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  • 夕立過ぎて : Pentax Heaven

    いきなり大粒の雨。 何日ぶりの雨だろう…。 葉っぱの上で踊っているかのような雨粒たち。 夕立過ぎて つかの間の涼しさ。 また降ってくれないかなぁ…。 ※トリミングをして加工を加えた画像です。 久しぶりの夕立。でも涼しいのはほんのひとときでした…。

      夕立過ぎて : Pentax Heaven
    • ゆく夏を追いかけて@丹後半島シーサイドラン : Pentax Heaven

      京都府北部 日本海に突き出た丹後半島。 ぐるっと海沿いに周回するコースはおよそ60km。 奇岩奇勝が連なる豪快な日本海の風景を楽しみながら走る海沿いの道は お気に入りのツーリングコース。 日本海の荒波に削られた山陰海岸の断崖絶壁。 青い海と蒼い空。 ため息が出そうなほどの絶景を前にしばし佇む。 丹後町筆石にある屏風岩。 こんな造形があちらこちらに。 自然の力って本当に不思議…。 伊根町は丹後半島の北東に位置する小さな港町。 日本海では珍しく 波静かで山並みの隙間に位置する天然の良港。 その伊根湾沿いに立ち並ぶ民家は 1階に舟屋と呼ばれる舟の収納庫を備え、2階に居室を構える独特の構造。 まるで民家が海に浮かんでいるかのような光景。 漁村では日本で初めて重要伝統的構造物群指定地区に選定されている。 民宿もいくつかあるので、この舟屋に宿泊することもできる。 荒々しい断崖絶壁とはまた違った のどか

        ゆく夏を追いかけて@丹後半島シーサイドラン : Pentax Heaven
      • 涼を求めて山寺へ@丹波石龕寺 : Pentax Heaven

        紅葉の季節には何度か訪ねたことがあるけれど 夏の盛りに来るのは初めて。 丹波にある真言宗の古刹、岩屋山石龕寺。 聖徳太子の開祖と伝えられ 足利一族と縁のある寺院としても知られている。 山門の金剛力士像は国指定の重要文化財。 なかなかの表情…目ぢからがすごい。 蝉時雨が降り注ぐ参道を歩く。 本堂に続く石段。 その横にそそり立つのはコウヨウザンと呼ばれる広葉杉の巨木。 樹齢およそ300年。 高さ34m、幹の太さは4m弱あるらしい。 古い寺院の境内に立つ巨木って、どこか神々しいものを感じてしまう。 カメラを手にするようになって あちらこちらの古刹を訪ねることさが多くなった。 建造物としての寺院の魅力もさることながら 自然の中に見事に溶け込んだその美しさに惹かれてしまう。 下界にはない静かな、そして凛とした空気さえも カメラに収めてみたいと思う今日このごろ。 陽射しはやっぱり真夏のそれ…。 でも木

          涼を求めて山寺へ@丹波石龕寺 : Pentax Heaven
        • 海峡の落日 : Pentax Heaven

          ゆっくりとゆっくりと… その瞬間はやってこうとしている。 そして今日に幕が下りる…。 明日もきっと…素敵な一日でありますように ----------------------------------------------------------- 台風10号の動きが気になります。 どうか大きな被害が出ませんように…。 日没…一日の中で一番大好きな一瞬かもしれません。

            海峡の落日 : Pentax Heaven
          • PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」が開始。新製品開発と技術継承を目指す

              PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」が開始。新製品開発と技術継承を目指す 
            • 神戸大橋を渡って : Pentax Heaven

              第4突堤とポートアイランドの間に架かる神戸大橋。 遠くからでもよくわかる 真っ赤なアーチ型のこの大橋はミナト神戸のシンボルの一つ。 その神戸大橋を渡ってポートアイランドにやってきた。 橋のたもとにある北公園。 ここから神戸の街が一望できる。 遠望するのは、 神戸港中突堤のポートタワー、そしてオリエンタルホテル。 何の予定もない休日。 車飛ばしてやってきて、ここでただぼぉっと過ごす。 ただそれだけでとても気持ちのいい時間が過ごせる ここはお気に入りの場所。 橋の東にまわれば、六甲の山なみも。 公園内にあるみなと異人館も 神戸港の風景にすっかり溶け込んでいる。 ここ デートスポットとしてもイチ押しの場所。 彼女と来るなら....やっぱり夜景がきれいな夜かな?(笑) おじさんが一人で来ても大丈夫。素敵な時間が過ごせます。(笑)

