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cloudflareの検索結果561 - 600 件 / 852件

  • Cloudflare PagesでNext.jsのEdge Runtimeがサポートされました | DevelopersIO

    なお、Next.jsのデプロイにはNode.js v14以上が必要となります。環境変数でNODE_VERSIONに14以上を設定するか、プロジェクトディレクトリに.node-versionを追加してv14以上のバージョンを指定しおく必要があります。 また、2022/11/30までの限定対応ですが、設定>関数のCompatibility flagsに下記2種類を設定しておく必要もあります。 streams_enable_constructors transformstream_enable_standard_constructor 詳細については下記公式ドキュメントも参照ください。 Deploy a Next.js site · Cloudflare Pages docs 動作の確認 準備もできたところでさっそくデプロイして検証してみます。 Middlewareの動作確認 ローカル環境では問

      Cloudflare PagesでNext.jsのEdge Runtimeがサポートされました | DevelopersIO
    • Cloudflare Workersを軽く試した感想 - console.lealog();

      Cloudflare Workers docs 巷で話題のエッジワーカーというやつ。 お仕事で使えるかもしれないというわけで、Docsを一通り読んでみて、ちょっとしたコードをデプロイしてみたところまでの感想。 Docsを読んでの学び コールドスタートがない AWSやらGCPのそれと違って、ランタイムごとにコンテナを〜という構造ではないから。 V8のIsolateなる機能を使って、基本的に立ちっぱのホストの上で、ランタイムだけを起動できるとのこと。 How Workers works · Cloudflare Workers docs なので、たまーに動かすコードでも実行が速いというわけ。 リージョン: 地球 普通にそう書いてあってカッコいい・・ってなった。 実行時間の制限がない 時間に関する制限は、CPU時間だけ。 Limits · Cloudflare Workers docs Netl

        Cloudflare Workersを軽く試した感想 - console.lealog();
      • Cloudflare CDN の概要と採用技術について | DevelopersIO

        CloudflareのCDNについて解説しています。CDN(Content Delivery Network)は、Webアプリケーションのパフォーマンスと信頼性を向上させるために、遅延を減少させ、コンテンツを近くでキャッシュする手法です。CloudflareのCDNはAnycastルーティングを用い、Tiered Cache、Argo Smart Routing、Cache Reserveなどの技術を採用しており、パフォーマンス向上、コスト削減、セキュリティ強化を実現しています。 CDN Advent Calendar 2023 の 1 日目を担当する、watsuyo です。2023 年 9 月に、Classmethod Europe へ入社しました。 最近は、Cloudflare Workers や Next.js を使った開発で、 CDN や キャッシュについて考えることが多いです。別

          Cloudflare CDN の概要と採用技術について | DevelopersIO
        • 2022年6月21日に発生したCloudflareの大規模障害の原因 - Qiita

          概要 今回は、2022年6月21日に発生したCloudflareの大規模障害についての原因がまとめられた記事が公開されたため、その内容について翻訳およびサマライズしていきます。 何が起こったのか 2022年6月21日にCloudflareの19のデータセンターのトラフィックに影響を与える障害が発生したようです。 また、この19のデータセンターはどうやら世界中のトラフィックのかなりの割合を扱う拠点だったようです。 ではなぜ、大規模な障害が発生したのかというと、原因はどうやらこれらの重要な拠点の耐障害性を向上させるための変更(ネットワーク設定の変更)を行なったことが起因しているようです。 なので、今回の障害では悪意のある攻撃等ではなかったことになります。 障害が発生した時刻と復旧した時刻 障害が発生した時刻は、2022年06月22日 15:58ごろに発生し、2022年06月22日 16:42ご

            2022年6月21日に発生したCloudflareの大規模障害の原因 - Qiita
          • Cloudflareのキャッシュについて理解する | SERVERSUS

            公開日: 2020.9.17 Webサイトの高速化に大きく貢献してくれるCloudflareのキャッシュ機能。キャッシュが効かなかったり、キャッシュクリアが出来なかったりと色々と操作が難しいように感じますが、その前にCloudflareのキャッシュについて理解しましょう。 編集ノート: SERVERSUSでは、パートナーリンクからコミッションを得ています。コミッションが記事の意見や、サービスの評価に影響を与えることはありません。 なぜCloudflareのキャッシュが速度改善に繋がるのか?Webサイトの表示速度を決めるもの通常、ブラウザがWebサイトから何かのデータを取得する時には、 // リクエスト (1)ブラウザ ↓ (2)インターネット ↓ (3)オリジンサーバー ↓ (4)インターネット ↓ (5)ブラウザ // データ受信完了 という順番でデータを転送します。 ページ表示に関する

