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microcmsの検索結果1 - 40 件 / 243件

  • 思わずWeb開発で使いたくなる便利機能をAPIで提供するサービスを厳選してみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Webサービスやアプリ開発などで便利に使える機能をAPIで提供しているサービスを厳選してみたのでご紹介いたします。 画像系、ストレージ、CMS、認証系、APIモック…など、さまざまな用途に使えるサービスの特徴や基本的な使い方も合わせて解説しています。いずれも無料で使えるものばかりなので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■イラスト風のアバター画像を取得できるAPI 【 Joe Schmoe 】 Webサイト、ブログ、SNSなどに利用可能なアバター画像を取得できるAPIです。 イラスト風の人物画像を取得できるのが特徴で、Webサイトのチームページにアバターとして利用できるほか、自分のプロフィール画像やブログに挿入する画像など無料で利用できます。 使い方は簡単で、以下のような構成のエンドポイントを実行するだけです。 https:/

      思わずWeb開発で使いたくなる便利機能をAPIで提供するサービスを厳選してみた! - paiza times
    • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

      免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

        いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
      • Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記

        Next.js と microCMS と Vercel が面白い。それぞれ面白いし、組み合わせるとさらに面白い。なにせ、メディアサイトがデプロイも含めて 2 時間で出来る。 Next.js + microCMS + Vercel すごいな。メディアサイト(中身スッカスカだけど)がものの 2 時間でデプロイまでできた。 https://twitter.com/yusukebe/status/1435708770705760256 ということで、メディアサイトを作りながら、Next.js と microCMS と Vercel の面白さをまとめる。 2 時間で作るメディアサイト 例として「ラーメンまとめ!」というメディアサイトを作ってみる。このサイトには ラーメン屋 ラーメン屋のまとめ記事 の 2 つの種類のコンテンツがある。「ラーメン屋」が「名前」「場所」「ラーメン写真」というプロパティを持

          Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記
        • ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG

          はじめに ZOZOTOWN開発本部の武井と申します。ZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトを主に担当しております。ZOZO DEVELOPERS BLOG でも「ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは」というインタビュー記事を掲載しておりますので、もしよろしければこちらも併せてご覧ください。 さて、本題です。現在ZOZOTOWNではオンプレミスかつ、モノリスだった既存システムをマイクロサービスAPIに責務を分割したり、インフラをクラウドに移行したりしています。しかし、いわゆるWebのUIを構築するためのシステムは現在も既存システムに新機能開発や機能改修を行なっており、リプレイスに着手できていませんでした。 そこで、まずホーム画面から段階的にリプレイスすべく設計・開発を昨年から行ない、無事リリースできました。ZOZOT

            ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG
          • microCMSブログをオープンソース化しました

            こんにちは、柴田(@shibe97)です。 突然ですが本日、microCMSブログのソースコードをオープンソース化いたしました! リポジトリはこちら。 https://github.com/microcmsio/microcms-blog 経緯microCMSを利用したJamstack構成のWebサイトはここ1年でだいぶ広まりつつあります。 しかし、Jamstack構成のサイトは一覧画面 / 詳細画面を作成するのは非常に簡単ですが、そこから先を実装しようとすると途端に難易度が上がります。 ネット上にはまだまだ知見は少なく、実案件で投入できるほどの実力を持つエンジニアはそう多くはないという印象です。 そこで、実稼働しているmicroCMSブログのソースコードが参考になるのではということで、今回オープンソース化に踏み切りました。 microCMSブログはデータソースとしてmicroCMS、フロ

              microCMSブログをオープンソース化しました
            • Slackでスタンプを押すだけで勤怠打刻・勤怠サマリレポートしてくれる仕組みを作った

              🐣 はじめに みなさん、勤怠打刻してますか? 先日、このようなツイートをしたところ、思わぬ反響がありました。 そこで、この仕組みの全体像や工夫した点などをまとめることにしました。 SlackやGASを使ったOps自動化に興味がある人に読んでもらえたら嬉しいです。 きっかけ そもそもSlackにはfreeeが公式で提供している人事労務用のSlack appがあり、スラッシュコマンドを使って勤怠打刻できます。便利ですね。 ただ、このアプリ、コマンドを打つのがとにかくめんどくさかったりします。 あるとき、同僚が「もっと気軽に勤怠打刻できたらええのになぁ」と言っているのを耳にしました。 そこで、スタンプで勤怠打刻できる仕組みを作り、運用を始めました。 それから数ヶ月後、会社にフレックスタイム制が導入されました。 「ワークライフバランス!!さいこう!」となりつつも「今月はあと何時間働けば良いんだっ

