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steepの検索結果41 - 80 件 / 418件

  • rubygem開発でSteepを使って型を書く時の現状のオススメ設定 (2023年3月版) - joker1007’s diary

    Rails(というかActiveRecord)に型を付けるのは大変だが、Railsが絡まないrubygemにはそんなに苦労なく型が書けるので、これからgemを書く時には型を書きたいという人向けに今のところオススメの設定を紹介します。 というか自分が忘れるのでまとめておきます。 現状とはsteep-1.3.1, rbs-2.8.4を指します。 rbsは既に3系が出ていますが、一般利用者が型検査に利用する場合はsteepを使うはずで、steepはまだrbsの3系に対応していません。また、rbs-3.0で多少変わっているところもあるので、割と寿命が短い話かもしれません。 設定例 とりあえず結論から。Steepfileとrbs_collection.yamlを修正します。 Steepfile: D = Steep::Diagnostic target :lib do signature "sig"

      rubygem開発でSteepを使って型を書く時の現状のオススメ設定 (2023年3月版) - joker1007’s diary
    • RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入する - pockestrap

      RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入するまでの解説します。 ただしこの「導入できる」というのは、解析が完走するという意味です。 型エラーを全てつぶすことや、Steepを実際の開発フローに乗っけることは私もまだできていないため、この記事ではサポートしません。 登場人物 RailsアプリケーションにSteepを導入するには、複数のプロジェクトが関連してきます。 まずはそれらをざっと紹介します。 steep gem Rubyの静的型検査器です。 rbs_rails gem RailsでRBSを使う上で必要な型定義を提供・生成するgemです。 データベースのスキーマ定義からモデルの型生成、及びroutesの定義からパスヘルパーの型生成をします。 それ以外のコードの型生成は担当範囲外です。 rbs gem ビルトインのライブラリ、及びスタンダードライブラリの型定義を

        RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入する - pockestrap
      • Llama 2の性能がGPT-3.5並みだというのが本当かテストしてみた|IT navi

        1.Llama 2の日本語能力最初に、Llama 2に日本語で話しかけてみました。 入力 こんにちは。日本語は話せますか? LLama 2 Konnichiwa! Yes, I can speak Japanese. How may I assist you today? (こんにちは。はい、日本語が話せます。今日はどのようなご用件でしょうか?) 入力 富士山はどんな山ですか? Llama 2 Fuji-san is a very famous mountain in Japan, known for its beautiful and iconic shape. It is a stratovolcano, which means it is a type of volcano that is characterized by its steep, conical shape and i

          Llama 2の性能がGPT-3.5並みだというのが本当かテストしてみた|IT navi
        • 今さらYARD + Solargraphで快適Rubyコーディング

          世は Ruby 3.x で RBS わっしょい時代ですが、あえて今 YARD と Solargrpah の話。 目的Ruby の開発でも JavaScript 並とは言わないまでもある程度カジュアルにエディタ / IDE の補完を利用し、TypeScript 並とは言わないまでも静的型の恩恵に与った、フィードバックが早くて安心感のある開発を行いたい。 結論YARD + Solargraph ( + LSP ) でそれなりに快適になるのですぐやるべき。 案Ruby で静的な型チェックを行う方法はいくつかあるが、今回は以下の二つを試した。 RBS + SteepYARD + Solargraph今回は RBI + Sorbet は試していない。これは以前(だいぶ前)試した1 時に native extension の挙動が変だった記憶があってちょっと苦手意識があるのと、RBI か RBS かで

          • 「あなたのキャリアのなかで、特に印象に残るPull Requestは何ですか?」著名エンジニアの方々に聞いた【第二弾】 - Findy Engineer Lab

            特定のリポジトリに対して機能追加・変更やバグ修正などを行う場合、エンジニアはPull Requestを発行します。プログラミングを続ける過程で数えきれないほど発行されるPull Requestは「エンジニアが歩んできた道のりそのもの」と言っても過言ではありません。 ならば、オープンソースコミュニティで活躍する方々が「特に印象に残っているPull Request」には、その人のOSS活動への思いや日々の研鑽が結実しているのではないでしょうか。今回は8名の著名エンジニアの方々に回答していただきました。 ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 k0kubunが紹介『Count trace_running for internal event』 github.com これは私が新卒1年目に初めてRuby本体に送ったPull Requestです。 当時、私は社内の開発者の生産性を改善するチームに所

