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mysqldumpの検索結果1 - 40 件 / 62件

  • ダンプが楽しくなる mysqldump の後継ツール mysqlpump の話 | 株式会社ビヨンド

    こんにちは。 開発チームのフリー素材担当、まんだいです。 かなり出遅れてますが mysqldump の後継ツールとなる mysqlpump を使ってみたので、まだ使ったことがない人向けにオススメポイントをまとめてみました。 さすが後継というべきか、基本的なオプションの使い方はそのままで mysqldump から移行してきた人にも優しい設計になっていましたので、ぜひ使ってみてほしいと思いました。 MySQL に同梱されているのがポイント高いですよね。 これだけでも乗り換える価値がある、進捗表示 今回試したデータベースはせいぜい 200MB 程度のものなのであまり恩恵はなかったですが、 mysqlpump はダンプの進行具合を逐一表示してくれます。 mysqlpump -uroot -p --databases xxxxx > xxxxx_20XX0X0X.sql Enter password

      ダンプが楽しくなる mysqldump の後継ツール mysqlpump の話 | 株式会社ビヨンド
    • mysqldumpでPROCESS権限(PROCESS privilege)を要求される - いっさいがっさい

      cronで定期実行していたMySQLのバックアップタスクがエラーを吐くようになった。mysqldumpでエラーになっている。 mysqldump: Error: 'Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation' when trying to dump tablespaces MySQLを5.7.31にバージョンアップしたことで権限の要求が変わったらしい。PROCESS権限が必要とおっしゃっている。 解決手段 とりあえず、PROCESS権限を持たせればよさそうなので、次のコマンドでmysqldumpを実行するユーザーに権限を与える。 mysql > GRANT PROCESS ON *.* TO 'your-user'; で権限を付ける。your-userはコマンドで

        mysqldumpでPROCESS権限(PROCESS privilege)を要求される - いっさいがっさい
      • さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)でmysqldumpを自動化する - Qiita

        2021/10/27 更新 初出から3年ほど経過していますが、基本的には、2021年現在もこの記事のままで動作するはずです。 経緯 中小企業や個人ユースでお馴染み、さくらレンタルサーバ(スタンダードプラン)。 今までメンテのときについでで手動バックアップを取っていましたが、かえって面倒くさくなってきたので、真面目に自動バックアップを取ることにしました。普通は自動化しているのが当たり前だろとかいうのはその通りです、すいません。 さくらのレンタルサーバでデータベースを自動的にバックアップして、いざというときに復元する こうなる前に。 自分もマジで、いつかやらかす自信だけはあります。 なお、さくらの場合、サーバコントロールパネルからcronを設定できるのは5個までという制限がありますが、個人に毛が生えたクラスの案件で、cronを10個も20個も動かすとかほぼ無いので、ここは素直にコントロールパネ

          さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)でmysqldumpを自動化する - Qiita
        • mysqldump で Aurora Serverless v1 から v2 にデータ移行した - 電通総研 テックブログ

          こんにちは。コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の耿です。 大好きだった Aurora Serverless v1 が 2024/12/31 をもってサポート終了ということで、泣く泣く Aurora Serverless v2 へ移行しました。公式ではクラスタのアップグレードを使用した手順が紹介されていますが、今回はそれではなく Aurora Serverless v2 クラスタを新規に作成し、mysqldump によるデータ移行という方法を取りました。その概要を書き残します。 Aurora Serverless v1 の好きなところ なぜ mysqldump を使ったのか 作業概要 1. 事前準備:CDKで Serverless v2 クラスタを作成 2. 事前準備:旧DBのテーブル定義の確認 3. データ移行 4. データ移行後作業 さいごに Aurora Serverless

            mysqldump で Aurora Serverless v1 から v2 にデータ移行した - 電通総研 テックブログ
          • [mysqldump] READ LOCK防止の為にsingle-transactionとskip-lock-tablesを指定しよう

