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  • OpenInterpreter / ついにAIがガチのアシスタントに!これは凄い、というか凄すぎる|shi3z

    凄いものが出てきてしまった。 ChatGPTの「Code Interpreter」が話題になったが、あれはあくまでクラウド上で動いているだけ。それを模してローカルで動作するようになった「Open Interpreter」は、衝撃的な成果である。 Open Interpreterのインストールは簡単。コマンド一発だ $ pip install open-interpreter起動も簡単 $ interpreter -yこれだけでOK。 あとはなんでもやってくれる。 たとえばどんなことができるのかというと、「AppleとMetaの株価の推移をグラフ化してくれ」と言うとネットから自動的に情報をとってきてPythonコード書いてグラフをプロットしてくれる。 凄いのは、ローカルで動くのでたとえばApplescriptを使ってmacOSで動いているアプリを直接起動したり操作したりできる。「Keynot

      OpenInterpreter / ついにAIがガチのアシスタントに!これは凄い、というか凄すぎる|shi3z
    • Nature に筆頭で出して、英国でパーマネントの職も得たけど、やりがいがなくなったので辞めます - biochem_fanのブログ

      はじめに 専門家としてのアイデンティティ 分野の雰囲気の変化 コモディティ化と専門家の役割の低下 商業化・特許・ブラックボックス シェアの低下 計算資源の不足 新しい IT 技術を習得できない 小回りがきかない 同僚や分野の関心との乖離 他人事になってしまった 自分の存在意義を信じられない 今後の方針 可能性 1: 日本の電顕施設での解析支援とその問題 可能性 2: 電顕施設ではなく(生)化学系グループへ所属する 可能性 3: 仕事だと割り切って企業に行く おわりに 追記とコメント返信 変更履歴 はじめに 筆者*1は構造生物学(X 線回折と電子顕微鏡単粒子解析)のためのプログラム開発とデータ処理を専門としている。昨年、英国の研究機関にて任期なしの investigator scientist ポストに昇進し、Nature に筆頭著者として論文を出し、年間被引用数 1850 以上、h-ind

        Nature に筆頭で出して、英国でパーマネントの職も得たけど、やりがいがなくなったので辞めます - biochem_fanのブログ
      • 音楽データからボーカル・ドラム・ベースの音を個別に抽出できる「spleeter」

        ボーカルや複数の楽器で構成された音楽データを、機械学習を用いてそれぞれの音に分類したファイルとして出力する「spleeter」がGitHubで公開されています。ボーカルの声や伴奏の部分だけを抽出できるとのことで、実際に使ってみました。 deezer/spleeter: Deezer source separation library including pretrained models. https://github.com/deezer/spleeter 以下のURLにアクセスすれば、spleeterでサンプルの楽曲を分離することができます。 spleeter.ipynb - Colaboratory https://colab.research.google.com/github/deezer/spleeter/blob/master/spleeter.ipynb#scrollTo=

          音楽データからボーカル・ドラム・ベースの音を個別に抽出できる「spleeter」
        • 話題のStable Diffusionがオープンソース化されたのでローカルで動かしてみる

          話題のStableDiffusionがオープンソースで8/23に公開されたので、手元のマシンで動かすまで試したいと思います🖼 (下記に記載していますが、自分の環境だとVRAMが不足しているエラーが出てしまったのでイレギュラーな対応をしています🙏) ※ ↑追記 コメント欄にて、 @kn1chtさんが紹介してくださっているように、マシンのVRAMが10GB未満の環境では半精度(float16)のモデルがオススメされています。 本記事では、別の最適化されたものを紹介していますが、こちらの利用も検討してみると良さそうです👉 https://zenn.dev/link/comments/7a470dc767d8c8 StableDiffusionがどんなものかは、深津さんの記事が参考になります。 1. 環境 Razer Blade (RTX 2070, VRAM 8GB) CUDA Toolk

            話題のStable Diffusionがオープンソース化されたのでローカルで動かしてみる
          • 【Python】Kindleの洋書1冊を1分で日本語PDFに変換するコードを書いた話 - Qiita

            動機 外資系のAmazonが展開している電子書籍Kindleでは比較的洋書の取り扱いが多いです。 Kindle Unlimitedに登録されている書籍も多く、Springerなんかも含まれているので活用しない手はありません。 そこでkindle-translatorをつくりました。 https://github.com/1plus1is3/kindle-translator これで一冊50万字あるKindleの洋書を1分で日本語PDFに変換できます。 キーボードの矢印キーでページ送りができるならKindleに限らずあらゆる電子書籍リーダおよびPDFビューワで使え、DeepLが対応している言語であれば英語以外の言語でも翻訳できます(仏→日とか)。 未経験からPythonエンジニアになって3ヶ月(うち1ヶ月は研修)が経ち、色々作れるようになった時点でつくったツールなので、改良すべき点もまだまだ

              【Python】Kindleの洋書1冊を1分で日本語PDFに変換するコードを書いた話 - Qiita
            • M1 MacBook ProでStable Diffusionを動かすまでのメモ