                Slackでスタンプを押すだけで勤怠打刻・勤怠サマリレポートしてくれる仕組みを作った
              • Vue.js、Nuxt JSを学習するときにやったこと

                2021年7月11日 JavaScript, Nuxt JS, Vue.js 以前「WebデザイナーのためのVue.js事始め」という記事でVue.jsについて触れたのですが、それから今まで、どんな手順で勉強してきたのかを紹介してみます。途中ReactやGatsbyを取り入れたりもしていたのですが、結局 .vueファイルでの単一ファイルコンポーネントが楽だなーと思い、今はVue.jsに全振り中です。これから勉強してみたい方の参考になれば幸いです。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. Vue.js公式Webサイトを確認 まずはVue.jsの公式Webサイトを確認。日本語にも対応しています。ここで基本的な使い方、文法、何ができるのかなどをざっくり学習しました。 サンプルコードがある箇所は実際にCodePenを使ってコードを記述し、動作確認します。公式は今後何度も繰り返しチェックする

                  Vue.js、Nuxt JSを学習するときにやったこと
                • Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】

                  こんにちは、柴田です。 今回は「会員制メディア」のチュートリアルを全3回に分けてお届けします。 === 認証編ページ作成編完成編=== 会員制メディアは、一部の記事は会員しか見れないような形式のメディアです。 ビジネスでは近年よくあるユースケースであり、もしかしたら個人ブログに導入してみても一風変わっていて面白いかもしれません。 また、応用すれば課金しないと見れない記事のような仕組みも作れると思います。 今回想定している仕様は以下の通りです。 記事一覧画面と全公開記事(/public配下)は事前生成をしておき、静的に配信する会員向け記事(/private配下)はログイン済みユーザーのみ閲覧可能とし、SSRで配信する Next.jsを用いてJamstackとSSRの合わせ技を行い、認証にはAuth0を用います。 1. Next.jsプロジェクトを用意まずは、Next.jsのプロジェクトを作成

                    Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】
                  • Jamstackを検討する - ゆーすけべー日記

                    Jamstackを既存のシステムに導入するかを検討する機会があった。 紆余曲折したものの、未だに暫定的な結論しか出ていない。 とはいえ、わりと頑張った。 今回は Jamstackとはなんぞや? Jamstackの特徴 Jamstackの技術 弱みを解決する策 実際に検討した話 を雑に紹介したい。 個人的なメモなので、間違っているところがあるのを考慮願いたい。 Jamstackとは? JamstackのJamは以下の頭文字をとっている。 JavaScript APIs Markup まず、フロントエンドを持たないAPI群がある。APIはブラウザのJavaScriptから叩かれるかもしれないし、後述するようなSSG =「Static Site Generator」のフレームワークが叩くかも知れない。どちらにせよユーザーに配信されるのはSSGが出力した、Markup。つまりプリレンダリングされた

                      Jamstackを検討する - ゆーすけべー日記
                    • microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO

                      What is Jamstack? ここ数年でよく聞くようになったワード。 Jamstackとはウェブサイトを構築および運用するための、技術の組み合わせです。 JavaScript・API・事前にレンダリングされたMarkupの組み合わせでJamStackとのこと。 (以前はJAMStackといってたけど、最近はJamstackだったりする) Jamstackは、 「ウェブをより速く・より安全に・より簡単に拡張できるように設計されたアーキテクチャ」であり、 生産性を最大化するツールやフレームワーク、ライブラリやワークフローなどを 組み合わせて構築されるもの、とのことです。 ※jamstack.orgより 従来のCMSではアクセスがあったとき動的にページを生成しますが、 Jamstackではデプロイ以前に必要なページを生成します。 具体的には、下記。 Webサイトのフロントエンド全体(HTM

                        microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO
                      • Next.jsで静的サイトを作成する際によく使っているライブラリまとめ

                        この記事は、先日催された「ジャムジャム!!Jamstack_5」で登壇した際の内容を再度まとめたものとなります Next関連 next-seo Seoコンポーネントのようなものが踏襲されてる JSON-LDのサポートも入っていてサポート範囲が広い next-sitemap sitemap.xmlとrobots.txtを作成してくれる 分割もしてくれる configファイルの中で細かい設定ができる pathpida 再生したページのパスの定数ファイルを作ってくれる便利なやつ タイポが無くなって助かる typed-scss-modules CSS Modlesでスタイリングをする際に、.module.(sc|c)ssに対して型定義ファイルを作成してくれる。 宣言漏れや補完など、痒い所に手が届く headlessCMS関連 microcms-js-sdk 最近扱っている案件のheadlessCM