              Cloudflareのキャッシュについて理解する | SERVERSUS
            • ポスト量子暗号の中身は? Cloudflareがアルゴリズムを詳しく解説

              ポスト量子暗号の中身は? Cloudflareがアルゴリズムを詳しく解説:量子コンピュータは何を破壊するのか ポスト量子暗号標準の一部となる4つの暗号化アルゴリズム候補をNISTが発表した。Cloudflareはこれを受けて、暗号技術に対する量子コンピュータの脅威と、これらのアルゴリズムへの評価を公開した。 CDN(Contents Delivery Network)や各種インターネットセキュリティサービスを提供するCloudflareは2022年7月9日(米国時間)、将来発生すると予想される量子コンピュータによるサイバー攻撃が暗号技術に与える影響と、ポスト量子暗号(PQC)アルゴリズムの評価を公開した。 NIST(米国立標準技術研究所)が、PQC標準の一部となる4つの暗号化アルゴリズム候補を2022年7月5日に発表したことを受けたものだ。 何に使うアルゴリズムなのか NISTが発表した標

                ポスト量子暗号の中身は? Cloudflareがアルゴリズムを詳しく解説
              • Remix on Cloudflare Workers と Next.js on Vercel で TTFB 比較してみた

                前提 共通 データプロキシ&クライアント: Prisma.io (us-east-1) データソース: Supabase (us-east-1) Remix デプロイ: Cloudflare Workers 完全非キャッシュSSR / KVによるデータクエリキャッシュ+SSR ※KV利用の方はPrismaのデータフェッチが一切発生しません Next.js デプロイ: Vercel (Serverless: Tokyo Region) SSR(キャッシュヘッダなし) / SSG 比較物 ともにPC用のスタイルしか用意していないため、PCで閲覧してください Remix x Cloudflare: https://remix-cloudflare-workers.aiji422990.workers.dev/ 左下の紫のボタンで 完全非キャッシュSSR / KVによるデータクエリキャッシュ+SS

                  Remix on Cloudflare Workers と Next.js on Vercel で TTFB 比較してみた
                • Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編② - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目

                  前回は、Cloudflare Zero TrustのPOC環境の構築後、NetworkポリシーとHTTPポリシーをCloudflare Gatewayにて適用しユーザ側からWebサービスへの通信を制御した。 疎通確認の結果、アクセス対象のWebアプリへの通信を想定どおり制御する事が出来た。今回は別のポリシーでユーザ端末からWebサービスへのアクセスを制御してみた。 今回は、DNSポリシーによる通信の制御設定および疎通確認のメモ。 前回の記事の内容、Cloudflare Zero TrustのGatewayにてNetworkポリシーとHTTPポリシーの設定、そして疎通確認までの流れに関しては、以下のリンク先を参照。 https://debslink.hatenadiary.jp/entry/20221110/1668087871 Cloudflare Zero Trustを導入してみた -

                    Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編② - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目
                  • 匿名掲示板を作ってたらDDoS攻撃が来たのでCloudflare片手に戦ってた--2023晩夏 - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

                    イントロダクション 前回の記事の通りで、趣味で専ブラに対応した掲示板を作っていた。 sasau.hatenablog.com 作ったものの、あまり宣伝や運営をする意欲もなかったので過疎掲示板としての時間が流れていた...。 というところまでが前回までの話だった。 その後、攻撃を受けるなどして、最終的になんでも実況Edge板は閉鎖してしまう...。のだけど、攻防の経緯をログとして残してあったので、この時どんなことを考えていたかも含めて、お伝えしておきたいと思う。 攻撃を振り返る 8/26 最初は8月26日に関連する掲示板に大規模な攻撃が来たことから始まる。 DDoS攻撃の経緯8/26 8月26日は、プロ野球のシーズン中で通常の試合が行われていた。野球に限らずだけど、実況民は実況中は本当に試合中のような行動をする。すなわち、実況中に何らかの要因でその会場が喪われると、安定した場所を求めて凄まじ

