コメント一覧 (4) 1. ららぽ 2021年01月01日 09:54 明けましておめでとうございます。 ひょっこり頭をだしている( *´艸`) 素敵な一枚ですね♪ 今年はたくさん良いことがありますように☆ 今年もよろしくお願いします。 2. Shin 2021年01月01日 14:38 >>ららぽさん 明けましておめでとうございます♪ コメントありがとうございます。 かなり冷え込んだ元旦ですが どんなお正月をお過ごしですか? この1年がららぽさんにとって 幸多き毎日でありますように♪
カメラで何を撮る? 観光地のきれいな景色や古い社寺 または綺麗な花、美人のお姉さん.... うんうん いいかも? でも、 カメラの被写体ってそれだけじゃないような気がする。 いつも何気なく見ている日常生活のひとコマ。 何気ないモノでも もしかしたら立派な被写体になるかもしれない。 そんなこと考えながら 家の中に被写体をさがしてみた。 リビングで見つけた小物。 寝室の灯り。 読みかけの本。 ホンダのディーラーが送ってきてくれた新型Fitのカタログ。 早く買い替えろってか?(笑) 洗面所。 何気ない日常の中のあんなモノやこんなモノ。 レンズを向けてシャッターを切ってみると 意外と被写体としておさまってくれてるじゃん?(笑) 次は台所で遊んでみよっかな♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚
外で歩くのはちょっと寒いので....(笑) おうちフォトを楽しんでみる。 今回の被写体はどこにでもある身近な文具類。 まずは愛用のシステム手帳とボールペン。 もぉ十数年使ってる手帳。 画像じゃわからないけどかなり年季が入ってる(笑) 穴あけパンチ。 クリップ。初めて知ったけど、正式名はダブルクリップだって。 30cm定規。子どもの頃、よくこれでチャンバラしたよなぁ(笑) ホッチキス。キティちゃんのメモ用紙は友情出演。 こちらはゼムクリップ。 木工用ボンド。 乾くと透明になるからこのボンドで標本作りができるのだ。 鉛筆とノート。 いやいやしていた宿題を思い出すけど.... なんかこうやって撮ってみるとなんだか懐かしい(笑) 最近切れ味落ちてきたので引退するか悩んでるハサミ。 書き味最高♪お気に入りのドクターグリップのペン。 おうちフォトシリーズ。 今回の出演はそのへんの文房具さんたち。 次回
夜のハーバーランドを歩く。 神戸駅の南に再開発されてできたこのハーバーランドは 様々なショップや各種アミューズメント施設が立ち並ぶ総合娯楽エリア。 三宮や元町とはまたちょっと雰囲気が異なるもう一つの神戸の横顔がここにはある。 まずは、跳ね橋のある桟橋へ。 岸壁沿いに歩くと、その先に見えてくるのは煉瓦倉庫。 夜のハーバーランドの大好きな場所の一つがここ。 どことなく異国情緒を感じるこの界隈。 でも静かで落ち着いた佇まいがとてもいい。 大人の神戸の夜がここにはある。 降り注ぐ光に誘われるままに歩を進めてみる。 特別なイルミのショーアップなんて何もないんだけど それでもなぜか惹かれてしまう…このハーバーランドの夜の光景。 そして、最後にたどり着きたい場所はやっぱり…ここかな。 ハーバーランドから望む中突堤の光景。 ふと周りを見れば…カップルがいっぱい。 ふふっ…がんばれよ 若者たち(*´∇`*)
PENTAXを片手に抱えてメリケン波止場にやってきた。 優しい日差しが降り注ぐ春の神戸港。 ミナトを歩くなんてホントに久しぶり。 ここにくればやっぱり…船。 この日も何隻かの大型船が停泊していた。 オリエンタルホテルの前にはルミナス神戸。 残念ながらこのルミナス神戸は、今は全便運休とのこと。 神戸港クルージングを楽しむのなら 対岸のモザイクに停泊しているこのコンチェルトへ。 こちら中突堤に繋がれている帆船は、航海練習船の「みらいへ」。 こんな船に乗ってどこか遠くの国へ旅してみたいなぁ なんてことをふと思ってみたり。 ひとしきり船を眺めたあとはメリケンパークへ。 ホテルオークラと海洋博物館、 そして、神戸ポートタワーが立ち並ぶ広大な海浜公園。 潮の香を楽しみながら、心から開放的な気分になれる場所。 神戸っ子にとってタワーと言えば スカイツリーでもなく、通天閣でもなく…そう!この赤いポートタワ
あの阪神大震災で亡くなった方々への鎮魂と追悼 そして街の復興を祈念して 1995年より毎年神戸で開催されてきたルミナリエ。 今年は26回目となるはずだったけれど それが今年はコロナの感染拡大のため....中止。 来年こそはまた復活することを願って 今日の記事では これまでのルミナリエ画像をいくつかご紹介させて頂ければと.... 過去画ではありますが 神戸の冬の夜を美しく彩る光の祭典をご覧ください。 ■第13回 2007年 光の紀元 ■第14回 2008年 光のインフィニート ■第16回 2010年 光の心情 輝きを留めるために ■第19回 2013年 光の記憶 ■第23回 2017年 未来への眼差し ルミナリエの代替えとして企画された今年のイベントはこちら(12月4日~13日)
今日もまたカメラ修行の地にやってきた。 明石公園 剛の池。 ふふっ…水鳥たち、覚悟しろよ。 今日はこの300mmズームレンズでいっぱい仕留めてやるぜ! まずはいつものように水面に浮かぶ水鳥たち。 よしよし♪ いい感じ。 素敵な横顔も撮らせてもらったぞ。 調子に乗って 次は飛んでる鳥を狙い始めたんだけど… これがピンぼけ地獄の始まり。 どの鳥にピント持っていけばいいのか 悩んでいるうちにバタバタと飛び回り始める彼ら。 ちょっとぉ、おじさん…。 あのぉ餌やるタイミングをもうちょっと待ってほしんだけど と、心の中の声 どうしてそっちの人のところばかりで飛び回るんだ? ちょっとくらいこっちにきてくれてもいいのに....(泣) 飛び回る鳥たちに なかなかピントが合わせられない(泣) こんなピンボケの大量生産…。 でもでも.... ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 何十枚も撮ったうち や
まな板の上で 静かに「その時」を待つ…マグロ。 「お待たせしました! さぁ、始めましょうか!」 板前さんの威勢のいい声とともに大きく持ち上げられたマグロ。 まずはじめに包丁が入れられたのは尻尾。 尾の部分がきれいに切り落とされる。 続いて落とされるのは頭の部分。 間近で見ると…なかなか迫力のある頭。でかいなぁ…。 鮮やかな手さばきでどんどん解体されていくマグロ。 おぉぉ…美味しそぉぉ! 最後はスプーンをつかって中落ちを削り落とす。 解体が終わって、さっそく頂いたのは中落ちと中トロ。 今、目の前でさばかれたマグロの身。 中トロなんて口の中でとろけるような食感。 新鮮でほんとこれ…もぉたまらんぞ!絶妙の美味しさ♪ ありがとう…マグロ君 君の命を美味しく美味しく頂きました。
美味しいパンって 一口ほおばるだけで幸せな気分にさせてくれる。 神戸の西舞子にあるパン屋さん「サンテ」。 ここのパンがまさにそんな逸品。 店内に入ると 鼻をくすぐるあのパンの焼けた匂い。 こじんまりしているけれど、明るく清潔感が溢れる店内。 きょうはどれにしよぉかなぁ♪ 気がついたら あれやこれやと買い込んでたぞ(笑) 塩バターパン、クロワッサン、ピザパン… けっこう種類は多いんだけど 一番推しはこのミニ食パンかな。 ふんわりと口の中でとろけるような優しい触感が最高♪ 本当に美味しい食パンって バターもジャムもなぁんにもなしで食べるのが一番なんだよね (* ̄∇ ̄*)エヘヘ お腹いっぱい♪ ごちいそうさまぁぁ。
白浜にきたらぜひ味わっておきたいのが和歌山ラーメン。 このスープは豚骨しょうゆ味の濁り系。 醤油の産地として有名な湯浅が近いこともあり この醤油スープにはちょっとこだわりがあるんだとか。 暖簾をくぐったのは、ほんまもんと銘打つラーメン店八両。 「ラーメン食ってけよ! 八両がうまいでの」 昼間、外湯で出会ったおじさんが盛んに勧めてくれたこのお店。 「和歌山ラーマンは必ず餃子もセットで食べなよ」 って、おじさんの言うとおりの注文をしてみた。なぜか生中もあるけど ちょっと濃い目のスープだけど 味はしつこくなく、とんこつの風味もなかなかいい感じ。 このパリパリに焼けた餃子も一緒に食べるのがいいんだって(おじさんの弁) 確かにうまいじゃん。 おじさんが勧めてくれたのもわかるわかる。 ラーメン+餃子+生中....なんてこれ、最強のトリプルじゃんね。 生中お代りしたのは内緒です....。 昼間は温泉三昧
京都の桜三選目は疎水沿いに咲く桜。 琵琶湖の水を京都へ流すために作られた水路が琵琶湖疏水。 明治時代に着工されたこの疎水工事。 その後、数々の改修を経て今日に至っている。 その疎水沿いに咲き並ぶ桜の樹々。 神社や寺院の桜とはまた異なる趣がある。 今にも水面に届きそうなくらいの動物園の大桜。 動物園沿いの鴨東運河から少し南へ。 蹴上インクラインの桜並木。 今年の京都も こんなきれいな桜が咲いてるかなぁ…。 コロナが落ち着けば、また訪ねたいな… 京都の桜。 撮影は2018年3月下旬。(一部2019年3月) PENTAX K-5Ⅱs+DA35mmF2.8MacroLimited K-3Ⅱ+SIGMA17-50mmF2.8
奥須磨の森を歩く。 何がお目当てっていうわけじゃないんだけど ただなんとなく森の中を歩きたくなるときがある。 この日もカメラ片手にブラブラと。 鮒釣りかな。さっきから微動だにしないおじさん。 魚との根比べ....勝ったのはどちらだろ。 カメラを向けると寄ってきたオオバン。 ごめんね、餌持ってないけど....。 見ていて飽きない三匹の亀。親子だろうか?なわけないか(笑) うちの近所では梅や菜の花も咲きだしているのに、 森の春はちょっとまだ足踏みかな。花もなかなか見つからない。 この日は森の中でこんな面白いものに出会った。 ラクウショウの気根。 たけのこみたいに伸びてるこれは、ラクウショウという木の根っこ。 水気の多い土地で土の中の空気が吸えないときに土から根を盛り上げて呼吸するんだって。 植物の生きるための知恵....なんかすごいなぁ。 いろいろな発見があるから楽しい森の中の散歩。 もう少し
我が家にやってきた新しいレンズ....FA50mmF1.4。 K-1に取り付けてさっそく試し撮り。 上2枚は、どちらもちょっと暗めの室内での撮影。 でも、開放がF1.4っていうかなり明るいこのレンズ。 全然ブレること無く、 ストロボ使わなくてもシャッターが切れてしまうことに驚き。 ただ、この自転車の写真を見ると…。 絞りF1.4で撮影すると ピントが合っているのはほんの一箇所だけ。 わずか数cm離れたところでは、もうボケが始まっている。 F1.4っていう開放値。 とても明るいレンズなんだけど その一方で、ピントの合う範囲がとても狭くなってしまうということがわかる。 絞り値を変えて比較してみた。 ピント合わせたのは真ん中の小さな犬の目。 F1.4ではすぐ後ろののっぽおじさんの体も顔もボケてしまっている。 シクラメンの花。 F1.4ではピントが合っているのは最前列の数枚の花びらだけ。 すぐ後ろ
白浜に来たらぜひ訪ねてみたい景勝地三景。 まず一つ目が三段壁。 海にそそり立つ高さ60mの断崖絶壁。 火曜サスペンス劇場の最後のシーンに出てきそうなあの風景(笑) 自殺の名所としても有名。 あちらこちらにこんな看板が....。 絶壁の端から下を覗き込むともぉだめ....Σ(゚д゚;) 吸い込まれそうな錯覚に陥ってしまうから....めちゃ怖いのだ。 二つ目は、三段壁のすぐ近くにある千畳敷。 まるで大きな岩の畳を敷き詰めたかのような雄大な風景。 広大な太平洋を見渡せる絶景の場所。 断崖絶壁のような怖さはないんだけど とにかくめちゃくちゃ風が強い場所。 それでもやっぱり行きたいんだよね....波打ち際(笑) 最後は円月島。 白浜の沖合に浮かぶ島。 島の真ん中に波に削られた円月型の穴が空いているのが名の由来だとか。 面白い形のこの島は白浜のシンボルとして有名。 こちらは夕方の円月島。 条件が良けれ
そろばんの町として知られている兵庫県小野市。 訪ねたのは伝統産業会館内にあるそろばん博物館。 入口で出迎えてくれたのは なんと…そろばんで作られた播州姫路城。 そろばん玉5万個なんて、もぉこれ圧巻! そしてその隣には、 同じくそろばん玉で作られた祭りの神輿。 資料室には いろいろな珍しいそろばんも展示されている。 さらに、そろばんを作る工作機械も。 そろばん玉っってこうやってできるんだぁ。 面白いなぁ (・∀・) 国の伝統的工芸品にも指定されている小野のそろばん。 16世紀に滋賀大津でそろばん作りを学んだ職人が この地に帰郷して制作を始めたのがその起源と言われている。 生産量は国内のそろばん市場の70%を占めるそうだが 近年はそろばんの需要も減り生産量は激減しているらしい。 産業会館の前には黄金のそろばん玉のオブジェも…。 小学生の頃 そろばんの授業が全然わからなくて 逆さまにしてガラガラ
100円ShopのSeriaで見つけたニッケル水素電池。 本当に使えるのかなって半信半疑で購入。 名前は「VOLCANO NZ」....なんかかっこいい名前。 愛用のコンデジCanonのPowerShot SX160ISにセットしてみた。 電源を入れると.... きちんと起動。 撮影もバッチリできてしまう。 わぁ.... これまでエネループを使ってたんだけど 安価な100円充電池でも十分使えそうじゃん? ただ、このSeriaの100円充電池は1.2vで容量が1300mAh.。 1900mAhのエネループと比べて容量が少なめなので 電池の持ち具合がちょっと気がかりだったけど 1週間ほど使ってみてもそう電池の減りが早いとは感じない。 恐るべし....100円Shop! エネループの予備として十分使えそう♪ 今度はダイソーのニッケル水素電池♪ 買ってみようかな (* ̄∇ ̄*)
300mmズームを携えて またまたやってきたのは須磨綱敷天満宮。 でも、 今回のお目当ては梅の花ではなく… 梅の木にやってくるメジロ。 ほぼ満開に近い境内の梅の花。 梅の香に誘われていっぱい集まってきたメジロ君たち。 あちこち探さなくても見上げたその先に…ほら! いるいる♪ あっちにも!こっちにも! 夢中になって蜜を吸っているメジロたち。 メジロってよく見ると、 名前の通り、目の周りが白くてなかなかチャーミングなお顔。 なかなか可愛いなぁ。 突き抜けるような青空を背景に きれいに咲いた梅の花とそこに集まるメジロたち。 チュウチュウーチィチィー ごきげんなメジロたちの鳴き声もあちこちから。 ほんと、もう春だなぁ… .。゚+.(・∀・)゚+.゚
ちょっとインドまで行ってきました....(* ̄∇ ̄*)エヘヘ なぁんて言いたいんだけど.... ここは姫路にある名古山霊苑。 インドの寺院のようなこの建物は 霊苑のほぼ中央の丘にそびえたつ仏舎利塔。 この仏舎利塔には インドの故ネール首相より贈呈された仏舎利が安置されている。 仏舎利塔前の広場。 お参りだけではなく、人々の憩いの場としても親しまれている苑内。 仏舎利塔のまわりに建つ納骨堂。 広い苑内には 戦死者をお祀りする塔も。 墓碑に刻まれた年号に明治のも読み取れる。 ここは あの戊辰戦争から太平洋戦争に至るまでの戦没者 おおよそ111500柱もの御霊が眠る聖域でもある。 1年ぶりのお墓参りを済ませたあとは 小春日和の陽射しを楽しみながら、のんびりと苑内を散策。 みんなげんきでやってるよ また来るからね お義父(おやじ)さん。
美しい! ....と、思う! 何が?って 鉄塔! ふだんめったに上向いて歩かないけど 見上げてみれば意外とたくさん見つけることができる鉄塔。 凛々しくそそり立つ鉄の塔と、何本もピィーンと張り巡らされた高圧電線。 そのどれもが規則性を持った美しい図を描いている。 話に聞いたことがあるけれど こういう鉄塔って1基備え付けるのにおおよそ3000万円かかるとか。 それが設置が難しい山奥などになるともっと費用は上がるのかも。 登っちゃだめだよって ねずみ返し?みたいなのも設置されてるんだ。 そういえば、誰か登って事件になってたなぁ....。 雨の日も風の日も、そして嵐の日も ただただ物言わず、そこん凛として立つ姿.... 美しいなぁ .。゚+.(・∀・)゚+.゚
大蔵海岸ハートフルイルミネーション。 毎年この時期になると 明石海峡を望む大蔵海岸でイルミショーが開催される。 イルミネーションのイベントとしてはちょっと小規模?だけど 明石海峡大橋とイルミネーションのコラボはなかなかのもの。 光のトンネルの向こうにハートがきらきら。 どれも小さいながらなかなか工夫を凝らしたデザインが多い。 この会場には 太平洋を横断した冒険家堀江健一さんのヨットが展示されている。 1999年にサンフランシスコからこの大蔵海岸へたどり着いたこのヨット なんと…ビア樽を組み合わせて作られている。 帰り際に、イルミ電球の玉ボケを狙ってみた。 ちょっと玉ボケの雰囲気… 出せてるかな?
おうち時間があまりにもヒマすぎるので マクロレンズでちょっとだけ…遊んでみた (* ̄∇ ̄*)エヘヘ あるものをマクロレンズで撮影した8枚の画像。 題して…「これ…なぁんだ?」 おわかりになりましたか? 正解は… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ A:ティシュペーパー B:包丁 C:水道ハンドルの頭 D:スプーン E:金ざる F:コンセント G:窓のサッシの鍵 G:つまようじ ふだん見慣れているものでも マクロレンズを通して見てみると なんだかかなりイメージが違ってくる。 ティッシュペーパーや包丁なんて 自分で撮っておきながらこれなんだっけ?って一瞬迷ってしまった Σ(´д`;) でも、 こんなことばかりして遊んでたら マクロレンズ君…もしかして怒ってるかも? ぇえ加減にして、しっかり花撮りの修行せんかい!
今年是非チャレンジしてみたい写真。 その1 絶景写真 ハッと息を呑むような写真。 そのときの感動が 見る人にそのままダイレクトに伝わるような一枚。 撮ってみたいなぁ。 その2 星空写真 前々からじっと撮りたいと思っていたのがこれ。 FITに撮影機材一式積み込んで、 空が開けた山中で車中泊。いいだろなぁ♪ 季節は夏?いや秋か冬かなぁ。 その3 女性モデルの写真 撮れたら、撮れれば、撮れるなら…撮りたいなぁ。 いやぁそのぉ…無理ならいいんですが ヾ( ̄0 ̄;ノ この3つが今年の撮りたい目標♪ 目標達成に向けて さっそく今日から腕磨かなきゃ!.。゚+.(・∀・)゚+.゚ ※本日の画像3点はすべてphot-ac.comより
ボケ味を表現する3つの方法 -------------------- (1) 絞りの値を変える >>> (2) レンズの焦点距離を変える >>> (3) 被写体の距離を変える 今回はボケ味シリーズ第3弾♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚ (3) 被写体の距離を変えながらボケ味を比べてみたい。 実はこれまでのチャレンジでは (1)絞り (2)焦点距離 この二つはどちらもカメラやレンズの設定を変えていた。 ところが3回目は カメラの設定は触らない。 絞りの値も焦点距離も変えないまま 被写体だけを動かしてボケ味を比べていく。 まず、同じ位置に立つ二つの人形。 どちらにもピントが合っている。 ところが、 隣のニワトリ君を20cm後ろに下げると.... おぉ♪ 少しぼやけた。ボケが入ってきたぞ♪ 続いてもう20cm後方に下がると.... おおおぉ。 ニワトリなのか何なのか識別つかないくらいぼけてしまっ
炊飯器シリーズ第2弾?(笑) 前回のアップルケーキがうまく焼けたので 調子に乗って、今回はバナナケーキにチャレンジしてみた。 ホットケーキミックスとバナナ2本。 これに ・バター10g ・牛乳150㏄ ・卵1個 ・砂糖少々(好みかな) あと炊飯器があればOK。(* ̄∇ ̄*) バナナ2本はぶつ切りに。 切ったバナナをボールに投入したら フォークでバナナをひたすらつぶしていく。 バナナが程よく潰れたら、いよいよ炊飯器へ。 あとは炊飯ボタンを押すだけ。 今回はしっかり焼くために2度焼きをしてみた。 焼き上がりはこんな感じ。 こんがりといい色に焼けたかな。 入刀の儀。 バナナの香りとバターの焼けるいい匂いが....。 ふんわりしたケーキの生地に たっぷりと練りこまれたバナナ。 程よい甘さがなかなかグッドぉぉぉ .。゚+.(・∀・)゚+.゚ リンゴケーキは 事前にリンゴを甘く煮込んだけれど このバナ
動物園での撮影。 動物を撮影するときにどうしても写ってしまうのが檻の柵。 ところが カメラの設定を変えるだけで この檻の柵を消してしまうことができる。 動物の檻の柵を消すためのカメラの設定は3つ。 ○レンズの絞り値を開放(一番低い数字)に設定する。 ○できるだけ柵にレンズを近づける。 ○柵から離れている動物に焦点を合わせる。 これで魔法のごとく?檻の柵が消えてしまう。 檻から離れて普通にシャッターを切ると、こんな感じで柵がはっきりと写ってしまう。 次に、絞りをF2.8まで開けて柵に近づけて撮影すると… こんな感じで檻の柵の存在感を消すことができた。 同じくフラミンゴ。 絞り開放で....ぐっと檻に近づいて撮ると柵がボケて消えたかのように写る。 これはレンズのボケを応用した方法。 大きな前ボケを意図的に作ることによって柵がぼやけてしまうので あたかも檻の柵が消えたように見えてしまう。 できれ
立杭焼のろくろ実演。 テレビや動画で見たことがあったけれど 目の前で実演を見るのは初めて。 これがもぉ....神業 オオーw(*゚o゚*)w とにかくすごいのだ! 粘土をひも状にしてくるくる巻きながら.... コップみたいな形を作っていく。 これを電動ろくろにのせかえて回り始めると.... まるで土が生きているかのように おじさんの手の中でどんどん形を変えていく....。 これがほんと....あっという間。 立杭焼は(丹波焼とも呼ばれる)兵庫県丹波地方で作られる陶器。 その始まりは平安時代からともいわれ、 日本六古窯の一つに数えられている。 この立杭焼は 飾り物としてではなく日常生活で使われることにこだわり続け 今でもいろんな作家の方々が 親しみやすく使いやすい焼き物づくりのために日々励んでいるそうだ。 そんな立杭焼の窯元での陶芸体験。 まぁ簡単だろな…なんて思ってたけど いやぃゃ、こりゃ
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