存在した関数型まつり 2025.fp-matsuri.org 関数型まつりで、『ラムダ計算と抽象機械と非同期ランタイム』という題で発表してきました (Google slide)。 hsjoihs 氏を始めとする複数人の協力もあって(というか全面的にみなさまの協力のおかげです、本当にありがとうございました 1)全体的な構成は非常に良いバランスに仕上がり、発表も良い感じにできたのではないかと思います。資料の作り始め、友人に内容について相談したら「これ全部しっかり話すと学部の8単位ぶんくらいの積み上げがありそうだけどいける?」と言われていて、実際その見積もりは概ね正しそうだと今でも思っているわけですが、そんな内容を(事前に数十時間を構成のプランニングに注ぎ込んでいるとは言え)発表練習無しで45分で話し終えたというのは、我ながらよくやったものです。去年の ScalaMatsuri で 40 分枠で