                神戸大橋を渡って : Pentax Heaven
              • 大正ロマン@篠山ミオール館 : Pentax Heaven

                森の中に佇む古い洋館を訪ねてみた。 玄関で出迎えてくれたのはこんな自動車。 エントランスをくぐると… なかなかおしゃれなカフェ。 大正ロマンの雰囲気が漂うレトロなこの建物は 丹波お菓子の里にあるミオール館。 大正初期に建造された神戸の旧警察署の建物を そのままここに移築して中身を改装。 雰囲気のあるこんな階段を登ってみると… 2階にあるのはコンサートホール。 結婚式や各種パーティも受け付けているらしい。 ステンドグラスや照明器具等々も当時のままとか。 でも… この建物って本当に元?警察署だったんだろうか。 なんかそのことのほうが不思議で気になってしまう(笑) こんな素敵な?警察署なら 一度連れてこられてみてもいいかも知れないなぁ なんて他愛もないことをふと思ってみたり。 でも 取調室でケーキと珈琲は出してもらえないだろうなぁ(笑) 追記 --------------------------

                  大正ロマン@篠山ミオール館 : Pentax Heaven
                • 三木合戦跡@上の丸公園にて : Pentax Heaven

                  残暑まだ厳しい…とある日の午後 PENTAX片手にやってきたのは、三木市にある三木城址上の丸公園。 陽射しはまだかなりきついけれど 木陰に入るとさっと汗が引いていく。 こんな長閑な公園が 今から440年前に起きた世にも悲惨な合戦の場であったことを誰が想像できるだろう。 公園の片隅に立つ三木合戦絵巻。 市民の憩いの場となっているこの静かな公園に 合戦絵図とはあまりにも似つかわしくないけれど かつての悲惨な合戦の様ををあからさまに伝えるこの絵巻は 読むものの胸に突き刺さるものがある。 天正6年春 3万の秀吉の軍勢を迎え撃つ若き三木城主別所長治。 7500の兵とともにこの三木城に立てこもることとなる。 2年もの長い年月に渡ったこの籠城。 次第に食料の尽きてきた城内では飢えと病で倒れるものがあとを絶たず。 その様は、まさに地獄絵だったと言われている。 見るに見かねた城主別所長治が秀吉に出した条件は

                    三木合戦跡@上の丸公園にて : Pentax Heaven
                  • 隠れ家のような小さなバーで : Pentax Heaven

                    そのお店を見つけたのは 駅裏の小さな路地。 まるでふつうの民家のような入り口。 「OPEN」の文字を見つけなければ、通り過ごしてしまう人も多いかも知れない。 「開いてます? いいですか?」 「どうぞどうぞ、今日は誰か来てくれる予感がしてました」 小さなカウンター越しに笑顔で迎えてくれたのはマスターとその奥さん。 店内にずらりと並んでいる洋酒の瓶はそのほとんどがスコッチウイスキー。 長年勤めた会社を辞めて 奥さんと二人で念願だったこのバーを開いて2年目だとか。 でも、看板も広告もないお店。 そう…まるで隠れ家みたいな小さな小さなバー。 「儲けは考えてません。誰か訪ねてきてくれて話ができるだけで楽しいんです」 「大好きなスコッチをちびちび飲みながらね」 少年のような笑顔で話すマスターと その後ろでほほえみながらたっている奥さん。 会社辞めた経緯やお店開くまでの苦労 休みの日に楽しむアウトドアの

                      隠れ家のような小さなバーで : Pentax Heaven
                    • 噂のかき氷を食べに来た♪ : Pentax Heaven

                      いつからだろう。 夏になるとかき氷がブームになったのは。 それもイチゴ味とかミルク金時とか そんなふつうのかき氷じゃなくて…めちゃ豪華でボリュームのある?かき氷。 で…行ってみたのは 地元で巷で「美味い!」「絶品!」と噂のかき氷のお店。 珈琲舎たんぽぽ。 このお店 ホントは珈琲の専門店。 上記リンク先では珈琲豆の通販もおこなっている。 この日もいきなりかき氷!…じゃなくて まず注文したのはモーニングセット。 珈琲の味もさることながら オープンサンドもなかなか美味しいのだ。 モーニングで小腹を満たしたあとは いよいよ噂のかき氷を注文。 写真じゃなくて、手書きのメニューがなかなか楽しい。 説明書きもかなり詳しいぞ(笑) で…注文した1つ目はカルテット。 いちご、もも、キウイ、そしてパッションフルーツ。 カルテットというなの通り なんと4種類ものフルーツソースを惜しげもなくたっぷりと降り注いだか