                      匿名掲示板を作ってたらDDoS攻撃が来たのでCloudflare片手に戦ってた--2023晩夏 - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
                    • 海賊版サイトへの広範な接続禁止の命令内容がCloudflareの反論で大幅修正

                      海賊版ストリーミングサイトを相手取って行われた著作権侵害訴訟で、アメリカの裁判所は国内すべてのISPに対して、サービス加入者の海賊版サイトへのアクセスをブロックするよう求める広範な差止命令を出しました。海賊版サイトへの接続のブロックを求めることは権利所有者にとって当然に思えますが、この差止命令のままでは、権利所有者が適正な手続きや司法の監視なしに強力な命令を出せることを懸念してCloudflareが反論、内容が大幅に修正されることになりました。 TV Boss Threatens Mastercard & Visa Over Support For Pirate Sites * TorrentFreak https://torrentfreak.com/tv-boss-threatens-mastercard-visa-over-support-for-pirate-sites-22033

                        海賊版サイトへの広範な接続禁止の命令内容がCloudflareの反論で大幅修正
                      • Cloudflare Access + Pagesで自分のみアクセスできるようにする - notebook

                        自分用のツールなどはいつもローカルでサーバを起動しているが、PCの電源をつけるたびにサーバを起動するのも面倒だな…と思っていた どこかにホストして自分だけアクセスできるようにしたい ということで、今回はCloudflare Pagesに自分用のWebアプリケーションをデプロイし、CloudflareAccessで自分のみアクセスできるように設定した そのときのメモを残しておく Cloudflare Pages Git連携してデプロイ設定をする 今回はNext.jsを使った ドキュメント読みながらやればできるのと本題ではないので割愛 Cloudflare Accessの設定 GoogleやGitHubなどと連携して連携対象にログインしていればアクセスできるというような前処理を挟むことができる Auth Methodの追加 Settings -> Authentication でLogin M

                          Cloudflare Access + Pagesで自分のみアクセスできるようにする - notebook
                        • QUIC Version 1 is live on Cloudflare

                          On May 27 2021, the Internet Engineering Task Force published RFC 9000 - the standardarized version of the QUIC transport protocol. The QUIC Working Group declared themselves done by issuing a Last Call 7 months ago. The i's have been dotted and the t's crossed, RFC 8999 - RFC 9002 are a suite of documents that capture years of engineering design and testing of QUIC. This marks a big occasion. And

                          • Cloudflare Workers🔥でもPerl🐫でも動くPerlを書く

                            このエントリーはPerl Advent Calendar 2021の 16 日目の記事です。 モチベーション Cloudflare Workers が面白くて、よくいじっているのですが これは JavaScript で書くものなんですよね。 やっぱり Perl で書きたい!! ということで、Cloudflare Workers のスクリプトを Perl で書いてみました。 PSGI に対応するアプリにしたので、 plackup でも動きます。 つまり… Cloudlare Workers でも Perl でも動く Perlを書いたことになります! 紹介します。 Cloudflare Workers の書き方おさらい Cloudflare Workers の書き方をおさらいしましょう。 Service Workers の API にならった書き方をすることになります。 const handl

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                            • Browser Rendering API GA, rolling out Cloudflare Snippets, SWR, and bringing Workers for Platforms to all users

                              Browser Rendering API GA, rolling out Cloudflare Snippets, SWR, and bringing Workers for Platforms to all users04/05/2024 This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語, 한국어, Deutsch, Français and Español. Browser Rendering API is now available to all paid Workers customers with improved session managementIn May 2023, we announced the open beta program for the Browser Rendering API. Browser Render

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                              • オリンピック開始後、DDoS攻撃が10倍超に増加。Cloudflareがトラフィック動向を発表 特設サイト「Tokyo Olympics 2020 Internet Insights」で情報公開中

                                  オリンピック開始後、DDoS攻撃が10倍超に増加。Cloudflareがトラフィック動向を発表 特設サイト「Tokyo Olympics 2020 Internet Insights」で情報公開中
                                • Introducing Cloudflare Browser Isolation beta

                                  This post is also available in 简体中文, 日本語, 한국어 and Español. Reimagining the BrowserA web browser, the same application that connects users to the entire Internet, also connects you to all of the potentially harmful parts of the Internet. It’s an open door to nearly every connected system on the planet, which is powerful and terrifying. We also rely on browsers more than ever. Most applications that

                                    Introducing Cloudflare Browser Isolation beta
                                  • Cloudflare Web Analytics