              画像生成AIのStable Diffusionがオープンソースとして公開されましたね。さっそく動かしてみたいなと思って触ってみることにしましたが、手元にあるのはMacBookだけなので、なかなか大変でした。 ありがたいことに、先人がたくさんいるので参考にして環境構築ができました! たぶんそれなりにすぐにすんなり動かせるようになると思いますけど、今すぐやってみたくてトラブってる人の参考になればと、わりとなぐり書きで恐縮ですが書いておきます。 動作速度とか ちなみに気になる実行速度ですが、自分が使っているのはMacBookPro 14インチモデルの一番スペックが低いやつでして 8コアCPU、14コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Pro メモリ32GB です。 画像生成中は15〜20GBほどメモリを消費し、5分ほどで画像が6枚生成できます。 学習モデルを取得する

                M1 MacBook ProでStable Diffusionを動かすまでのメモ
              • pythonの環境構築戦争にイラストで終止符をどうやら打てない - Qiita

                はじめに Pythonの環境構築は僕にとって、戦争でした。 如何せんツールが多すぎます。 インターネットで調べるとざっと挙げるだけで 元から入っているpython3 元から入っているpython3 + venv pyenv pyenv + pyenv-virtualenv pyenv + venv anaconda docker + python docker + anaconda ... 以上のような組み合わせが山程出てきます。 よく最近のゲームのキャラメイキングの 「組み合わせは無限大!」を思い出します。 この記事では、それぞれの環境構築の概念をイラスト画像でまとめようと思います。 環境構築のコマンド自体は取り扱わないためご注意下さい。 追記 2019/11/07 本記事はPython初心者による「概念のみ」に関する説明のため、ベストな環境構築や、すべて正確かつ詳細な内容は含んでないで

                  pythonの環境構築戦争にイラストで終止符をどうやら打てない - Qiita
                • 画像生成AI「Stable Diffusion」の実行環境を無料でWindows上に構築できる「Stable Diffusion web UI」の導入方法まとめ

                  文章を入力すると画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」は、手軽に好みの画像を生成できることから大きな注目を集めており、「NMKD Stable Diffusion GUI」や「Artroom Stable Diffusion」などWindowsに簡単にインストールできる実行環境が数多く開発されています。「Stable Diffusion web UI」もStable Diffusionを簡単に操作できるシステムの一つで、参考画像を指定して好みの画像を生成しやすくする「img2img」に対応していたり、各種設定をスライダーで簡単に設定できたりと使い勝手の良さが際立っていたので、導入方法をまとめてみました。 GitHub - hlky/stable-diffusion https://github.com/hlky/stable-diffusion/ --ULTIMATE

                    画像生成AI「Stable Diffusion」の実行環境を無料でWindows上に構築できる「Stable Diffusion web UI」の導入方法まとめ
                  • 【2023年版】機械学習の日本語無料学習教材まとめ - Qiita

                    言語&開発基礎編 PythonやSQLなどの言語と開発環境に関連することをまとめました。 機械学習に関する教材はこの次のセクションにまとめてあります。 学習環境 インストール及び使い方チュートリアルのサイトと、ある程度使い慣れた後に役立つtips集を各エディタでまとめました。 Google Colaboratory Python初学者にとって最もわかりやすいPython実行環境です。プログラミングは初めて!という方はまずこのGoogle Colaboratory(通称: Colab)から始めてみて、使い方がある程度わかったら、そのまま次のセクションのPython編に移りましょう。 Pythonプログラミング入門 難易度: ★☆☆ 東京大学の公開しているPython講座ですが、冒頭でColabの使い方を解説しています。使ったことのない方はこちらから! Google Colabの知っておくべき

                      【2023年版】機械学習の日本語無料学習教材まとめ - Qiita
                    • Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき 2020年版

                      はじめに 2016年にこんな記事を書きました。 Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき。 [D] Windowsはターミナルがダメだから使えないってのは過去の話? 基本的にはいい感じに見えますが、いくつか問題は発覚してます。 http://blog.drikin.com/2015/01/w... https://mattn.kaoriya.net/software/why-i-use-cmd-on-windows.htm この記事は日常からコマンドプロンプトを使うユーザに Windows で生き抜く為の僕なりの方法を教授したつもりです。最近は PowerShell を使われる方も多いと思いますが、僕はどうしても PowerShell が好きになれず、未だにコマンドプロンプトで生き続けています。 あれから4年 記事の反響は結構大きく、いろいろなコメントも

                        Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき 2020年版
                      • Big Sky :: ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版

                        はじめに 以下の記事では、僕の Vim の構成について記述しています。本来はこの記事で vim-lsp の導入方法と私的 Go 編集環境について書こうと思っていましたが、あまりにも長くなってしまったので別途書く事にしました。僕は Windows と Linux しか使わないので、皆さんの環境で使うとうまく動かない可能性があります。また僕は最新の Vim 8 しか使いません。古めの Vim を使いません。neovim も使いません。それらをお使いの方はうまく動かない可能性があります。ご了承下さい。なお設定ファイルの配置スタイルは完全に僕個人の趣味ですので必ずしも僕の構成が正しい訳ではありません。 ぼくのかんがえたさいきょうの Vim こうせい Vim の設定は vimrc に記述するのですが、その設定方法には「汚くさせない」ための工夫が必要だと思っています。以下は僕が行っている「vimrc