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                      • PENTAX K-3で桜「金沢城菱櫓」 - 金沢おもしろ発掘

                        金沢 雨、一日中雨の予報で、撮りためた桜の写真整理です。 金沢城公園の新しいシンボル、新しく復元された菱櫓は、その名の通り鈍角100度、鋭角80度の菱形の建物で、柱もすべて菱形で、内堀沿いの桜が大好きで、いつも撮ってます(笑) 【撮影場所 金沢市:2021年03月31日 PENTAX K-3】 ランキング参加中でもう一押しお願いします にほんブログ村 金沢市ランキング

                          PENTAX K-3で桜「金沢城菱櫓」 - 金沢おもしろ発掘
                        • 日本で最も美しい村@新庄村 : Pentax Heaven

                          新庄村は 岡山県北部に位置する人口1,000人弱の小さな村。 これまでどの市町村とも合併することなく 小さな村で努力を続けてきたことで 日本の良きふるさとの姿を守り続けることができたこの新庄村。 (新庄村観光サイトトップページより) 認定を受けたのは「日本で最も美しい村」だけではなく 「水源の森百選」(ブナ林) 「かおり風景百選」(カタクリの花) 「日本の残したい音百選」(水車の廻る小川) この3つの百選にも選ばれている。 村の中にある通りは旧出雲街道。 街道沿いに並んでいるのは桜の並木。 これが桜の季節になるとこんな風景に…(下記画像はPhot-ac.comより) のどかで落ち着いたこの村の佇まい。 きれいな流水をたたえる水路。 水車もあちらこちらに。 村の人たちが水をとても大切にしているのがよく分かる。 「こんな暑い中、どこから来たんな?」 「ちょっと入って涼んでいきな」 気軽に声をか

                            日本で最も美しい村@新庄村 : Pentax Heaven
                          • 2つの単眼鏡に"シェア"できるPENTAX双眼鏡 「どこかのアイスみたいですね!」 片手操作の単眼鏡も

                              2つの単眼鏡に"シェア"できるPENTAX双眼鏡 「どこかのアイスみたいですね!」 片手操作の単眼鏡も
                            • あの日の「夏」を切り取った画像集 : Pentax Heaven

                              未だに収束の気配さえ見せないコロナ禍。 今年の夏は「特別な夏」…らしい。 それならば せめてブログ上だけでもいつもの夏を! 13枚のあの日の「夏」画像…御覧ください。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 来年にはいつもの夏に…また出会えますように。

                                あの日の「夏」を切り取った画像集 : Pentax Heaven
                              • 暑い夏こそ本場の?カレーが食べたいぞ : Pentax Heaven

                                残暑まだまだ厳しい毎日。 そんな今だからこそ、辛い辛いカレーで元気つけなきゃ。 訪ねたお店は、神戸垂水にあるカレー専門店ナワジョティ。 このお店 スタッフはみんな現地インドの人。 ユーモアあふれる片言の日本語は聞いてるだけでもとても楽しい。 この店のナン…。 大きさがおわかりだろうか? ゆうに大人の顔の2つ分以上…あるのだ。 とにかくでかい! モチモチ感もあって、このナンだけ食べてもなかなかの美味。 こちらがカレー。 水は一切使わずに 玉ねぎの水分だけで練り込んだというこの特製カレーは味もまた格別。 辛さが足りなければ、なんとまた作り直してくれるそうだ。 客が自分で辛さを調合するのではなく シェフが責任を持ってその人似合った辛さを調合してくれるらしい。 辛いもの好きな方にはこの上ないサービスかも? こちらは人気のチーズ入りナン。 これもまたなかなかのボリューム。 「オカワリイカガデスカ?」

                                  暑い夏こそ本場の?カレーが食べたいぞ : Pentax Heaven
                                • 近代産業遺産@神戸税関を撮る : Pentax Heaven

