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earの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 補聴器ははよ使ってくれ

    はてなに書いたところで該当者に届かない気がするけど、見かけた人が数十年後に思い出してくれればいいや。それか家族に該当者がいれば。 補聴器は聞こえにくいなって思ったり、まわりに指摘されたらすぐ使ってくれ。せめて補聴器屋か耳鼻科に相談に行ってくれ。すぐ買わんでもいいから。 俺は補聴器を売っている。仕事は楽しい。楽しいんだが、耳そのものじゃないので、限度はある。 特に聞こえなくなってから相当経ってから補聴器つけた人。歩かなきゃ歩けなくなるのと同じで、ずっと聞いてなきゃ聞こえなくなる。音は補聴器で増幅できるが、言葉の聞き取り能力がダメ。ダメです。聞き取り能力が落ちたら取り戻せないと思っていい。聞き取り能力と、聴力は、別物です。音は聞こえても理解度が下がってる。自分でも気づかないうちに、言葉として聞き取れない脳になっちゃうのだ。 「高いもの買ったのに」って気持ちは分かるわ。自分だって何十万も出して思

      補聴器ははよ使ってくれ
    • そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

      せき、くしゃみ、そしゃく音、鼻をすする音、赤ん坊の泣き声、タイピング音、ペンのノック音……。日常生活のなかで、当たり前のように聞こえてくるこれらの音に、強い拒否反応を示す人がいる。ミソフォニア(音嫌悪症)と呼ばれる人々だ。 発症のきっかけとなる音は人によって異なるが、耳に入ることで怒りや逃避や不安など、さまざまな衝動に襲われる。音を出した人への攻撃衝動や、辛さで自殺衝動に駆られてしまう人もいるという。 ミソフォニアという言葉ができたのは2001年と比較的最近で、認知度はまだ高くなく、治療法も確立していないのが現状だ。2020年、当事者の大学生たち3名による「日本ミソフォニア協会」が発足。社会にどのような支援が求められるのか取材した。(ジャーナリスト・肥沼和之) ●「学校では勉強よりも、ただ音に耐えることが多かった」 ――皆さんの苦手な音を教えてください。 高岡稜さん(以下、高岡)「僕は小学

        そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
      • 「耳鳴りを抑える方法」が偶然にも車酔い軽減デバイスの研究中に発見される

        by @chairulfajar_ 実際には音がしていないのに耳障りな音が聞こえる耳鳴りは、人々の集中を妨げたり、リラックス中の穏やかな気分を阻害したります。そんな耳鳴りを簡単に治療する方法を、偶然にも車酔いを軽減するデバイスの研究中に発見したかもしれないと、研究者が述べています。 (PDF) We 'may' have discovered a potential remedy for tinnitus -by accident https://www.researchgate.net/publication/335159616_We_%27may%27_have_discovered_a_potential_remedy_for_tinnitus_-by_accident コヴェントリー大学の研究者であるSpencer Salter氏は、自動運転車に乗車する人の車酔いを軽減するためのデ

          「耳鳴りを抑える方法」が偶然にも車酔い軽減デバイスの研究中に発見される
        • 聞こえチェック

          iPadでの簡易試聴用に開発したツールです 詳細な聴力検査は、耳鼻咽喉科の受診をお勧めします はじめに右下の「人の音声」ボタンを押して、声が聞こえるか確認をお願いします 高い音が聞こえない場合でも、ボリュームを大きくしないようご注意願います ※ Hz(ヘルツ) : 1秒間あたりに何回振動するかを表す周波数の単位です

          • 耳の穴に入れる、らせん状の脳波計測器 脳とコンピュータを接続 中国の研究者らが開発

            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 近年、耳に関するBCI(Brain-Computer Interface)が注目されるようになったのは、毛のない部位でゲルフリーで取得できるという利点があること、非侵襲的な脳波(EEG)信号の取得により、日常生活で使用されるウェアラブルで目立たないモニタリング・エレクトロニクスの開発が可能になること、といった多面的な利点があるためである。 しかし、耳からBCIを接続する現在の方法には、耳栓で塞いだり、3Dプリンタで作られたアタッチメントのようなサポートシステムを必要としている。 この研究で提案する「SpiralE」という、らせん状のデバイス

              耳の穴に入れる、らせん状の脳波計測器 脳とコンピュータを接続 中国の研究者らが開発
            • NTT、「人のように音を聞く」人工ニューラルネットワーク

                NTT、「人のように音を聞く」人工ニューラルネットワーク
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