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  • 職場のプロジェクトに必ず配置しちゃうMakefileの話

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ Loglass Tech Blog Sprint の99週目の記事です! 2年間連続達成まで残り7週となりました! 始めに ログラスに入社してから時間が経つのも早く、もう3ヵ月経ちました。 そんな私ですが、入社して最初に作成したPRの話をしていきます。 普段からVimやLinuxを使うのが好きではありますが、それと同時に 環境構築オタク を自称している側面もあります。 オタクを自称する分、環境構築には多少のこだわりがあり、プロジェクトディレクトリに入ったら開発のための便利ツールがすぐ手元にある状態であってほしいのです。 プロジェクトに触って最初にやることというと環境構築ですが、必ずしも運用しやすい状態になっている訳ではありません。 その中でもログラスのプロダクトは環境構築がしやすい方ですが、より効率的にするためMakefileのブラッシュアップをし

      職場のプロジェクトに必ず配置しちゃうMakefileの話
    • ゼロからはじめるPython(128) Whisperでリアルタイム音声認識ツールを作ってみよう

      オープンソースの音声認識モデルのWhisperを使うと、手軽に高品質な音声認識(文字起こし)が可能となる。今回は、Whisperを利用して簡単に使えるリアルタイム音声認識ツールを作ってみよう。 リアルタイム音声認識ツールを実行しているところ 音声認識モデルのWhisperとは 「Whisper」は、ChatGPTで有名なOpenAIが公開しているオープンソースの音声認識モデルだ。高精度な音声認識モデルで、英語だけでなく日本語を含めた多言語の音声をテキストに変換できる。ノイズの多い環境でも高い認識精度を誇り、議事録作成や字幕生成、自動文字起こしなどに活用されている。 Pythonから簡単に扱える点も魅力で、柔軟な応用が可能となっている。そこで、今回は、Pythonでリアルタイムの音声認識ツールを作ってみよう。 音声認識モデルのWhisperを公開しているWebサイト 音声認識に使うライブラリ

        ゼロからはじめるPython(128) Whisperでリアルタイム音声認識ツールを作ってみよう
      • 開発生産性を測る時に測定の落とし穴から抜け出すために - じゃあ、おうちで学べる

        ⚠️ 文章の半分以上を酔っ払った状態で作成しています。その点はご容赦下さい。 良い文章ではある気がするのですが散文になってしまってます。 はじめに 「うちのエンジニアチーム、生産性どうなの?」 この質問を受けたとき、あなたはどう答えますか?Four Keysの数値を見せますか?プルリクエストの量を報告しますか?それとも、売上への貢献度を説明しますか? dora.dev 昨晩、オタク達との飲み会で、この話題が出ました。先週、Findyさん主催の開発生産性カンファレンス2025があったからだと思います。 dev-productivity-con.findy-code.io 正直に言うと、私自身も長年この問題に悩んでいました。数値で示せと言われるけれど、何を測れば本当に意味があるのか。測定すれば改善するのか。そもそも測定する価値があるのか。経営層からのプレッシャーと現場の実情の間で、いつも板挟み

          開発生産性を測る時に測定の落とし穴から抜け出すために - じゃあ、おうちで学べる
        • Caching — PlanetScale

          Want to learn more about unlimited IOPS w/ Metal for Postgres and Vitess? Talk to Solutions By Ben Dicken | July 8, 2025 Every time you use a computer, caches work to ensure your experience is fast. Everything a computer does from executing an instruction on the CPU, to requesting your X.com feed, to loading this very webpage, relies heavily on caching. You are about to enjoy a guided, interactive

            Caching — PlanetScale
          • Cursor 1.2 まとめ

            エージェント強化(To-dos/Queue/コンフリクト解消) Agent To-dos チャットにTo-doリストを自動生成し、タスクの進捗と依存関係をリアルタイムで更新します。Slackを連携していれば、このリストがスレッドにも流れるため、リモートメンバーも最新状況をすぐに把握できます。 Queued Messages 実行中ジョブを待たずに次の指示を送信→キューへ積載できます。今までは回答が完了してから次の指示をしていたストレスを解消できるので有り難いです。 Merge Conflict Resolve Gitコンフリクトが発生するとResolveボタンが出現し、関連ファイルを自動でコンテキストに追加して解決案を提示。手戻りを最小化できます。 検索・メモリ系アップグレード(PR サーチ・Memories・埋め込み) Memoriesが正式版に これまで試験運用だった Memories

              Cursor 1.2 まとめ
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