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  • 名古山霊苑 : Pentax Heaven

    ちょっとインドまで行ってきました....(* ̄∇ ̄*)エヘヘ なぁんて言いたいんだけど.... ここは姫路にある名古山霊苑。 インドの寺院のようなこの建物は 霊苑のほぼ中央の丘にそびえたつ仏舎利塔。 この仏舎利塔には インドの故ネール首相より贈呈された仏舎利が安置されている。 仏舎利塔前の広場。 お参りだけではなく、人々の憩いの場としても親しまれている苑内。 仏舎利塔のまわりに建つ納骨堂。 広い苑内には 戦死者をお祀りする塔も。 墓碑に刻まれた年号に明治のも読み取れる。 ここは あの戊辰戦争から太平洋戦争に至るまでの戦没者 おおよそ111500柱もの御霊が眠る聖域でもある。 1年ぶりのお墓参りを済ませたあとは 小春日和の陽射しを楽しみながら、のんびりと苑内を散策。 みんなげんきでやってるよ また来るからね お義父(おやじ)さん。

      名古山霊苑 : Pentax Heaven
    • おうちフォト@本のある風景 : Pentax Heaven

      休日の午後 お気に入りの紅茶を飲みながら 本を開いてまったりと過ごす時間が好きだったりする。 読む本はいろいろ。 その日のその時の気分によって選ぶ事が多いかな。 懐かしいこんな学習まんがも時には開いてみたり。 ことわざ事典も愛読書(笑) いろいろな物語との出会いもまた楽しみだったり。

        おうちフォト@本のある風景 : Pentax Heaven
      • これなぁんだ?@マクロレンズで遊んでみた : Pentax Heaven

        おうち時間があまりにもヒマすぎるので マクロレンズでちょっとだけ…遊んでみた (* ̄∇ ̄*)エヘヘ あるものをマクロレンズで撮影した8枚の画像。 題して…「これ…なぁんだ?」 おわかりになりましたか? 正解は… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ A:ティシュペーパー B:包丁 C:水道ハンドルの頭 D:スプーン E:金ざる F:コンセント G:窓のサッシの鍵 G:つまようじ ふだん見慣れているものでも マクロレンズを通して見てみると なんだかかなりイメージが違ってくる。 ティッシュペーパーや包丁なんて 自分で撮っておきながらこれなんだっけ?って一瞬迷ってしまった Σ(´д`;) でも、 こんなことばかりして遊んでたら マクロレンズ君…もしかして怒ってるかも? ぇえ加減にして、しっかり花撮りの修行せんかい!

          これなぁんだ?@マクロレンズで遊んでみた : Pentax Heaven
        • プラントを撮る : Pentax Heaven

          コメント一覧 (4) 1. はーとまいんど 2020年12月26日 07:20 なるほど。 人を寄せつけることをかたくなに拒むような佇まい & 夜になると昼間とはまた全然違う表情を見せる この2つでShinさんを落とせるわけですね♪ヒヒヒヒ 今日会いに行きます(笑)

            プラントを撮る : Pentax Heaven
          • 炊飯器で作るバナナケーキ : Pentax Heaven

            炊飯器シリーズ第2弾?(笑) 前回のアップルケーキがうまく焼けたので 調子に乗って、今回はバナナケーキにチャレンジしてみた。 ホットケーキミックスとバナナ2本。 これに ・バター10g ・牛乳150㏄ ・卵1個 ・砂糖少々(好みかな) あと炊飯器があればOK。(* ̄∇ ̄*) バナナ2本はぶつ切りに。 切ったバナナをボールに投入したら フォークでバナナをひたすらつぶしていく。 バナナが程よく潰れたら、いよいよ炊飯器へ。 あとは炊飯ボタンを押すだけ。 今回はしっかり焼くために2度焼きをしてみた。 焼き上がりはこんな感じ。 こんがりといい色に焼けたかな。 入刀の儀。 バナナの香りとバターの焼けるいい匂いが....。 ふんわりしたケーキの生地に たっぷりと練りこまれたバナナ。 程よい甘さがなかなかグッドぉぉぉ .。゚+.(・∀・)゚+.゚ リンゴケーキは 事前にリンゴを甘く煮込んだけれど このバナ

              炊飯器で作るバナナケーキ : Pentax Heaven
            • 駄作をいかにかっこよく撮るか....それが大問題だ : Pentax Heaven

              作品なんて呼べるほどのものじゃない 「もう捨てていいよぉ」 「なんでぇ せっかく作ったのに。おつまみのせるお皿にしたら?」 「えぇぇ まぢかぁ」 駄作の皿をいかにかっこよく見せるか? そのためには 撮影テクニックで