                          Big Sky :: ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版
                        • 機械学習なdockerfileを書くときに気をつけとくと良いこと - nykergoto’s blog

                          みなさん機械学習系の環境構築はどうやってますか? 僕は最近は Docker を使った管理を行っています。 特に師匠も居なかったので、ぐぐったり人のイメージを見たり手探りで docker をつかいつかいしている中で、最初からやっとけばよかったなーということがいくつかあるのでメモとして残しておきます。 大きく2つです。 キャッシュは消す テストを書く キャッシュは消す ライブラリをいろいろと install すると大抵の場合ダウンロードしたファイルを保存されている場合が多いです。何かのタイミングで再びそのライブラリをインストールする際にはダウンロードしたファイルを使って、素早くインストールすることができます (この仕組みがキャッシュです)。 キャッシュがあると容量が重くなるという欠点があります。重たいイメージは pull に単に時間がかかりますから、システムとしてデプロイする時にトラフィックが

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                          • ローカルで動く大規模言語モデル(Rinna-3.6B)を使ってあなただけのAIパートナーを作ろう - Qiita

                            はじめに はじめまして。株式会社ずんだもんのアルバイトエンジニアのinadaです。 今日は誰でも作れるずんだもんと題してローカルPCにずんだもんAIを作ります。この記事はそのチュートリアル記事です。 (誰でもと書いてますが、RTX 3060(12G)搭載以上のPC推奨です。CPUマシンでも出来る部分はありますが非推奨です。RTX 3060(12G)のグラボは5万ぐらいで買えるので持ってなければ買っちゃいましょう。) 対象読者/記事の範囲 ローカルPCで動かせる大規模言語モデルを、学習用のデータの用意から、学習、動かすところまで一通りどんなものか、お試ししてみたい人。 自分だけの世界にただ一人だけのうちの子、またはパートナー(うちの嫁)を作り育てたい。そんな沼にはまりたい、興味がある人。 AIの仕組みや用語は当記事では解説しません。AIの用語(モデル, loss, epoch, checkp

                              ローカルで動く大規模言語モデル(Rinna-3.6B)を使ってあなただけのAIパートナーを作ろう - Qiita
                            • Pythonのパッケージングと配布の全体像

                              EDIT: このブログと似た内容の話をPyCon APAC2023にてお話ししました。 こちらの登壇資料も合わせてご覧いただけると幸いです こんにちはWantedlyの樋口です。 Pythonのパッケージングと配布は歴史が長く、多くのツール(ex. conda, pip, pipenv, poetry, rye...)が開発されてきました。これらの多様性はPythonが多くの人に使われ、継続的に改善されたゆえの賜物ですが、同時にこれらの理解を難しくしている要因にもなっていると感じます。 そこで本記事では、Pythonのパッケージングと配布の全体像を紹介します。パッケージングと配布が何か、なぜ重要なのか、そしてそれぞれのツールが何を解決しようとしているのかについて説明します。以下のような疑問を解決できることを想定しています。 パッケージングと配布の仕組みがなぜあるのか 多数あるツールが何を解

                                Pythonのパッケージングと配布の全体像
                              • vimrc の分割管理を上手くやる 2020年版

                                筆者の環境について Vim にはプラグインマネージャも沢山あります。その中で僕は vim-plug を使っています。Software Design という雑誌で「Vim の細道」という連載をやっている事もあり、皆さんに一番リーチしやすいプラグインマネージャを選んでいるという事もありますが、基本は「トラブルが発生しづらい」という理由で使っているのもあります。 vimrc の分割管理 ところで最近は Vim プラグインが沢山あり、個々に設定が必要な場合もあります。全て vimrc の中に書いてしまうのも良いのですが、そうするとどこからどこまでが、どのプラグインの設定か分からないといった問題が起きてしまいます。僕は vimrc をプラグイン毎に分割して管理しています。 Big Sky :: ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版 " Vim 本体の機能のデフォルト値

                                  vimrc の分割管理を上手くやる 2020年版
                                • プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita

                                  20XX 年、我々人類は進化著しい AI に驚くしかない日々が続いています。ソーシャルメディアに驚きがあふれインプレッションを競う様はまさに大海賊時代、いいねの海賊王に俺はなる、とばかり飛びぬけて耳目を引く超新星 ( スーパールーキー ) が頭角を現しています。 「プロ驚き屋」としばしば称されるルーキーたちは X ( 旧 Twitter ) のタイムラインに現れては情報の正確性を重んじるエンジニアや研究者を戸惑わせます。チームやコミュニティ内の Slack はそうした喧噪から離れたオアシスといえるかもしれません。そんなオアシスにプロ驚き屋を召喚しタイムラインを荒らすのが今回の目的です。次に実際の例を示します。 なかなか模倣できているのではないでしょうか。オアシスは今、ジャングルに変わりました。私たちが生きている世界では正確で吟味された情報だけにアクセスしたいという願いは実現されないので、現