                                    Free Website AnalyticsPrivacy-first, lightweight, accurate web analytics—for free Analytics are essential to helping your website thrive. But many existing solutions require you to make a tradeoff between cost and your visitors’ privacy. At Cloudflare, our mission is to help build a better Internet — and part of that is to deliver essential web analytics to everyone with a website without compromi

                                      Cloudflare Web Analytics
                                    • Automatically replacing polyfill.io links with Cloudflare’s mirror for a safer Internet

                                      Automatically replacing polyfill.io links with Cloudflare’s mirror for a safer Internet06/26/2024 polyfill.io, a popular JavaScript library service, can no longer be trusted and should be removed from websites. Multiple reports, corroborated with data seen by our own client-side security system, Page Shield, have shown that the polyfill service was being used, and could be used again, to inject ma

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                                      • Cloudflare D1の性能調査

                                        前提 D1がオープンΒになったが、速度が遅いと言われるので実際どれくらい遅いのか自身で理解しておくための調査記録(2023年10月1日時点) 調査方法 Cloudflare Workersからデータベースに対する接続、読み込み、書き込みの時間を測る。 データベースはD1とSupabase(東京リージョンかつPgBouncer)を用意してそれぞれの処理時間を比較する 調査するためのコード 調査するために使用したコード 以下は完成する前のソースをわざと書いてる。完成品はGitHub参照。 DROP TABLE IF EXISTS "Users"; CREATE TABLE "Users" ( id INTEGER PRIMARY KEY NOT NULL, username TEXT NOT NULL, email TEXT NOT NULL ); import { Hono } from "

                                          Cloudflare D1の性能調査
                                        • Cloudflareでサブドメインを独立したサイトとして登録する | DevelopersIO

                                          Cloudflareの設定はサイト全体で有効なものが多いです。 今回はサブドメインを新規サイトとして登録し、親ドメインと設定を変える方法を紹介します。 やってみた サブドメインを新規サイトとして登録し、このサブドメインを委任することで実現できます。 以下では、example.com(委任元)がCloudflare上でサイト登録されている前提で サブドメイン sub.example.com(委任先) を新規サイトとして追加します。 最終的なDNS設定 1. サブドメインのサイトを追加 sub.example.com をサイト追加します。 このサブドメインのDNS設定をインポートするためにスキャンが始まります。 インポートすべきレコードが存在しないため、この手順をスキップし、サイト一覧から追加したサイトを選択します。 2. サブドメインのネームサーバーを確認 追加したサイトのDNS→Cloud

                                            Cloudflareでサブドメインを独立したサイトとして登録する | DevelopersIO
                                          • Lies, damned lies, and (Cloudflare) statistics: debunking Cloudflare’s recent performance tests

                                            A couple of weeks ago Cloudflare, one of our competitors, published a blog post in which they claimed that their edge compute platform is roughly three times as fast as Compute@Edge. This nonsensical conclusion provides a great example of how statistics can be used to mislead. Read on for an analysis of Cloudflare’s testing methodology, and the results of a more scientific and useful comparison. I

                                              Lies, damned lies, and (Cloudflare) statistics: debunking Cloudflare’s recent performance tests
                                            • 2021-04-13のJS: Node.jsのセキュリティアップデート、Cloudflare Pages、migrating Chrome DevTools to TypeScript

                                              JSer.info #535 - Node.jsのセキュリティアップデートとしてNode.js v10.24.1, v12.22.1, v14.16.1, v15.14.0がそれぞれリリースされています。 April 2021 Security Releases | Node.js OpenSSL関係が2件と同梱されているnpmが依存するy18nのprototype pollutionに関するアップデートが含まれています。 また、Node.js 10 LTSのサポート期限は2021-04-30までとなっています。 nodejs/Release: Node.js Release Working Group Cloudflareの静的サイトホスティングサービスのCloudflare PagesがGAとなり一般公開されています。 Cloudflare Pages is now Generally

                                                2021-04-13のJS: Node.jsのセキュリティアップデート、Cloudflare Pages、migrating Chrome DevTools to TypeScript
                                              • Cloudflareのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita

                                                Cloudflare のアドベントカレンダーです。インターネットに接続するすべてのものを安全、プライベート、高速、信頼性の高いものにするべく設計されたグローバルネットワーク「Cloudflare」に関する情報共有をしましょう! 公式ブログ:https://blog.cloudflare.com/ 投稿する記事はQiitaの記事はもちろん、どんなサイトの記事でも歓迎です。 (Zenn、会社ブログ、個人ブログ URL を載せても OK) Cloudflare に関することならば、何でもOK! Cloudflare に関する技術的な深い内容、設定のノウハウはもちろんのこと、Cloudflare を使ってみた感想、無料の Free Plan でこんなことやってみた、Cloudflare の資格取得の学習ナレッジなど、 幅広いジャンルで OK です。 初めての方や、ちょっとした共有も大歓迎! 皆様の

                                                  Cloudflareのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita
                                                • Active Storage のアップロード先として Cloudflare R2 を使う方法

                                                  Amazon S3 互換のAPIを備えるオブジェクトストレージである Cloudflare R2 がオープンβなったことで注目を集めていますね。 Amazon S3 互換ということは、Active StorageのS3サービスでファイルのアップロード先として R2 を使用できるはずです。試してみました。 利用方法 1. R2 の準備 アクセスキーの取得 Manage R2 API Tokens をクリック Create API token をクリック バケットへのアップロードを行いたいので Edit: Allow List, Write, and Delete operations of all buckets を選択して Create API Token Secret Access Key と Access Key ID を控える アカウントIDの取得 R2のダッシュボード右の Acco

                                                    Active Storage のアップロード先として Cloudflare R2 を使う方法
                                                  • 2022-09-29のJS: TypeScript 4.9 Beta、workerd(Cloudflare Workers runtime)、Web Almanac 2022

                                                    JSer.info #611 - TypeScript 4.9 betaがリリースされました。 Announcing TypeScript 4.9 Beta - TypeScript 型キャストはせずに型の一致をチェックできるsatisfies演算子の追加、in演算子での型の絞り込みの改善、== NaNをコンパイルエラーに変更などが行われています。 satisfies演算子については次の記事が詳しいです。 Typescript’s new ‘satisfies’ operator | by Cefn Hoile | Aug, 2022 | Medium また、--watchでのファイル監視のデフォルトをuseFsEventsに変更、exportsフィールドのtypeVersionsの優先度を修正なども含まれています。 Cloudflare Workersのruntimeであるworkerd

                                                      2022-09-29のJS: TypeScript 4.9 Beta、workerd(Cloudflare Workers runtime)、Web Almanac 2022
                                                    • Cloudflare Pages documentation · Cloudflare Pages docs

                                                      Cloudflare Pages documentationDeploy your dynamic front-end applications using Cloudflare Pages. Pages are super fast, always up-to-date, and deployed directly from your GitHub account. Get started deploying your first site using our Get started guide below, or refer to our Framework guides page to explore the vast ecosystem of tools and frameworks that Pages supports. Get startedSee the framework

                                                        Cloudflare Pages documentation · Cloudflare Pages docs
                                                      • Cloudflare Pages のドメイン *.pages.dev にアクセス制限をかける | DevelopersIO

                                                        どうも、ベルリンオフィスの小西です。 Cloudflare Pages で新規プロジェクトを立ち上ると、外部からアクセス可能な .pages.devドメインが発行されます。 例えば site-name.pages.dev や、ビルドごとに生成されるユニークIDを含む a582c647.site-name.pages.dev などです。 各 Pages サイトには独自ドメインを当てることができますが、その場合上記のエンドポイントにアクセス制限をかけたくなるケースがあるかと思いますので、その方法を紹介します。 1. Cloudflare Access を使う a582c647.site-name.pages.dev のようなビルドごとに生成されるドメインは Access Policy 機能からアクセス制御が可能です。 有効化すると、該当ドメインにアクセスした場合に、メールアドレスの入力とその後

                                                          Cloudflare Pages のドメイン *.pages.dev にアクセス制限をかける | DevelopersIO
                                                        • Cloudflare Access の認証に Google アカウントを使用してみる | DevelopersIO

                                                          ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Cloudflare Access は Zero Trust の重要な要素でユーザー認証を行う機能です。今回は Google の IDaaS である Cloud Identity を使用して認証を行ってみます。 本内容は基本的に以下のドキュメントの内容となっています。 Cloudflare Docs - Cloudflare Zero Trust - Google Cloudflare Docs - Cloudflare Zero Trust - Google Workspace やってみる 前提 まず、Google Workspace を登録するかCloud Identityに登録して組織リソースを取得しておきます。また、Google Cloud にプロジェクトを作成していない場合にはプロジェクトを作成しておきます。 Google を