                                  ミナト神戸の玄関口…神戸税関。 その庁舎(旧館)は、大蔵省の設計により昭和2年に建築された建物。 昭和初期の建築様式をそのまま今に伝える重厚な造りの建造物。 レトロな雰囲気満載のこの建物は これまで幾度となく映画やドラマのロケ地といても利用されてきた。 なかなか雰囲気のあるエントランス。 税関のシンボル…時計台の内部ホール。 昭和初期と現代… それぞれの建築様式が不思議と調和する館内。 中庭に出てみると どこか外国の宮殿に迷い込んだような感覚に。 屋上にある展望広場。 ここからは神戸の街を見渡すことができる。 館内では税関の仕事について いろいろ学べる広報室も見学できる。 ※本記事は2018年訪問時の内容です。(現在広報室は休館中) 神戸港周辺にはレトロな建物があちこちに点在しています。

                                    近代産業遺産@神戸税関を撮る : Pentax Heaven
                                  • 奇岩怪石の名勝@加古川闘竜灘 : Pentax Heaven

                                    加古川は丹波市に端を発し瀬戸内まで流れる総延長100km弱の1級河川。 その流域のほとんどが こんなのどかでゆっくりとした流れの川なんだけど… ただ一箇所だけ。 その中流に奇岩怪岩が起伏した激流の様相を呈する場がある。 闘竜灘と呼ばれる加東市にある加古川の名勝。 轟々と音を立て 勢いよく岩礁の間を流れ落ちる様は あののどかな加古川と同じ川とは思えない。 飛び鮎の名所としても知られ 毎年5月1日には鮎漁が解禁される。 こんな遊歩道もあり 闘竜灘の奥まで歩いていけるんだけど… 下を見てある歩くとちょっとビビってしまう箇所がいくつも。 もしかしたら度胸試しにもおすすめの場所かも? (; ̄Д ̄) 夏は気持ちがいい場所です♪

                                      奇岩怪石の名勝@加古川闘竜灘 : Pentax Heaven
                                    • 我が家の緑たち : Pentax Heaven

                                      我が家の観葉植物たち。 家の中のいろんなところにおいてるんだけど 実は毎日ずっと… 声かけを欠かさない。 朝起きた「おはよ〜」 寝るときも「おやすみなさい」 変に思われるかも知れないけれど 観葉植物の緑たちに毎日話しかけている。 水を替えてやるときも「毎日暑いね」「御機嫌いかが?」 「草木もね、ちゃんと人間の言葉を理解してるんだから」 「ね? だからどれもみんな青々として育ってるでしょ」 と…かみさんの弁。 植物に話しかけるなんて 初めはめちゃめちゃ違和感があったけれど 慣れてくるとなんかそれがとても自然に…(笑) ホントに人間の言葉が届いてるとしたら なんかとっても嬉しいんだけどなぁ。(・∀・) 返事をしてくれたら嬉しいんですが…(笑)

                                        我が家の緑たち : Pentax Heaven
                                      • マクロレンズでブツ撮りしてみた : Pentax Heaven

                                        K-3ⅡにTAMRONの90mmMacroをセットして 夏の花でも撮りにいこうかなって 支度を始めたんだけど ・ ・ ・ ・ ・ この暑さ…Σ( ̄ロ ̄|||) くじけてしまって… 家の中のブツ撮りに切り替え。 ボールペンにバッテリーチェッカー。 カバンの金具とシャツのタグ。 煎り大豆と冷奴。 最後はリンドールのチョコレート。 手当たりしだいにあんなものやこんなもの。 撮り散らかしてしまったぁ…。 「つまらんものばっか撮らずにちゃんと花を撮れ!」 って、きっとマクロレンズのタム9君…怒ってるだろうなぁ。 明日は朝一番に撮りに出かけてみようかなぁ

                                          マクロレンズでブツ撮りしてみた : Pentax Heaven
                                        • なかなかいいです♪ Chromebook : Pentax Heaven

                                          これまでずっとパソコンはWindows。 でも、 最近Chromebookを使い始めてから、これが手放せなくなってしまった。 Windowsノートとどこが違うか。 まず、めちゃ軽い。 片手でひょいと持ってどこにでも持ち出して使える。 次に、全然熱くならない。 Win機は長い時間使うとかなりの熱を帯びてくる。 真夏なんて汗かきながらキーを打ってたこともあった。 一方のChromebookはどれだけ使っても熱くならない。 夏場でも冷房の効いた部屋で仕事がめちゃはかどってしまう。 そして…速い! これが一番嬉しいな。 WinノートはSSDに換装したのでかなり速くなったんだけど それでもChromebookの速さの比ではない。 Chromebookはカバーを開けば即♪使えてしまう。 ブラウザが動いているだけなので、イライラなんて全くなし。 他にもPlayストアから いろんなAndroidアプリをダ