                駄作をいかにかっこよく撮るか....それが大問題だ : Pentax Heaven
              • 農家の納屋カフェにてほっこりタイム : Pentax Heaven

                長閑な田園風景が広がる小野市黍田の村中に 農家の納屋を改装したカフェがあると聞いて訪ねてみた。 お店の名前は 天然滋味KAゑMON。 その名の通り 天然にこだわった素材をつかって スイーツを提供してくれるカフェ。 一歩中に足を踏み入れると.... 確かに納屋なんだよね。 でもでも、なかなか落ち着いたいい感じの空間。 マスターは代々続く農家の6代目。 乾燥したな納屋はなんと築100年なんだとか。 薪ストーブってなんだかほっこりと暖かいんだよなぁ。 注文したのは 自家製あいすくりんセットと珈琲。

                  農家の納屋カフェにてほっこりタイム : Pentax Heaven
                • カメラあるある10選 その2 : Pentax Heaven

                  コメント一覧 (2) 1. Ouna 2020年12月09日 11:22 おはようございます♪ 昆陽池で渡り鳥を見ていると、巨大な超望遠レンズが並ぶ時があります。。。(@_@) 見せていただいたことがありますが、遠くの鳥でも精密に撮れている。(*^-^*) 傍でチャチなコンデジで撮るのが恥ずかしいわ。 2. Shin 2020年12月09日 15:04 >>Ounaさん 鳥を撮影する人は すごいレンズを持ってこられる方が多いですよね 僕も隣に並ばれると引いちゃいます^^;; 欲しいなぁと思うのですが かなり高額なので…見てるだけ〜です(笑)

                    カメラあるある10選 その2 : Pentax Heaven
                  • 写真のボケ味@被写体の距離を変えて : Pentax Heaven

                    ボケ味を表現する3つの方法 -------------------- (1) 絞りの値を変える >>> (2) レンズの焦点距離を変える >>> (3) 被写体の距離を変える 今回はボケ味シリーズ第3弾♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚ (3) 被写体の距離を変えながらボケ味を比べてみたい。 実はこれまでのチャレンジでは (1)絞り (2)焦点距離 この二つはどちらもカメラやレンズの設定を変えていた。 ところが3回目は カメラの設定は触らない。 絞りの値も焦点距離も変えないまま 被写体だけを動かしてボケ味を比べていく。 まず、同じ位置に立つ二つの人形。 どちらにもピントが合っている。 ところが、 隣のニワトリ君を20cm後ろに下げると.... おぉ♪ 少しぼやけた。ボケが入ってきたぞ♪ 続いてもう20cm後方に下がると.... おおおぉ。 ニワトリなのか何なのか識別つかないくらいぼけてしまっ

                      写真のボケ味@被写体の距離を変えて : Pentax Heaven
                    • 動物園での撮影@檻の柵が消える魔法? : Pentax Heaven

                      動物園での撮影。 動物を撮影するときにどうしても写ってしまうのが檻の柵。 ところが カメラの設定を変えるだけで この檻の柵を消してしまうことができる。 動物の檻の柵を消すためのカメラの設定は3つ。 ○レンズの絞り値を開放(一番低い数字)に設定する。 ○できるだけ柵にレンズを近づける。 ○柵から離れている動物に焦点を合わせる。 これで魔法のごとく?檻の柵が消えてしまう。 檻から離れて普通にシャッターを切ると、こんな感じで柵がはっきりと写ってしまう。 次に、絞りをF2.8まで開けて柵に近づけて撮影すると… こんな感じで檻の柵の存在感を消すことができた。 同じくフラミンゴ。 絞り開放で....ぐっと檻に近づいて撮ると柵がボケて消えたかのように写る。 これはレンズのボケを応用した方法。 大きな前ボケを意図的に作ることによって柵がぼやけてしまうので あたかも檻の柵が消えたように見えてしまう。 できれ

                        動物園での撮影@檻の柵が消える魔法? : Pentax Heaven
                      • これってもぉ神業?立杭焼ろくろ実演 : Pentax Heaven

                        立杭焼のろくろ実演。 テレビや動画で見たことがあったけれど 目の前で実演を見るのは初めて。 これがもぉ....神業 オオーw(*゚o゚*)w とにかくすごいのだ! 粘土をひも状にしてくるくる巻きながら.... コップみたいな形を作っていく。 これを電動ろくろにのせかえて回り始めると.... まるで土が生きているかのように おじさんの手の中でどんどん形を変えていく....。 これがほんと....あっという間。 立杭焼は(丹波焼とも呼ばれる)兵庫県丹波地方で作られる陶器。 その始まりは平安時代からともいわれ、 日本六古窯の一つに数えられている。 この立杭焼は 飾り物としてではなく日常生活で使われることにこだわり続け 今でもいろんな作家の方々が 親しみやすく使いやすい焼き物づくりのために日々励んでいるそうだ。 そんな立杭焼の窯元での陶芸体験。 まぁ簡単だろな…なんて思ってたけど いやぃゃ、こりゃ

