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  • プロジェクト・タスク管理ツールにmonday.comを使い始めたので、いかにmonday.comが最高かを紹介したい - Studyplus Engineering Blog

    こんにちは、スタディプラスの栗山(id:shepherdMaster)です。 みなさんは社内でどんなプロジェクト・タスク管理ツールを使ってますでしょうか? 今回はスタディプラスで最近使い始めたプロジェクト・タスク管理ツールのmonday.comを紹介したいと思います。 Taskworld時代 社内では以前はTrelloに似たカンバン形式のプロジェクト・タスク管理ツールのTaskworldを使っていました。 しかしTaskworldは使い続けていると動作が重くなってきたり、たびたびTaskworldに障害が発生したり、Slackへ簡単に通知連携できなかったり、そもそもツールとして使いづらかったりと不満が上がっていました。 そのため新しいプロジェクト・タスク管理ツールを選定することになりました。 新しいプロジェクト・タスク管理ツールの選定 社内で新しいプロジェクト・タスク管理ツールを選定するた

      プロジェクト・タスク管理ツールにmonday.comを使い始めたので、いかにmonday.comが最高かを紹介したい - Studyplus Engineering Blog
    • コンバージョン率を上げたい?なら下げてる要因をまず考えよう|鎌田 洋介/GAPRISE

      皆さんこんにちは。 ギャプライズ鎌田(@kamatec)と申します。 先日以下のようなツイートをした所ちょっとだけ盛り上がりました。 CV率の話しをするとき、この図を使うことがある CVする人の中にも2種類いて、サイト内の施策で動かせるのは②だということ。 CV率をあげるときには「動く人」を増やすよりも「動きたくても動けなかった人」を動けるようにするほうが早いよ って話しをしたりします pic.twitter.com/XaoebSFA39 — 鎌田@コンバージョンの魔術師 (@kamatec) June 2, 2020 そこで今日はこの「コンバージョン率(以下CV率)」というものについて深く掘り下げてみようと思います。 ではまず最初に一つ質問です。 皆さんのWebサイトにおけるCV率は何%でしょうか? おそらくですがメディアなど閲覧自体が目的のサイトを除き、何かしらCVポイントがあるサイト

        コンバージョン率を上げたい?なら下げてる要因をまず考えよう|鎌田 洋介/GAPRISE
      • アクセス解析には詐欺師が潜んでいる|鎌田 洋介/GAPRISE

        登壇、インタビュー記事を見ていただくとざっくりどんな奴かわかるかもしれません。 インタビュー1 / インタビュー2 / 登壇1 / 登壇2 さて本題です。 最近うちの社内で新人からこんなことを聞かれました。 「このサイトは直帰率30%で低いから問題ないですかね?」 こりゃまずいと思って筆を取った次第であります。 今日お話しするのはアクセス解析データの解釈に関するお話しです。 他の業界はわからんのですが、ことアクセス解析に限って言えば、昔から『高い=良い』とか『低い=問題』みたいな単一側面だけで良し悪しを語られることが多い、気がしています。 また「PV数に比例してコンバージョン率も上がっているので、2つのデータは関係している」みたいな相関の説明だけで因果関係については語られずに終わることも多い、気がしています。 ちょっと大げさな例で紹介します。 下記の図を御覧ください。 この図が「PV数とコ

          アクセス解析には詐欺師が潜んでいる|鎌田 洋介/GAPRISE
        • 【CPA全公開】2,000万円BtoBのFacebook広告に投資してわかったこと|MarTechLab(マーテックラボ)

          こんにちは、MarTechLab編集長の勝見(@katsuminr)です。 — ・イベント/セミナー集客 CPA2,467円 ・ホワイトペーパーダウンロード CPA1,411円 ・概要資料ダウンロード CPA9,000円 — こちらが、BtoBでFacebook広告(※1)を約2年間運用して、最も効率よく獲得できたときのCPA(コンバージョン単価)です。 私は5年以上Web集客コンサルタントとして様々な業界のクライアントワークに携わりました。リスティング広告やFacebook・Instagram・TwitterなどのSNS広告を活用した経験を活かし、現在は自社のBtoBマーケティングに注力しています。 弊社ギャプライズではイスラエル発のマーケティングテクノロジーをはじめ、10種類ものツールを取り扱っており、ツールの特性に合わせて様々なFacebook広告を実施してきました。 始めた当時は、

            【CPA全公開】2,000万円BtoBのFacebook広告に投資してわかったこと|MarTechLab(マーテックラボ)
          • サブディレクトリメディア(比較/ランキング/レビュー)82サイトまとめ|うぇぶたん