                                            なかなかいいです♪ Chromebook : Pentax Heaven
                                          • K-1で撮る大谷山伽耶院の青紅葉 : Pentax Heaven

                                            大谷山伽耶院は三木市にある天台宗修験道の寺院。 山の中のとても静かな場所にあり その境内にはどこか神秘的な雰囲気さえ感じるものがある。 紅葉の名所としても知られるこの伽耶院に この日は青紅葉を撮りに訪れた。 入山料は草引き10本。 金堂、多宝塔はともに国指定の重要文化財。 凛とした張りつめた空気が漂う境内に.... ちょっと心和むこんなほっこりしたお地蔵さんたちも。 そして....今回のお目当ての青紅葉。 古刹の荘厳な雰囲気の中に映える 眩しいばかりの清清しい青紅葉の新緑…。 なかなか素敵なコラボなんだなぁ。 秋には紅葉の撮影にまた訪ねたいと思っています。

                                              K-1で撮る大谷山伽耶院の青紅葉 : Pentax Heaven
                                            • メロンパンの中にエイリアンが....いた : Pentax Heaven

                                              メロンパンを買った。 半分に切ってみた。 中にエイリアンがいた。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ おぉぉ 怖いっっっ  Σ( ̄ロ ̄|||) 神戸のメロンパンといえば....中に白餡が入っています。

                                                メロンパンの中にエイリアンが....いた : Pentax Heaven
                                              • 古いカメラPENTAX auto110と私 - 宇奈月ブログ

                                                春と言う季節の列車が走りだしました。 今はまだ十分加速度はついていませんが そのうちに、開花を待っている桜と言う 駅の歓迎に応えるべく、ひた走っています。 列車は、春の気候や香りを振りまきながら まだか、まだかと言いながら待っている 桜に、向かって走っています。 そしてその到着は、桜の駅に見物に 訪れている人達を ウキウキさせてくれます。 もう少し桜と言う駅に到着するのは もうすぐそこまで来ています。 その到着は、大阪3/19、 東京3/14と 予想されています。 どこかの古物商から電話がありました。 「古いカメラがありませんか。」と。 適当に返事をして、お引きとり願ったのですが、 どうしても、気になりました。 3年ぶりに古いカメラを取り出して点検しました。 まだ健在でした、カビ、ほこりありません。 撮影するのも、専用フィルムがいりますね。 見つけるのが、苦労がいるかもね。 PENTAX

                                                  古いカメラPENTAX auto110と私 - 宇奈月ブログ
                                                • ありがとう♪ アンパンマン : Pentax Heaven

                                                  ------------------------------------------------------------- よく読んでみると 子ども向けのアニメの歌の歌詞とは思えない内容。 この歌を発表するときに、実は各方面から反対の声があったらしい。 でも、やなせたかしさんは絶対に譲らなかったそうだ。 哀しくつらい戦争を体験してきたやなせたかしさんが このアニメを通じて求めたものは....優しいヒーローの誕生。 たとえ自分を犠牲にしたとしても、誰かの幸せを願おうとする優しいヒーロー。 愛と勇気をもって そして正しく生きていってほしい。 やなせたかしさんは この願いを他の様々な作品の中にも描き続けてきている。 例えば「手のひらを太陽に」 作詞者がやなせたかしさん。 この歌詞の内容にも やっぱりアンパンマンに通じるやなせさんの思いが綴られているような気がする。 やなせたかしさん....他にも

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                                                  • 【速報】「PENTAX K-3 Mark III」の実機が初公開 外観写真を掲載 単写・連写のシャッター音も確認

                                                      【速報】「PENTAX K-3 Mark III」の実機が初公開 外観写真を掲載 単写・連写のシャッター音も確認
                                                    • PENTAXミーティング100周年スペシャル[東京1日目] に行ってきた

                                                      PENTAXが間もなく100周年を迎える。法人として継続しているわけではないが、後にPENTAXブランドを生み出すことになる「旭光学工業合資会社」が設立されてから、今年の11月で満100年となるのだ。 カメラ業界がどうしたとかPENTAXの先行きが心配だとかいろいろある中で、一般のPENTAXユーザーも参加できる「PENTAXミーティング100周年スペシャル」なる催しが開かれることになった。うん、なんとも太っ腹というか景気のいい話ではないか! このミーティングは東京を皮切りに、大阪、札幌、名古屋、福岡でも行われる予定だ。PENTAX100年の歴史に対し、ペンタキシアン歴10年そこそこの若輩者だが、幕開けとなる”東京1日目のミーティング”に参加してきた。 会場は大田区は中馬込にあるリコー本社に併設された大森ホールだ。サービスセンターやショールームがあるわけでもなく、単なるカメラユーザーは普通

                                                        PENTAXミーティング100周年スペシャル[東京1日目] に行ってきた
                                                      • 本場の味@明石ベアトリーチェの絶品ピザ : Pentax Heaven

                                                        今どきピザなんて ちょっと町中を歩いてたらどこでも食べられるし そんなに珍しい料理でもない。 でも…違うんだなぁ 本場仕込みのピザは…。 Pizzeria BEATRICE(ベアトリーチェ) 明石にあるピザのお店。 ナポリピッツァ協会から 603番目の認定を受けたというマスターが切り盛りする本格派のピザショップ。 地元の新鮮な素材を惜しげもなく盛り付け 本格的な石窯で一枚ずつていねいに焼き上げかれるピザ。 この日は定番のマルゲリータの他に 自家製ソーセージとブロッコリーの燻製モッツェレラ。 そしてマスターお勧めの半熟卵のビスマルク。 どれも一度食べたら忘れられない味。 どれを注文しても、ピザ好きを必ず唸らせるたまらない逸品ばかり。 ピザ生地も香ばしく、パリッとした歯ごたえが自分好みかな。 ピザによくあるアルコール類もいろいろ。 かなりの人気店なので、土日休日はほぼ満席。 それでも並んででも

                                                          本場の味@明石ベアトリーチェの絶品ピザ : Pentax Heaven
                                                        • 戦争遺跡@加西鶉野飛行場跡 : Pentax Heaven

                                                          加西市の郊外。 広い田園地帯にだだっ広いこんな空き地が。 これ、実は滑走路跡。 鶉野飛行場跡。 太平洋戦争さなかの昭和17年 ここに建設された旧日本海軍の施設。 当時は海軍航空隊が駐留し訓練基地として活用されたが 後に、特別攻撃隊の出陣基地になる。 ここで訓練を受けたのは17歳から25歳までの若者320名。 昭和20年には白鷺隊(神風特攻隊)が編成され、63名の若い命が失われた。 (詳細 以下リンクより) その飛行場跡にできた備蓄倉庫には 当時ここで製造された紫電改の原寸の復元模型が展示されている。 飛行場跡近くに遺されている防空壕跡。 飛行場跡の傍らに建つ平和祈念の碑。 当時の若者たちはいったいどんな思いでこの滑走路を飛び立っていたのだろう…。 上記リンク先のサイトから、飛行場跡のパンフレットや白鷺隊の遺書遺詠がダウンロードできます。

                                                            戦争遺跡@加西鶉野飛行場跡 : Pentax Heaven
                                                          • PENTAX、4K/30p対応・手ぶれ補正搭載の新APS-C機「K-3 Mark III」

                                                              PENTAX、4K/30p対応・手ぶれ補正搭載の新APS-C機「K-3 Mark III」
                                                            • 日本のエーゲ海? 岡山牛窓にて : Pentax Heaven

                                                              エーゲ海にやってきた♪ ....なぁんて言いたいけど ここ岡山の瀬戸内市にある牛窓の町。 美しい海と異国情緒のある町の景観が 日本のエーゲ海....なんていう呼び方をされている。 丘の上にあるオリーブ園から望む牛窓の風景。 おぉぉ....確かにエーゲ海! 行ったことないけどヽ(TдT)ノ 景色もいいけれど オリーブ園に来たら、やっぱりこれがお楽しみかな? オリーブ園特製のオリーブソフト。 ソフトクリームの上にのせられたオリーブの実の砂糖漬け ちょっと甘酸っぱい味だけど、なかなか美味しいかな。 でも、ほんとのこと言うと.... オリーブの実よりクリームの味が絶品だったんだけど?(笑) 牛窓の町を歩いているとひときわ目立つ建物がコレ。 リゾートホテル リマーニ。 「ご宿泊のお客様ですか?」 「ぁ....いぇぃえ ちょっと写真だけ撮らせて下さい」 「は?」 こんなホテル泊まったら 本当にエーゲ海

                                                                日本のエーゲ海? 岡山牛窓にて : Pentax Heaven
                                                              • 千苅ダムの放流 : Pentax Heaven