                          Next.jsで静的サイトを作成する際によく使っているライブラリまとめ
                        • Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート1

                          本記事は React best practices and patterns to reduce code を提供元の事前許可を得たうえで翻訳したものです。 元の記事に従いタイトルに「ベストプラクティス」と含んでいますが、実際にはベストプラクティスは規模や状況によって大きく異なります。 チームの状況にあわせて参考にしていただければと思います。 ===== これは全3パート中の第1パートとなる記事です。 パート1(この記事)パート2パート3 私は数年に渡っていくつかのプロジェクトで、React.jsを使った取り組みに参加してきました。様々なプロジェクトに取り組む中でいくつかの共通するパターンを見出したため本ブログでご紹介いたします。それではいきましょう。 1. reduxのactionsとdispatcherのためにカスタムフックを作成する私はreduxを使うことを好んではいませんが、いくつ

                            Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート1
                          • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                            【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                              【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                            • 今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流

                              はじめに Webサイトはページの構造を表すHTML、スタイルを表すCSS、動きを表現するJavaScriptによって構築されています。現在Webサイトの多くが、PRや顧客獲得などのマーケティング目的で活用されており、状況に応じて内容を更新していきたいというニーズがあります。 内容の更新のたびにエンジニアに頼んでHTMLの編集をしてもらうのはコミュニケーションコストもかかりますし、貴重なエンジニアリソースの浪費とも言えます。 これを解消するのがCMSであり、エンジニアの手を借りずとも管理画面からWebサイトの内容を誰でも書き換えることのできるシステムです。 盛り上がりを見せるヘッドレスCMS 「ヘッドレスCMS」は新しいタイプのCMSです。従来型のCMSはコンテンツの入稿画面・データベースに加えて表示面がセットになっていますが、それに対してヘッドレスCMSはヘッド(表示面)がなく、APIによ

                                今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流
                              • 9割を自宅で完結?Jamstack を学んで開発環境をイチから作ってみた話 | IIJ Engineers Blog

                                イラストレーターの妻が「ポートフォリオサイト欲しい」と言い始めたので、面白そうだと思い開発を開始しました。 静的サイトなら Jamstack ってのがイイらしいと最近よく聞くものの、何かはわからないので勉強してみて、巷の Jamstack 構築環境をできる限り自分の家の中に作ってみます。 結論から言うと適材適所なのですが、皆さんもコーポレートサイトやブログなど「これって Jamstack がハマるんじゃないかな」と思える箇所があると思います。 是非、検討する材料としてこの記事をご覧ください。 Netlify 社が定義した JavaScript + API + Markup (JAM)  の構成を Jamstack と呼ぶようです。 まずは Jamstack の何が嬉しいか、見ていきましょう。 従来の Web サイト 従来の構成でサーバサイドがレンダリングした Web サイトを表示するまでの

                                  9割を自宅で完結?Jamstack を学んで開発環境をイチから作ってみた話 | IIJ Engineers Blog
                                • 国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita

                                  Headless CMSとは Headless CMSは、Wordpressなどとは違って本体のウェブサイトと管理画面が完全に分離されているのが特徴の CMS(コンテンツマネジメントシステム) です。 これを使うと、フロントエンドとCMS側が分かれるのでそれぞれを別の場所に配置することが可能です。 動的なコンテンツを表示することをサーバーを持たずに行うことが可能になるのが魅力です。 Micro CMSとは Micro CMSは国産のHeadless CMSです。 これまでのHeadless CMSというと「Contentful」が主流な気がします。 Contentfulは日本のサービスではないので英語が基本になりますが、Micro CMSはデフォルトで日本語に対応していたり、日本語でのチャットサポートがあるのが良いと思いました。 使い方 登録 上記画面の「無料ではじめる」または「新規登録」

                                    国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita
                                  • ヘッドレスCMSのメリットデメリット・比較おすすめ13選まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                    こんにちは。元LIGのWebディレクターで、いまはとある事業会社で開発ディレクターをやっているともぞうです。 さっそく本題ですが、みなさんはなんのCMSを使っていますか? WordPress、Drupal、Movable Typeあたりでしょうか? 最近ではヘッドレスCMSというものも出てきて、CMSの選択の幅が広がりました。 今回はそのヘッドレスCMSに焦点を当て、ヘッドレスとは? というところから、ヘッドレスCMSのメリットデメリット、各ヘッドレスCMSの比較ができる記事をお届けします。 ※この記事は株式会社ディバータの提供でお届けします。 ヘッドレスCMSとは まずヘッドレスCMSの説明からはじめます。 ヘッドレスCMSとは表示機能を持たないCMSのことを呼びます。「ヘッドレス」で調べてみると以下のような説明がでてきました。 ソフトウェアについてヘッドレスという場合は、通常は用意され