                          これってもぉ神業?立杭焼ろくろ実演 : Pentax Heaven
                        • ぶらり散歩@海峡を見渡す公園へ : Pentax Heaven

                          ちょっと散歩がてら 出かけてみたのは海峡を見渡す大蔵海岸。 この季節には珍しく 柔らかい日差しが降り注ぐ休日の午後。 みんなそれぞれ 思い思いの時間をここで過ごしてる。 夏も好きだけど.... 冬の海もまたいいかもしれないな。

                            ぶらり散歩@海峡を見渡す公園へ : Pentax Heaven
                          • 秋晴れの空を見上げて : Pentax Heaven

                            空を見上げて過ごすことって....あっただろうか。 ここ数日 仕事に追われて、一日中パソコンに向かう時間が続く。 窓の外はこんな秋晴れの素敵な空が広がっているのに。 「もぉ やぁぁめた!」 ノートパソコンの電源を落として外に飛び出すと 待っていたのはこんな青空。 見上げるたびに、雲の形が変わっていく。 当たり前のことなんだけど、なんだかとても新鮮。 帰り道で見つけたこんな赤い花。 名前はわからないけれど、なんだかとっても嬉しい気持ちになれたぞ。

                              秋晴れの空を見上げて : Pentax Heaven
                            • 加古川工場夜景@別府みなと緑地にて : Pentax Heaven

                              工場夜景。 夜の闇の中 灯りがともされた工場が醸し出すどこか幻想的な雰囲気。 複雑に入り組んだ配管 建物をめぐる階段 鈍い光を放つタンク.... そのどれもが非現実的な光景を演出する。 沈む夕日を背景に まるで立ち上がった恐竜のようにも見えるクレーン。 夜の中に浮かび上がる要塞? いや秘密基地? いろんな想像を膨らませながら 切り撮ってみた工場夜景。 撮影は、加古川別府みなと緑地にて。 被写体は、住友鉱山播磨事業所と関西熱化学加古川工場。

                                加古川工場夜景@別府みなと緑地にて : Pentax Heaven
                              • お勧め画像管理ソフト@FastStone Image Viewer : Pentax Heaven

                                画像管理ソフト。 今までいろいろなソフトを使ってきたけれど 一番お気に入りなのがこれ.... FastStone Image Viewer 画像閲覧はもちろんのこと サイズを変えたり、水平の調整、トリミング さらには明るさや色あいの編集まで 画像を扱うのに必要なことはこのソフト一本でまかなえてしまう。 起動時の画面はおおきく次の3つで構成されている。 ・ツリー表示される画像フォルダ ・画像のサムネイル表示 ・画像のプレビュー画面 なによりも、エクスプロラーと同じ感覚で 画像フォルダを扱うことができるのがうれしい。 右のサムネイルをクリックすると画像は全画面表示に マウスを左端に寄せると、画像編集メニューが表示される。 右端にマウスを移動させると表示されるのは Exif情報をはじめとする画像についての詳細情報。 上端にマウス移動をすれば フォルダ内のサムネイル画像が表示。 さらに下端にマウス

                                  お勧め画像管理ソフト@FastStone Image Viewer : Pentax Heaven
                                • 明石公園春うらら : Pentax Heaven

                                  明石公園。 JR明石駅の北、明石城址に広がる県立の都市公園。 この時期、園内の2000本あまりの桜が一斉に花を開かせる。 とくに見ごたえがあるのは 剛の池を取り囲むように咲くソメイヨシノ。 例年はシートを広げて宴会する人もいっぱいのこの公園だけど 今年はみんな静かにそれぞれの春のひとときを楽しんでいる。 お酒もカラオケもなし。 よく考えてみたら、 これが本来の桜の楽しみ方じゃなかったのかな…なんてことをふと思ってみたり。 野鳥のさえずりも聴こえてきたぞ。 城壁周辺の桜はまだ3分から5分咲きかな。 明石公園…春うらら。 今年の桜は、もう少し先まで楽しめそうかな。 明石公園のお花見についての詳細はこちら 撮影は、2021年3月PENTAX K-5Ⅱs+Sigma18-300mmズーム。 シャープで色乗りのいい画像を切り取ってくれるこのコンビがなかなかのお気に入り。

                                    明石公園春うらら : Pentax Heaven
                                  • 落日に間に合うかもしれない : Pentax Heaven