              「あなたのキャリアのなかで、特に印象に残るPull Requestは何ですか?」著名エンジニアの方々に聞いた【第二弾】 - Findy Engineer Lab
            • Break the limits of Web

              @snowcode I'm totally loving Nue — I like where this is going; it looks like you're creating an extensible "better version" of HTML built for content producers! Re-imagining what html could have been. txs for all the work! ❤️ @retiagod What a great contribution to the world! Feedback I love the vision behind this project!!! As a former front end dev who turned away from dev work due to a dislike f

                Break the limits of Web
              • Oracleのライセンスモデル変更によりJavaのコストが急増する可能性 | XenoSpectrum

                Oracleが、Java SEのサブスクリプションモデルを変更したことにより、今後利用している企業に毎月数万ドル以上の追加支出を強いる可能性があることが業界の専門家によって指摘されていることが、The Registerによって報じられている。 新たなライセンス体系では従業員単位で課金される様に 旧モデルでは、ユーザー単位、プロセッサ単位で課金される仕組みだったが、新モデルでは従業員単位でJavaがライセンスされるようになる(価格表はこちら)。だが、これが問題なのだ。 Oracleは、既存ユーザーが現行の契約条件の下で更新できるようにすることを約束しているが、それはあり得ないと、ソフトウェアライセンシングアドバイザーPalisade Complianceの創設者兼CEOであるCraig Guarente氏は、The Register誌に次のように語っている。「Oracleは常に、ある時期にな

                  Oracleのライセンスモデル変更によりJavaのコストが急増する可能性 | XenoSpectrum
                • Interview with Ryan Dahl, Node.js & Deno creator by Evrone

                  In an interview with Evrone, Ryan Dahl speaks about the main challenges in Deno, the future of JavaScript and TypeScript, and tells how he would have changed his approach to Node.js if he could travel back in time. We met with Ryan Dahl, the creator of Node.js, to discuss the origins of the platform, its impact on JavaScript, and his thoughts on its future. In the interview he also reflected on hi

                    Interview with Ryan Dahl, Node.js & Deno creator by Evrone
                  • ついにChromebookでSteamのゲームがプレイできる「Steam for Chrome OS」が登場、気になるシステム要件は?

                    by Tamahikari Tammas Googleが2022年3月22日に、Chromebookに対応したSteamである「Steam for Chrome OS」のアルファ版をリリースしました。 chromium.org/chromium-os/steam-on-chromeos/ https://www.chromium.org/chromium-os/steam-on-chromeos/ Steam on Chromebooks is ready for testing, comes with steep requirements | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2022/03/steam-on-chromebooks-is-ready-for-testing-comes-with-steep-requirements

                      ついにChromebookでSteamのゲームがプレイできる「Steam for Chrome OS」が登場、気になるシステム要件は?
                    • KibelaにRBS / Steepを導入しようと考えています | bitjourney Kibela

                      KibelaにRBS / Steep、つまり型を導入しようと考えています。ただ、後半に書きますが導入はしばらく後になると思います。2月に入ってからかなあ。 (社内向けドキュメントですが、別に隠すこともないので外部共有しています) 目次 導入する目的 導入する方針 導入する方法 導入すると何が変わるのか、どう対応する必要があるのか 導入のスケジュール 導入する目的 Kibelaの開発体験をより向上させるためです。また、 @masataka-kuwabara がRBS, RBS Rails, Steepなどの都合の良い実験台としてkibelaを使うためでもあります。 導入する方針 RBSはまだ発展途上です。そのため、Kibelaのようなある程度育ったRailsアプリケーションで型エラーをゼロに保って開発するのは、現状ではとても難しいと予想しています。 これは現状のコードベースをすべて型エラーゼ

                      • Rubyで型チェック!動かして理解するRBS入門 〜サンプルコードでわかる!Ruby 3.0の主な新機能と変更点 Part 1〜 - Qiita

                        はじめに Ruby 3.0ではRubyのコードに型定義情報を提供するRBSという仕組みが導入されます。 この記事では簡単なサンプルプログラムを通して、RBSとその周辺ツールの使い方や役割を説明します。 なお、説明する内容はあくまで初歩的な内容です。予めご了承ください。 動作確認時の実行環境 本記事の執筆時点ではまだRuby 3.0は正式にリリースされていません。 正式リリース時、または今後のバージョンアップによってこの記事の内容と実際の挙動が異なる可能性もあります。 本記事の執筆時に使用した実行環境は以下のとおりです。 Ruby 3.0.0dev (2020-11-13T16:46:08Z master 7826210541) [x86_64-darwin19] rbs 0.17.0 typeprof 0.4.2 steep 0.36.0 ただし、型チェックに関わる機能はgemとして提供さ

                          Rubyで型チェック!動かして理解するRBS入門 〜サンプルコードでわかる!Ruby 3.0の主な新機能と変更点 Part 1〜 - Qiita
                        • Steep エラーリファレンスを作りました(2024/09/30 時点) - Timee Product Team Blog

                          タイミーでバックエンドのテックリードをしている新谷(@euglena1215)です。 タイミーでは RBS の活用を推進する取り組みを少しずつ進めています。意図はこちら メンバーと雑談していたときに「steep check でコケたときにその名前で調べても全然ヒットしないので型周りのキャッチアップが難しい」という話を聞きました。 いくつかのエラー名でググってみたところ、 Ruby::ArgumentTypeMismatch や Ruby::NoMethod など有名なエラーはヒットしますがほとんどのエラーはヒットせず、ヒットするのは Steep リポジトリの該当実装のみでした。 これでは確かにキャッチアップは難しいだろうと感じたので、Steep のエラーリファレンスを作ってみました。ググってヒットするのが目的なのでテックブログとして公開してインデックスされることを期待します。 各エラーの説

                            Steep エラーリファレンスを作りました(2024/09/30 時点) - Timee Product Team Blog
                          • Introducing AWS Application Composer (Preview)

                            AWS Application Composer helps developers simplify and accelerate architecting, configuring, and building serverless applications. You can drag, drop, and connect AWS services into an application architecture by using AWS Application Composer’s browser-based visual canvas. AWS Application Composer helps you focus on building by maintaining deployment-ready infrastructure as code (IaC) definitions,

                              Introducing AWS Application Composer (Preview)
                            • Rewriting the Ruby parser

                              At Shopify, we have spent the last year writing a new Ruby parser, which we’ve called YARP (Yet Another Ruby Parser). As of the date of this post, YARP can parse a semantically equivalent syntax tree to Ruby 3.3 on every Ruby file in Shopify’s main codebase, GitHub’s main codebase, CRuby, and the 100 most popular gems downloaded from rubygems.org. We recently got approval to merge this work into C

                                Rewriting the Ruby parser
                              • How Shopify Uses WebAssembly Outside of the Browser - Shopify

                                How Shopify Uses WebAssembly Outside of the BrowserAt Shopify, we’re keeping the flexibility of untrusted Partner code, but executing it on our own infrastructure with WebAssembly. On February 24, 2021, Shipit!, our monthly event series, presented Making Commerce Extensible with WebAssembly. The video is now available. At Shopify we aim to make what most merchants need easy, and the rest possible.

                                  How Shopify Uses WebAssembly Outside of the Browser - Shopify
                                • 専制主義の進んだ25年――民主主義に勝利? - himaginary’s diary

                                  Mostly Economicsが表題のV-DEMの2025年報告書*1(原題は「25 Years of Autocratization – Democracy Trumped?*2」)の要点を紹介している。 Level of democracy for the average world citizen is back to 1985; by country averages, it is back to 1996. Democracy is losing out the most in terms of economic power. It is at its lowest level in over 50 years. It is a truly global wave of autocratization. Eastern Europe and South and Central

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                                  • Dario Amodei — On DeepSeek and Export Controls

                                    January 2025 A few weeks ago I made the case for stronger US export controls on chips to China. Since then DeepSeek, a Chinese AI company, has managed to — at least in some respects — come close to the performance of US frontier AI models at lower cost. Here, I won't focus on whether DeepSeek is or isn't a threat to US AI companies like Anthropic (although I do believe many of the claims about the

                                      Dario Amodei — On DeepSeek and Export Controls
                                    • ClinPeer Railsプロジェクトの技術選定(2025年版) - メドピア開発者ブログ

                                      こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村(@t_mimura39)です。 こちらでご案内した通り、弊社で新しくリリースした「ClinPeer」の裏側をご紹介します。 tech.medpeer.co.jp 今回はClinPeerのバックエンドについての簡単なシステム概要と選定技術の紹介編です。 2024-2025年にrails newをした新鮮なRailsプロジェクトの様子をお楽しみください。 目次 システム概要 rails stats Gemfile 技術選定 Ruby Ruby on Rails Puma ActionPack::CloudfrontViewerAddress Trilogy SolidQueue SolidCache Kaminari Async::HTTP::Faraday Ueki Jb Nokogiri Blazer ActiveHash Flipper Log

                                        ClinPeer Railsプロジェクトの技術選定(2025年版) - メドピア開発者ブログ
                                      • Incident Metrics in SRE

                                        Štěpán Davidovič Incident Metrics in SRE Critically Evaluating MTTR and Friends Boston Farnham Sebastopol Tokyo Beijing Boston Farnham Sebastopol Tokyo Beijing 978-1-098-10313-2 [LSI] Incident Metrics in SRE by Štěpán Davidovič Copyright © 2021 O’Reilly Media, Inc. All rights reserved. Printed in the United States of America. Published by O’Reilly Media, Inc., 1005 Gravenstein Highway North, Sebas

                                        • How to Build Software like an SRE

                                          I’ve been doing this “reliability” stuff for a little while now (~5 years), at companies ranging from about 20 developers to over 2,000. I’ve always cared primarily about the software elements I describe as living “outside” the application – like, how does it get its configuration? What kinds of instances does it run on, and are those the best kinds to use? What steps does it take on its path from

                                          • GPT-4 Is a Reasoning Engine

                                            That’s close to being right except for one big problem…I’m the co-founder of a few companies, but neither of them are Superhuman or Reify. AI critics will be quick to say that this proves GPT-4 is nothing more than a stochastic parrot, and that its results should be dismissed offhand. But they’re wrong. Its performance improves dramatically the second it has access to the right information. For ex

                                              GPT-4 Is a Reasoning Engine
                                            • Static Typing for Ruby - Shopify

                                              Static Typing for RubyA look at how Shopify adopted static typing in it's core Ruby monolith by treating type checking like a product. On November 25, 2020 we held ShipIt! Presents: The State of Ruby Static Typing at Shopify. The video of the event is now available. Shopify changes a lot. We merge around 400 commits to the main branch daily and deploy a new version of our core monolith 40 times a

                                                Static Typing for Ruby - Shopify
                                              • Rails + RBS & Steepを試してみて困ったところとか感想とか - Qiita

                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                  Rails + RBS & Steepを試してみて困ったところとか感想とか - Qiita
                                                • Hypershell: A Type-Level DSL for Shell-Scripting in Rust | Context-Generic Programming

                                                  Discuss on Reddit, Lobsters, and Hacker News. Summary I am thrilled to introduce Hypershell, a modular, type-level domain-specific language (DSL) for writing shell-script-like programs in Rust. Hypershell is powered by context-generic programming (CGP), which makes it possible for users to extend or modify both the language syntax and semantics. Table of Contents Estimated reading time: 1~2 hours

                                                    Hypershell: A Type-Level DSL for Shell-Scripting in Rust | Context-Generic Programming
                                                  • Steepのメモリ使用量を改善するつもりが、実行速度の改善をしていた - Money Forward Developers Blog

                                                    こんにちは。id:Pocke です。 私は最近、Steep のメモリ使用量の改善に取り組んでいます。その過程で(意図せず) Steep の実行速度の改善に成功しました。 その中で行った、メモリ使用量の調査や、結果として実行速度が改善されたことは自分にとって中々楽しい体験でした。この記事では実行速度の改善に至るまでの経緯を紹介します。 記事中のソフトウェアは、執筆時点で最新のものを使用しています。具体的なバージョンは以下の通りです。 Ruby: 3.3.4 MemoryProfiler: 1.0.2 Steep: 1.8.0.dev.1 TL;DR メモリ使用量の調査のために、memory_profiler gem を使った それだけだと不十分なので、Ruby にパッチを当てた上で計測をした 結果としてsteep checkの解析対象ファイル数が多い場合に速度が遅くなることが分かり、改善した

                                                      Steepのメモリ使用量を改善するつもりが、実行速度の改善をしていた - Money Forward Developers Blog
                                                    • RBSをプロダクトに導入するまで - READYFOR Tech Blog

                                                      春ですね。先程、子供の保育園での最終登園を終え、万感の思いです。 システム基盤部の栗原(ksss)です。 この度、開発しているプロダクトのコードにRubyの型チェック機能を導入しました。 私が導入までに工夫したことを紹介したいと思います。これを読んでいる皆様のプロダクトにおけるRBS導入の参考になれば幸いです。 プロダクトとエコシステムをWin-Winに 社内の開発者にRubyの型に興味を持ってもらい、使ってもらうことができれば、フィードバックを得ることができます。 このフィードバックから開発体制を改善し、ひいてはツールの不具合修正や機能改善を提案することによって、Rubyエコシステム全体に貢献できます。 そうすれば、さらに開発体制が良くなる好循環が生まれると目論んでいます。 つまり最初の興味が大事なのです。 より興味を持ってもらうことを目的に、社内でRBSハンズオンを開催しました。 RB

                                                        RBSをプロダクトに導入するまで - READYFOR Tech Blog
                                                      • Understanding AWS Lambda’s invoke throttling limits | Amazon Web Services

                                                        AWS Compute Blog Understanding AWS Lambda’s invoke throttling limits This post is written by Archana Srikanta, Principal Engineer, AWS Lambda. When you call AWS Lambda’s Invoke API, a series of throttle limits are evaluated to decide if your call is let through or throttled with a 429 “Too Many Requests” exception. This blog post explains the most common invoke throttle limits and the relationship

                                                          Understanding AWS Lambda’s invoke throttling limits | Amazon Web Services
                                                        • ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し

                                                          ISUCON で型がパチパチっとハマった開発ができるとかなり開発体験変わってくるのでは?と思い、 ISUCON の過去問に型をつけていくのをやってみています。 モチベーションに対してもう少し詳しい記事はこちら euglena1215.hatenablog.jp まずは、初期実装の状態から挙動を変えずに型だけをつけてみることに取り組みます。 また、アプリケーションに対応する型は rbs ファイルは直接触らずに rbs-inline のみを使って生成することにしました。おそらく ISUCON 本番でも別ファイルをいじっている余裕はないと思うためです。 ISUCON13 で rbs-inline を使って steep check が通るところまで行けたので、やっていく中で感じたことやこうだったらもっと便利なのにと思ったことをまとめてみます。ちょっとしたスクリプトに対して使ってみた記事はたまに見か

                                                            ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し
                                                          • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第五弾】 - Findy Engineer Lab

                                                            書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は9人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 aki.mが紹介『エッセンシャルスクラム: アジャイル開発に関わるすべての人のための完全攻略ガイド』 上手にプロダクト開発をしていく上でアジャイルソフトウェア開発宣言やスクラムガイドの考え方は非常に大切そうだということを感覚的に理解しつつある一方で、ミッションクリティカルかつ大規模なプロダクト開発においては適用が難しいと思っていた際に出逢ったのが本書です。 本

                                                              あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第五弾】 - Findy Engineer Lab
                                                            • Rubyの型アノテーションの現状についていくつか思うこと(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                              概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: A few words on Ruby's type annotations state 原文公開日: 2023/05/05 原著者: zverok 参考: 週刊Railsウォッチ20230531: Rubyの型アノテーションの現状についていくつか思うこと ...を軍の訓練施設で書いているうちに、ついつい5,000ワードになってしまった。 今これをスマホで書いている、それもウクライナ軍の訓練施設にある、200人を越える戦友たちと過ごしている兵舎で。もっぱら訓練と訓練の合間の短い時間(たいてい夜と日曜だが)をこの作業に当てている。 率直に言うと、軍に入隊して以来、まさかRubyについて何か書く時間やインスピレーションを得られるとは思ってもみなかったが、今ここでこうして書いている。 最近、Redditの/r/rubyで興味深い長大な議

                                                                Rubyの型アノテーションの現状についていくつか思うこと(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • Why Rust is the Future of Game Development | thefuntastic

                                                                Rust, not related to the video game also called Rust, is a promising systems programming language with novel features ideally suited for game development. Exposure and awareness within the game developer community, however, remains limited. In this post, I provide a gentle introduction to Rust and attempt to justify its place on your radar. A Short History Lesson​What is Rust, and where did it com

                                                                • A few words on Ruby's type annotations state

                                                                  I don't build systems. I imagine them, then write them. …that were written in a military training camp and accidentally grew to 5k words. I am writing this on my phone, in a barrack that houses some 200+ of my brothers-in-arms in the Ukrainian army’s training camp; I use short periods of rest between training, mostly at night and on Sundays. TBH, since joining the army, I didn’t expect to have tim

                                                                  • [Steep]Railsの本番環境にruby3.0の型定義を入れていく - Qiita

                                                                    やったこと 自分の持ち手の中に以下の三拍子が揃ったプロダクトがあったのでruby 3.0まであげて強い気持ちで型を入れていくことにしました。 立ち上げ間もない(利用者も限定的) 各種ライブラリが最新(変な古いバージョンに影響されることが少ない) 今後そこそこの機能拡張が見込まれる うちのチームでは初めてのRuby 3.0&型付だったけどやっていき 結論成果物 tool RBS Steep API周りのモデル層に型定義を導入 circleciによる自動テストの追加 Rubyの型とは Rubyの静的解析はv3.0で導入された新機能になります。 型定義はrubyのコードの外側にRBSファイルとして定義していきます。 2010年代は静的型言語の時代でした。Rubyは抽象解釈を武器に、型宣言なしで静的型チェックする未来を目指します。RBSとTypeProfはその第一歩です。Rubyがもたらす誰も見た

                                                                      [Steep]Railsの本番環境にruby3.0の型定義を入れていく - Qiita
                                                                    • dbt Semantic LayerとSteepで実現するデータ民主化 - Gaudiy Tech Blog

                                                                      はじめまして、Gaudiyでアナリティクスエンジニア(副業)をしているkuwakenです。 Gaudiyでは現在、データの民主化を進めていますが、その過程でSQLを書く手間や負担、新しいBizメンバーのオンボーディングなどの面で、課題が生じていました。 今回は、その課題を解決するために導入した、dbt Semantic LayerとSteepという2つのデータ系プロダクトに関するお話をします。 1. dbt Semantic Layerの導入背景 2. Steep導入の決定理由 3. dbt Semantic Layerに関するナレッジ 3-1. ディレクトリ構造 3-2. dbt Cloud CLI 3-3. 時間のdimensionはdatetime型で揃える(BigQueryユーザーのみ) 3-4. entitiesを理解する 4. 今後やりたいこと 5. さいごに 1. dbt S

                                                                        dbt Semantic LayerとSteepで実現するデータ民主化 - Gaudiy Tech Blog
                                                                      • Changes at Basecamp

                                                                        At Basecamp, we treat our company as a product. It's not a rigid thing that exists, it's a flexible, malleable idea that evolves. We aren't stuck with what we have, we can create what we want. Just as we improve products through iteration, we iterate on our company too. Recently, we've made some internal company changes, which, taken in total, collectively feel like a full version change. It deser

                                                                          Changes at Basecamp
                                                                        • 新しいRubyパーサーPrism利用時の開発体験の変化

                                                                          この記事で扱っていること 本記事ではRuby 3.3で導入されたPrismという新しいパーサーについて扱っています Prismが持つ「パース時に問題が発生した場合でも可能な限り意味のある結果を返却する」という機能に着目して下記について話します Rubyを記述する際の開発者体験がどれくらい向上しているのか? 「可能な限り意味のある結果」をどうやって組み立てているのか? 最後に主テーマから外れますが、Prismの動かし方についても話しています はじめに こんにちはウォンテッドリーで推薦基盤の改善をやっているnasaです 去年の12/25にもRubyの最新バージョンがサンタさんから届きました。https://www.ruby-lang.org/ja/news/2023/12/25/ruby-3-3-0-released/ 最新バージョンのRuby 3.3.0ではPrismという新しいパーサーが導

                                                                            新しいRubyパーサーPrism利用時の開発体験の変化
                                                                          • フルタイムRubyコミッター・松本宗太郎を採用 開発生産性やコード品質向上に取り組み、Ruby自体の改善にも寄与|ニュース|株式会社タイミー(Timee,Inc.)

                                                                            フルタイムRubyコミッター・松本宗太郎を採用 開発生産性やコード品質向上に取り組み、Ruby自体の改善にも寄与 #経営情報 スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、開発生産性やコード品質の向上を目的とし、松本宗太郎をフルタイムRubyコミッターとして採用したことをお知らせします。 「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションの実現に向け、開発における生産性やコード品質向上に取り組み、さらなる事業拡大を進めてまいります。 Rubyコミッター:松本宗太郎(Soutaro Matsumoto) 【略歴】 Rubyコミッター。大学院でRubyプログラムの型検査の研究に取り組み、修了後はスタートアップでWebアプリケーションの開発に従事。2017年から型検査ツールSteepの開発を始め、2019年から

                                                                              フルタイムRubyコミッター・松本宗太郎を採用 開発生産性やコード品質向上に取り組み、Ruby自体の改善にも寄与|ニュース|株式会社タイミー(Timee,Inc.)
                                                                            • Google Summer of Code 2020: 最終レポート - いつか書く

                                                                              この夏、自分はGoogle Summer of Code (GSoC) 2020に参加しました。 このポストはその最終レポートで、Googleに提出した英語記事 の和訳です。 公式サイト上の、自分のプロジェクトページはこちら: Brush up RBS and related tools for practical Rails apps やったこと (TL;DR) 背景 詳細 RBS関連ツールを現実のRailsアプリに適用 バグの発見 RBS関連ツールの様々な改善 RBSの新しいサブコマンド rbs subtract の実装(未完) どうして必要? 実装の詳細 結論 謝辞 やったこと (TL;DR) RBSと関連ツールを実践的なRailsアプリに適用 Ruby CIの作業ブランチ MastodonのUserモデルの作業ブランチ 型チェックによってアプリ側のバグを発見 ruby/rubyci

                                                                                Google Summer of Code 2020: 最終レポート - いつか書く
                                                                              • Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog

                                                                                こんにちは、Wantedly の 2023 年サマーインターンに参加した Ran350 です。今回のインターンでは 3 週間 DX (Developer Experience) squadに所属し、「Wantedly における Ruby コードベースへの型システムの導入」をテーマに取り組んでいました。本記事では、その仮説検証の過程や調査記録を紹介します。 目次背景目的まとめ論点型システム導入による恩恵型システム導入による弊害型システム導入による恩恵-弊害を評価するために知りたいこと検討方針案【事前調査】過去の型起因のバグ【選択肢の整理と検証】型検査手法【選択肢の整理と検証】RBS 作成手法RBSの追加順序の検討【見積もり】RBS作成コスト【見積もり】型検査による恩恵型システム導入による恩恵-弊害が最適となる運用方針の提案まとめ感想注意本議論はまだ検討段階です。Rubyの型システム導入という

                                                                                  Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog
                                                                                • Dear Google Cloud: Your Deprecation Policy is Killing You

                                                                                  God dammit, I didn’t want to blog again. I have so much stuff to do. Blogging takes time and energy and creativity that I could be putting to good use: my novels, my music, my game, and so on. But you get me riled enough, and I have to blog. Let’s get this over with, then. I’ll begin with a small but enlightening story from my early days at Google. For the record, I know I’ve said some perhaps unk