            MySQLでInnoDBのデータベースをダンプする際、 mysqldump -uhogehoge -p -h database-host > dump.sql シンプルに書くとこんな感じのコマンドになります。ですがこのままですとREAD LOCKがかかり、

              [mysqldump] READ LOCK防止の為にsingle-transactionとskip-lock-tablesを指定しよう
            • AWS RDSにmysqldump: Couldn't execute 'FLUSH TABLES WITH READ LOCK': Access denied for userが出て接続できなくなった - mattintosh note

              mysqldump のバージョンを上げたせいか AWS RDS で運用してるデータベースのダンプを取ろうとすると下記のメッセージが出てダンプが取れなくなった。尚、mysql コマンドでは接続できる。 mysqldump: Couldn't execute 'FLUSH TABLES WITH READ LOCK': Access denied for user 'admin'@'%' (using password: YES) (1045) 使用中のバージョンはこれ。 mysqldump Ver 8.0.32 for macos11.7 on x86_64 (Homebrew) 前々から MySQL 8.x 系のクライアントから 5.7 系とかのダンプを取るには --skip-column-statistics と --single-transaction を付けていて問題なかったけど最近

                AWS RDSにmysqldump: Couldn't execute 'FLUSH TABLES WITH READ LOCK': Access denied for userが出て接続できなくなった - mattintosh note
              • RDS から mysqldump するときのお作法 - AR ホームベーカリー

                GTID とかついてきて、そのまま他の環境に持ち込もうとするとうまく行かず。 「イラァ」としないためのメモ。 mysqldump -u ${ユーザ名} -p -h ${エンドポイント} --quick --single-transaction --skip-triggers --set-gtid-purged=OFF ${DB名} > ${ファイル名} これでよい。 mysql -u ${USER} -p -h ${HOST} < ダンプファイル.sql とかでスルっと戻せるようになる。

                  RDS から mysqldump するときのお作法 - AR ホームベーカリー
                • Backup/Restore Performance Conclusion: mysqldump vs MySQL Shell Utilities vs mydumper vs mysqlpump vs XtraBackup

                  A little bit ago, I released a blog post comparing the backup performance of different MySQL tools such as mysqldump, the MySQL Shell feature called Instance Dump, mysqlpump, mydumper, and Percona XtraBackup. You can find the first analysis here: Backup Performance Comparison: mysqldump vs. MySQL Shell Utilities vs. mydumper vs. mysqlpump vs. XtraBackup However, we know the backups are just the fi

                    Backup/Restore Performance Conclusion: mysqldump vs MySQL Shell Utilities vs mydumper vs mysqlpump vs XtraBackup
                  • mysqldumpで取得したinsert文をupdate文にしたい

                    MySQL(マイエスキューエル)は、TCX DataKonsultAB社などが開発するRDBMS(リレーショナルデータベースの管理システム)です。世界で最も人気の高いシステムで、オープンソースで開発されています。MySQLデータベースサーバは、高速性と信頼性があり、Linux、UNIX、Windowsなどの複数のプラットフォームで動作することができます。

                      mysqldumpで取得したinsert文をupdate文にしたい
                    • Backup Performance Comparison: mysqldump vs MySQL Shell Utilities vs mydumper vs mysqlpump vs XtraBackup

                      In this blog post, we will compare the performance of performing a backup from a MySQL database using mysqldump, MySQL Shell feature called Instance Dump, mysqlpump, mydumper, and Percona XtraBackup. All these available options are open source and free to use for the entire community. To start, let’s see the results of the test. Benchmark ResultsThe benchmark was run on an m5dn.8xlarge instance, w

                        Backup Performance Comparison: mysqldump vs MySQL Shell Utilities vs mydumper vs mysqlpump vs XtraBackup
                      • MySQLDump で tablespaces の PROCESS privilege エラーが出だした時の対処方法 - Qiita

                        mysqldump: Error: 'Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation' when trying to dump tablespaces さくらインターネットのスタンダードプランのレンタルサーバーでも、日時バックアップをシェルで動かしているのですが、1月ぐらいから出始め、なんでだろうと思っていました。 原因は MySQL 5.7.31 からの tablespaces の仕様変更によるものらしいです。 MySQL 5.7.31 のリリースノートによると Incompatible Change: Access to the INFORMATION_SCHEMA.FILES table now requires the PROCESS privilege. T

                          MySQLDump で tablespaces の PROCESS privilege エラーが出だした時の対処方法 - Qiita
                        • mysqldumpした中身をテーブルごとに分割する | しんくろぐ

                          度々忘れるのでメモ。 mysqlでバックアップをとるときにmysqldumpを使用してますが、たまにこれを使ってデータを復元したい場合があります。(そのときのデータの状態を見たいとか。) でもこの容量がでかくて、データベースに戻すのも時間がかかるし、データベースに戻せない状況があると思います。 そこでmysqldumpした内容をテーブルごとに分割して、テーブルごとに中身を確認できる状態を作ります。 csplit dumpファイル名 '/DROP TABLE IF EXISTS/' {*} つまり「DROP TABLE IF EXISTS」と書いてあるところで区切ってファイルにしてくれるありがたいコマンドです。 分割されたファイルはxx00とかいうファイルになるので、lessなどで目的のテーブルのファイルを探します。アルファベット順にファイルができるのでそれほど苦労なく探せるでしょう。そんな

                          • mysqldumpで「Error: 'Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation' when trying to dump tablespaces」となる場合の対処

                            mysqldumpで「Error: 'Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation' when trying to dump tablespaces」となる場合の対処方法を紹介します。 1.問題点 MySQL(5.5)のバックアップは、 mysqldump -h <DBホスト> -u <DBユーザー> -p<DBパスワード> <データベース名> > backup.sql で実行していました。 今回、MySQLを5.5から5.7にアップグレードしてバックアップしたところ、 % mysqldump -h <DBホスト> -u <DBユーザー> -p<DBパスワード> <データベース名> > backup.sql mysqldump: Error: 'Access den

                              mysqldumpで「Error: 'Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation' when trying to dump tablespaces」となる場合の対処
                            • 【MySQL】mysqldumpコマンドまとめ|バックアップ・リストア - Qiita

                              この記事では、《 mysqldumpコマンド 》について、 業務を通して学習した内容をまとめています。 データベースのバックアップ方法 データベースのリストア(復元)方法 こういった内容についてまとめています。 ※本記事は、自分で学習したことのまとめ用として書いています。 尚、解説で誤った点があれば、スローして頂ければ喜んでキャッチしますのでお願い致します。 ##【基礎】押さえておきたい知識 『MySQL』のバックアップ及びデータの復元には、mysqldumpコマンドを利用します。 mysqldumpコマンドは、MySQLをインストールすると使えるようになるコマンドで、コマンドプロンプトやターミナルなどから実行できます。 mysqldumpコマンドを使用する前に押さえておきたいコマンドオプションに… -–single-transaction --quick の2つがあります。 ###オプシ

                                【MySQL】mysqldumpコマンドまとめ|バックアップ・リストア - Qiita
                              • mysqldumpを「8.0.32」にアップグレードするとRDSのMySQL環境に対して、mysqldumpができなくなったときの対応メモ - Qiita

                                $ mysqldump --defaults-extra-file=設定ファイル --single-transaction -R --set-gtid-purged=OFF --default-character-set=utf8 --hex-blob スキーマ名 mysqldump: Couldn't execute 'FLUSH TABLES WITH READ LOCK': Access denied for user ユーザ名 (using password: YES) (1045) 原因 おそらくこれが原因:公式ドキュメント The data and the GTIDs backed up by mysqldump were inconsistent when the options --single-transaction and --set-gtid-purged=ON we

                                  mysqldumpを「8.0.32」にアップグレードするとRDSのMySQL環境に対して、mysqldumpができなくなったときの対応メモ - Qiita
                                • mysqlやmysqldumpで「 [Warning] Using a password on the command line interface can be insecure.」という警告が表示される場合の対処

                                  mysqlやmysqldumpで「 [Warning] Using a password on the command line interface can be insecure.」という警告が表示される場合の対処について紹介します。 1.問題点 さくらインターネットでMySQLのバックアップを取得しようと思い、下記のコマンドを実施しました。 $ mysqldump -h mysqlxxx.db.sakura.ne.jp -u hoge -phuga testdatabase > testdatabase.sql これまでは実行できていたのですが、今回は下記の警告に遭遇しました。 mysqldump: [Warning] Using a password on the command line interface can be insecure. 警告なのでバックアップは取得できたようで

                                    mysqlやmysqldumpで「 [Warning] Using a password on the command line interface can be insecure.」という警告が表示される場合の対処
                                  • mysqlのバックアップ(mysqldump)のロック問題 | SEEDS Creators' Blog | 株式会社シーズ

                                    こんにちは、はらぐちです。 今回お話したいのは、mysqlのバックアップ方法についてのあれこれです。 バックアップ mysqldumpmysqlのバックアップといえばmysqldumpです。 以下のような形で使います。 1mysqldump -u root -p -x -A > my_dumpall.db 2これで全データベースのダンプができます。 特定のデータベースをダンプしたい場合は、以下のようにデータベース名を指定します。 1mysqldump -u root -p -x データベース名 > dump.sql 2定期的にバックアップを取りたい場合は、シェルスクリプトで以下のようなものを cronで実行してあげるといいでしょう。 二日間のバックアップを保持するスクリプト例です。 1#!/bin/bash 2MPASS=パスワード 3mysqldump --defaults-extra-

                                    • mysqldumpでバックアップを取得する(DockerのMySQL) - Qiita

                                      はじめに バックアップって必要だよね ここまでに作った環境、これから使っていくことを考えると、何かあった時のためにデータのバックアップが必要。 Raspberry Pi 3にDockerをインストールしました Raspberry Pi 3のDockerでRedmineを立ち上げました まずは以下の記事を見ながらお勉強。 第10回 Docker環境におけるバックアップ/リストアの罠 (4/4) イメージは何があるかな。 RedmineとMySQLだけ。 $ docker images REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE redmine latest f2b5b69f9ad5 4 weeks ago 440MB hypriot/rpi-mysql latest 4f3cbdbc3bdb 2 years ago 209MB $ docker ps -a CO

                                        mysqldumpでバックアップを取得する(DockerのMySQL) - Qiita
                                      • mysqldumpでバックアップ・リストアする - とほほのWWW入門

                                        バックアップ リストア ロールフォワード バックアップ mysqldump コマンドでデータベースダンプすることができます。ダンプファイルには、CREATE TABLE, INSERT 等の SQL 文が含まれます。大量データがの場合はバックアップ・リストアに時間がかかることがありあります。 # mysqldump -h localhost -u root -pパスワード データベース名 テーブル名... > dump.sql # mysqldump -h localhost -u root -pパスワード --databases データベース名... > dump.sql # mysqldump -h localhost -u root -pパスワード --all-databases > dump.sql おススメのオプションを下記に示します。--single-transaction の

                                        • 小ネタ/MySQL でバージョンアップ時のデータ整合確認に mysqldump を使う

                                          データ移行作業そのものではなく、データ移行作業時の整合確認に mysqldump を使う小ネタです。 いつ使う? MySQL(または RDS / Aurora などの互換サービス)でバージョンアップを行う際に、binlog あるいは DMS(CDC)などによって データを旧バージョンのサーバ → 新バージョンのサーバ(事前に立てておく)にリアルタイムレプリケーションし、バージョン切り替え時のダウンタイム短縮をはかる ケースがあります。 図:Aurora MySQL v1 → v3 バージョンアップに DMS(CDC)レプリケーションを使う例 その際、(サービスのダウンタイムとのトレードオフで)ある程度 データの整合確認をした上で新バージョンへ切り替えたい こともあるでしょう。 同じバージョンの MySQL サーバ間のテーブルデータ整合確認には CHECKSUM TABLE コマンドが使えま

                                            小ネタ/MySQL でバージョンアップ時のデータ整合確認に mysqldump を使う
                                          • mysqldumpのアクセス拒否エラー|Akira

                                            さくらのレンタルサーバー(スタンダード)でデータベースを毎日バックアップするようcronで設定していた。 が、 2020年12月10日からエラーを吐くようになった。 mysqldump: Error: 'Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation' when trying to dump tablespaces PROCESS権限とやらが必要らしい。 エラーが出る条件原因と対策を調べてみたが、もともとよそ様が公開してくださっているスクリプトをアレコレして利用していたのでコマンド自体がよくわっていない。 さくらで取っているプランが20ほどあるので、それぞれの条件とエラーの有無を照らし合わせた結果「MySQL 5.7のせい」ということになった。 改めて解決方法を検索m

                                              mysqldumpのアクセス拒否エラー|Akira
                                            • mysqldumpでエラー(mysqldump: Got error: 1045: Access denied for user 'db_name'@'localhost' (using password: NO) when trying to connect) - ITの隊長のブログ

                                              $ mysqldump -u user_name db_name > ~/dump.sql こんなコマンドをうつと、下記エラーが mysqldump: Got error: 1045: Access denied for user 'db_name'@'localhost' (using password: NO) when trying to connect p を付与したらできた $ mysqldump -u user_name -p db_name > ~/dump.sql こゆこと(・ω・)

                                              • MySQL ver5.7でmysqldumpしようとしてエラーが出たときの対処法 - Qiita

                                                databaseのバッグアップを取ろうとして一旦sqlファイルに落とそうとしたら、MySQLから次のようなエラーが出ました。 $ mysqldump -uroot -p hogehoge >hogehoge.sql Enter password: mysqldump: Couldn't execute 'SHOW VARIABLES LIKE 'gtid\_mode'': Table 'performance_schema.session_variables' doesn't exist (1146) $ mysql_upgrade -u root -p Enter password: Checking if update is needed. Checking server version. Running queries to upgrade MySQL server. Checkin

                                                  MySQL ver5.7でmysqldumpしようとしてエラーが出たときの対処法 - Qiita
                                                • 短いinsert文をダンプ | mysqldumpの教科書

                                                  mysqldumpで、短いinsert文をダンプするコマンドを解説する。通常、mysqldumpでは、ひとつのinsert文で複数のレコードを作成するようにinsert文が出力される。この「短いinsert文をダンプ」では、ひとつのレコードごとにinsert文を分けて作成される。 コマンド コマンドは下記のとおりである。 --skip-extended-insertがポイントだ。 mysqldump -u username -ppassword --skip-extended-insert dbname > skip-extended-insert.sql 具体例 少し具体的に書こう。DB情報等が下記であったとする。 項目 値 DBユーザ名 pudding DBパスワード qwerty123456 DB名 zipcode ダンプファイル名 skip-extended-insert.sql

                                                    短いinsert文をダンプ | mysqldumpの教科書
                                                  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 7.4.5.5 mysqldump を使用したアップグレードの非互換性のテスト

                                                    MySQL のアップグレードを検討する場合、新しいバージョンを現在の本番バージョンとべつにインストールすることが賢明です。 これによって、本番サーバーからデータベースとデータベースオブジェクト定義をダンプし、新しいサーバーにロードして、それらが正しく処理されることを確認できます。 (これはダウングレードのテストの場合にも役立ちます。) 本番サーバーで: shell> mysqldump --all-databases --no-data --routines --events > dump-defs.sql アップグレードされたサーバーで: shell> mysql < dump-defs.sql ダンプファイルにはテーブルデータが含まれないため、すばやく処理できます。 これにより、長いデータロード操作を待つことなく、可能性のある非互換性を見分けることができます。 ダンプファイルの処理中の

                                                    • MySQL闇歴史2 書き戻せないmysqldump - sakaikの日々雑感~(T)編

                                                      これは MySQL闇歴史 Advent Calendar 2022 の2枚目のカレンダー6日目のエントリーです。 昔、mysqldumpでダンプしたデータをリストアできないことがあった、と言ったら、あなたは信じるだろうか。 知名度:★★★☆☆ 闇度 :★★★☆☆ 個人的な思い出度:★★★★★ MySQL 4.0 の時代、mysqldumpでダンプしたデータをリストアする際に、確実に失敗する事象があった。テーブルにとあるデータ型を使っていた場合だ。なんの型か、想像がつくだろうか。 そう。BLOBだ。MySQL 4.0.22 まで、なんとmysqldumpは、BLOBカラムの内容をそのままバイナリで吐き出していたのだ。ダンプされたファイルをテキストエディタで覗いてみると、まるで滅茶苦茶である。これでは書き戻しができるわけがない。 そこで、BLOBカラムの場合は HEX文字列化してダンプする提案

                                                        MySQL闇歴史2 書き戻せないmysqldump - sakaikの日々雑感~(T)編
                                                      • lambdaでシンプルにmysqldump to s3

                                                        定期mysqldumpをFargateやEC2じゃなくてlambdaでかるーくやりたいが、ググるとメンテが終わったnpmパッケージを使ったものや、ローカルとかで引っこ抜いたバイナリをlambdaに突っ込んでpythonでゴニョるみたいなのしか出てこない。 後者はまぁいいっちゃいいんだけど、そもそもshellだと5行くらいで終わるのにやたらコードを書かされている印象で、なんだかなぁ。と思っている。 ということでもっとスッキリした感じでやりたい

                                                        • mysqldumpでMySQLのデータをバックアップ – シングスブログ

                                                          シングスブログ 中小企業のマーケティングやブランディングのコンサルティング。事業開発 (ビジネスモデルの開発)、デジタルマーケティングやウェブサイト改善など事業の持続的・長期的な成長・発展に貢献できるサービスを提供しています。 MySQLのデータをバックアップ (ダンプ) するにはバックアッププログラム mysqldump を使用します。バックアップで生成したsqlファイルを外部記憶メディアに保存したり、別のデータベースへの移行に活用できます。 以下のコマンドでバックアップします。 データベース全体のバックアップ (オプションに--all-databasesを使用) mysqldump -u[user] -p[password] --all-databases > backup.sql または mysqldump --user=[user] --password=[password] --

                                                          • MySQL エクスポートとインポート(mysqldump) | ITSakura

                                                            MySQLのテーブル定義とデータをエクスポート(出力)とインポート(入力)するサンプルです。 (確認環境:Windows 10,XAMPP) 目次 MySQLのテーブル定義とデータをローカルにテキストファイルで出力します。 コマンドプロンプト上でmysqlにログインしていない状態で実行します。 テーブル名を省略した場合はデータベース単位で出力されます。 -tを指定した場合はデータのみ出力されます。 mysqldumpコマンドを実行後、パスワードを入力します。 既にファイルがある場合は上書きされます。 以下は、MySQLのmysqldumpのリンクです。オプションは他にも多数あります。 https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/mysqldump.html 実行例 mysqldump.exeがあるフォルダに移動しコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行し

                                                            • 【MySQL】mysqldump で Too many open files が出たとき at softelメモ

                                                              問題 mysqldumpしていたら、以下のようなエラーが出ました。 mysqldump: Got error: 23: Out of resources when opening file './xxx/yyy.MYD' (Errcode: 24 - Too many open files) when using LOCK TABLES mysqldump: Got error: 1016: Can't open file: './aaa/bbb.frm' (errno: 24 - Too many open files) when using LOCK TABLES 答え テーブルが多いと、MySQLのファイルハンドラの上限に達することがあります。 現在の設定の確認 SHOW VARIABLES LIKE 'open%'; 設定の変更(例) my.cnf を編集 open_files_l

                                                                【MySQL】mysqldump で Too many open files が出たとき at softelメモ
                                                              • mysqldumpで–defaults-extra-fileを使うと Access deniedエラーが発生する問題について | プログラマーになった 「中卒」 男のブログ

                                                                mysqldumpで–defaults-extra-fileを使うと Access deniedエラーが発生する問題について 2021年10月18日 2021年10月17日 MySQL, データベース Linux, MySQL suckamon 先日、mysqldumpを実行するシェルファイルが以下のエラーで動かないことがあった。 Access denied for user ‘root’@’localhost’ (using password: YES) こちらがシェルファイルの中身で、–defaults-extra-fileオプションでMySQLの接続情報を書いた.mysqlというファイルにアクセスし、mysqldumpを実行しようとしている。 #!/bin/sh dirpath='/var/www/bk/db' filename=`date +%Y%m%d` mysqldump --

                                                                  mysqldumpで–defaults-extra-fileを使うと Access deniedエラーが発生する問題について | プログラマーになった 「中卒」 男のブログ
                                                                • 【MySQL】DBをコピーする(mysqldump) - Qiita

                                                                  -u : ユーザー名の指定 -p : パスワード有りで接続する オプション系は公式リファレンスに載ってるから、使うときは一回目を通すといいかも。 MySQL公式リファレンス https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/mysqldump.html コピー元DBの作成 新しくDBを作成 テーブルの作成 データのインサート mysql> create database test; Query OK, 1 row affected (0.00 sec) mysql> create table test -> ( -> id int not null auto_increment, -> name varchar(20) not null, -> birthday varchar(6) not null, -> primary key (id) -> ); Qu

                                                                    【MySQL】DBをコピーする(mysqldump) - Qiita
                                                                  • mysqldumpでtablespacesのプロセス特権エラーの対処法 | minory

                                                                    MySQLをアップデートした後、いつものようにデータベースのバックアップをしようとmysqldumpコマンドを実行したら、以下のようなエラーが表示されました。 mysqldump: Error: ‘Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation’ when trying to dump tablespaces どうやら、mysqldumpでtablespaces?をダンプする際には、プロセス特権(PROCESS privilege(s))が必要らしいです。。 今回はこのエラーの原因と対処法をご紹介します! mysqldumpの使い方や最適なオプションについてはこちらから!

                                                                      mysqldumpでtablespacesのプロセス特権エラーの対処法 | minory
                                                                    • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 4.9.7 mysqldump(テーブル構造とデータのダンプ)

                                                                      バックアップ用のデータベースまたはデータベースの集合をダンプしたり、他の SQL サーバ(MySQL サーバである必要はない)にデータを移動するためのユーティリティです。ダンプには、テーブル作成や入力のための SQL ステートメントが含まれます。 同じサーバ上でバックアップを行う場合には、mysqlhotcopy の方の使用を考慮してください。 See 項4.9.8. 「mysqlhotcopy(MySQL のデータベースとテーブルのコピー)」。 mysqldump [OPTIONS] database [tables] か mysqldump [OPTIONS] --databases [OPTIONS] DB1 [DB2 DB3...] か mysqldump [OPTIONS] --all-databases [OPTIONS] テーブルを指定しなかったり、--databases オ

                                                                      • 【Docker-compose】MysqlDumpファイルを一括で流し込む - Qiita

                                                                        初のQiita記事です。どうぞお手柔らかに 前置き長いので目的 docker-composeで個別のDumpファイル(ってかSQL)を、初期化時にまとめてbashでレストアしたい! 以上記事終了。 というわけにもいかず、まぁdocker-composeでMySQL環境構築はみなさん当たり前にやってるかと思います。 まぁなんで、何番煎じの記事なんじゃという話ではあるんですが。 Amazon Aurora MySQLを使っているのですが、なんらかの理由で全データをローカルで見たいとなるんです。--all-databasesでdumpを取得してレストアしてみたものの、権限周りもセットでバックアップされる関係もあってレストア直後は接続できますが、コンテナを一度落とすと接続できなくなるという残念な結果になります。 (ローカルでやるとMySQLぶっ壊れるので、必ずdocker使いましょう。私は壊しまし

                                                                          【Docker-compose】MysqlDumpファイルを一括で流し込む - Qiita
                                                                        • リモートサーバからダンプ | mysqldumpの教科書

                                                                          このDB情報等を反映すると、下記のように書くことになる。-h がポイントだ。 mysqldump -u pudding -pqwerty123456 -h 123.456.789.123 zipcode > zipcode.sql -h と -host は同じ意味 なお、-h は、 -host の略だ。下記でも全く同じ意味になる。 mysqldump -u pudding -pqwerty123456 -host 123.456.789.123 zipcode > zipcode.sql ホスト名でも実行可能 また、IPアドレスでなく、リモートサーバのホスト名でも実行できる。 mysqldump -u pudding -pqwerty123456 -h remote.host.com zipcode > zipcode.sql 用途 最近のレンタルサーバでは、MySQLデータベースは専用サ

                                                                            リモートサーバからダンプ | mysqldumpの教科書
                                                                          • mysqldump: Error: 'Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation' when trying to dump tablespaces - AR ホームベーカリー

                                                                            なん……何? (ここ数年 RDS ばかり使っていたので、生 MySQL を久しぶりに使った顔 ロケ地 CentOS7 MySQL 8.0.22 community edition 該当ユーザの権限 GRANT ALL PRIVILEGES ${データベース名}.* ON ${ユーザ名}@localhost; PROCESS 権限が足りない mysqldump を実行したところ、表題のエラーが出た。 どうも PROCESS 権限が足りないらしいが、ダンプを取得したいデータベースに対して操作しているユーザは GRANT ALL している。 なん、なに? dev.mysql.com Incompatible Change: Access to the INFORMATION_SCHEMA.FILES table now requires the PROCESS privilege. This c

                                                                              mysqldump: Error: 'Access denied; you need (at least one of) the PROCESS privilege(s) for this operation' when trying to dump tablespaces - AR ホームベーカリー
                                                                            • mysqldump で出力した tsvを Redshift に import - Qiita

                                                                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                                mysqldump で出力した tsvを Redshift に import - Qiita
                                                                              • 【シェルスクリプト】ssh 接続先サーバーで mysqldump した結果を gzip で圧縮し、標準出力して保存する - Qiita

                                                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                                  【シェルスクリプト】ssh 接続先サーバーで mysqldump した結果を gzip で圧縮し、標準出力して保存する - Qiita
                                                                                • テーブルロックを発生させずにmysqldumpを実行する

                                                                                  MySQLのDB定義を更新する前に、念のための mysqldump を行うことになり、テーブルロックが発生しないようダンプする方法について調査していました。 正確に理解しきれていない部分もあるのですが、調べた結果を簡単にまとめます。 –single-transactionの使用MySQLのストレージエンジンがInnoDBの場合、 mysqldump 時に --single-transaction というオプションをつけることで、ロックを発生させずにダンプができるようです。 –single-transactionとは--single-transaction をつけて実行すると、ダンプ前に REPEATABLE READ というモードが有効になります。 –single-transaction This option sets the transaction isolation mode to

                                                                                    テーブルロックを発生させずにmysqldumpを実行する