                                      ヘッドレスCMSのメリットデメリット・比較おすすめ13選まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                    • Railsをやめても解決しない問題

                                      序文 昨年末くらいからRailsとフルスタックJavascriptの論争の記事がよくバズってましたね。主にORMとパフォーマンスやSPAが論点として多かった気がします。 Rails側のSPA作りづらい問題に対し、hotwireが一つの解として今後どういう受け入れ方をされて行くのか、どう発展していくのかは気になるところです。 未来のフルスタックフレームワークの代表争い さてこの論争、僕は「未来のフルスタックフレームワークの代表争い」だと思っているのですが、結構難しくって視点次第でどうとでもなっちゃうような気がしてます。 というのもこの手の技術選定の問題ってアプリケーション規模やチームの思考、求められるサイト特性などによって合う合わないがあるので、一概に正解がわからないんですよね。 例えば今勉強がてらブログを作ってみたい、という人には迷わず僕はblitz やNext/Gatsby+外部サービス

                                        Railsをやめても解決しない問題
                                      • microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】

                                        はじめにmicroCMSの大西です。microCMSには2022年の5月に入社しました。普段は開発本部長として組織的な業務、エンジニアのサポート、開発全体の大まかなタスクの方向性を決めといった業務を行なっています。 microCMSでは昨年中盤以降にWebフロントエンドの設計パターンを刷新しました。採用した設計パターンはクリーンアーキテクチャです。 2回に分けて大西と森茂(フロントエンドテックリード)がmicroCMSのWebフロントエンドの設計パターンについて紹介します。 前提としてmicroCMSのフロントエンドはReact、状態管理にはuseState/useContextを使用しています。APIのキャッシュにReact Query(TanStack Query)を使用しています。比較的素朴な設計になっています。 背景と課題microCMSはサービス開始から数年が経過しており、バック

                                          microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】
                                        • Reactの技術質問!!これで面接を圧倒すべし!

                                          最近フロントエンドの副業案件の面接を受けていて、聞かれた技術質問や準備しておいた方が良い質問をまとめます。(実務経験 約2年) 今回何回か面接をしましたが、正直技術質問って普段普通に実装していてもそれを言語化して答えるのって結構難しいです。 面接はコミュ力ではなくて準備力です! しっかり準備して挑みましょう! 前提 面接を受けたときのスキル感は下記です。 フロントエンドが主戦場で、api周りはNode.jsで基本的なApiであれば対応可能。 インフラはそこまで経験なしといった感じです。 応募ポジション: フロントエンドエンジニア 応募先のフロントエンドスタック: Next.js, TypeScript 実務経験: 1年8ヶ月 言語、フレームワークの実務経験年数 Nuxt.js(Vue) ... 1年8ヶ月 Next.js(React) ... 半年(個人開発では2年触っている) TypeS

                                            Reactの技術質問!!これで面接を圧倒すべし!
                                          • React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに 2020年新卒入社で、現在ZOZOWEB部所属の武井です。ZOZOTOWNのWebフロントエンド開発を担当しています。私は入社以来オフィスに2度しか出社したことがありませんが、そのうちの1度はスタッフインタビュー記事の撮影のときでした。アートがたくさんある素敵なオフィスですが、それ以降出社できていません。まさか新卒1年目からフルリモート勤務をすると思っていませんでしたが、先輩スタッフが仕組み作りをしてくださっていたおかげで快適に働けています。 さて、本題です。ZOZOTOWNではタイムセール、ショップ限定クーポン、抽選プレゼントなどのキャンペーンを期間限定で実施しています。このキャンペーンをより際立たせるためにキャンペーンページを作成し、ホーム画面やメルマガなどを通じてお客様にお届けしています。しかし、このキャンペーンページの作成が必要になった場合、エンジニアが都度実装しており、

                                              React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG
                                            • Next.js + microCMS + VercelでJamstackなブログ付き個人サイトを作る - あなたとあなたの話がしたい