                                    プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita
                                  • 【AtCoder】Pythonで競プロをするときの注意点まとめ【競技プログラミング】 - Qiita

                                    これは何? 競技プログラミングをPythonでやるときに注意すべき点をまとめました。 言語選択編 PythonがAtCoderには5種類ある AtCoderにはPythonの処理系が5つ入っています。具体的には Python (CPython 3.11.4) Python (Mambaforge / CPython 3.10.10) Python (PyPy 3.10-v7.3.12) Python (Cython 0.29.34) SageMath (SageMath 9.5) の5つです。それぞれ特徴があります。 Python (CPython 3.11.4) 一番オーソドックスなPythonです。 一般に(競プロ界隈でなく)Pythonというときはこれを指すと思います。 Python (Mambaforge / CPython 3.10.10) mambaforge経由で導入されたp

                                      【AtCoder】Pythonで競プロをするときの注意点まとめ【競技プログラミング】 - Qiita
                                    • 機械学習のための環境構築とその管理 - nykergoto’s blog

                                      機械学習プロジェクトでは python を始めとした言語 + それに付随したライブラリを使います。 僕も python 触りたての頃はローカルマシン上にひとつ python 環境を作り、必要なライブラリをインストールして使っていました。環境の分離ということはあまり意識しておらず、やったとしてもプロジェクトごとに anaconda や pyenv, venv などで個別環境を作って切り分けるレベルでした。 しかし上記の方法だと困ったことが起ることがあります。例えば… global な環境が壊れてしまってすべて壊れる。 これは各環境が global な環境に依存しているために起こります。 python 以外の変更で環境は突如として壊れます。例えば brew install hoge したら Mecab が使えなくなっちゃったとかはあるあるだと思います >_< linux / Mac / Win

                                        機械学習のための環境構築とその管理 - nykergoto’s blog
                                      • 大規模言語モデルをフルスクラッチする練習 (環境構築ー前処理ー事前学習ーファインチューニングー評価まで)|Kan Hatakeyama

                                        はじめに以下のオープンなプロジェクトの一環で、大規模言語モデルをフルスクラッチで作る練習をします。24年3月現在、協力者も募集中です。 リポジトリ当該プロジェクトの標準コードが公開※されたので、それを走らせてみます。 ※24/3/5時点で、まだレポジトリ内に、工事中の箇所が多々、あります。 このリポ上では、事前学習ー事後学習ー評価まで、一気通貫(?)したパイプラインが提供されています※。 0. 環境構築プロジェクトの本番環境はクラウドですが、今回は手持ちのubuntuを使います。 Dockerはお手軽な一方で、スパコン上で使うと、どうやら速度が落ちるらしいとの噂を聞いたので、condaで作ります(とはいえ、pipしか使わないので、pyenvでもいけると思います)。 必要なマシン適当なlinux: 例えばUbuntu 22.04.3 LTS GPU: 20 GBくらいは欲しいかも? ディスク

                                          大規模言語モデルをフルスクラッチする練習 (環境構築ー前処理ー事前学習ーファインチューニングー評価まで)|Kan Hatakeyama
                                        • Pythonで地理空間情報(GIS)やるために必要なパッケージ全部入りの「geospatial」が便利すぎた - Qiita

                                          Mac民にとってはめちゃくちゃ朗報かも GISをやる人ならわかってくれると思うんですが、MacでPythonを使ってGIS(主にgeopandasなど)をやる時依存関係の解決にかかる時間ヤバすぎ問題っていうのがありまして… 主にGDLAとかGDALとかがかなりやばくて偉大なる先人様のお知恵を拝借して鼻血出しながらなんとかかんとか実行環境を整えていました。 が!!!!!もうそんな必要はないのかもしれませんね!!!!!! 早速インストール Anacondaがインストールされている前提ですので、こちらの記事を参考にするなどしてインストールお願いします。 MacでGISデータ分析を始めるためにサクッとAnacondaとjupyter labをインストールしてみる で、インストールはこれだけ。 - python >=3.7 - black-jupyter - bump2version - carto

                                            Pythonで地理空間情報(GIS)やるために必要なパッケージ全部入りの「geospatial」が便利すぎた - Qiita
                                          • AWS Data Wranglerを使って、簡単にETL処理を実現する | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ AWS Data Wranglerを使って、簡単にETL処理を実現する 2019年9月、Github上にAWS Data Wrangler(以下、Data Wrangler)が公開されました。Data Wranglerは、各種AWSサービスからデータを取得して、コーディングをサポートしてくれるPythonのモジュールです。 現在、Pythonを用いて、Amazon Athena(以下、Athena)やAmazon Redshift(以下、Redshift)からデータを取得して、ETL処理を行う際、PyAthenaやboto3、Pandasなどを利用して行うことが多いかと思います。その際、本来実施したいETLのコーディングまでに、接続設定を書いたり、各種コーディングが必要でした。Data Wraglerを利用することで、AthenaやAmazo