                                    仕事を終えた帰り道。 きれいなあかね色の空の誘惑に負けしまった。 海辺の道へとスーパーカブを走らせる。 そう…寄り道なのだ(笑) 落日に間に合うかもしれない....。 秋の日は あっという間に落ちていく。 急がなきゃ♪ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 落日に.... 間に合った♪ ただそれだけのことなのに こんなに清々しい気持ちになってしまうのはなぜなんだろう....。

                                      落日に間に合うかもしれない : Pentax Heaven
                                    • 幸せを呼ぶ?たこ最中 : Pentax Heaven

                                      明石名物の和菓子…たこ最中。 たこ=多幸 そう、幸せを呼ぶ多幸最中なのだ(笑) どこから食べようか。 あまりに可愛いので悩んでしまうけれど… とりあえず頭を掴んで割ってみたら、ボロボロに崩れてしまった…Σ( ̄ロ ̄|||) そだよね。最中だもん。あ〜ぁ、そりゃ崩れるわなぁ…。 ところが、中身を見てはっと驚く! 中に餅が入ってるじゃん?? そうか…そうだったのか。 子持ちとはこういうことだったのか。(* ̄∇ ̄*) 頬張るとさっぱりとした甘みが口いっぱいに広がる。 美味い〜♪ たこ食べて多幸な?気分に(笑) 甘いも苦手な方でもこの最中ならきっとイケるはず? 子もちたこ最中。 明治創業の和菓子の老舗「明植堂」の逸品。 昭和52年には全国菓子博覧会名誉大賞も受賞したこのたこ最中。 地元でもその美味しさはかなりの評判。 電子書籍「旅色」にも取り上げられ 志田未来さんがこのたこ最中を紹介している。 ※上

                                        幸せを呼ぶ?たこ最中 : Pentax Heaven
                                      • 作ってみた♪ フレンチトースト : Pentax Heaven

                                        フレンチトースト♪ 作ってみた。 実はこれ、子どもの頃からの大好物。 そう大した料理でもないのに もぉ作る前からわくわくどきどき、テンション高め(笑) 卵と牛乳を混ぜ溶いた中に 切り分けたフランスパンを沈ませて しっかりと卵と牛乳を染み込ませる。 そして、バターを引いたフライパンで弱火でじわじわと....。 このフレンチトーストって 実は歴史が古く あのローマ帝国でも食べられていたという記録があるんだって。 ヨーロッパでは 固くなったパンを柔らかく食べるために このフレンチトーストが広まったっていう話も。 そんなフレンチトーストのあれこれを スマホで調べながら、焼き始めて5分ほど。 キツネ色に焦げ目がついたらお皿に移して....。 鼻をくすぐるバターの焼けた匂い....これ、食欲そそられるなぁ。 かぶりついちゃダメなのだ。 ちゃんとフォークをお使ってお上品に....。 ふわふわとろとろのこ

                                          作ってみた♪ フレンチトースト : Pentax Heaven
                                        • カメラ散歩@みなとを歩く : Pentax Heaven

                                          カメラ片手にぶらっとミナトへ。 いっぱいつながれてるのは 昼網を終えた底引き漁船かな。 いろんな角度からいろんな部分を切り撮ってみると 漁船もなかなか素敵な被写体に見えてくるのが不思議。 明石漁港を見守る赤と白の灯台。 陽が陰ると急に冷えてくるこの季節。 でも、 最後にあったかい風景を見つけちゃったぁ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

                                            カメラ散歩@みなとを歩く : Pentax Heaven
                                          • 写真のボケ味@レンズの焦点距離を変えて : Pentax Heaven

                                            写真のボケ味。 前回、この記事では絞りの値を変えながらボケ具合を比べてみたんだけど 今回はズームレンズを使って レンズの焦点距離を変えながらのボケ味調べ。 撮影に使ったのは、PENTAX K-30。 レンズは18-135mmの標準ズーム。 モデルになってもらったのは この3人のお人形たち。 まず焦点距離27mm(35mm換算)で撮影。 次は50mm(35mm換算)。 これはふつうの人間の視覚に近いといわれる約45°の画角。 続いて80mm(35mm換算)。 最後は205mm(35mm換算)での撮影。 焦点距離によって 後のニワトリ人形のボケ具合が変化していくのがわかる。 そしてもう一つ。 二つの人形の距離は変えていないのに 焦点距離が長くなればなるほど、 後ろの人形が近づいてきているような写りに。 これ、望遠系レンズの圧縮効果。 背景のーテンもだんだんわかりにくくなってきたのがわかる。 な

                                              写真のボケ味@レンズの焦点距離を変えて : Pentax Heaven
                                            • 納豆は....お好きですか? : Pentax Heaven