                                              妻の歌人としてのブログ付き個人サイトをリリースしたので、技術的な観点をまとめておきたい。 Jamstack これがサイトの構成図で*1、最近流行りのJamstackというアーキテクチャで作ってみた。 Jamstackは、静的サイトジェネレーターを用いてCMS等で管理するコンテンツをビルド時にすべて取得して、ユーザーアクセス前に用意しておいたHTML、CSS、JavaScriptをCDN経由で配信することで、画面遷移が非常に速い優れたパフォーマンスのサイト構築を可能にする。 CMS更新時のWebhook通知で自動デプロイする仕組みを入れることで、開発者がソースコードを触ることなく、サイト編集者で完結したサイト更新を行うことができるため、ビジネスから趣味の活動まで、静的サイト開発・運用の手段として有力な選択肢になるだろう。 静的サイトジェネレーター Next.js, Nuxt.js, Gats

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                                              • 作って学ぶGraphQL。gqlgenを用いて鉄道データ検索API開発入門 | フューチャー技術ブログ

                                                春の入門祭りの7日目です。 はじめに※このエントリーはGoでGraphQLサーバアプリ開発の入門記事です。技術要素にGo, gqlgen, Docker, PosgreSQLなどが登場します。 TIG DXユニット 1の真野です。技術ブログ運営もしています。 フューチャーではOpenAPI関連の過去記事からお察しもできるように、REST-likeなWebAPIを実装することが多いです。しかし日本製HeadlessCMSのmicroCMSを触ってみたの記事で紹介されたように、HeadlessCMS界隈を初めGraphQLのAPIを提供するサービスが増えている体感もあり、GraphQLを春の入門祭りのテーマにしました。 学習する上でドキュメントを読み込むだけでは忘れがちです。手を動かしながらタイトルにあるように鉄道データ検索APIをGraphQLで実装していきましょう。実装の前に結果のみを知り

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                                                • Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート2

                                                  本記事は React best practices and patterns to reduce code - Part2 を提供元の事前許可を得たうえで翻訳したものです。 元の記事に従いタイトルに「ベストプラクティス」と含んでいますが、実際にはベストプラクティスは規模や状況によって大きく異なります。 チームの状況にあわせて参考にしていただければと思います。 ===== これは全3パート中の第2パートとなる記事です。 パート1パート2(この記事)パート3 時間を無駄にしないために早速Reactのベストプラクティスとコード削減についてみていきましょう。まずは最も一般的な内容から始めます。 コンポーネントが子要素を持たない場合はself-closing tagするよくないコード: return <Component></Component>よいコード: return <Component />

                                                    Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート2
                                                  • フューチャー技術ブログの運営で心がけていること | フューチャー技術ブログ

                                                    はじめにTIG DXユニットの真野です。フューチャー技術ブログの運営の1人です。未来報を運営している岡田さんなどと一緒に、気持ちは草の根活動で外部発信に携わっています。 IT企業の技術ブログ運営は、ある一定の質をキープしながらも、投稿頻度を高め・それを継続することが求められ、周囲の期待値もあるので中々気を抜けない仕事だと思います。単発ならともかく、継続することは忍耐が必要なので特に大変です。運営していてこれはナレッジだなと感じたことをまとめていきます。 2020/09/08 続編を公開しました: フューチャー技術ブログで行っている連載企画が良いよって話 技術ブログの大変なところ≒記事ネタを探すところ熱心な寄稿者が複数いて、運営からの声掛け無しで記事が集まるのであれば非常に楽ですが、たいていの組織やチームはそうでないと思います。また、本業は記事を書くことではなく、自社プロダクトの開発やシステ

                                                      フューチャー技術ブログの運営で心がけていること | フューチャー技術ブログ
                                                    • ヘッドレスCMSがマッチするケース、マッチしないケース

                                                      ヘッドレスCMSという言葉をご存知でしょうか? まず、CMSとはContent Management Systemの略でありウェブサイトのニュースや記事などを管理することの多いシステムです。代表的な製品としてWordPressがあげられます。 次に「ヘッドレス」ですがこれは「見た目を有していない」という意味です。 まとめるとヘッドレスCMSとは、WordPressなどの従来のCMSとは異なり、表示部分をなくしてAPIベースでコンテンツを取得することが特徴のコンテンツ管理システムです。 ヘッドレスCMSに関する詳しい解説は下記記事をご覧ください。 参考:今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流 ※弊社COOの寄稿記事です このヘッドレスCMSは従来とは異なる仕組みであるため、向いているケース・向いていないケースが顕著に存在しています。 我

                                                        ヘッドレスCMSがマッチするケース、マッチしないケース
                                                      • ヘッドレスCMS + S3 静的ウェブページで記事投稿システムをサクッと実装してみた(microCMS + Amazon S3) | DevelopersIO