                                              AWS Data Wranglerを使って、簡単にETL処理を実現する | Amazon Web Services
                                            • 【Mac大手術】ぐちゃぐちゃだったPythonの環境構築をやり直した話【さよならAnaconda】 - Qiita

                                              「環境構築無しでプログラミングを始められる!」 この言葉に甘えてはや2年ほどが経っただろうか。そのおかげで僕のPCの環境はぐちゃぐちゃだった。 condaとpipを適当に使い、よくわからないから仮想環境も構築せずに、importしてなかったら適当にpip installして耐え忍んでいた。 いつかはやらないとなー。とか思ってたけど、ついに重い腰を上げて手術することにした。 理由は三つ。 ・ Webアプリ開発にも興味が出てきて、環境のことを知らないといけなくなった ・ VSCodeで謎にシャットダウンされ、Pythonファイルが開けなくなりコードが飛んだ ・ Jupyter Notebookで、突如挙動不審になり、言語が本当は一つしか表示されないはずがPythonが二つ出た まあ正直2つ目と3つ目はVSCodeのバグかもしれないが、環境のせいかもしれないし、いつかは知らないといけない からと

                                                【Mac大手術】ぐちゃぐちゃだったPythonの環境構築をやり直した話【さよならAnaconda】 - Qiita
                                              • Pythonによるファイナンス(第2版)を読んだ感想 - 虎の穴開発室ブログ

                                                こんにちは!虎の穴ラボのNSSです。 虎の穴ラボではオライリー・ジャパン社の定期購読サービスを利用しており、 毎月新刊をいち早く読めるようになっています。 今回は12/24に刊行された「Pythonによるファイナンス(第2版)」を読んだ感想を共有したいと思います。 www.oreilly.co.jp 読もうと思ったきっかけ 数年前から少しだけ投資をしていたので、タイトルから興味を惹かれました。 Pythonを使って自分の投資ポートフォリオを評価したり、自動取引ができたら楽しそうだと思いました。 目次 目次 日本語版まえがき まえがき 第1部  Pythonとファイナンス 1章 なぜファイナンスにPythonを使うのか 1.1 プログラミング言語Python 1.1.1 Pythonの大まかな歴史 1.1.2 Pythonエコシステム 1.1.3 Pythonのユーザ層 1.1.4 科学スタ

                                                  Pythonによるファイナンス(第2版)を読んだ感想 - 虎の穴開発室ブログ
                                                • Pythonによるファイナンス 第2版

                                                  さまざまな分野で威力を発揮するPythonは、ファイナンスの分野でも重要なテクノロジーとして急成長を遂げています。本書は、Pythonを使った金融工学の初歩的な基本事項からアルゴリズム取引やデリバティブ分析までカバーし、必要なプログラミング、機械学習や深層学習を利用したデータ分析、統計などについて、数理と実用面から詳しく解説します。「データ駆動型アプローチ」と「AIファーストファイナンス」を軸に、これからのファイナンスに必要な戦略と実践力を体得できることを目的とします。 目次 日本語版まえがき まえがき 第1部  Pythonとファイナンス 1章 なぜファイナンスにPythonを使うのか 1.1 プログラミング言語Python 1.1.1 Pythonの大まかな歴史 1.1.2 Pythonエコシステム 1.1.3 Pythonのユーザ層 1.1.4 科学スタック 1.2 ファイナンスにお

                                                    Pythonによるファイナンス 第2版
                                                  • [VS Code Python拡張] データサイエンスチュートリアルをやりながらVS CodeでのJupyter Notebookの使い方をマスターする | DevelopersIO

                                                    こんにちは、Mr.Moです。 下記の記事を見てVS CodeのPython拡張でJupyter Notebookが使えることを知り便利そうだなーとしばらく直感的に使っていましたが、そろそろちゃんと使いこなしたいので用意されているデータサイエンスチュートリアルを参考にしならが使い方をマスターしていきたいと思います! Visual Studio CodeでJupyter Notebookを動かしてみた データサイエンスチュートリアルとは VS Codeの公式ページあるチュートリアルです。March 2020 (version 1.44)のアップデートで公開されたようですね。 https://code.visualstudio.com/docs/python/data-science-tutorial チュートリアルを参考にしながら使い方を確認していく さっそくチュートリアルを進めていきます。あ

                                                      [VS Code Python拡張] データサイエンスチュートリアルをやりながらVS CodeでのJupyter Notebookの使い方をマスターする | DevelopersIO
                                                    • 無料で画像生成AI「Stable Diffusion」をWindowsに初心者でも簡単にインストールして使える&img2imgにも対応した「Artroom Stable Diffusion」使い方まとめ

                                                      2022年8月に一般公開された画像生成AI「Stable Diffusion」を使って画像を生成するには、NVIDIA製GPUを搭載したローカル環境にコマンドラインでインストールするか、Google Colaboratory(Google Colab)などのオンライン実行環境を使う必要があります。ただし、コマンドラインでのインストールは知識が必要で敷居が高く、Google Colabは計算量制限の問題が存在します。「Artroom Stable Diffusion」はクリックするだけでWindows環境にインストール可能で、img2imgにも対応しています。 GitHub - artmamedov/artroom-stable-diffusion https://github.com/artmamedov/artroom-stable-diffusion Stable Diffusion