                                              健康にいいとされるネバネバ系食品の代表といえば....この納豆。 関東地方では江戸時代から親しまれてきた食品だそうだ。 でも、関西人にとって納豆は.... (; ̄Д ̄) こういう顔になってしまう人が多いらしい。 納豆の1世帯当たりの消費量を調べたデータを見つけた。 それによると...... 納豆年間消費量ランキング ******************************** 1位:宮城県 23.1パック 2位:新潟県 22.5パック 3位:福島県 22.3パック ・ ・ ・ 47位:沖縄県  7.4パック  (地域の入れ物2017年データより) わが兵庫県は......なんと43位。 どうりで回りに納豆嫌いが多いわけだ。(僕は大好物なんですが) でも、納豆嫌いの知人が 「これなら食べられる!」と持ち出してきたものがある。 それが....これ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

                                                納豆は....お好きですか? : Pentax Heaven
                                              • 懐かしのフィルムカメラをデジカメに変身させる「I'm Back 35」

                                                懐かしのフィルムカメラをデジカメに変身させる「I'm Back 35」2020.04.29 15:0087,955 三浦一紀 ボディもレンズもそのまま使える! Kickstarterで支援受付中のプロジェクト「I'm Back 35」は、フィルム一眼レフカメラをデジタルカメラに変身させてくれるデジタルバックです。 Image: Kickstarterハッセルブラッドやマミヤの中判カメラ用のデジタルバックはありますが、これは35mmのフィルム一眼レフカメラ用デジタルバック。押し入れに眠っている古い一眼レフを、デジタルカメラとして蘇らせることができるんです! センサーは「Panasonic 34112」を採用。画素数は1400万画素で、JPEGとRAWで撮影が可能。動画撮影にも対応しており、4K/30fpsで撮影ができます。バッテリーはソニーのNP-f550/F570を使用します。 Image

                                                  懐かしのフィルムカメラをデジカメに変身させる「I'm Back 35」
                                                • カメラあるある10選 : Pentax Heaven

                                                  カメラで撮影していると.... ちょっと身に覚えのあるあんなこと、こんなこと。 10のあるあるを集めてみた。(* ̄∇ ̄*) その1

                                                    カメラあるある10選 : Pentax Heaven
                                                  • 食べてみた♪ 青森銘菓 いのち・栗 : Pentax Heaven

                                                    なんと…「いのち」だって? これ、青森のお菓子なんだって。 4つ入りの箱。 取り出してみると....おぉ、ここに「いのち」が入ってるのか? 商品説明を読むと.... カスタードクリームに栗のペースト。 うんうん。こういう洋菓子…嫌いじゃないです。 製造元は本当に青森なんだ。 遠いところから来てくれたんだね....「いのち」君。 取り出してみると、 ふわふわの柔らかい生地のスポンジケーキ。 こういう触感のお菓子はぞくぞくさせられるなぁ。 中を割ってみると.... たっぷりのカスタードクリームの中に栗のペースト♪ 生地もクリームも柔らかいのに 栗のペーストはなかなかしっかりした食感。 やさしい甘みがほんわりと口の中いっぱいに広がっていく....。 見た目シンプル....でも中身はなかなかの充実した味。 青森銘菓....なかなかやるなぁ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚ 調べてみたら楽天でも買える

                                                      食べてみた♪ 青森銘菓 いのち・栗 : Pentax Heaven
                                                    • イチョウの彩り三景 : Pentax Heaven

                                                      色づくイチョウ....三つの風景。 川沿いの遊歩道にて。 カメラ散歩で立ち寄った近所の公園。 そして、あの中央通りのイチョウ並木。 紅葉といえば真っ赤なもみじをイメージすることが多いけれど このまっ黄色に染まった風景も....やっぱり「秋」なんだな。

                                                        イチョウの彩り三景 : Pentax Heaven
                                                      • りくろーおじさんのチーズケーキ : Pentax Heaven

                                                        関西ではちょっと有名な....りくろ―おじさん♪ これ、大阪にある「焼きたてチーズケーキ」のお店の名前。 店舗は大阪にしかないんだけど ときどきあちらこちらに催事出店してくれるので 神戸方面でもこのケーキが購入可能。 このりくろ―おじさんのチーズケーキ。 ふつうのチ-ズケーキとはちょっと違う。 とにかく....ふわふわ。 めちゃめちゃ柔らかい生地のケーキ。 底に見える黒い粒はじわっとした甘みを提供してくれるレーズン。 濃厚なチーズの風味との見事なコラボ♪ チーズケーキの真ん中にはりくろ―おじさんの顔が.... おわかりだろうか?(笑) ふわふわのケーキにそっと入刀。 チーズの風味たっぷりの しっとりとしたきめ細やかなこの生地がもぉたまらない。 しつこくないあっさりしたチーズ味なのでいくらでも食べられそう♪ 焼きたて熱々も美味しんだけど 冷蔵庫できゅっと冷やして食べるのもなかなかの美味。 実