            サブディレクトリメディアが流行っている従来メディア事業を行っていない会社が、自社サイトのサブディレクトリに新たにメディアを立ち上げるケースが増えています。 サブディレクトリメディアとはサブディレクトリメディアとは下記のようにサイトのいちディレクトリに作成されたメディア(コンテンツ群)のことをいいます。 なぜ、サブディレクトリメディアが流行っているのか?従来メディア事業を行なっていない会社が、自社サイトのサブディレクトリでメディアを立ち上げるケースが増えています。 なぜ、このようなケースが増えているのでしょうか。理由を考察してみました。 サブディレクトリメディアから収益が見込めるサブディレクトリメディアで発信されている記事のジャンルは多岐にわたり、例えば下記のようなものがあります。 ・クレジットカード ・保険 ・資産運用 ・ネット証券 ・FX ・仮想通貨/暗号資産 ・不動産投資 ・カードロー

              サブディレクトリメディア(比較/ランキング/レビュー)82サイトまとめ|うぇぶたん
            • 応募総数4万人!スシロー食事券1万円当選!懸賞に当たるコツはギラギラした欲望? - ぽんこくらぶ

              こんにちは! 今日はうれしいご報告。 なんとスシローの1万円のお食事券が当たりました🙌 すごくうれしいですね。 家族全員スシローにとっても行きたかったんです。 行けばいいじゃん!安いんだし!と思いますよね😅 でも今住んでいるところからスシローがやや遠くて💦 お食事券でも当てないかぎり行けないなぁ…とおもっていたんです。 まさかスシローの食事券あたるなんて思いもしませんでした。 スシローの公式ツイッターで懸賞企画をしていて。 10名様に食事券1万円が当たるというもの。 ぜったい当たらないよ~とおもいつつ、リツイートをして応募しておきました。 応募したその日はものすごくスシローに行きたい気分だったのをよく覚えています。w 応募総数をみてみたら、3.9万人の人がリツイートをして応募していました。 ということは3.9万人のなかの10名に選ばれたのね。 私すごいわ😂🙌 とてもうれしすぎる。

                応募総数4万人!スシロー食事券1万円当選!懸賞に当たるコツはギラギラした欲望? - ぽんこくらぶ
              • 参加率は約70%!7営業日で準備したオンラインセミナーの舞台裏|MarTechLab(マーテックラボ)

                こんにちは、ギャプライズマーケティングの阿多です。 3月に企画していたセミナーを7営業日前に急遽オンライン形式で開催することを決定しました。 結果として、 ・参加率69.86% ・内、84.31%が一部二部通しで参加 と予想以上に多くの方にご参加いただきました。 ありがとうございます。 開催はスタジオや撮影機材使った大掛かりな配信ではなく、画面共有が中心の「コクリポ」というウェビナーツールを活用しました。 比較的どの企業でも取り入れやすいツールです。 今回、急遽オンライン形式に切り替えた際に見えた、失敗談やよかった点、事前に行うべき点をまとめています。 是非参考にして頂けたらと思います。 1.企画していたセミナー、延期?オンライン化? 2月末の時点で新規顧客向けのオフラインセミナーは、 ・3月/2本 ・4月/3本 計5本企画をしていました。 私がメインで企画していた4月のセミナーは、内容も

                  参加率は約70%!7営業日で準備したオンラインセミナーの舞台裏|MarTechLab(マーテックラボ)
                • Googleアナリティクスでは見えない、メディア記事のユーザー行動分析|MarTechLab(マーテックラボ)

                  先日公開した「【CPA全公開】2,000万円BtoBのFacebook広告に投資してわかったこと」ですが、Googleアナリティクスを見ると、 ・約4,000PV ・平均ページ滞在時間6分21秒 ・約3割がTwitter流入 という結果でした。 では、 「この記事は“本当に”読まれているのでしょうか?」 この点に関しては、Googleアナリティクスでは判断しきれません。 そこで、サイト内のユーザー行動分析ツールClicktale(現:Contentsquare)を活用して、 ・そもそも何%が最後まで読でいるのか(読了率) ・狙ったコンテンツが着目されているのか を分析しました。 目次 1.記事作成時の仮説とKPI 2.Googleアナリティクス分析 3.この記事は読まれているのか?ユーザー行動を分析 3-1.リード文は着目されるのか 3-2.本文開始時の離脱率 3-3.読み込まれているコン

                    Googleアナリティクスでは見えない、メディア記事のユーザー行動分析|MarTechLab(マーテックラボ)
                  • "ABテスト"という言葉の定義を狭めたい|鎌田 洋介/GAPRISE