                                                        はじめに みんなが大好きな Amazon S3 の「静的ウェブサイトホスティング」。 サーバー不要でお手軽にウェブページを公開できる便利な機能ですが、HTMLを触らずにちょっとしたお知らせなどを更新できるようにしたい、というケースも多いと思います。 今回はそんな用途にぴったりの「ヘッドレスCMS」を利用して、S3 でホスティングしている静的ウェブページに管理画面から記事を投稿できるシステムを、1 時間ほどの作業でサクッと実装してみました! ※本記事では「とりあえず動くシステム」をできるだけ簡単に、最短で体験することを目指しているため、セキュリティやフロントエンドの実装技術については掘り下げていません。 ヘッドレスCMSとは? CMS(Content Management System)とはユーザー管理、記事の投稿、データベースなどがセットになったコンテンツ管理システム全体を指します。 最も

                                                          ヘッドレスCMS + S3 静的ウェブページで記事投稿システムをサクッと実装してみた(microCMS + Amazon S3) | DevelopersIO
                                                        • Cypressで始めるReactのE2Eテスト-導入から実際にテストを書いてみよう!

                                                          こんにちはかみむらです。 SPAの登場で状態管理が複雑化するに連れて、よりフロントエンドのテストが重要になってきました。 しかし、なかなか導入できていないところが多いのではないでしょうか。その中でもE2Eテストは工数の兼ね合い、優先的にテストできない工程ですよね。 そこで、今回は導入コストが低いCypressで、フロントエンド(React)のE2Eテストについてご紹介します。 Cypressとは? Cypressはブラウザでのテスト作業を自動化するテストフレームワークです。オープンソースできています。 これまでのE2EテストはSeleniumが主流でしたが、最近はCypressも勢いを増しています。 また、Cypress DashboardというSaaSもあるので、これらをうまく組み合わせることでチームでのテスト効率をあげることに繋がります。 今回はCypressを使ってフロントエンド(R

                                                            Cypressで始めるReactのE2Eテスト-導入から実際にテストを書いてみよう!
                                                          • サービスサイトをGatsby×Wordpress×NetlifyでJamstackなサイトにリニューアル - カミナシ エンジニアブログ

                                                            はじめまして、株式会社カミナシのエンジニア @tomiです。 カミナシは、2020年10月にサービスサイトをフルリニューアルしました。 kaminashi.jp 今回のサイトリニューアルでは、どのような構成で作ったのか、また技術選定で考慮した点をお伝えします。 Jamstackな静的サイト構成 Gatsby.jsとWordpressを使いJAMstack構成で作成しました。 最終的に以下の画像のような構成になりました。 利用した技術を並べると、 Gatsby.js Typescript StyledComponents GraphQL EsLint + Prettier Wordpress + Gutenberg Netlify 導入事例やセミナー情報など、動的な情報は記事としてWordpressに登録し、Gatsby.js側で記事をGraphQL経由で取得して表示しています。 静的なファ

                                                              サービスサイトをGatsby×Wordpress×NetlifyでJamstackなサイトにリニューアル - カミナシ エンジニアブログ
                                                            • Jamstackって何なの?何がいいの? - Qiita

                                                              はじめに Jamstackという言葉をきくようになって久しいですが、最近改めてJamstackを学ぶ機会がありました 以前こんな記事も書きましたがライブラリやサービスを並べただけで何も分かってませんでした ようやくちょっとだけ理解してきたので、Jamstackの特徴やそれを支える仕組みをまとめます とりあえず流行りの構成を試してみただけの昔の自分へ届けてあげたい記事です Jamstackとは https://jamstack.org/ JamstackのJamはJavaScript/APIs/Markupの頭文字です JavaScriptでAPIをたたいてMarkupを配信することを意味しています これだけ見るとSPAなど単なるWebアプリのようですね Jamstackの特徴としてパフォーマンスの高さとセキュリティの高さがうたわれています これらをどのようにして実現するのか見ていきます J

                                                                Jamstackって何なの?何がいいの? - Qiita
                                                              • Next.jsで整える。デザインとロジックの分離