                                                          りくろーおじさんのチーズケーキ : Pentax Heaven
                                                        • 三木古刹の紅葉(1) 金剛寺 : Pentax Heaven

                                                          兵庫県神戸の北隣に位置する三木市。 古くから開けた土地で歴史ある神社やお寺も多数点在している。 秋になると紅葉が見事な古刹も多々。 ただ、 あまり観光雑誌に紹介されることは少なく ちょっと穴場的なお寺がほとんど。 そんなお寺の一つ。 三木市大村にある真言宗の寺院「金剛寺」を訪ねた。 朝早い訪問だったので 山中のお寺のあたりはうっすらと朝霧が。 ちょっと神秘的な雰囲気がなかなかいい感じ。 門前には、まっ黄色のイチョウの葉の絨毯。 赤や黄、緑....色とりどりのもみじも出迎えてくれた。 この寺院の見どころの一つ....日本庭園。 何かこういう風景ってすごく気もちが落ち着くんだけど.... なぜなんだろ。 夕べまでデータ処理の仕事に追われて あくせくとパソコンのキーをたたいていたあの時間が嘘のよう。 駐車場への道にもこんなトンネルが続く。 ありがとうね 帰り際までぼくらの目を楽しませてくれた紅葉

                                                            三木古刹の紅葉(1) 金剛寺 : Pentax Heaven
                                                          • 今夜君を....神戸の街に誘いたい : Pentax Heaven

                                                            神戸の街って いつ、どこで、何を切り撮っても「絵」になる街だなぁって思う。 そんな神戸の街。 夜になるとまた一層魅力を増した横顔を見せてくれる。 テレビや雑誌でよく紹介される観光スポットだけじゃない。 街角を歩くだけで、そこが素敵な夜のステージになる。 ショーウィンドウさえも 夜の魅惑のひとコマを演出してくれる神戸の街。 灯りが映える港の光景。 道を行き交う車の列さえも、その灯りにワクワク感を抱いてしまう。 この冬 あなたの神戸をさがしに…この街を訪ねてみませんか?

                                                              今夜君を....神戸の街に誘いたい : Pentax Heaven
                                                            • 晩秋の森を歩く@奥須磨公園にて : Pentax Heaven

                                                              紅葉ももう終わりかな。 冬の足音が聞こえ始めた森を歩いてみた。 紅葉が盛りの頃は この公園もいつもどおり賑わっていたんだろうな。 晩秋の森。 心なしか吹く風も冷たさを増してきたような気がする。 地面に広がるのは落ち葉の絨毯。 秋から冬へ、 少しずつ動き始めた季節の中で ちょっと物悲しい思いにふけってしまう森の遊歩道。

                                                                晩秋の森を歩く@奥須磨公園にて : Pentax Heaven
                                                              • 湖東三山紅葉めぐり2018(3)百済寺 : Pentax Heaven

                                                                湖東三山めぐり 最後に訪ねたのは、東近江市にある百済寺。(2018年の撮影記です) 建立はあの聖徳太子と伝えられ この地域でも最古の仏教寺院として知られている。 この百済寺 本堂や大草鞋の山門、そして鐘楼など、見どころはたくさんあるんだけれど 一番の楽しみにしていたのは、この見事な日本庭園。 色とりどりの紅葉に見事に彩られたこの名庭。 ため息が出そぉなくらい美しい。 なんかずっとここで 紅葉を眺めていたいなぁ…なんていう気持ちに。 日本の紅葉100選にも選ばれている湖東三山。 それぞれ三つの古刹は 雰囲気も佇まいも全然違うけれど どの境内も本当に見事な紅葉。 豊かな自然の中に美しく彩りを加える湖東の紅葉....。 こんな素敵な情景を楽しめることに感謝の気持ちがいっぱい。

                                                                  湖東三山紅葉めぐり2018(3)百済寺 : Pentax Heaven
                                                                • ぶらっと湯郷温泉へ : Pentax Heaven

                                                                  美作三湯のひとつ....湯郷温泉。 岡山県の北、吉野川沿いに開けた温泉地。 9世紀のはじめ 慈覚大円仁法師が一羽の鷺に導かれて見つけた湯処と伝えられている。 まずは足湯を楽しみたいな。 温泉街中心部にある無料足湯「ふれあいの湯」。 湯舟が足型なのは 京都まで3歩でたどり着いたといわれる 伝説の巨人さんぶ太郎の足をモチーフとしている。 湯温38℃。長く足を浸すにはちょうど適温。 足湯でほっこりした後は温泉街をぶらり散策。 どこも人影無し....。 昼間の温泉の歓楽街ってこんな感じなんだろうか? 長い石段を上って長興寺へ。 この湯郷温泉を開いた慈覚大円仁法師が建立したといわれる薬師堂。 境内にたたずむ慈覚大円仁法師像。 散策を楽しんだ後は いよいよお楽しみの湯郷鷺温泉館へ。 この季節....やっぱり温泉最高♪ (* ̄∇ ̄*) ぷふぁぁぁ~