                                                        無料で画像生成AI「Stable Diffusion」をWindowsに初心者でも簡単にインストールして使える&img2imgにも対応した「Artroom Stable Diffusion」使い方まとめ
                                                      • 【Git】コミット直前に自動でファイルを整形する「pre-commit」が便利すぎたので紹介したい | DevelopersIO

                                                        今回のテーマ こんにちは「すずめの戸締りを見ました」AWS事業本部コンサルティング部のこーへいです。 今回のテーマは「pre-commit」です。 テーマの背景 現在担当している案件にてCloudFormationファイルの作成の為、Gitを使用しているのですが、チームの方から「『pre-commit』でコミット直前に自動的にファイルを評価し、整形してくれるツールがある」と教えていただきました。 実際にすごく便利で、是非読者の方に紹介したいと思った次第です。 この記事で何がわかるか 「pre-commit」のセットアップ方法 不要な半角スペースを消してみる セットアップ方法 基本的には公式ドキュメントに簡潔にやり方は記載されており、手順としては以下3ステップしかありません。 「pre-commit」をインストール 設定ファイルを作成 設定ファイルをリポジトリに読み込ませる 「pre-com

                                                          【Git】コミット直前に自動でファイルを整形する「pre-commit」が便利すぎたので紹介したい | DevelopersIO
                                                        • Prophetを使って、30分でコウメ太夫の努力の結果をビジュアライズする。 - Qiita

                                                          私はコウメ太夫が比較的好きだ。 彼に遭った最初で最後の機会は、まだ私が小学生の頃。 ショッピングモールで"徒然なるままに書き散らしたコウメ日記"に興じる彼に出会った。 その時のネタは今でも覚えている。 「(チャンチャヵ チャン×2 チャチャンヵ チャン×2)×2 最近目が悪いので。 コンタクトにしてみたら。 自分の頭が禿げてる事を知りました。 チクショウ。」 子供ながらに思った。 「消え去る日は近い」と。 私の直感的予測は当たり、2年もしないまま彼は芸能界の表舞台から姿を消した。 そこから時は流れること十数年、Twitterで不死鳥の如く復活を遂げる彼を目撃した。 彼は2016年3月、何を思ったかチクショーネタを毎日つぶやく、 "#まいにちチクショー"キャンペーンを始動させた。 最初のtweetのいいね数はわずか160台と、始まりは静かだったが、 時間が経つに連れて下記のようなフォロワーが

                                                            Prophetを使って、30分でコウメ太夫の努力の結果をビジュアライズする。 - Qiita
                                                          • 「PythonユーザーのためのJupyter実践入門」はPythonとデータサイエンスをする人の入り口だ - Lean Baseball

                                                            待望のJupyter本, 改訂版来ました! Pythonでデータサイエンスとエンジニアリングするマンとしてかなり待望していた「PythonユーザのためのJupyter[実践]入門 改訂版」がついに来ました.*1 改訂版 Pythonユーザのための Jupyter[実践]入門 作者:池内 孝啓,片柳 薫子,@driller発売日: 2020/08/24メディア: 単行本(ソフトカバー) ひと足先に読ませていただいたので, 「PythonユーザのためのJupyter[実践]入門 改訂版」はPythonでデータサイエンスする人にとっての入り口でおすすめの本である Pythonでデータサイエンスをやるなら, 「Pythonと慣れ親しむ」「機械学習に慣れる」「実践する」の目的に合わせて学習・実践したり本を読んだほうがいいよ という話をこのエントリーではまとめていこうと思います. なおこのエントリーは

                                                              「PythonユーザーのためのJupyter実践入門」はPythonとデータサイエンスをする人の入り口だ - Lean Baseball
                                                            • JuliaとPythonを併用したデータ処理のススメ - MNTSQ Techブログ

                                                              Pythonでデータ処理をしている際、numpyにはまらないごちゃごちゃした前処理があり、ちょっと遅いんだよなぁ。。。となること、ないでしょうか。 ルーチンになっている解析であれば高速化を頑張る意味がありそうですが、新しい解析を試行錯誤している最中など、わざわざ高速化のためのコードをガリガリ書いていくのは辛いぐらいのフェーズ、ないでしょうか。 こんなとき、私はJuliaを使っています。Juliaは特別な書き方をしなくても高速になる場合が多く、並列処理も簡単にできます。 julialang.org Julia、いいらしいが名前は聞いたことがあるけど使うまでには至ってない、という方がと思います。今まで使っているコードの資産を書き直すのは嫌ですよね。 しかし、JuliaにはPythonの資産を活かしつつ高速にデータ処理がするための道具がそろっています。 今回の記事はPythonとJuliaをいっ

                                                                JuliaとPythonを併用したデータ処理のススメ - MNTSQ Techブログ
                                                              • 荒れ果てたpython開発環境を再構築する - 制御とコンピューターサイエンスの間