                    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 僕がリスペクトしている方々のツイート内で「ABテスト」という言葉がどちらかというと悲観的なものとして使われているかなーと思うことが、ここ最近ありました。 A/Bテストの弱点は、「子供に言うこときかせるのに殴るのは有効か?」みたいな事例で露呈する。これでA/Bすると「1週間試したら、殴るほうが言うことをきかせやすいと判明」的なダメな結果がでる。影響範囲が複雑なものや、長期で影響が出るケースでは、アカン感じの局所解になりやすい。 — 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) June 16, 2019 デザイン経営の反対語はABテストというラクスル松本さんの話面白い ABテストでプロダクト改善しまくったら目の前のKPIはよくなったけど、継続率がだだ下がってクソみたいなプロダクトができた#G1Venture — 内藤

                      "ABテスト"という言葉の定義を狭めたい|鎌田 洋介/GAPRISE
                    • まったくの未経験から1年でWebマーケコンサルタントになった私がやったこと|MarTechLab(マーテックラボ)

                      こんにちは。2018年3月に入社し、ギャプライズ歴2年目を迎えた石山 資(たすく)と申します。 コンサルティングチームに所属するWebマーケティングコンサルタントとして、 クライアントのKPI向上の支援やサイト改善の内製化支援を行っています。 今でこそ一から分析をおこない、プレゼンの場に立つこともしばしばですが もともとIT知識がまったくない状態で入社しました。Webマーケの知識も充分ではなく、業務に欠かせないツールであるGoogle Analytics(以下GA)はその存在すら知らず、よく採用していただけたな、としみじみ思います。 現在はコンサルタントとして、GAを用いたボトルネック分析から、ヒートマップツールであるClicktale(※現在はContentsquare)を用いたユーザー分析、ABテスト案考案のみならずワークショップの開催など幅広く奮闘しています。 そんな私が、分析からA

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                      • エンジニアから見たLookerとSisenseそれぞれの強み - SMARTCAMP Engineer Blog

                        挨拶 こんにちは。BALES CLOUDエンジニアの井上(エース)です。 BALES CLOUDは最近アナリティクス機能をリリースしました。この機能は、ユーザーのこれまでのコールやメールのデータをユーザーの好きな形で分析できるものです。 トップページの機能一覧の右上に表示されています。 この機能はSisenseの埋め込み機能を利用しています。SisenseはLookerやTableauのようなBIツールの一つですが、アプリケーションへ埋め込みが特に想定されているようで、非常に簡単にアナリティクス機能をBALES CLOUDに組み込むことができました。 話は変わるのですが、前回の私の記事ではLookerをスマートキャンプのデータ分析基盤のBIツールとして利用していることについての記事を書きました。ここで私はLookMLを使って開発をしていました。 どちらも第三世代BIツールとして知られている

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                        • noteがちょっとバズるまでの経緯と効果検証|鎌田 洋介/GAPRISE

                          皆さんこんにちは。 ギャプライズ鎌田(@kamatec)と申します。 先日以下の記事を書いたのですが、思っていたよりもずっとたくさんの方に読んでいただけました。ありがとうございます。 具体的には、公開から約1週間で「4500ページビュー」「215スキ」という結果でした。 以前書いた記事が「2164ページビュー」「32スキ」なのでPVが多ければスキを押されるわけでもないみたいです。 またその週に最もスキされた記事の一つに選ばれたようで、下記みたいな通知も来ました。 noteってこのあたりの執筆モチベーションを上げる仕掛けが本当にステキだと思います。なんというかクリエイターに対する敬意とか愛が詰まっている印象。こういうのサイト改善とかでも参考にしていきたい。 でここから本題ですが、noteでここまで広がったのは初めてだったので、どんな流れで拡散されていったのか、その後どんな変化が起きたのか備忘

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                          • ユーザー感情を憑依させるための9ステップ|MarTechLab(マーテックラボ)

                            こんにちは。ギャプライズ鎌田と申します。 私が所属するコンサルティング部では2018年10月から2020年の4月までの1年半で2,229本のABテストを実施してきました。 実施したABテストの勝率は50%と一定の確率で結果を出せているのですが、その中でも稀に大きな成果を上げるテストが出てきます。 そしてそういったテストには一つの共通項があるのです。それは、 「ユーザーの気持ちになりきって考えた施策かどうか?」 です。そんなことかと思われるかもしれませんが、実は非常に難しいことです。 一つ例を上げます。以前本サイトに公開した「応募率が高い求人と検索結果の関係性とは?転職求人サイトのABテスト事例」という記事で求人サイトの特徴フラグの見せ方によってCVRが変わったというABテストがありました。 実施内容自体はカンタンなものでしたが、大きな成果を得ました。(元々の遷移率が60%を超えていたためそ

                              ユーザー感情を憑依させるための9ステップ|MarTechLab(マーテックラボ)
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