                                                                    ぶらっと湯郷温泉へ : Pentax Heaven
                                                                  • 池に浮かぶ鳥の撮影@明石公園剛ノ池にて : Pentax Heaven

                                                                    鳥を撮りたいなぁってずっと思ってきた。いやシャレではなく、まじで.... でも、飛び回る鳥はちょっと厄介。 木の上の野鳥も探したけれどなかなか見つからない。 でもでも 池にいる鳥たちならなんとなかなるかも? って甘い?考えでやってきたのが明石公園剛ノ池。 この子たちは....ユリカモメ?かな? 飛ぶなよ!飛ぶなよ!と小声で呼びかけながらシャッターを切る。 そうそういい子だ♪ ずっととまっててね(笑) じっと佇んだまま動かないサギ。 君もいいやつだ。 ご協力本当にありがとう! 何も御礼はないけれど.... 水際にきれいに整列している鴨さんたち。 泳いでる鳥たちはちょっと難度がアップする。 なかなかフレームのまん中におさめることができなくて四苦八苦。 それでもやっとアップで一枚。 池の鳥たちなら簡単に撮れるかな.... なぁんて思ってたのが大きな間違い。 ホント....動く相手って難しい。 今

                                                                      池に浮かぶ鳥の撮影@明石公園剛ノ池にて : Pentax Heaven
                                                                    • 7月8日が誕生日「残したい写真2012年撮影」 - 金沢おもしろ発掘

                                                                      金沢 晴れ、雨の心配はなさそうですが、暑くなる様です。 7月からセミリタイヤで週三日勤務で、いろいろ整理しており2013年以前は記事は、すべて削除してしまいました。と言っても残したい写真もあり、編集し再UPシリーズで、久々の「ぷち」登場です(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 7月8日は、2017年8月5日に永眠した「ぷち」の誕生日です。たまにはUPしない(半年ぶり)と天国から怒られそうで、2012年の撮影したものです(笑) バセットハウンドは、16世紀フランス原産の、胴長短足で長い垂れ耳が特徴的な中型犬です。穏やかで優しい性格から、近年家庭犬として人気が高まっています。 kanazawa10no3.hatenablog.com 【撮影場所 金沢市:2012年撮影 PENTAX K-ⅹ】

                                                                        7月8日が誕生日「残したい写真2012年撮影」 - 金沢おもしろ発掘
                                                                      • 虫の撮影あれこれ : Pentax Heaven

                                                                        「ほらほ〜ら♪ きたきたぁ」 「腕に止まったよ! ほら、今がチャンス」 「次は手のひらにとまらせちゃおっか」 レンズ越しに見ても本当に可愛い♪ なんかとっても優しい気持ちになれるよね。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「こ、こら! こっちにくるな!」 「そ、そ… そこにじっと止まってろ!」 「動くなって! こっち向くなよっ!」 蜂の撮影はかなりビビりモード。 マクロレンズでぐっと寄りたいんだけど…怖くて怖くて Σ( ̄ロ ̄|||) 「わわわ やめて! こっち飛んでくるなぁぁぁ!」

                                                                          虫の撮影あれこれ : Pentax Heaven
                                                                        • 双眼鏡を3台持ちするオタクが、現場別にどう使い分けているか紹介するよ【選び方のポイントも】 - ソレドコ

                                                                          舞台・ライブ・コンサート・スポーツ観戦など、遠い位置にある対象を見るのに便利なアイテム「双眼鏡」。アイドルオタク歴10年以上の筆者にとっても必需品です。 肉眼で推しを見つめるのも最高ですが、一度手にしてしまうともう戻れなくなってしまうという魔法のアイテムでもあります。遠くからもくっきりはっきり見られる双眼鏡なしにはもう現場に行けない! 値段も機能もさまざまで、私も気付けば3台の双眼鏡を保有。 そんな筆者が、今回それぞれの双眼鏡のポイントや、手持ちの双眼鏡をシチュエーション毎にどう使い分けているのかなどを紹介します。 コスパを重視したい人におすすめ! PENTAX 双眼鏡 タンクローR 8x21 UCF R 8倍 価格と使いやすさのバランス重視の方へ Vixen 双眼鏡 アトレックII HR10×32WP 【防振機能付き】とにかく視界の安定感を求めるなら キヤノン(CANON) 防振双眼鏡