                                                            Cloudflare Access の認証に Google アカウントを使用してみる | DevelopersIO
                                                          • GitHub - wilsonzlin/edgesearch: Serverless full-text search with Cloudflare Workers, WebAssembly, and Roaring Bitmaps

                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                            • Cloudflare Worker +D1 + hono + sqlc(TS)でユーザーごとに履歴を持てるChatBotの作成

                                                              はじめに 個人で利用する用途だとChatGPTの課金をするよりもAPIを使ったほうが安いですが、良いインターフェースがあまりありません。Cloudflare Worker + D1 + hono + sqlcを使ってみたかったので作ってみました。 基本的な設定とベースの実装は https://zenn.dev/razokulover/articles/4d0ba10083524e を参考にしました。 要件 会話をユーザーごとに管理できる すべての履歴をコンテキストに入れずにスレッド単位で会話できるようにする トークンをチャージして、会話をするとトークンを消費していく 特定のメッセージが来たときに特定の関数を呼び出す 「会話を始める」で新しいスレッドを開始する 「残高を見る」で残高を確認できる 「残高を加える」で残高を追加できる 「モデルを切り替える」でGPT3.5/4のモデルを切り替えられ

                                                                Cloudflare Worker +D1 + hono + sqlc(TS)でユーザーごとに履歴を持てるChatBotの作成
                                                              • Cloudflare Workers の Cache API は積極的に使いましょう

                                                                ここ最近 Cloudflare Workers を触った実感です。趣味の時間で調べて、外部 API のプロキシをやったり画像をキャッシュして返す程度の処理を書きました。コードとしてはチュートリアル改変レベルです。 TL;DR Cache できる場面では Cache をする設計を意識しないと遅くなる Cache API を利用するには独自ドメインを取得して割り当てる必要あり、*.workers.dev では Cache は使えない模様 localhost で動作しないので、 wrangler publish する必要ある Cloudflare の管理画面で独自ドメインを買える。Google Domains よりも安価なので、実験用に持っておくことをお勧めする 例えば R2 バケットに入った画像を配信する場合、 Cache API でキャッシュしたものを返すことで、x0ms 単位で返せるように

                                                                  Cloudflare Workers の Cache API は積極的に使いましょう
                                                                • Build applications of any size on Cloudflare with the Queues open beta

                                                                  Build applications of any size on Cloudflare with the Queues open beta11/14/2022 Message queues are a fundamental building block of cloud applications—and today the Cloudflare Queues open beta brings queues to every developer building for Region: Earth. Cloudflare Queues follows Cloudflare Workers and Cloudflare R2 in a long line of innovative services built for the Workers Developer Platform, ena

                                                                    Build applications of any size on Cloudflare with the Queues open beta
                                                                  • Hugo プロジェクトを Cloudflare Pages へデプロイ

                                                                    が無料で利用可能。個人利用なら十分。 Netlify など他のホスティングサービスの無料枠と比べても格安の部類に入る。 例えば Netlify だと認証周りは有料だが Cloudflare Pages なら Cloudflare Access が無料で利用可能な点は注目すべきところのように感じる。 デプロイ方法GitHub リポジトリを連携させ、ビルドコマンドとビルド出力ディレクトリを指定するだけで簡単。 フレームワークプリセットが用意されているのでその中から選択することもできる。 例えば Hugo を選択すると上記の設定から --minify を抜いたものがセットされる。 Production 環境デフォルトブランチのコミットは Production 環境としてデプロイされる。 このサイトの場合 https://peaceiris.pages.dev コミットごとに https://d1

                                                                      Hugo プロジェクトを Cloudflare Pages へデプロイ
                                                                    • CloudFlare Workers、Cloudflare D1、HonoでLINE botを作りました

                                                                      CloudFlare Workers、Cloudflare D1、HonoでLINE botを作りました はじめに 妻とのお買い物リスト共有にLINEを利用しているのですが、かなり昔に投稿した買いたい物が流れてしまって遡るのが大変という事象が発生していたので、解決するためにLINE botを作成しました。 作成時の流れ、ハマった事、気づいた事などをまとめておきます。 私自身がTypeScriptほぼ初心者かつ、CloudFlare Workers、Cloudflare D1、Honoを利用したことがなく、間違っている部分があるかもしれませんのでご了承くださいませ。 利用技術 CloudFlare Workersが少し前から気になっていたので、下記技術スタックで作成してみました。 CloudFlare Workers CloudFlare D1 Hono LINE Messaging API