                                                                きっかけ tensorflow入れようとpip installしようとしたらpipが何故かお亡くなりになった. うーん.と調べているうちにすごいことに気づいてしまった. 自分の開発環境が: - brew, pyenv, virtualenv, pyenv-virtualenv, virtualenvwrapper, anacondaごちゃ混ぜ(←すごいミックス!) - bash/zshごちゃ混ぜ よく理解しない大学3年生の時とかにインストールしたのと, 友達に勝手にシェルをzshにされていたのが原因です. (terminal便利にしといたから〜って言われたこともあったな〜) 参考文献 ここが一番よくまとまってた www.zopfco.de アンインストール ゆっくりいきましょう anaconda conda install anaconda-clean anaconda-clean --y

                                                                  荒れ果てたpython開発環境を再構築する - 制御とコンピューターサイエンスの間
                                                                • KaggleOpsを考える ~ MLflow + Colaboratory + Kaggle Notebook ~ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                                                  2020.10.05 KaggleOpsを考える ~ MLflow + Colaboratory + Kaggle Notebook ~ こんにちは。次世代システム研究室のY. O.です。 筆者はデータ分析のスキルアップのためにkaggleというデータ分析プラットフォームを活用しています。kaggleを始めてから約2年間を経て、スキルアップの枠を超え、趣味・生活の一部・etc.になってきてしまっているのも認めざるを得ません。。。 今回は、先日kaggleの自然言語処理コンペ(Tweet Sentiment Extraction)で2位になった結果を題材に、振り返りの意味を込めて”こうしておけば良かった”という点をMLOpsの観点でまとめていきたいと思います。 ここで、kaggleを取り巻くMLOpsの構成をKaggleOpsと勝手に呼ぶこととし、少なくとも筆者は今後のコンペでも以下にまとめ

                                                                    KaggleOpsを考える ~ MLflow + Colaboratory + Kaggle Notebook ~ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
                                                                  • Anaconda パッケージリポジトリが「大規模な」商用利用では有償になっていた - Qiita

                                                                    概要 Pythonを利用した機械学習の環境構築に有用なAnacondaというソフトがあります。このソフトはリポジトリに含まれるバイナリが高速(環境によっては2倍以上)、インタプリタの切り替え、パッケージ管理が楽などの利点を持っています。 このソフトについて2020年4月30日に発表があり、リポジトリ商用利用時の費用の条件が変更され、環境によっては有償となっていましたので内容をまとめます。 正確な情報は公式サイト(利用規約、2020年4月30日の発表)参照 Miniconda + conda forge の運用であれば公式リポジトリに関する商用利用規約変更の影響は受けないようです(公式記事ではなくRedditでのAnaconda CEO によるコメント)。 conda-forge が既定の miniforge というパッケージが作成中のようです(安定性等は不明)。 記載間違いなどご指摘いただ

                                                                      Anaconda パッケージリポジトリが「大規模な」商用利用では有償になっていた - Qiita
                                                                    • 【Python】 GET・POSTリクエストによるWebデータの取得(Requestsモジュール)

                                                                      確認した環境 OS: Ubuntu16.04LTSPython3.7.0 @Anadonda Requestsモジュールのインストール このモジュールはPythonの標準ライブラリでないので、環境によっては新規にインストールが必要かもしれません。その場合は公式サイトを参照してインストールを行います。 筆者はAnacondaを使っていますので、下記コマンドでインストールしました。 ~$ conda install requests HTTP通信の概要 まず、HTTP通信の概要とリクエストメソッドについて、概要を簡単に記載します。 WebブラウザでWebページを開いたりすると、WebブラウザとWebサーバの間でデータのやり取りが行われます。このやり取りはHTTPというプロトコルに基づいて行われます。 Webブラウザは、開きたいWebページのアドレスをWebサーバに要求(リクエスト)します。We

                                                                        【Python】 GET・POSTリクエストによるWebデータの取得(Requestsモジュール)
                                                                      • サイバーエージェントが公開した大規模言語モデルの実力を試す

                                                                        5月16日、サイバーエージェントが商用利用可能な7B(68億パラメータ)の大規模言語モデルOpenCalm7Bを公開した。OpenCalm7Bは、日本語版Wikipediaと日本語版コモンクロールを学習したとされている。ライセンスはCC-BY-SA 4.0だ。 早速その実力を試してみた。 まずOpenCalm7Bを動かすには、TransformerをインストールしたPCで、VRAMは最低14GBくらいは必要となる。今回、筆者はV100を4基搭載したさくらインターネットの高火力サーバを利用した。 (ldm310) ubuntu@ubuntu:~$ python Python 3.10.4 (main, Mar 31 2022, 08:41:55) [GCC 7.5.0] on linux Type "help", "copyright", "credits" or "license" for

