、N-VAN

                                                                                  ホンダN-VAN e:は補助金で200万円以下、車電分離で低価格なリースも
                                                                                • LUUP、交通違反に「点数制」導入 「ナビ」も全国展開

                                                                                    LUUP、交通違反に「点数制」導入 「ナビ」も全国展開