                                                                先日開催されたジャムジャムJamstackで登壇させていただいた時の記事になります。 簡易構成のリポジトリを作成しましたので、参考になればと思います。 経緯 メディアサイトを作成することになった デザイナーコーダー ×1 フロントエンドエンジニア ×1(ワイ) Next.jsとmicroCMSでSSGしてvercelにデプロイ 私的、Jamstack王道構成ですね デザイナーコーダーさん「Jsわからんです」「抵抗感あります」 SSGをする為のpages/配下のファイルにはいろんな処理が記載されます。 getStaticPropsやgetStaticPathsとか ページネーションとかパンクズとか作る為の処理が色々記述されます。 この辺なんらかの方法で・いい感じに・分離できたら・いいですね^^ デザイナーコーダーが触るViewの部分 フロントエンドが触るロジックの部分 これを目指していきます

                                                                  Next.jsで整える。デザインとロジックの分離
                                                                • プログラマのスキルを記録できるサービスを作ってみた【個人開発】 - Qiita

                                                                  サービスについて Skillfulsというプログラマのスキルのレベルを記録して、その情報を元にスキルマップを簡単に作ることができるWebサービスです。作ったきかけは、僕自身が様々な技術を扱ってきて、自分のどのスキルがどのくらいできるのだろう?という疑問を可視化して解決できないかと思ったことです。 また、個人のスキルをデータとして蓄積すると、それを活用して開発チームのメンバーのスキルマップを簡単に作れると気づき、スキルマップ作成機能もつけてみました。 スキルマップはチーム内で技術の得意、不得意を一覧で見ることができ、技術選定の参考や特定の技術に詳しい人に質問しやすくなったりするようです。 URL: https://skillfuls.dev ↓スキルを記録 公開ページ ↓複数人の情報をまとめてスキルマップに 公開ページ 技術構成 Nuxtとnestjsを採用し、TypeScriptで型共有が

                                                                    プログラマのスキルを記録できるサービスを作ってみた【個人開発】 - Qiita
                                                                  • JamstackなWeb制作者になるためのロードマップ

                                                                    🍃はじめに 「これからのWebコーディングのスキルは、はじめからJamstack志向でも良いのではないか?」 と考えたことが本記事執筆の理由です。 先日エビスコムさまから作って学ぶNext.js/React Webサイト構築が発刊され、これであれば普段Webコーディングを専門にされている方がJamstackに入門できると考えました。 一方でJamstackに関連する資料は中上級者向けのものが多く、初学者向けの体系だった資料がありません。 この課題を解決すべく作って学ぶNext.js/React Webサイト構築を目標に掲げ、それまでの道を整備したいと思い本記事を書くに至りました。 🙋対象 これからフロントエンド(Jamstack)を勉強される方 コーディングの基礎を整理したい初中級者 Macユーザー(Windowsでも可能ですが適宜読替えが発生する可能性があります) 🏁ゴール 作って

                                                                      JamstackなWeb制作者になるためのロードマップ
                                                                    • 無料で使える開発に役立つサービスをまとめた「free-for.dev」レビュー、埋もれたサービスも発掘可能

                                                                      ソフトウェア開発において、無料で利用可能なサービスは開発を手助けしてくれる重要な存在です。しかし、あまりにもサービスの数が多すぎて「どんな無料サービスがあるのか追い切れない……」と考えている人もいるはず。「free-for.dev」は、そんな「埋もれた」無料の開発サービスを発掘できるウェブサイトです。 Free for developers https://free-for.dev/ free-for.devのトップ画面はこんな感じ。 左側のメニューには、サービスがカテゴリごとにまとめられています。試しに「CMS(コンテンツ管理システム)」をクリックすると…… 無料で利用できるCMSの一覧が表示されました。CMSの代表格であるWordPressは含まれておらず、JAMstack開発で利用されるヘッドレスCMSのContentfulは含まれていることから、専門的なサービスがピックアップされて

                                                                        無料で使える開発に役立つサービスをまとめた「free-for.dev」レビュー、埋もれたサービスも発掘可能
                                                                      • 3DボクセルをWebGLで企業サイトに組み込んだ際の考察過程

                                                                        はじめまして。フロントエンドエンジニアの田島と申します。 ちょうど今から約1年ほど前に鹿児島にあるアプリファクトリーはるni株式会社というゲーム開発会社様にお声がけいただき、お仕事として企業サイトを制作致しました。 以下のツイートにて、サイト内での操作イメージを短くまとめた動画を添付しています。 サイトの制作方針として、はるni様が制作を得意とする3Dボクセルを中心に据える方針で企画が固まり、技術的にチャレンジングな仕事となりました。その際、私自身多くの方々の技術記事等を参考にさせていただいたため、自分も微力ながら制作の過程で得られた知見を共有できればと思い、記事に残すことにしました。 (ただし、WebGLやThree.jsの扱いに関して未熟な点も多分にあるため、各章でより良いアイデアをお持ちの方はコメント等で温かくご提案いただけますと幸いです。) 技術検証 陰影を事前にベイクするか、リア