                                                                      • CloudflareがArea 1の買収を決めた理由

                                                                        Cloudflareは、より良いインターネットの構築に貢献するというミッションを掲げています。Cloudflareは、お客様により高速かつ安全で、信頼できるインターネットを提供するために、世界で最もパワフルなクラウドネットワークを構築できるよう多額の投資を続けてきました。本日、Cloudflareは、お客様の安全を守るためにより大きな一歩を踏み出します。 先ほど、CloudflareがArea 1 Security社の買収に合意したことを発表しました。Area 1はメールベースのセキュリティ脅威からビジネスを保護するために、卓越したクラウドネイティブなテクノロジーを構築しています。CloudflareではArea 1のテクノロジーをCloudflareのグローバルネットワークに統合し、市場で最も完成されたZero Trustセキュリティプラットフォームを提供します。 なぜ、メールセキュリテ

                                                                        • PIPEFAIL: How a missing shell option slowed Cloudflare down

                                                                          PIPEFAIL: How a missing shell option slowed Cloudflare down04/05/2022 At Cloudflare, we’re used to being the fastest in the world. However, for approximately 30 minutes last December, Cloudflare was slow. Between 20:10 and 20:40 UTC on December 16, 2021, web requests served by Cloudflare were artificially delayed by up to five seconds before being processed. This post tells the story of how a miss

                                                                            PIPEFAIL: How a missing shell option slowed Cloudflare down
                                                                          • Build a Slackbot · Cloudflare Workers docs

                                                                            Build a Slackbot​​ Before you startAll of the tutorials assume you have already completed the Get started guide, which gets you set up with a Cloudflare Workers account, C3 Open external link , and Wrangler. ​​ OverviewIn this tutorial, you will build a Slack Open external link bot using Cloudflare Workers Open external link . Your bot will make use of GitHub webhooks to send messages to a Slack c

                                                                              Build a Slackbot · Cloudflare Workers docs
                                                                            • 【海外ITトピックス】 「エグレス料金」なしで挑む Cloudflareの「R2 Storage」

                                                                                【海外ITトピックス】 「エグレス料金」なしで挑む Cloudflareの「R2 Storage」
                                                                              • 【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORM - Qiita

                                                                                【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORMCloudflareWorkersSvelteKitBunHonoCloudflareD1 WEB開発環境Tier1を組もうぜ? 大学からの友人に「俺は起業をするぞ!多少なら出すからWEBサイト作れん?」と言われたので あらゆる自由 を条件に(ほぼ)無償で引き受けた案件という名の趣味制作で「ぼくのかんがえた最強のWEBサイト」を目指してみました。保守運用の汎用性は犠牲となったのだ 今年もアドベントカレンダーに投稿する機会を得たので、環境構築過程とAPI接続ができるまでをご紹介します。(他の方々の記事もぜひ読んでください) 作業メモも兼ねているため中々な長さかつ読みづらいかと思いますが、必要な部分を掻い摘んで読んでいただければ幸いです。 自己紹介 '97年製 実務歴

                                                                                  【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORM - Qiita
                                                                                • Webサイト「好き嫌い.com」に係るCloudflare, Inc.を相手方とする発信者情報開示命令の決定に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

                                                                                  Webサイト「好き嫌い.com」に係るCloudflare, Inc.を相手方とする発信者情報開示命令の決定に関するお知らせ このたび、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)第5条第1項の規定に基づき、Webサイト「好き嫌い.com」に係るCloudflare, Inc.を相手方とする発信者情報開示命令を東京地方裁判所に申し立てたところ、決定が発令されました。 記 1. 発信者情報開示命令が決定された裁判所および年月日 裁判所: 東京地方裁判所(東京都千代田区) 年月日: 2023年12月4日 2. 決定を発令された相手方 相手方: Cloudflare, Inc.(米国カリフォルニア州サンフランシスコ) 3. 事件名および申立ての趣旨 事件名: 発信者情報開示命令申立事件 申立ての趣旨の概要: 「Cloudflare, Inc.

                                                                                    Webサイト「好き嫌い.com」に係るCloudflare, Inc.を相手方とする発信者情報開示命令の決定に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi