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  • PENTAX新APS-C機の特集ページが更新 ファインダー接眼部のコダワリを語る

      PENTAX新APS-C機の特集ページが更新 ファインダー接眼部のコダワリを語る
    • リコー、HDコーティングを新搭載した「HD PENTAX-FA Limited」レンズ3製品

      リコーイメージングは、Kマウントのフルサイズ向け交換レンズ「FAリミテッドレンズ」シリーズに、最新のHDコーティングと円形絞りを新搭載した「HD PENTAX-FA Limited」レンズ3機種を発表した。3機種ともにブラック、シルバーの2色をラインナップし、いずれも4月下旬から発売を予定している。 「HD PENTAX-FA Limited」シリーズ。ブラックとシルバーを用意する 「数値では測れない領域まで挑む」製品を目指して、FAリミテッドシリーズをベースにさらなる描写性能の向上を図った製品。HDコーティングを採用して光の透過率をこれまでのマルチコートから大幅に高めたほか、ゴーストやフレアの発生を抑制。円形絞りの搭載により、美しく柔らかなボケ味を実現したとしている。 HD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited HD PENTAX- FA43mmF1.9 Limited H

        リコー、HDコーティングを新搭載した「HD PENTAX-FA Limited」レンズ3製品
      • 「カメラメーカーの失敗カメラ&失敗戦略」という記事のPENTAX関連についての感想|excelia

        カメラメーカーの失敗カメラ&失敗戦略-デジカメINFO デジカメINFOに記載されていたこの記事について、PENTAX関連のみに抜き書きして感想を記載するだけの記事です。 1)K-70の像面位相差AF(これだけに搭載)7.K-70の良さに気付かなかったペンタックス K-70はバリアングルモニタを初搭載し、最初で最後のライブビュー時の位相差AFを採用して、技術的に技術的にそれまでのカメラを一新しただけでなく、それ以降に登場した同社のカメラにも優っている。K-70はすぐに姿を消し、ペンタックスはK-70の持っていた機能をもたない一眼レフを販売し続けている(K-70はその後戻ってきた)。なぜ、ペンタックスは未来を見据えた一眼レフから手を引いてしまったのだろうか。 https://digicame-info.com/2022/09/post-1560.html より引用バリアングルモニタの初搭載は

          「カメラメーカーの失敗カメラ&失敗戦略」という記事のPENTAX関連についての感想|excelia
        • 全国5都市で開催「PENTAXミーティング100周年スペシャル」 参加応募の受付を開始 立食パーティ&ワークショップ形式

            全国5都市で開催「PENTAXミーティング100周年スペシャル」 参加応募の受付を開始 立食パーティ&ワークショップ形式
          • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第39回:SIGMA fp Lと「28-70mm F2.8|C」に宿る、写真制作ツールとしての美 - デジカメ Watch

              赤城耕一の「アカギカメラ」 第39回:SIGMA fp Lと「28-70mm F2.8|C」に宿る、写真制作ツールとしての美 - デジカメ Watch
            • シグマ「35mm F1.4 DG DN Art」は驚くべき光学性能でシグマで最高のレンズの1つ

              シグマ「35mm F1.4 DG DN Art」は驚くべき光学性能でシグマで最高のレンズの1つ DUSTIN ABBOTT に、シグマのミラーレス専用設計の新しい広角短焦点レンズ「35mm F1.4 DG DN Art」のレビューが掲載されています。 ・Sigma 35mm F1.4 DN ART Review 多くのカメラマンにとって35mm F2 DG DNは口径が小さく、35mm F1.2 DG DNはサイズが大きく価格が高すぎるので、新しい35mm F1.4 DG DNは「ちょうどよい」選択肢だ。このレンズはソニーのFE 35mm F1.4 GMほどコンパクトではないが、それほど大きな違いでなく、また500ドル安いというアドバンテージがある。 鏡筒は新型になって防塵防滴仕様になり、前玉に撥水コートが施された。また、旧型から115グラム軽量化されている。 フォーカスリングはバイワイヤ

                シグマ「35mm F1.4 DG DN Art」は驚くべき光学性能でシグマで最高のレンズの1つ
              • 「SIGMA fp L」静止画撮影の進化点をピックアップ。新製品プレゼンより

                  「SIGMA fp L」静止画撮影の進化点をピックアップ。新製品プレゼンより 
                • SIGMA fp と SONY A7C 比較 どちらの勝ちか!

                  SIGMA fp と SONY A7C の比較です。 昨年(2020年)コロナでリモートワークになり少しでも楽しく仕事しようと SONY NEX-6 から入れ替えました。 以前からボディ交換は検討していました。 それも2018年から。 SONY NEX-6から次期カメラボディの検討次期カメラボディを検討している。 現在使用中のカメラボディはAPS-CのSONY NEX-6。 特に不満はないのだが、やはりフルサイズが欲しくなってきてはいる。 最近購入したレンズもフルサイズを意識している。 また、この記事を見てオールドレ...blog.hokari.net2018.04.03 なかなか「これだ!」というのが発売されず、NEX-6 と RICHO GR が WEB カメラとして利用できなかったので、レンズなども含めて一旦処分しようと思ったのも要因です。 処分時の価格がなかなかだったのもあって、下

                    SIGMA fp と SONY A7C 比較 どちらの勝ちか!
                  • PENTAX Q 発売10周年記念 いきなりQレンズレビュー|夢望庵 / Mubou-an

                    Twitterで知ったんですが、2011年8月31日にPENTAX Qが発売して、今日で10周年だったんですって。Twitter #PentaxQ_10thanv を参照のこと。 ただまあ、私が持ってるのは最終型のQ-S1で、初代のQは発売当時には買ってませんでした。今持ってるのも、カバー画像も、最終型のQ-S1でした。 最初に買ったのは二代目のQ10でしたね。 そんなわけで、Twitterではカメラの写真撮って盛り上がってますが、私は初代機を持ってないのでちょっと遠慮して、今日撮った写真で。 レンズは、ボディと一緒に10周年を迎えた01 STANDARD PRIME。 01はやっぱり、よく写るレンズですよね。 コンパクトデジカメと同じ1/1.8型とか1/2.3型のセンサーでも、小さく収めたズームレンズのコンパクトデジカメよりやっぱりQの方が写るよな、と思わせる一本。 Q7/Q-S1でライ

                      PENTAX Q 発売10周年記念 いきなりQレンズレビュー|夢望庵 / Mubou-an
                    • Pentax Qの絵づくり Pentax Q - ぐうたらずのーと (写真編)

                      はじめに ついついPentax Q を衝動買いをしてしまったので、その特徴を下の4つにわけて考察してみることにしました。 デザイン 絵づくり トイレンズ イメージセンサ Pentax Qを買ってみた。 - トップページ 今回は、その中で絵づくりについて詳しくお話ししてみたいと思います。 Pentax Q には出来上がる写真を調整する以下の3つの機能が搭載されています。 カスタムイメージ デジタルフィルタ スマートエフェクト これらの機能を見ても、Pentax Q は単に写真を撮るということだけでなく、写真を撮ることを楽しむことを目指して作られているとうことを感じさせるものです。 こういった写真を調整する機能は最近では他のメーカーの機種でも良く見かけるメジャーな機能となっているようですが、Pentax Qの面白いところはそれぞれの項目をさらに自分で調整できるパラメータを多数持っているところで

                      • オリンパスは今後もm4/3以外のフォーマットを採用する計画は無い

                        DPReview に、オリンパスアメリカのセールス・マーケティング部長のインタビューが掲載されています。 ・Interview: Aki Murata of Olympus - 'Full-frame isn't for everybody' (E-M1Xの投入でプロ戦略はどのように変わった?) E-M1Xは、プロ市場におけるオリンパスの立場を大きく変えた。150-400mm発表後に、野生動物、野鳥、スポーツ撮影のカメラマンから多くの問い合わせがあり、価格発表前にもかかわらず、多くの先行予約があった。 (E-M1X購入者の既存のオリンパスユーザーと新規ユーザーの比率は?) 当初は、ほとんど既存のオリンパスユーザーが購入していたが、最近は既存のユーザーと新規ユーザーが半々だ。野生動物やスポーツ分野の多くのカメラマンが、オリンパスに移行している。 (OM-Dの進化につれて、プロやセミプロの市場

                          オリンパスは今後もm4/3以外のフォーマットを採用する計画は無い
                        • PENTAX K-3 Mark III「秋の体験会」が募集定員を増枠。各回10名→15名に 浅草、蒲田、川越、奈良で開催の貸し出しイベント

                            PENTAX K-3 Mark III「秋の体験会」が募集定員を増枠。各回10名→15名に 浅草、蒲田、川越、奈良で開催の貸し出しイベント
                          • ペンタックス K-3 Mark III Monochrome|モノクロームの世界を切り開いてくれる、撮る楽しみを味わえるカメラ | ShaSha

                            shasha リコー/ペンタックス(Ricoh) ペンタックス K-3 Mark III Monochrome|モノクロームの世界を切り開いてくれる、撮る楽しみを味わえるカメラ K-3 Mark III Monochromeのデザイン 満を持して登場した K-3 Mark III Monochrome。控えめなグレーのロゴが控えめで好ましい。 カメラが目立ちすぎない、というのは私にとって非常に重要なことである。ただでさえ視線を向けられたら人は気付くものである。出典は残念ながら思い出せないが、以前雑誌をパラパラとめくっていたら、「視線は物質である」ということを綴った文章を読んだ。たしか電気信号を発しているというような内容だったと思うが、この物質がファインダーを突き抜けるのかは別の話として、レンズを向けられると不思議と人は振り返るものである。そのときに仰々しい機材だとぎょっとするものだが、背景

                              ペンタックス K-3 Mark III Monochrome|モノクロームの世界を切り開いてくれる、撮る楽しみを味わえるカメラ | ShaSha
                            • オールドPENTAXレンズでは、デジタル一眼で絞り優先AEができない理由|夢望庵 / Mubou-an

                              PENTAXのデジタル一眼レフは、1975年にできたKマウントを(機能拡張しつつ)2021年になってもまだ使ってます。もうじき50周年ですね。 で、PENTAXというメーカーの生真面目さで、その後マウントに新機能が追加されても、後方互換性を(できるだけ)維持してたんですね。その生真面目さのおかげで、1975年当時の初代SMC PENTAXレンズも、今のデジタル一眼でも最小限の機能制限で使えるようになってます。 が。 今のデジタル一眼だと、電子接点がない初代SMC PENTAXおよびsmc PENTAX-Mレンズでは、自動露出ができない。(Mモードでハイパーマニュアルが使えるので、半自動露出くらいにはなりますが) しかし、その世代のフィルムカメラボディでは、そのレンズで絞り優先自動露出ができていました。PENTAX MEなんて、絞り優先AE専用機です。 珍しく後方互換性が失われてる部分なんで

                                オールドPENTAXレンズでは、デジタル一眼で絞り優先AEができない理由|夢望庵 / Mubou-an
                              • リコーが「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を正式発表

                                リコーが「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を正式発表 リコーが、KマウントのAPS-C用の新しい大口径標準ズーム「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を正式に発表しました。 ・「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を新発売 リコーイメージング株式会社は、高い描写性能を追求したスターシリーズのAPS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用大口径標準ズームレンズ「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を発売する。希望小売価格は21万5000円(税別)、発売日は2021年8月下旬。 最新の設計技術により光学系を一新し、完全新規設計。 解像力の大幅な向上を実現した新世代のスターレンズとして極限まで諸収差を補正し、中心から周辺までシャープでクリアな高い描写力を実現。 光学系に

                                  リコーが「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を正式発表
                                • 特別企画:ペンタックス「J limited 01」とはどのようなカメラなのか(その3) ポートレート“ペンタキシアン”からみたフルサイズペンタックス

                                    特別企画:ペンタックス「J limited 01」とはどのようなカメラなのか(その3) ポートレート“ペンタキシアン”からみたフルサイズペンタックス
                                  • PENTAX K-3 Mark III/K-1 Mark II/K-1に、最新機能のベータ版ファームウェア。アストロトレーサーType3、「里び(SATOBI)」など

                                      PENTAX K-3 Mark III/K-1 Mark II/K-1に、最新機能のベータ版ファームウェア。アストロトレーサーType3、「里び(SATOBI)」など 
                                    • PENTAX K-3 Mark IIIの最新ファームウェアが公開。新カスタムイメージ「里び(SATOBI)」追加

                                        PENTAX K-3 Mark IIIの最新ファームウェアが公開。新カスタムイメージ「里び(SATOBI)」追加 
                                      • 特別企画:あの名レンズがリニューアル!「PENTAX-FA Limited」をポートレートで試す HD PENTAX-FA77mmF1.8 Limitedレビュー

                                          特別企画:あの名レンズがリニューアル!「PENTAX-FA Limited」をポートレートで試す HD PENTAX-FA77mmF1.8 Limitedレビュー
                                        • 製品概要 | HD PENTAX-D FA★50mm F1.4 SDM AW | PENTAX STAR LENS スペシャルサイト

                                          理想の画質を目指して極限まで諸収差を補正し、 中心から周辺までシャープでクリアな高い描写力を追求した★(スター)レンズシリーズの規格をこの度大きく改定。 今後カメラ本体がさらなる進化を遂げることを想定し、特に解像力の大幅な向上を実現した『新世代のスターレンズ』として開発しました。 デジタルカメラボディの画質性能のさらなる進化を視野に入れスターレンズの規格を見直し、『新世代のスターレンズ』と呼ぶに相応しい新たなレンズを開発しました。 最初の1本となる「HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW」は、標準単焦点として親しまれてきた50mmの焦点距離を持ち、『新世代のスターレンズ』の象徴となるよう、AF(オートフォーカス)対応の標準単焦点レンズにおいてクラス最高峰の光学性能を実現しています。 大幅な解像力向上によって、35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラK-1シリーズのセン

                                            製品概要 | HD PENTAX-D FA★50mm F1.4 SDM AW | PENTAX STAR LENS スペシャルサイト
                                          • PENTAX K30 黒死病の治療を試した話

                                            これらのカメラは ソレノイド という部品を使ってシャッターを切る 簡単に表現しちゃうと 絞りの値に関わらず、シャッターボタンを押されるまで絞り羽が全閉されていて、カシャ!の瞬間に任意の絞りまで開く仕組みらしいんですね(ちょっとニュアンスが違ったらごめんなさい) で、このソレノイドを開け閉めさせているのが 磁石 なわけですが、このソレノイドに使われている鉄の部品が帯磁してしまい、絞り羽を閉めたまんまにしてしまう為、絞りド解放で炎天下で撮っても 真っ暗な写真が撮れてしまう その症状から 黒死病 等と呼ばれているようですw 治療方法と改善に至る様々な“説” さてこの症状 実は帯磁が主たる原因かどうか怪しい、とする説があったりします。 その説のいくつかは以下の通り 単三電池で使うと発生しない。金属部品を外し、しばらく置いてから戻すと直る。帯磁しないようほんの薄い敷物を噛ますと今度は絞り羽が閉じなく

                                              PENTAX K30 黒死病の治療を試した話
                                            • 03 FISH-EYEがQ-S1で切り抜き拡大されるのを防ぐ

                                              PentaxのQマウント用魚眼レンズ03 FISH-EYEは、Q-S1に取り付けて使うと、イメージサークルがセンサーサイズをカバーできず、切り抜きになる、という話は公式のカタログに書いてあった。 だが、実際に使ってみると、出力されるJPEGは4000×3000で、12MPのものであった。 更にRAWファイル(DNG形式)も、純正のDigital Camera Utility 5を含めいくつかのソフトウェアで開いてみたが、いずれも4000×3000で、切り抜かれている様子が確認できない。 このレンズ、実際のところ画質がすばらしい、というわけでは無いのだが、何といっても面白い写真になるところが利点だ。 それでも、もしこれが勝手に切り抜かれ、4000×3000になるようにスケーラーで拡大しているのだとしたら、必要以上に画質を失っていることになるのではないか、というわけで、この切り抜き・拡大を回避

                                              • コスパ抜群!SIGMAでもPanasonic(Lumix)でも使える優秀な互換バッテリー BP-51

                                                カメラを始めた人やカメラを趣味でやってると出てくるのが長時間撮影などに伴う予備バッテリー問題。どうもLumixユーザーの、NORI(@norilog4)です。 普段このブログなので利用しているカメラがLumix(ルミックス)のDMC-G8。通称 Lumix G8と呼ばれるフィールド一眼レフカメラです。 【レビュー】中華製 激安スピードライト「NEEWER TT560」Lumix や Canon 5D markIII で利用可能 なんだかんだで2年近く使用してますが、まだまだマイクロフォーサーズレンズを使い写真も動画もいける一眼カメラです。

                                                • HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW Silver Edition / 望遠レンズ / Kマウントレンズ / 製品 | RICOH IMAGING

                                                  D FA★レンズシリーズ初となる、高品位なシルバーカラーを外観に施した数量限定の特別モデルです。 HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW Silver Edition、HD PENTAX-D FA★70-200mmF2.8ED DC AW Silver Editionとともに、限定シリアルナンバー[0000001]~[0000600]を刻印し、3つのラインアップで登場。 K-1 Mark II Silver Editionとの最高のマッチングで、システム全体の高級感をさりげなく演出しています。 もちろん、ブラックボディとの組み合わせによるデザインの相性も考慮したカラーリングで、使う機材を制限することなくますます撮影意欲を掻き立ててくれます。

                                                    HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW Silver Edition / 望遠レンズ / Kマウントレンズ / 製品 | RICOH IMAGING
                                                  • ペンタックス交換レンズ修理認定店【NSBテクノス】

                                                    対応年数経過によりメーカー修理不能となった品でも対応可能です。 他メーカー(マミヤレンズ、ブロニカレンズ等の) 接合面のくもりの剝離修理も対応致します。 長く愛用されているレンズです。諦める前に是非一度お声掛けください。 最高の技術を提供し、低価格でのレンズ再生で 高いお客様満足度を目指しております。 専門技術者による作業で、品質に絶対の自信があります。 品質に自信があるからこそできる6ヶ月の自然故障保障で安心!

                                                    • PENTAX K-3 Mark III、新ファームウェアで1/16,000の電子シャッターに対応

                                                      リコーイメージングは7月20日、APS-Cセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」向けの新ファームウェア「バージョン1.10」を公開した。すでにサポートページで提供されており、無料で適用できる。 PENTAX K-3 Mark III 適用することで、撮影時に電子シャッターを使用できるようになるアップデート。シャッター速度は、これまでメカシャッター時に最速だった1/8,000よりも1段速い1/16,000まで利用できる。その他、8月下旬に発売予定の新レンズ「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」への対応や、全体的な動作の安定性を向上したとしている。詳細はサポートページに詳しい。

                                                        PENTAX K-3 Mark III、新ファームウェアで1/16,000の電子シャッターに対応
                                                      • SIGMA fpを動画機として育てる。リグ&ハンドルの装着とマイク、モニタの設置。そして、今後のことを考えるとAC電源駆動できる純正アダプタを購入するのがお薦め。本体温度も上がりません!

                                                        やまけんの出張食い倒れ日記HOME SIGMA fpを動画機として育てる。リグ&ハンドルの装着とマイク、モニタの設置。そして、今後のことを考えるとAC電源駆動できる純正アダプタを購入するのがお薦め。本体温度も上がりません! SIGMA fpを動画機として育てる。リグ&ハンドルの装着とマイク、モニタの設置。そして、今後のことを考えるとAC電源駆動できる純正アダプタを購入するのがお薦め。本体温度も上がりません! 我が家のSIGMA fpですが、とうとうここまで来ました(笑) fpを動画機として使用する際に、内蔵マイクを使用し、ウェブカムモードでオンライン会議用に撮影する「だけ」なら、とくにカスタマイズは必要ありません。USBケーブル(3.0以上がいいと思う)を刺してPCに繋げばそのままウェブカムです。 けれども、人間の欲は果てがないのです。 Webカメラとしての使い方ではなく、動画もきちんとや

                                                          SIGMA fpを動画機として育てる。リグ&ハンドルの装着とマイク、モニタの設置。そして、今後のことを考えるとAC電源駆動できる純正アダプタを購入するのがお薦め。本体温度も上がりません!
                                                        • Kマウントデジタル一眼レフカメラ用単焦点レンズ「HD PENTAX‐FA 50mmF1.4」「smc PENTAX‐FA 50mmF1.4 Classic」を新発売|RICOH IMAGING

                                                          ホーム ニュース一覧 Kマウントデジタル一眼レフカメラ用単焦点レンズ「HD PENTAX‐FA 50mmF1.4」「smc PENTAX‐FA 50mmF1.4 Classic」を新発売 ~異なる設計思想で描写の違いを愉しめる標準レンズ2機種~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽 昇)は、Kマウントデジタル一眼レフカメラ用交換レンズとして、コンパクト設計ながらフルサイズに対応するイメージサークルをカバーした大口径標準レンズ「HD PENTAX-FA 50mmF1.4」ならびに「smc PENTAX-FA 50mmF1.4 Classic」を発売いたします。 本製品は、フィルム一眼レフ用の常用標準レンズとして発売し、近年ではデジタル専用設計のレンズとは違った、絞り開放付近での独特の描写が味わえるレンズとして親しまれてきた「smc PENTAX-FA 50mmF1.4」(1991

                                                            Kマウントデジタル一眼レフカメラ用単焦点レンズ「HD PENTAX‐FA 50mmF1.4」「smc PENTAX‐FA 50mmF1.4 Classic」を新発売|RICOH IMAGING
                                                          • 第3回 ペンタックスの色作りカスタムイメージを理解する / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING

                                                            写真三昧の池永が語る 知れば知るほどペンタックス 第3回 ペンタックスの色作りカスタムイメージを理解する デジタルカメラを使用するための基礎知識 デジタルカメラ撮影のポイントは、ピントと露出と色です。ピントと露出はフィルムカメラも共通のテーマです。それに対して色は違います。色に関してフィルムカメラはフィルムを選ぶということで色が決定されます。そのために、どこのメーカーのどのフィルムを使うかにこだわりがあったわけです。フィルムの決定が最終の写真をイメージすることになったのですが、デジタルカメラにはフィルムがありません。デジタルカメラはカメラのなかで色を作ります。そのためにイメージする色の設定は撮影者に委ねられることになります。すなわち撮影者にその知識が求められます。色に関わる項目はホワイトバランスとカスタムイメージをどのように組み合わせるかです。そのためにPENTAXの色作りに関する知識を持

                                                              第3回 ペンタックスの色作りカスタムイメージを理解する / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
                                                            • 第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う/ Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING

                                                              写真三昧の池永が語る 知れば知るほどペンタックス 第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う FA Limitedレンズとは ・FA 31mmF1.8AL Limited ・FA 43mmF1.9 Limited ・FA 77mmF1.8 Limited FA Limitedレンズは、31mm、43mm、77mmという既成概念にこだわらない焦点距離、独特の描写、アルミ削り出しの外観が特徴的なフィルム時代に作られた3本のPENTAXレンズの総称です。デジタル時代にあってこれだけ注目されているのは珍しいことと言えるでしょう。 これら3本のレンズは、官能評価によって作りあげられました。これが独特の描写を生み出しているんですね。企画当時でも、一般的にはレンズ設計の際に非常に膨大かつ緻密な作業が必要とするためコンピューターを使うのが常識でした。しかしこの3本では、

                                                                第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う/ Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
                                                              • それでも買った2023! 失った何かを取り戻すべく手に入れた「K-3 Mark III Monochrome」

                                                                レポート それでも買った2023! 失った何かを取り戻すべく手に入れた「K-3 Mark III Monochrome」 2023年に購入したベストアイテム、今回紹介するのは写真家の鹿野貴司さんセレクトのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」です。フルサイズミラーレス全盛の時代にあってAPS-Cフォーマットのデジタル一眼レフ、しかもモノクロセンサー搭載でモノクロ写真しか撮れない、という“ニッチ”を極めた1台。そんなマニアックなカメラをあえて購入した理由は? 選んだ製品:PENTAX K-3 Mark III Monochrome 価格:333,000円(メーカー直販サイト) 選んだ理由:失った自分を取り戻すため 満足度(5段階):★★★ アナログ的な要素を残す最新デジタルカメラ 2022年末から2023年にかけては、魅力的なカメラ・レンズが次

                                                                  それでも買った2023! 失った何かを取り戻すべく手に入れた「K-3 Mark III Monochrome」
                                                                • 製品概要 | HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW | PENTAX STAR LENS スペシャルサイト | RICOH IMAGING

                                                                  画面周辺部までの高コントラスト高解像性能と 極限まで諸収差を抑えた大口径標準ズーム HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW 理想の画質を追求した新世代の★(スター)レンズ RICOH IMAGING STORE

                                                                  • PENTAX K-3 Mark III、K-1 Mark II、J limited 01、K-1の最新ファームウェアが公開 「アストロトレーサーType3」「里び(SATOBI)」が正式版に搭載

                                                                      PENTAX K-3 Mark III、K-1 Mark II、J limited 01、K-1の最新ファームウェアが公開 「アストロトレーサーType3」「里び(SATOBI)」が正式版に搭載
                                                                    • 【ソフトフォーカス】smc PENTAX-F SOFT 85mm F2.8 レビュー | 収差Love

                                                                      入手先はジャンク品からでレンズ内外にはカビが多数あり。 一通り分解清掃を実施しクリアにはなったがコーティングにはカビ跡がいくつか残った。まぁ実用では無視出来る位でしょうしクセのあるソフトレンズなので全くに気しない。 外見上の特徴は絞りリングに設けられたソフト効果の指標。絞り込むほどにソフト量が弱くなって行くことが分かる。 絞りでソフト量=球面収差をコントロールするのは割と単純な手法で他メーカーではレンズの一部を移動させてソフト量を調節する凝ったものもある。 実際の絞り動作にはこのレンズ独自の仕様があり、 “F2.8~F5.6までは実絞り” それ以降は “F5.6を開放に固定した自動絞り” になる。 素人視点ですがこれはソフト量で変わるファインダー像やフォーカスシフトなどを考えた結果なのかなと思います。 そしてKAFレンズでは例外的に絞りA位置がないんですよね。このレンズの構造上、止むを得な

                                                                        【ソフトフォーカス】smc PENTAX-F SOFT 85mm F2.8 レビュー | 収差Love
                                                                      • 写真で見るSIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art Eマウント版のサイズ感をチェック

                                                                          写真で見るSIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art Eマウント版のサイズ感をチェック
                                                                        • 1,000台限定の「PENTAX K-1 Mark II Silver Edition」が登場 ブラックのレンズ装着も想定したパーツ配色 バッテリーグリップ付き

                                                                            1,000台限定の「PENTAX K-1 Mark II Silver Edition」が登場 ブラックのレンズ装着も想定したパーツ配色 バッテリーグリップ付き
                                                                          • SIGMA fp 縦吊りハードシェルジャケット

                                                                            必ず最後までお読みになってからご購入をお願い致します。 改善を繰り返しVer16となりました。 ■商品説明 SIGMA fp専用ハードシェルジャケット 縦吊りverです。 本商品はSIGMA fpに全面からはめ込みほぼ全方位からの衝撃や傷から保護することができます。 さらに全面のロゴ位置をくり抜き、薬指〜小指が軽くかかるグリップを設けています。 ハードシェルジャケット上面にはホットシューを設けており、光学ファインダーや水平器の装着が可能となります。 前モデルから縦吊りストラップが出来る様になりました。縦吊りにすることにより重心バランスがよくなるのと共にファッショナブルに持ち歩く事が出来ます。 保護機能とグリップとホットシューと縦吊りの4つの機能を設けながらスタイリッシュでSIGMA fpのデザインを崩さないデザインにしております。 ハードシェルジャケットは付けっぱなしで運用ができるように既

                                                                              SIGMA fp 縦吊りハードシェルジャケット
                                                                            • 古くなっても古臭くならない、PENTAXの不思議。|記憶カメラ

                                                                              このPENTAX K100Dというカメラは、発売は今から18年前の2006年。610万画素という今ではちょっと信じられない低画素機で、今はなきCCDセンサーを積んだ、いわゆる「オールドデジカメ」ということになるだろう。 まあ、たしかに年数を経て古くはなったが、じゃあ「古臭いのか?」といえば、これがまったくそんなことは無い。写りも少なくとも僕の趣味的写真の範疇なら見事な描写を見せてくれるし、操作性もしっかりしている。 現行の最新機種と比べればスペック数値に関してはすべてに劣ると思うけど、それはあくまで数値的な比較であって、写真機としてのパフォーマンスはいま使ってもなんら不満は感じない。 それどころか、普通にモダンにすら感じるというと言い過ぎだろうか。でもこれはK100Dにかぎったことではなく、K10DにもK-30にも感じていて、PENTAXってなんでこんなに古臭さを感じさせないのだろう?と不

                                                                                古くなっても古臭くならない、PENTAXの不思議。|記憶カメラ
                                                                              • ペンタックス HD PENTAX-FA 50mmF1.4レビュー|毎日持ち出したくなる軽快な標準レンズ | ShaSha

                                                                                はじめに 35mmフルサイズのセンサーサイズに対して焦点距離50mmのレンズは「標準レンズ」と呼ばれている。肉眼に近い視野、パース効果が得られることから標準レンズと呼ばれることが多いが、諸説ある様だ。個人的にも50mmは「THE・標準」そのもので、自分が見ていた景色がスッとファインダーの中に映し出されるので使いやすい。 標準レンズは人それぞれ35mm派、40mm派とあるが、50mm付近の焦点距離のことを総じて標準レンズと呼ぶことも多く、その中でも50mmは私の中でも最も人気且つお気に入りの焦点距離だ。今回はPENTAXから新たに登場した標準レンズ「HD PENTAX-FA 50mmF1.4」を実際に自分がよく撮影するフィールドに持ち出して試写をさせてもらったので紹介したい。 標準レンズという安心感 一眼レフに50mmの標準レンズ。これだけで撮影のモチベーションがグッと上がる。 私が50mm

                                                                                  ペンタックス HD PENTAX-FA 50mmF1.4レビュー|毎日持ち出したくなる軽快な標準レンズ | ShaSha
                                                                                • ペンタックスの奥義、Limitedレンズがコーティングを一新。頑丈さも描画性能もアップ

                                                                                  ペンタックスの奥義、Limitedレンズがコーティングを一新。頑丈さも描画性能もアップ2021.02.26 07:008,133 ヤマダユウス型 コーティングが変われば、見え方も画も変わる。 株式会社リコーが、3機種のレンズ「HD PENTAX-FA Limited」の発売を発表しました。実はこれらのレンズ、「HD」とつかない「smc PENTAX-FA Limited」シリーズとしてすでに発売されていて、今回は新たにHDコーティングを施して微調整したバージョンが出るよーということになります。 つまり、レンズ構成やモーターなどは据え置き。じゃあHDコーティングになるとどう変わるのってところですよね。その疑問に、Limitedユーザー目線でお答えしましょう。 コーティングの違いで、画が変わるFA LimitedシリーズはKマウントのフィルム時代から存在する古いレンズで、解像性能に囚われない官

                                                                                    ペンタックスの奥義、Limitedレンズがコーティングを一新。頑丈さも描画性能もアップ