                                                                          3DボクセルをWebGLで企業サイトに組み込んだ際の考察過程
                                                                        • react-hooks-use-modalを使ってモーダルコンポーネントを作成する

                                                                          こんにちはかみむらです。 先日柴田さんが公開していた、Reactのモーダルコンポーネントを簡単に作成できるライブラリ react-hooks-use-modal をmicroCMSのOrganizationに移行しました。 こちらがGitHubのリポジトリです。 https://github.com/microcmsio/react-hooks-use-modal こちらはデモになります。 https://microcmsio.github.io/react-hooks-use-modal/ react-hooks-use-modalはmicroCMSの管理画面内部にも使われています。例えばWebhook追加時のモーダルコンポーネントです。 モーダルのコンポーネントは1から実装すると非常に工数がかかりますが、react-hooks-use-modalを使えば少ない工数で実装することができま

                                                                            react-hooks-use-modalを使ってモーダルコンポーネントを作成する
                                                                          • Next.js研修を実施 ~ 深い理解の上でモダンフロントエンドに携わる ~ | NIJIBOXのフロントエンドエンジニア

                                                                            弊社ニジボックスでは、9/8(水)にNext.jsの1日研修を実施しました。WEB+DB PRESS Vol.123でNext.jsの特集記事を執筆した古川陽介さんと吉井健文さんの2名を講師に迎え、参加者は30名以上にもなりました。 この研修の企画運営と事前のフォローアップ研修で講師を担当させていただきましたので、研修のねらいや当日の雰囲気をご紹介します。 なぜNext.js研修なのかReactに関しては世間的にも広く使われ始めており、これまでもニジボックス内の研修テーマとして度々扱って来ました。Next.jsはそのReactを包含しているフレームワークです。 今回、Reactの枠を超えたNext.js研修を行ったのにはいくつかの理由があります。 まず1つ目は、フレームワークとしての使い勝手が非常に良いからという単純な理由です。React、TypeScriptといったモダンな開発環境をコマ

                                                                              Next.js研修を実施 ~ 深い理解の上でモダンフロントエンドに携わる ~ | NIJIBOXのフロントエンドエンジニア
                                                                            • フロントエンドエンジニアたちが語る、Tips【23選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                              こんにちは、技術広報のyayawowoです。 フロントエンドエンジニアの皆様、今のフロントエンドを楽しんでおりますでしょうか? 変化の多いフロントエンド領域を楽しむために・・・ ラクスが開催している 「フロントエンド LT会」で発表された資料をご紹介します! フレームワークや開発言語別にまとめておりますので、興味があるところだけを少し摘まむのも大歓迎です。 9月に開催した「フロントエンドLT会 - vol.4」は、参加者が500名越えとなるイベントなりました。 2022/1/19(水)に「フロントエンドLT会 - vol.5」を開催しますので、ご興味ある方は是非登壇/視聴申込よろしくお願いいたします! rakus.connpass.com では、早速見ていきたいと思います! イベント詳細はこちらからご確認ください。 ・フロントエンドLT会 vol.1 -2020夏祭り- ・フロントエンドL

                                                                                フロントエンドエンジニアたちが語る、Tips【23選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                              • Webフロントエンドの進化とJamstackアーキテクチャの変遷

                                                                                DIST.40 「Jamstackの実際とミライ」での発表資料です。 https://dist.connpass.com/event/284922/

                                                                                  Webフロントエンドの進化とJamstackアーキテクチャの変遷
                                                                                • MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO

                                                                                  この記事では、ヘッドレスCMSを使ってHTMLコンテンツを生成する手順を紹介します。 前回の記事(MicroCMSと11tyで作るかんたん静的サイト)ではAPIデータの取得とHTMLの生成のみを行いましたが、今回はSassを使うためにビルドツールであるViteを導入して、より実制作に近い環境での検証をします。 ビルドツールであればGulpやWebpack等の選択肢もありましたが、Viteの設定が非常に簡便であるという噂を聞いたので試してみることにしました。 HTML CSS JS GulpやWebpack等のビルドツール利用経験 各ツールの役割 MicroCMS:ヘッドレスCMS。コンテンツのデータを登録できる、APIを提供している。 11ty:ヘッドレスCMSのAPIからコンテンツを取得できる静的サイトジェネレーターで、HTMLを出力することができる。複数のテンプレート形式に対応している

                                                                                    MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO