並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 268件

新着順 人気順

next.jsの検索結果1 - 40 件 / 268件

  • デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita

    はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ

      デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita
    • Ajaxから始まった一つの時代の終わり

      最近の流れを見ていての感想文なので、ideaとして投稿します。筆者のバックグラウンドとしては、Remixの商業記事を書いたり、App Routerの商業記事を書いたりしている人です。 さて、筆者は2022年の秋から、社内システムではありますがRemixをプロダクション運用しています。また、Next.jsのApp Routerについても、パラダイムとしてはRemixにインスパイアされた部分が多い[1]おかげで、順調にキャッチアップできています。 RemixとApp Routerは、ルーティングとデータフェッチを高度に統合しており、Progressively Enhanced SPA(PESPA)と呼ばれることもあるそうです。PESPAについては、次の記事が話題になりましたね。 このPESPAであるRemixを実運用する中で、フレームワークの手触りが近年触ってきたものと大きく違っている点があっ

        Ajaxから始まった一つの時代の終わり
      • しずかなインターネットの技術構成

        こんなWebサービスをリリースしたので、技術的な話をまとめておこうと思います。 元々このサービスは、趣味の延長線のような感じで開発を始めました。競合にあたるnoteやはてなブログなどのサービスが確固たる地位を築いているということもあり、「お金にはならないだろうけど、自分の趣味を詰め込んだものにしよう」というゆるい気持ちで開発を続けています(楽しい)。 選定の方針 趣味と言っても文章投稿サービスなので、ユーザーが少数であったとしても長期間運営しなければなりません。そのため、ユーザー数が少なければランニングコストが数千円/月以下、ユーザー数が増えたときは段階的にコストが上がるように選定を行いました。 アプリケーション フルスタックNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイしています。各APIエンドポイントはNext.jsのAPI Routesで生やしています。 Next.js

          しずかなインターネットの技術構成
        • デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso

          TL;DR: jQueryはDrupalのバーター リニューアルするたびにWeb界隈の一斉レビューを受けることでお馴染のデジタル庁ポータルサイトがいつの間にかまたリニューアルされていて、フロントエンドがNext.jsからDrupalに変わって話題になっていたので1、私も旅券所持者として国政に関心を持ってゆく また、まわりのフロントエンドエンジニアの間でjQuery氏の入庁について「モダンブラウザ全盛の時代に必要か?」と疑念がとなえられていたので、これも追求してゆきたい どのような変更があったのか システム変更の経緯はプロジェクトの関係者であるHal Sekiさんの発言が正確なところだと思う Drupalが話題ですが、元々CMS側は2年前からずっとDrupalだったんです。設立当初はサイトもシンプルだったのでフロントエンド側はNextjsでヘッドレス構成だったのですが、構成が複雑になってきて

            デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso
          • Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】

            はじめに 最近、Next.js、TypeScript、Tailwind CSSを使って技術ブログを立ち上げました。(まだあまり更新は進んでいませんが…) このプロジェクトを通じて構築した開発環境がわりと快適だったので、誰かの参考になるかもしれないと記事を書いてみることにしました。 できる限りわかりやすく詳細な説明を心がけましたが、その結果、記事のボリュームが大きくなってしまいました。長文ですが、興味のある方はぜひ読んでみてください🙏 また、この記事内で紹介した内容をセットアップしたリポジトリを公開しています。 Next.jsのボイラープレートとして活用可能ですので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

              Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】
            • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

              免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

                いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
              • 個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選

                OpenStatus - ステータスページ App Router Turborepo Drizzle Clerk tRPC Tailwind shadcn/ui LLM Report - OpenAI モニタリング App Router Prisma NextAuth shadcn/ui Stripe Dub - URL 短縮 App Router Turborepo Prisma NextAuth Tailwind Stripe slug - URL 短縮 Prisma NextAuth tRPC Tailwind Cal.com - 日程調整 Turborepo Prisma NextAuth tRPC Tailwind Taxonomy - ブログ App Router Prisma NextAuth Tailwind Rowy - ローコード GUI Firebase Dorf -

                  個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選
                • You Don't Need Next.js | ドクセル

                  [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

                    You Don't Need Next.js | ドクセル
                  • 「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso

                    ポエム特化のZenn2との噂の「しずかなインターネット」を使いはじめたので、ユーザーとしてどんな技術が使われているのかを確認していく。 sizu.me おもむろにbuiltwith.comにかけてみる。 builtwith.com ここで分かる情報はブラウザのDevTools眺めてても得られるのであまり収穫はない。 前段にCloudflareのCDNサーバーがいて Next.jsで生成されたレスポンスを返している ことがわかる。 この時点ではキャッシュのみCloudflareなのか、Pages/WorkersでNext.jsのSSRごと動かしているのかは判断できない。 認証 Set-Cookie: __Secure-next-auth.session-token=が含まれているのでNextAuth.jsを使っているのが分かる。 next-auth.js.org Emailでサインアップする

                      「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso
                    • React/Next によるアプリケーション開発のこれから

                      at Encraft #4 React/Next.js 最前線 https://knowledgework.connpass.com/event/285601/

                        React/Next によるアプリケーション開発のこれから
                      • Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site

                        週末に自分がよく使っている技術をまとめたら反応が良かったので、テンプレートを作りました。 なにかWebサービスを作るときに、自分はこれらのライブラリを基本的には入れます。 ベースはcreate-next-appとなりますが、そこで生成された状態だと認証もDBも何もありません。 しかし、サービスを作るにあたって必要なケースがほとんどです。 このテンプレートには特定のライブラリを入れると毎回書かないといけない項目等を事前に作っておき、 開発に集中できる仕組みを作るのがゴールとなります。また、例を示しつつ削除するコード量を最小限に抑えます。 主にNext.js固有のハマるポイントや環境構築などめんどくさいけど毎回書いている点をカバーします。 linterと関連があるVSCode, pre-commit等の設定NextAuthに指定されたDB Schemaの作成やAPI routeの設置開発、テス

                          Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site
                        • Next.js

                          2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                            Next.js
                          • SPAの歴史とRemix SPAモードという到達点 / the SPA's chronicle reaches to remix

                            Niigata 5分 Tech #4と、モニクル社の社内LT大会で喋ったやつです https://niigata-5min-tech.connpass.com/event/307076/

                              SPAの歴史とRemix SPAモードという到達点 / the SPA's chronicle reaches to remix
                            • JSON Canvas

                              An open file format for infinite canvas data. Infinite canvas tools are a way to view and organize information spatially, like a digital whiteboard. Infinite canvases encourage freedom and exploration, and have become a popular interface pattern across many apps. The JSON Canvas format was created to provide longevity, readability, interoperability, and extensibility to data created with infinite

                                JSON Canvas
                              • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

                                このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

                                  一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
                                • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

                                  ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                                    フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
                                  • コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita

                                    はじめに 個人でフロントエンド(react)、バックエンド(node.js)、データベース(postgreSQL)を利用したWebサービスを公開したいと考えていました。 まずはテスト的に無料で外部公開できるサービスがないか調査しましたが、2022年8月に有料化されたHerokuの記事ばかりヒットしてしました。 結果的には無料で使用できる構成があり、実際にテストプログラムを動作させることができましたので構成例として記載しておきます。 ※無料なので比較的厳しい条件も含まれていたりするのでそれぞれのサービスを確認お願いします。 例えばsupabaseは数日間利用がないとインスタンスが一時停止して手動で起動させないといけないなどがあります。 今回試したサービス できるだけ同じサービスに集約したいと考えていましたが、実際にはフロントエンド、バックエンド、データベースはそれぞれ異なるサービスになってし

                                      コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita
                                    • JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係

                                      フロントエンドのビルドツールが色々ありすぎて、何がどうなっているのかがわかりづらいため、 各ツールができること、特徴 ツール間がどのように依存しあっているか を一気に調べて整理した。(情報は2023/10時点) 概要 ツールの依存関係整理 上層: dev server付きのバンドラ/ビルドツール。アプリ開発者が直接configなどを書いて取り扱うのはここが多いと思われる。(Next.jsに関しては、ビルド機能に着目した場合) 下層: やや基盤的なdev serverなしのツール群。 矢印は、明示的な依存関係を表す。実際には、明示的な依存関係がなくても、下層のツール群は上層のバンドラ(やRollup)に対してプラグインを提供していることが多い。 各ツールのできること整理 ツールごとに、大まかな機能区分で、できることとできないことをまとめた。 各機能区分の定義は次セクションを参照。 ツールごと

