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gapriseの検索結果1 - 4 件 / 4件

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gapriseに関するエントリは4件あります。 データマーケティングディレクション などが関連タグです。 人気エントリには 『コンバージョン率を上げたい?なら下げてる要因をまず考えよう|鎌田 洋介/GAPRISE』などがあります。
  • コンバージョン率を上げたい?なら下げてる要因をまず考えよう|鎌田 洋介/GAPRISE

    皆さんこんにちは。 ギャプライズ鎌田(@kamatec)と申します。 先日以下のようなツイートをした所ちょっとだけ盛り上がりました。 CV率の話しをするとき、この図を使うことがある CVする人の中にも2種類いて、サイト内の施策で動かせるのは②だということ。 CV率をあげるときには「動く人」を増やすよりも「動きたくても動けなかった人」を動けるようにするほうが早いよ って話しをしたりします pic.twitter.com/XaoebSFA39 — 鎌田@コンバージョンの魔術師 (@kamatec) June 2, 2020 そこで今日はこの「コンバージョン率(以下CV率)」というものについて深く掘り下げてみようと思います。 ではまず最初に一つ質問です。 皆さんのWebサイトにおけるCV率は何%でしょうか? おそらくですがメディアなど閲覧自体が目的のサイトを除き、何かしらCVポイントがあるサイト

      コンバージョン率を上げたい?なら下げてる要因をまず考えよう|鎌田 洋介/GAPRISE
    • アクセス解析には詐欺師が潜んでいる|鎌田 洋介/GAPRISE

      登壇、インタビュー記事を見ていただくとざっくりどんな奴かわかるかもしれません。 インタビュー1 / インタビュー2 / 登壇1 / 登壇2 さて本題です。 最近うちの社内で新人からこんなことを聞かれました。 「このサイトは直帰率30%で低いから問題ないですかね?」 こりゃまずいと思って筆を取った次第であります。 今日お話しするのはアクセス解析データの解釈に関するお話しです。 他の業界はわからんのですが、ことアクセス解析に限って言えば、昔から『高い=良い』とか『低い=問題』みたいな単一側面だけで良し悪しを語られることが多い、気がしています。 また「PV数に比例してコンバージョン率も上がっているので、2つのデータは関係している」みたいな相関の説明だけで因果関係については語られずに終わることも多い、気がしています。 ちょっと大げさな例で紹介します。 下記の図を御覧ください。 この図が「PV数とコ

        アクセス解析には詐欺師が潜んでいる|鎌田 洋介/GAPRISE
      • "ABテスト"という言葉の定義を狭めたい|鎌田 洋介/GAPRISE

        皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 僕がリスペクトしている方々のツイート内で「ABテスト」という言葉がどちらかというと悲観的なものとして使われているかなーと思うことが、ここ最近ありました。 A/Bテストの弱点は、「子供に言うこときかせるのに殴るのは有効か?」みたいな事例で露呈する。これでA/Bすると「1週間試したら、殴るほうが言うことをきかせやすいと判明」的なダメな結果がでる。影響範囲が複雑なものや、長期で影響が出るケースでは、アカン感じの局所解になりやすい。 — 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) June 16, 2019 デザイン経営の反対語はABテストというラクスル松本さんの話面白い ABテストでプロダクト改善しまくったら目の前のKPIはよくなったけど、継続率がだだ下がってクソみたいなプロダクトができた#G1Venture — 内藤

          "ABテスト"という言葉の定義を狭めたい|鎌田 洋介/GAPRISE
        • noteがちょっとバズるまでの経緯と効果検証|鎌田 洋介/GAPRISE

          皆さんこんにちは。 ギャプライズ鎌田(@kamatec)と申します。 先日以下の記事を書いたのですが、思っていたよりもずっとたくさんの方に読んでいただけました。ありがとうございます。 具体的には、公開から約1週間で「4500ページビュー」「215スキ」という結果でした。 以前書いた記事が「2164ページビュー」「32スキ」なのでPVが多ければスキを押されるわけでもないみたいです。 またその週に最もスキされた記事の一つに選ばれたようで、下記みたいな通知も来ました。 noteってこのあたりの執筆モチベーションを上げる仕掛けが本当にステキだと思います。なんというかクリエイターに対する敬意とか愛が詰まっている印象。こういうのサイト改善とかでも参考にしていきたい。 でここから本題ですが、noteでここまで広がったのは初めてだったので、どんな流れで拡散されていったのか、その後どんな変化が起きたのか備忘

            noteがちょっとバズるまでの経緯と効果検証|鎌田 洋介/GAPRISE
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