                                                                            双眼鏡を3台持ちするオタクが、現場別にどう使い分けているか紹介するよ【選び方のポイントも】 - ソレドコ
                                                                          • 今年も中止「百万石祭り」 - 金沢おもしろ発掘

                                                                            金沢 晴れ、今日は朝からいい天気で、行楽日和ですが、どこへも行くところがありません。 今年も残念ながら第70回金沢百万石まつりは、開催中止になりました。過去にUPした写真で、来年こそは開催してくれないと「ネタ」切れになります(笑) 【撮影場所 百万石通り 撮影日:2013年06月01日 PENTAX K-x 】 View this post on Instagram A post shared by とのさん (@10no3) 【撮影場所 百万石通り:2015年06月06日 PENTAX K-x】 令和3年6月4日(金)から6月6日(日)は金沢百万石まつりが開催されます。加賀藩祖・前田利家公の金沢城入城を記念した祭りで、金沢市内が最も盛り上がりる予定でしたが、中止になりました。 【撮影場所 金沢駅:2017年06月03日 PENTAX K-3】 【撮影場 石川県金沢市百万石通り:2019年

                                                                              今年も中止「百万石祭り」 - 金沢おもしろ発掘
                                                                            • ニコンが一眼レフ開発撤退と日経報道 ニコン「憶測によるもの」とコメント

                                                                              ニコンが一眼レフカメラ開発から撤退すると日本経済新聞が7月12日に報じた。ニコンは、この報道に対して「憶測によるもので、当社が発表したものではありません」とコメントしている。 1959年の「ニコンF」から一眼レフカメラを主力商品として展開していたが、2018年に新設計の「Zマウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ「Z 6」「Z 7」を発表。2021年にはミラーレス機では初のフラグシップモデル「Z 9」を投入しており、販売比率ではミラーレスの割合が増えているという。 同社に確認したところ「一眼レフの開発は現時点で止めており、ミラーレスに注力していることは前々から決算などで何度もお伝えしている」と説明。開発は止めているものの今後の話は未定であり、撤退を話したことはないとしている。併せて一眼レフの生産、販売、サポートは今後も継続する予定であることを強調した。 【修正:2022年7月13日午

                                                                                ニコンが一眼レフ開発撤退と日経報道 ニコン「憶測によるもの」とコメント
                                                                              • 湖東三山紅葉めぐり2018(2)西明寺 : Pentax Heaven

                                                                                湖東三山めぐり ふたつの紅葉名所は、甲良町にある西明寺。(2018年の撮影記です) 豊かな自然に囲まれた落ち着いた風情のある西明寺。 9世紀初め、三修上人による開祖。 ここもまた湖東では古い歴史を持つ古刹。 色づいた樹々を見上げながら石段を上る。 その先には、 室町期の作とされる二天門。 持国天と持長天が出迎えてくれる。 鎌倉時代の創建と伝わる本堂と三重塔。 かかわったのは飛騨の匠たち。 釘を一本も使わずに建てたお堂と塔なんだって。 静かな境内を歩く。 色づいた樹々の間からそそぐ木洩れ陽がとても気持ちいい。 鐘楼へと続く苔生した石段。 登りつめると、ここにも色づいた紅葉たちが鐘楼を囲むように。 庭園もまた見事。 こういう庭園って本当に心和むものがあるなぁ。 初めて訪れたお寺なのに 境内を歩いていると なんだかとても懐かしいような気持になったのはなぜなんだろう。

                                                                                  湖東三山紅葉めぐり2018(2)西明寺 : Pentax Heaven
                                                                                • LUMIX20周年、中身は良いのになぜ売れない? | Amazing Graph|アメイジンググラフ

                                                                                  家電業界大手としてパナソニックがカメラ業界に参入して早24年。LUMIXブランドも立ち上げから今年2021年に11月には丁度20年目の節目を迎えます。 カメラの出来は悪くないのに、LUMIXがセールス面で苦戦していることは否めません。なぜLUMIXは売れないのでしょう? というわけで今回はLUMIX20周年ということで、LUMIXの20年の歩みを簡単に振り返りつつ、パナソニックがカメラ業界でなかなか成功しない原因とこれからやるべきことについて考えてみたいと思います。 ネガティブキャンペーンと勘違いする人が稀にいるので先に言っておきますが、私は動画撮影ではLUMIX GH5を使っていますし、とても良いカメラだと思っています。 目次 LUMIXの始まりとレンズ交換式カメラへの進出 カメラ事業本格参入のブランド名となった「LUMIX」の意味 不十分だったパナソニックのフォーサーズシステム ミラー