                                                                ダムの放流。 これ、目の前で見るとかなりの迫力。 何よりも降りかかる水しぶきが半端じゃない。 でも…きもちいい(笑) 神戸市北区にある千苅ダム。 羽束川を水源とするこのダム湖は神戸市の飲料水の貯水湖。 建設されたのは1919年。 なんと大正時代の建造物。 石張りの重量式コンクリートダム。 堤頂に並ぶ17のスライドゲートは日本最古のものらしい。 文化庁指定の登録有形文化財指定 さらに、経済産業省指定の近代化産業遺産にも指定されている。 ダムの天端まで登ってみる。 堰き止められたダム湖は、神戸市で一番大きな貯水池。 下をのぞくとちょっとビビる…かな 放水される水の音もすごいのだ。 ダムの傍らに立つ石碑。 左から「人は天を助ける」と読むらしい。 生活の欠かせない「水」の安定供給のために 人の力で自然を制してみせるという当時の人々の心意気だろうか。 ブルドーザーやクレーンなどの重機もない大正時代。

                                                                  千苅ダムの放流 : Pentax Heaven
                                                                • ありがとうPENTAX - pict+pict

                                                                  今秋ブログ復活しようとしたのに、新たに締切仕事が入ってきたためまたネットから遠ざかっておりました。写真を撮る時間と気力がホント無くなってしまい。。。 しかし、たまたまツィッターでPENTAXがフィルムカメラプロジェクトを始動するとかなんとかという記事を見た。ホンマ!?前、100周年記念あたりの頃にPENTAXからのアンケートで”フィルムカメラ出して下さい”なんて書いたことがあったような記憶が・・、ゑゑ〜〜! www.ricoh-imaging.co.jp 個人的にはデジタルでは写真にハマれず、フィルムのお陰で写真大好きになったので素直に嬉しい。でも、いまフィルムめっちゃ高いんだよなあ。それに、父親譲りのPENTAX SVをはじめにフィルムカメラはあれこれ所有してしまっているので、これ以上カメラ持ってどうするのって感じもする。でも、これをきっかけにフィルム環境が良くなったり、カメラのメンテナ

                                                                    ありがとうPENTAX - pict+pict
                                                                  • 水辺にフランクフルトが咲いていた? : Pentax Heaven

                                                                    近所の公園。 小さな池のほとりを歩いていたら… 水辺にフランクフルトが咲いていた?? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ こんなにいっぱい(笑) これ、蒲の穂。 色といい、形といい、フランクフルトにそっくり。 実は、 昔食べていた竹ちくわが、この蒲の穂によく似た形だったとか。 蒲の穂が「鉾」のような形をしているので、 その竹ちくわが「蒲鉾(かまぼこ)」と呼ばれるようになったらしい。 今の時代なら絶対…フランクフルトだけどなぁ。(・∀・) ちょっと蒲の穂をニギニギ握って遊ぼうかなと思ったけど 近くに家族連れがいたのでやめにした…。 この蒲の穂…握るとこうなるんだけど…(笑) 蒲の穂で ちょっとイケナイいたずらをしたくなった…夏の昼下がり。 モワモワと綿が弾けでちゃうんですよね♪ 面白いんだけど…ちょっと周りに迷惑ですね。

                                                                      水辺にフランクフルトが咲いていた? : Pentax Heaven
                                                                    • 古いカメラ Pentax auto110 との再会。 - 宇奈月ブログ

                                                                      一週間前、旧仕事場の整理を していた時のこと、一つの箱が みつかりました。 見たことのない箱だった。 (実はすっかり忘れてし まっていました。) 丁寧に取り出して、ふたを 開けてびっくりした。 Pentax auto 110のレンズが ゴロゴロ出てきました。 左から24mm、18mm、70mm、50mm 本体と標準レンズは、2年ぐらい前、 ブログで 紹介していましたが、 opop7976.hatenablog.com その時には、一部しか見当たらず、 こんなにレンズが存在しているとは 思わないので、感激しています。 カメラ本体に装着すると 機動性を感じさせる機能満載なのに 手の中にすっぽりと入る大きさに 感心します。 70mm装着 18mm装着 なぜか24mmより大きい 24mm装着 当時夢中で操作した思いが 想い出されます。 さらにMOSセンサーを持つ電子カメラに 生まれ変わるといいなな

                                                                        古いカメラ Pentax auto110 との再会。 - 宇奈月ブログ
                                                                      • 本日19時から、PENTAXブランドに関するメッセージ動画が配信 「これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと」