                                        JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係
                                      • フロントエンドのディレクトリ設計思想

                                        はじめに フロントエンドのディレクトリ構成、世の中に色んな「推し」が有って悩みますよね。 例えば、、、 さらに最近は、App Directoryの登場や、それに合わせたNext.js公式の「推し」構成がドキュメント化されたりと、さらに色々なパターンが出てきています。 本記事の趣旨 本記事では、具体的な構成そのものではなく、 様々ある構成を横串で見通して整理できる設計思想を紹介します。 新しい推し構成の紹介ではなく、構成を考えたり決めたりするときに役立つ抽象的・汎用的な指針を提供できればと考えています。 基本となる考え 分割の方向 一般的に、アーキテクチャにおける分割には2つの方向が有ります。 (出典も良書なのでリンクを貼っておきます: https://www.amazon.co.jp/dp/4873119820) これはディレクトリにおいても同じだと思っていて、筆者は分かりやすさのために

                                          フロントエンドのディレクトリ設計思想
                                        • サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能

                                          サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能 Webアプリケーションのクライアントを開発する際に、本来ならばサーバ上で稼働するWebアプリケーションのバックエンドのAPIを呼び出してデータを受け取って表示するといった動作を作り込みたいけれども、まだバックエンドのAPIも開発中であったり、何らかの理由でバックエンドを稼働させる環境を用意できなかったりすることは、しばしば起こりえます。 そうしたときにサーバを立てることなく、バックエンドのAPIをモックとして簡単に設定し提供してくれるソフトウェア「Mock Service Worker」の最新版「Mock Service Worker 2.0」が正式にリリースされました。 Announcing MSW 2.0! Migratio

                                            サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能
                                          • Auth.js v5ではじめる本格認証入門

                                            Next.js 14 / Auth.js v5 / Prisma / Planet Scale / shadcn/ui / Tailwind CSS を用いた認証・認可をハンズオン形式で学びます。

                                              Auth.js v5ではじめる本格認証入門
                                            • App Router時代のデータ取得アーキテクチャ

                                              2023-08-02 What's "Next" JS Meetup

                                                App Router時代のデータ取得アーキテクチャ
                                              • Next.jsから学ぶWebレンダリング ~React誕生以前からApp Router with RSCまでの流れ~

                                                最近話題のReact Server ComponentsやIslands Architectureが何を解決しようとしてるか知るまでの簡単なWebレンダリングの流れを記載しました。 社内勉強会のために作成した資料となるため箇条書きになっておりますが、なるべくHowやWhatではなくWhyやトレードオフを記述するようにしています。(読みにくい or 誤った記載あったらFB頂けたら幸いです) React 誕生までの Web iPhone と Ajax がリードした Web 2.0 時代 Webにおいて Ajax という技術が注目され始める 2005~ Google mapsやGmailといったサービスがリード jQueryの誕生が 2006~ iPhone登場 2007~ スマホアプリの登場によりソフトウェアのUXに求められる質的変化 mobile safariが時代のリードをした Flash

                                                  Next.jsから学ぶWebレンダリング ~React誕生以前からApp Router with RSCまでの流れ~
                                                • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

                                                  (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

                                                    巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
                                                  • React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                    ハイクラス求人TOPIT記事一覧React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ 群雄割拠のフロントエンドフレームワーク界でも、一歩抜きん出た存在として常に注目を集めてきたReact。2022年3月にリリースされたバージョン18では、Suspenseの安定化やStreaming SSRのサポートなど数々の新機能を取り入れて話題になりました。本記事では、React/TypeScriptのスペシャリストとして幅広く活躍されているuhyoさんが、現時点におけるReactのベストプラクティスについて解説します。 Reactは、Meta社により開発・公開

                                                      React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                    • コスパ良すぎ。デルの7.3万円ノートPC、大学生みんな買うべきじゃない?