                                                                          サイバーエージェントが公開した大規模言語モデルの実力を試す
                                                                        • AWS による Jupyter の 生成系 AI の民主化とノートブック実行のスケールのための新しい拡張機能を発表 | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ AWS による Jupyter の 生成系 AI の民主化とノートブック実行のスケールのための新しい拡張機能を発表 Project Jupyter は複数のステークホルダーで運営されるオープンソースプロジェクトであり、データサイエンス、機械学習、計算科学のためのアプリケーションだけでなく公開標準やツールも開発しています。なかでも、2011 年にリリースされた Jupyter Notebook は学術、研究、産業のあらゆる分野で世界で数百万人のユーザーが使用するデファクトスタンダードのツールとなりました。Jupyter ではユーザーがコードやデータをインタラクティブに実行でき、完全に再現可能な作業記録として作成、共有することが可能です。 AWS はデータサイエンティストや機械学習エンジニアにとって欠かせない Jupyter を開発する Proj

                                                                            AWS による Jupyter の 生成系 AI の民主化とノートブック実行のスケールのための新しい拡張機能を発表 | Amazon Web Services
                                                                          • TypeScriptを動かす方法4選 | DevelopersIO

                                                                            Introduction TypeScriptは直近1年で最も使われているプログラミング言語第4位で、 いまとても勢いのある開発言語です。 ご存知のとおり、TypeScriptはMicrosoftが開発した言語で、JavaScriptのスーパーセットです。 先ごろv4.1がリリースされ、今後さらに使われていくと思われます。 本稿では、TypeScriptに興味をもった人が簡単に動かしてみるための方法をいくつか紹介します。 Use Playground とにかくすぐTypeScriptを動かしたい場合、ブラウザでPlaygroundにアクセスすれば そのまま動かすことができます。 ブラウザ上で補完もきくし、ts configを細かく設定したり TypeScriptのバージョンも細かく指定できて便利です。 ※むかし自分で書いてた ちなみに、ここもPlaygroundとして使えます。(バージョン

                                                                              TypeScriptを動かす方法4選 | DevelopersIO
                                                                            • 非IT企業に転職した機械学習素人がAIプロジェクトにアサインされてからの奮闘記 - Qiita

                                                                              はじめに 本記事は 機械学習をどう学んだか by 日経 xTECH ビジネスAI② Advent Calendar 2019 の8日目になります。 これから市場に漕ぎ出していく初学者の方々の参考になれば幸いです。 プログラミング経験 学生時代 (ロボット工学、流体力学) : C/C++; 組み込み、数値流体計算、研究ツール Matlab; 現代制御理論の授業で少々 前職 (ADAS) : C/C++; 組み込み、社内ツール Python; アルゴリズムのプロトタイピングやデータ整理   ※AI関係ではない 現職 (建築・土木の施工管理) : C++; 組み込み Python; 機械学習・Deep Learning JavaScript (Node.js, GoogleAppsScript)・HTML・CSS; 社内ツール Julia; 興味本位で触れてみている C/C++, Matlabは

                                                                                非IT企業に転職した機械学習素人がAIプロジェクトにアサインされてからの奮闘記 - Qiita
                                                                              • RからPythonへのお引越しでわかること - Jupyterと世界の野球から理解する - Lean Baseball

                                                                                サムネイルがまんま結論の一部です&タイトルでビビッと来たアナタ(+野球好き)が対象読者です. ちょっとやりたいことがあって, やりたいこと⚾のサンプルがたまたまRだった このあと自分で分析したりなにか作るんやったらPythonでやりたい せや!RからPythonに移植しちゃえば良いンゴ ってことで, 粛々とRからPythonに移植した時に気がついた事をサラッと書きたいと思います. 最初に断っておくと, RよりPythonが優秀(またはその逆)だから書き換える!って意味ではありません! どっちが優秀だの, 好みは何だのといった所は(必要と思った箇所を除き)触れないのでご了承ください.*1 というわけで, 変に力んだりマウントを取ること無く, ごゆるりとおくつろぎながら読んでもらえると幸いです. TL;DR 数式を意識しながら読んだり, 統計的にいい感じにしたい時はRの方がしっくりくる. 一方

                                                                                  RからPythonへのお引越しでわかること - Jupyterと世界の野球から理解する - Lean Baseball
                                                                                • Pure Pythonで書かれた“Optuna”の仕組み ハイパーパラメーター自動最適化のフレームワーク

                                                                                  Optuna™は、オープンソースのハイパーパラメーター自動最適化フレームワークです。 「Optuna Meetup #1」では、Optunaのユーザー、導入を検討している方、また開発者を中心に、Optunaの様々な活用方法が共有されました。Yamazaki氏は、Optunaの開発のきっかけ、歴史、そして概要について発表をしました。全2回。後半は、コードの書き方とリリースや互換性に対する考えについて。前回はこちら。 「Optuna」ではどのようなコードを書くのか Hiroyuki Vincent Yamazaki氏:では、コードをちょっと見てみましょう。 まず、Optunaのインストールですが、pipもしくはcondaでサクッと入るのがいいかなと思います。Optunaはpure Pythonなので、難しいコンパイラーのセットアップは一切必要ありません。簡単にインストールできると思います。 O

                                                                                    Pure Pythonで書かれた“Optuna”の仕組み ハイパーパラメーター自動最適化のフレームワーク