                                                                          本日19時から、PENTAXブランドに関するメッセージ動画が配信 「これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと」
                                                                        • 子宝祈願の千体地蔵 : Pentax Heaven

                                                                          三木市の志染町を流れる大谷川。 その川沿いの山裾の一角に鎮座しているのは、夥しい数のお地蔵さま。 こんなかわいいお地蔵様も。 何だかこちらまでほっこりしてしまう。 中には風化してお顔が見えなくなった地蔵様もあちらこちらに。 長い時間の流れがここにあったんだなぁ。 年代ははっきりしないらしいけれど かなり古い時代(室町時代とも)から子宝地蔵として信仰を集めてきた祠らしい。 今でも安産や子宝の願掛けに訪れる人は後を絶たないと聞く。 子どもを授かると その御礼にここにお地蔵様を一体お供えたそうな。 いつしかその数が千体を超える数になったそうだ。 本尊をお祀りする祠。 お茶やお酒、お菓子などのお供え物が置かれていた。 地元の人たちも毎日訪れているのかな。 どのお地蔵様もとても穏やかでいい表情をしていることに気がつく。 一つひとつのお地蔵様に....誰かの切なる願いがこめられてるんだな。 真夏の暑さ

                                                                            子宝祈願の千体地蔵 : Pentax Heaven
                                                                          • 新製品レビュー:リコーイメージング PENTAX 17 使いこなしが奥深く楽しいハーフサイズコンパクトフィルムカメラ

                                                                              新製品レビュー:リコーイメージング PENTAX 17 使いこなしが奥深く楽しいハーフサイズコンパクトフィルムカメラ
                                                                            • 有馬温泉そぞろ歩き : Pentax Heaven

                                                                              有馬温泉は日本三古湯のひとつ。 あの太閤秀吉もこよなく愛したといわれている温泉。 久しぶりに温泉街を歩いてみた。 ちょっと人もまばら....かな。 湯気がモクモクと上がる泉源地。 有馬温泉の泉源地は合計7つ。 探しながら歩いてみるのも楽しいかも。 この日、 お湯を楽しんだのはかんぽの宿有馬。(画像はかんぽの宿有馬HPより借用) 金泉とも呼ばれている有馬の湯。 鉄分が多いので湯の色はこんな赤茶色の湯。 体を芯から温めてくれて覚めにくいのがその特徴で 殺菌効果もあるといわれている。 湯上りの温泉街ぶらり歩きも楽しみの一つ。 定番の?ソフトクリーム。 甘さを抑えた人気の豆乳ソフトなり。 てっぽう水っていう名前の通り、驚くほど炭酸がきつい。 でも、湯上りのカラダにはそれがめちゃ気持ちいいのだ。 筆を立てると豆人形が顔を出す、有馬名物の人形筆。 ちょっと気になる?有馬の地ビール。 あちこち寄り道しな

                                                                                有馬温泉そぞろ歩き : Pentax Heaven
                                                                              • PENTAX Qが発売されてから10年が経過した

                                                                                PENTAX Qが発売されたのは2011年8月31日だった。つまり今日(2021年8月31日)でちょうど10周年を迎えた。めでたいめでたい!と言いたいところだが、残念ながら製品としてのQマウントは事実上すでに終焉している。 それでもお祝いをしたい。黎明期のミラーレス市場に、こんな尖ったコンセプトのカメラを投入したPENTAXのその勇気と狂気を讃えたい。製品としてのQマウントは10年持たなかったけれども、カメラブランドとしてのPENTAXは今でもまだ生きている。Qマウントが商業的に成功したとは思わないが、得たものが何かあったと思いたい。メーカーにとっても、ユーザーにとっても。 今日がQマウント10周年記念日だと気がついて、思い出を少しツイートしたら、いつものつぶやきより反響が大きかった。 そうかー、今日はPENTAX Q 10周年記念日なんだ。懐かしいなぁ…🙂 実際に手に入れたのは発売から

                                                                                  PENTAX Qが発売されてから10年が経過した
                                                                                • PENTAX主催「一眼レフミーティング2022」3月13日にライブ配信。“他社ユーザー様大歓迎” 写真家トークや「シャッター音No.1選手権」など

                                                                                    PENTAX主催「一眼レフミーティング2022」3月13日にライブ配信。“他社ユーザー様大歓迎” 写真家トークや「シャッター音No.1選手権」など