                                                      コスパ良すぎ。デルの7.3万円ノートPC、大学生みんな買うべきじゃない?2024.03.13 11:0095,324 小暮ひさのり これ、絶対お買い得だと思うの。 間もなく4月。新生活に備えてノートPCを買わねば…。みたいに考えている人や保護者の皆さんも多いと思います。じゃあ、どれを買えばいいの? となりますよね。まさにその問題を投げかけられました。 発端は僕の馴染みのコンビニ店員のお姉さんから「大学用のPCを探しているんですが、予算10万円でなんとかなりますかねー?」と聞かれたこと。 その時は「大学4年間まともに使おうと思ったら、15万円くらいからですかねぇ」と返しました。僕的には、快適なライン(メモリ16GB・ストレージ512GB)を満たすPCは、やっぱり15万円からという認識があったんです。 …が。その後気になって調べてみたら、すげえコスパ良いPC見つけちゃった。DELL(デル)です

                                                        コスパ良すぎ。デルの7.3万円ノートPC、大学生みんな買うべきじゃない?
                                                      • 個人で開発していた上場企業の情報サイトをOSSにした

                                                        結論 個人で開発していたWEBサービスをOSSとして公開しました。 この背景や技術環境について書いていきます。 すべてのソースコードをGitHubに公開しています。 スターやレビューをしてくださると嬉しいです! 公開したサービス: 上場企業ランキング 先日、オープンソースでWEBサービスを公開しました。 「上場企業ランキング」というサービスです。 その名の通り日本の上場企業を業界ごとに「給与」や「売上」順で閲覧することができるサービスです。 URL: https://company-ranking.net/ GitHub: https://github.com/yuki0920/company-ranking 私は2度の転職活動経験がありますが、企業を選ぶ際に知っておきたいことはいくつもありますよね。 「給与はどのくらいだろう」 「売上や利益はどの程度なのかな」 こういった情報は、求人ペー

                                                          個人で開発していた上場企業の情報サイトをOSSにした
                                                        • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                                                          【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                                                            【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                                                          • Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer

                                                            "LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/85098) [React Server Components と GraphQL のアナロジー | by Yosuke Kurami | Dec, 2023 | Medium](https://quramy.medium.com/89b3f5f41a01) [実質無料で GraphQL Gateway を手に入れる / low-cost GraphQL Gateway - Speaker Deck](

                                                              Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
                                                            • ヘッドレスCMSの使い分け

                                                              Next.js vs Drupal - デジタル庁 Web サイトの戦い。モダン vs レガシーの熱いバトルがいまここに!SIer 系のみなさまの参戦もお待ちしております!ヘッドレスCMS ってなに?デジタル庁の事例とともに考える。

                                                                ヘッドレスCMSの使い分け
                                                              • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

                                                                こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしていた記述を削除 ・レガシーMPA + Ajaxについて、初回表示に関する言及を削除。SPAで行われる初回表示に関する変化の説明と重複するため ・SPAの初回表示について、FCPが速くなったとポジティブな書き方を、逆にLCPが遅くなったとのネガティブな記述に修正 ・SPA+SSRのページを削除。サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてはNext.js側のページで解説 ・サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてのネガティブな記述を削除し、SPA的なクライアントサイドフェッチのアーキテクチャとフラットに取り扱う

                                                                  フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
                                                                • 書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット

                                                                  明日、2023/9/28に発売する「これからはじめるReact実践入門」を献本いただきましたので、簡単に目を通した感想を書こうと思います。 これからはじめるReact実践入門 目次 目次 かなり網羅性が高い 足りない情報があったら プロを目指す人のためのTypeScript入門 Next.jsについて、次に読む本はありますか? 補足したいところ Create React Appを使わない選択肢もある Recoilさんは開発状況がちょっと心配 React Routerの知識が活きるアプリケーションフレームワークもある まとめ おまけ 2023.9.28 10:36追記 かなり網羅性が高い パラパラと読んでみて感じたのは、かなり手広く、それでいて一定の深みもある本だということです。出版社のサイトにある目次を見てみましょう。 Chapter 1 イントロダクション 1-1 ReactとJavaS

                                                                    書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット
                                                                  • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                                                                    Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                                                                      React Server Components と GraphQL のアナロジー
                                                                    • Why I Won't Use Next.js

                                                                      You’ve got a new project to work on. Or you’ve got an existing project you’re motivated to upgrade to a more modern approach. Or perhaps you’re dissatisfied with your current modern framework or second-guessing yourself and you’re investigating alternatives. In any case, you’ve got a decision to make. There are lots of “modern” frameworks to choose from. Even if you’re not facing this choice right

                                                                        Why I Won't Use Next.js
                                                                      • 【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript)

                                                                        【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript) アプリケーションを開発するにあたって、避けて通れないのが認証機能の実装です。 本書籍では、NextAuth.js を使って Next.js で作成したアプリケーションに認証機能を実装していきます。さらに、認証情報を使って、表示するページの制御も行います。 認証情報によるページの表示制御にはいくつか方法がありますが、本書籍では NextPage 型を拡張した CustomNextPage 型を作成することによって、ページの表示制御を実現します。 一緒に NextAuth.js による認証機能を学んでいきましょう。

                                                                          【NextAuth.js 入門】認証機能から認証情報によるページの表示制御を学ぶ(Next.js & Typescript)
                                                                        • Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発

                                                                          2023/09/23に開催されたServerlessDays Tokyo 2023で登壇した資料です

                                                                            Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発
                                                                          • なぜ Server Actions を使うのか

                                                                            Next.js 14 の Server Actions の stable リリースに発表は大きな反響を呼びました。 特に <button> の formAction 属性内で直接 SQL クエリを実行するコードは多くの人に衝撃を与えていました。"use server;" の部分を PHP やバイナリに置き換えると行った多くのミームも生まれました。 function Bookmark({ slug }) { return ( <button formAction={async () => { "use server"; await sql`INSERT INTO Bookmarks (slug) VALUES (${slug})`; }} > <BookmarkIcon> </button> ) } X 上での反応を見ると、このクライントから直接 SQL クエリを実行するコードは見た目の印象

                                                                              なぜ Server Actions を使うのか
                                                                            • Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog

                                                                              Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。暖冬と言われつつもすっかり寒い季節ですね。おかげさまで割と走っているほうの師です。(師走) n 年ぶり n 回目の Web フロントエンド 最後にメイン開発者の立場でコードをスクラッチしたのいつだったっけ?と遡ると 2018年ごろのブログ記事 がでてきました💀 実際には 2017 年から 2018 年にかけての作品ですかね。当時の構想から読み取れる重厚かつ自己表現の感に内心苦笑いしつつ久々の新規建立です。 今回はディレクトリ構造の面から紹介していきます。 推しディレクトリの先達たち 推しディレクトリという言葉に乗っかってみたものの、ゴメンそこまでの熱感は持っていないかもしれない🥺 とはいえ先達の記事もご紹介しておきます。 今回の前提 本稿において、これらの前提に依存した論はほとんど含まれない認識ですが一応

                                                                                Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog
                                                                              • [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする

                                                                                はじめに この記事について こんにちは、 @zomysan(Twitter) です。この記事では、Next.js で開発をしているWebアプリケーションのフロントエンドを対象に、開発途中のページをどう扱うかということについて書きます。 新しい機能やリニューアルのための開発を始めてあたらしいページを追加したものの、まだ途中なのでユーザーに見せられる状態ではない、ということはよくあると思います。ユーザーには見せたくないけど、開発環境やステージング環境では確認したい。でも本番環境には出したくない。そういうときどうしたら良いのでしょうか? この記事の対象 この記事は以下のような人を対象としています。 Next.js で Web アプリケーションを実装している 開発中のページを本番環境に露出したくない まとめ 今回、私は以下のように実現してみました。 開発中のページについて、拡張子を .page.d

                                                                                  [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする
                                                                                • Vike

                                                                                  Like Next.js/Nuxt but as do-one-thing-do-it-well Vite plugin. 🔧 ControlUse any UI framework (React, Vue, Svelte, Solid, ...) and any tool you want (any frontend library, web technology, deploy environment, Vite plugin, ...). With Vike, you integrate tools manually and keep architectural control. 📦 Zero-configVike gives you control only where it matters. Everything else just works without the nee

                                                                                    Vike