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  • Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ

    Shizuoka.js #7

      Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ
    • [Next.js]フロントテストのコストはStorybookで削減出来る

      1.フロントテストと Storybook の活用 フロントテストのどこにコストがかかるのか バックエンドのテストはシンプルな入力と出力が多いので、テスト作成は比較的簡単です。一方、フロントエンドのテストは UI イベントや動的な要素も含まれ、複数の出力があるため、テスト作成はより複雑になります。これにより、テスト作成のコストが増大します。 生 jest で書くフロントテストと心の目 Jest は主に JavaScript のユニットテストをサポートするツールであり、UI レンダリングのテストを行うためには対応するライブラリが必要です。Jest は DOM イベントをエミュレートすることはできますが、ユーザーの操作と同様のインタラクションを再現することは困難です。機能の多いコンポーネントをテストする際に、Jest を使用するとテストコードが複雑になりがちです。そして最大の問題は、視覚的な部分

        [Next.js]フロントテストのコストはStorybookで削減出来る
      • Storybook First な開発のススメ

        Storybook first な開発とは Storybook での呼び出され方を意識しながらアプリケーションコードを書くことをそのように呼んでいます。 道具に設計がひきづられるのはアンチパターンと言われそうな気もするのですが、コンポーネントのカタログを整備していくことは、コンポーネントが良い感じに再利用可能な形で分離できるということでもあり、やっていくとむしろ正道に近づいていくと思います。 Storybook First のコンポーネント設計や型定義をすると、パーツに限らず Storybook でカバーできる範囲が広がり、ページそのもののサンドボックスを作れます。 そして API がない状態でもデータを使って開発ができたり、特定のスナップショットの再現やタイムトラベルに近いことも可能になるというメリットがあります。 つまり、ただのコンポーネントカタログとしてではなく、開発のためのサンドボ

          Storybook First な開発のススメ
        • StorybookのUI Testing Handbookを読んだ

          フロントエンドLT会 - vol.5 #frontendlt の登壇資料です。 https://rakus.connpass.com/event/232039/ UI Testing Handbook https://storybook.js.org/tutorials/ui-testing-…

            StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
          • Storybookの実力をフル活用するChromatic

            ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ X https://twitter.com/__sakito__

              Storybookの実力をフル活用するChromatic
            • StorybookとPlaywrightがもたらす画期的なUIテスト

              はじめに StorybookとPlaywrightを連携してテストすることで、思っていた以上に良い開発体験が得られたので紹介します。 今回の記事で紹介するテストは以下のリポジトリで公開しています。 具体的には以下の点が最高でした。 独立したコンポーネント開発 Storybookを利用することで、UIコンポーネントを独立して開発・テストできます。これにより、コンポーネントの再利用性が向上し、効率的な開発が可能になります。 シナリオベースのテスト Playwrightを使ってシナリオベースのテストを実行できます。これにより、ユーザーの実際の操作に近い状況でのテストが可能となり、アプリケーションの品質を高めることができます。 クロスブラウザテストの容易さ Playwrightは、複数のブラウザでの自動テストをサポートしています。これにより、異なるブラウザでの動作検証が容易になり、互換性の問題を効

                StorybookとPlaywrightがもたらす画期的なUIテスト
              • Storybook と Vitest の統合したコンポーネントテスト

                Note Storybook Vitest Plugin は 2024 年 10 月 5 日現在実験的な機能として提供されており、API が将来にわたって変更される可能性があります。 Storybook v8.3 より、ストーリーをテストするためのテストランナーとして Vitest を使用できるようになりました。今までも composeStories 関数で作成済みのストーリーを使いまわし、Jest などのテストランナーを用いてたテストを行うことができましたが、複雑なセットアップが必要でした。 また Vitest では ブラウザモード により、ヘッドレスブラウザ上で Storybook のテストを高速に実行できる点が特徴です。ヘッドレスブラウザ上でテストを実行することにより、例えば jsdom や happy-dom などのシミュレーションを使用する方法と比べて、実際のブラウザでの挙動をよ

                  Storybook と Vitest の統合したコンポーネントテスト
                • Storybook をフル活用してテストを実装したその後の話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                  この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '24 (Frontend stage) DAY13 の記事です。 こんにちは、フロリアでエンジニアとして活動している hacchan です。 現在 kintone ではフロリアというプロジェクトの中で、Closure Tools から React への移行作業に取り組んでいます。 以前、そのフロリアのチームの 1 つである Reactone チーム が Storybook をフル活用してテストを実装した話 を紹介しましたが、今回はそのアフターストーリーを紹介します。 Storybook のフル活用はやめた 以前の Reactone チームでは、Storybook の Test Runner を使って、Integration Test を実行するなど、Storybook をフル活用してテストを実装していましたが、新たな領域の刷新を開

                  • Storybook との上手な向き合い方を考える

                    JSConf JP 2024 にて登壇した資料です。 スピーカーノートはこちら -> マダナイヨ

                      Storybook との上手な向き合い方を考える
                    • StorybookとVitestではじめるフロントエンドのかんたん自動テスト - Mirrativ Tech Blog

                      こんにちは フロントエンドエンジニアの どじねこ です。 今回は Storybook 8.3 から追加された Vitest 統合機能を活用して、フロントエンドアプリの自動テストを強化した事例をご紹介します。 Storybook とは storybook.js.org Storybook は OSS として開発される UI コンポーネントワークショップです。 具体的には、フロントエンドアプリケーションの UI コンポーネントを開発する際の作業環境、ドキュメンテーションツール、テスティングフレームワークとして活用できる開発環境が提供されます。 React や Vue、Angular、Svelte、Web Component など幅広い環境に対応しており、うまく活用するとフロントエンドアプリケーションの開発をより柔軟に行えるようになります。 Storybook と Vitest の統合機能とは

                        StorybookとVitestではじめるフロントエンドのかんたん自動テスト - Mirrativ Tech Blog
                      • Storybook 腐らせない

                        この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 現代のWebフロントエンド開発において、コンポーネントの効率的な管理と可視化が求められる中、Storybookは開発者にとって欠かせないツールとなっています。Storybookは、コンポーネントをアプリケーションから隔離して単体で表示できるツールです。 しかし、このように有用なStorybookが「腐ってしまう」ことがあります。この記事で「腐る」とは、コンポーネントをStorybookに表示するための設定であるStoryが最新の状態に更新されていない、またはプロジェクトにとって負債になっている状態を指します。例えば、以下のような状態が「腐っている」状態にあたります。 npm run storybook するとそもそもエラーがでて表示されない Storyの存在しないコンポーネントやコンポーネント

                          Storybook 腐らせない
                        • First-class Vite support in Storybook

                            First-class Vite support in Storybook
                          • Storybook 駆動開発 @ CSF3.0

                            Storybook CSF3.0 の概要 単体テスト・結合テスト・Storybook を充実させるためには、多くの工数が必要です。堅牢なフロントエンド開発のためとはいえ、これらのメンテナンスは日に日に負担が増しています。似かよったテストケースでは、同じような下作業をそれぞれに用意する必要がありました。 Component Story Format(CSF)は、この課題への取り組みとして開発されました。「様々なソリューションで再利用可能な資材」 が用意できれば、開発は素早く・より楽しいものになります。リリース間近の CSF3.0 はより一層、そのゴールを明確に示してくれています。 testing-library で Story にインタラクションを CSF3.0 新機能の中で際立っているものが play 関数 です。@testing-library/user-eventを利用すると、Stor

                              Storybook 駆動開発 @ CSF3.0
                            • Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                              サムネイル こんにちは、フロリアでエンジニアとして活動している irico です。 現在 kintone ではフロリアというプロジェクトの中で、Closure Tools から React への移行作業に取り組んでいます。 今回は、そのフロリアのチームの 1 つである Reactone チーム が採用した「Storybook をフル活用したテスト手法」についてお話します。 Storybook によるテストアプローチ Storybook の v6.4 から play 関数が導入され、v6.5 から Interaction tests が可能になりました。 これによって Story 上でテストを実行するだけでなく、実行したテストの動作確認がブラウザ上で可能になりました。 今までは Jest や Vitest 上で Testing Library を利用する際、DOM 操作の視覚的な確認が難しく

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                              • TypeSpec、Orval、Storybook を使ってフロントエンドのモック生成を自動化する

                                はじめに フロントエンド開発において、効率的かつ一貫性のあるモック生成は非常に重要です。本記事では TypeSpec、Orval、Storybook の 3 つのツールを使用して自動生成でモックを実現する方法を紹介します。 TypeSpec は、大規模な API を提供するために Microsoft が開発し、使用している新しい API 記述言語です。 Orval は、OpenAPI 仕様から TypeScript のクライアントコードを生成するツールです。これにより、最新の API 仕様に基づいたクライアントコードを常に保持し、API との通信がスムーズに行えるようになります。 Storybook は、コンポーネントを独立して開発・テストするためのインタラクティブなツールです。コンポーネントの見た目や動作を個別に確認できるため、UI の一貫性を保ちながら効率的に開発を進めることができます

                                  TypeSpec、Orval、Storybook を使ってフロントエンドのモック生成を自動化する
                                • Storybookを用いてテストの可視化を進めた話 | PR TIMES 開発者ブログ

                                  それに伴い他のメンバーが書いたテストを修正する機会が増えたのですが、修正が難しい場合には一時的にtest.todoとしたり、テストを書いた人に修正を依頼するなどの現象が発生していました。 テストの修正が難しい一因として、testing-libraryが行った画面操作を視覚で確認できないことがありました。そこで昨年導入したStorybookを使って、動作を画面で確認しながらテストを書いていく取り組みをはじめました。 Storybook導入当初の目的についてはこちらに詳しくまとめています。

                                  • StorybookとPlaywrightではじめるインタラクションテスト - enechain Tech Blog

                                    この記事はenechain Advent Calendar 2024の21日目の記事です🎄 はじめに こんにちは。enechainでソフトウェアエンジニアをしている@nakker1218です。 私たちのチームでは、電力の取引仲介を行う同僚(ブローカー)たちが使う、注文の統合管理システムeNgineの開発しています。 ブローカーは日々1分1秒を争いながら収益を上げているため、システムが停止したり機能に不具合が生じると、事業に非常に大きな影響を与えてしまいます。 一方、電力業界はドメインが複雑で、要件や機能も多いため、バグが発生するリスクが高いです。 実際にこれまで以下のような問題が発生したことがありました。 Validな注文なのに、バリデーションが通らなくなった 特定の選択肢が選択されているときに表示されるはずのフォームが表示されない ショートカットキーを使ったインタラクションが一部正しく

                                      StorybookとPlaywrightではじめるインタラクションテスト - enechain Tech Blog
                                    • ぼくたちがかんがえたさいきょうのStorybook 〜より高品質なコンポーネントを求めて〜

                                      この記事は、Money Forward Engineering 2 Advent Calendar 2022の20日目の投稿です。 21日目の記事は、Taiga KIYOKAWAさんによる『react-i18next で日本語の改行箇所を制御したい時は、設定で wbr タグを使えるようにしよう』でした。 本日は、マネーフォワードに入社して3ヶ月目の私が、「コンポーネントを高品質に保つためのStorybook運用」というテーマで、記事を書いていきます👊 背景 私が開発に携わっているプロジェクトでは、マネーフォワードクラウドにある複数のプロダクトを横断して利用される機能を開発しており、その機能をマイクロフロントエンドとしてプロダクト側に提供しています。 より詳しく知りたい方は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022の14日目に投稿され

                                        ぼくたちがかんがえたさいきょうのStorybook 〜より高品質なコンポーネントを求めて〜
                                      • Storybook 8.3 で導入された Vitest 対応を React と Next.js で試す

                                        Storybook 8.3 のリリースつについて 先日 Storybook 8.3 がリリースされました。 このリリースでの目玉機能は、なんといっても、待望の Vitest 対応ではないでしょうか。 以下は、7月末に一部公開されていたスクリーンキャスト。 とはいえ、何故か大々的に告知されていなかったり、Changelog には以下のようにあるのですが、 ⚡️ First-class Vitest integration to run stories as component tests 🔼 Next.js-Vite framework for Vitest compatibility and better DX 🗜️ Further reduced bundle size for a smaller install footprint 🌐 Experimental Story glo

                                          Storybook 8.3 で導入された Vitest 対応を React と Next.js で試す
                                        • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                          はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                            Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                                          • フロントエンドテスト、モジュールモックでStorybookのインタラクションテストの開発コストを下げる

                                            Storybook のインタラクションテストのコストを下げる Storybook を使用すると、ブラウザ上で動作を確認しながらテストコードを記述できるため、生の Jest よりも開発が容易になります。ただし、Storybook には Jest にある重要な機能である jest.mock がないという欠点があります。jest.mock は、テスト対象のコンポーネントがインポートしているモジュールをフックして、簡単にモックを作成することができますが、Storybook ではこの機能は使用できません。ビルド時に他のファイルへの干渉が防止されてしまいます。 この問題を解決するために、以下の Addon を使用することで、jest.mock と同じような機能を Storybook 上で利用することができます。 npm サンプルプログラム 動作内容 ログイン用フォームの動作チェック FormMock.

                                              フロントエンドテスト、モジュールモックでStorybookのインタラクションテストの開発コストを下げる
                                            • Storybook CSF3.0 時代のテストに備える

                                              CSF3.0 が間近に迫っているが、まだリリース前という状況。Storybook は、Component テストと Storybook の垣根を壊す事を目指しており、CSF3.0 は Storybook に閉じた話ではなくテスト戦略に関わってくる。 現状 Storybook 環境を整備するにあたり、どう備えておくべきかを考える。 npm i -D @storybook/react@next で beta を install し、.storybook/main.js に以下を追加すれば CSF3.0 を試す事ができる。

                                                Storybook CSF3.0 時代のテストに備える
                                              • Storybookを導入する際にやるべきこと3選

                                                Storybookがバージョン7がリリースされたため、加筆、修正しております。 またコードジェネレーターとしてhygenを推奨していましたが、追記当時2023/05時点ではPlopを推奨します。 理由は、PlopはESM対応が自然とできるからです。 はじめに フロントエンドエンジニアとして活動するとおそらく耳にするであろうStorybook。 その有用性が語られることもあれば、時に悪名も耳にすることもあるかと思います。 Takepepeさんが以下のような"あえてStorybookを使わない理由はなんですか"というアンケートを取られておりました。 結果は、「面倒・メンテナンスコストが高い」でした。 実際に私も先輩に、メンテナンスコストが想像より辛く、いいものではなかったと言われたことがありました。 ですが、私は担当したプロジェクトでStorybookの導入に踏み切りました。 それは、これから

                                                  Storybookを導入する際にやるべきこと3選
                                                • Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話 - Qiita

                                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 最近iCAREさんの所でVue.jsを一緒にやらせていただいているのですが、フロントの技術スタックがかなりモダンであり、開発体験が良く、ノウハウをどんどん公開して良いと言っていただけたので、その内容を共有するシリーズです. 今回は2日前にリリースされたStorybook6をVue.js + TypeScriptのプロジェクトに導入した話をします(執筆時点). 前置き Storybook自体はずっと使っていたのですが、6系に関してはbetaの頃からrfcとreleaseノートを全て追っかけて追っかけはじめ、使っていました. そし

                                                    Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話 - Qiita
                                                  • Do you like Storybook?

                                                    組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2024冬版) / Building Automated Test Culture 2024 Winter Edition

                                                      Do you like Storybook?
                                                    • ReactのコンポーネントからStorybookのファイルを自動生成してみた

                                                      はじめに フロントエンドのプロジェクトでは、UIコンポーネントのカタログとしてStorybookが用いられるケースがあると思います。 StorybookはコンポーネントベースのUI開発の助けとなるツールで、Reactのコンポーネントを独立して視覚的に確認できます。 しかしながら繁忙時や規模の大きいプロジェクトになると、メンバーの増減や開発工数等でStorybookの開発コストが高く感じられる状況があると思います。 そこで本記事では、なるべくStorybookの開発コストを軽減して、Storybookのファイルを自動生成する仕組みを考案してみました。 Storybookとは Storybookは、UIコンポーネントを独立して開発・表示するためのツールです。 React, Vue, Angularなど、様々なフレームワークに対応しており、各コンポーネントの異なる状態やバリエーションを一覧で見る

                                                        ReactのコンポーネントからStorybookのファイルを自動生成してみた
                                                      • BFF、Storybook、TypeScript、App Center、Sentry――Web開発者によるReact Native開発、運用のポイント

                                                        こんにちは、リクルートテクノロジーズが開発している、B2Bのスマートフォンアプリ『Airシフト メッセージ用アプリ』(以下、メッセージアプリ)でフロントエンドの開発を担当している辻です。Webフロントエンドエンジニアだけで行っている開発の裏側を明かす連載「Webフロントエンドエンジニアだけでスマホアプリ開発」。今回は、開発を円滑に進めるに当たっての技術的な工夫を紹介します。 React Nativeを活用したアーキテクチャ面の工夫 API再利用のためのBFFアーキテクチャ メッセージアプリでは、AirシフトのWeb版のAPIを再利用するために、「Client Adapter Pattern」を参考にBFF(Backends For Frontends)を導入しています。 一般的なWebアプリ開発においては、BFFの責務としてサーバサイドレンダリングを取り入れているのはよくあることだと思いま

                                                          BFF、Storybook、TypeScript、App Center、Sentry――Web開発者によるReact Native開発、運用のポイント
                                                        • Storybook 8

                                                            Storybook 8
                                                          • TypeScript Compiler API で Storybook を置換した話とその次の話

                                                            TECH STAND #6 TypeScript https://standfm.connpass.com/event/229027/ note PDFy https://note-pdfy.panda-program.com/ 「TypeScript Compiler API で40の…

                                                              TypeScript Compiler API で Storybook を置換した話とその次の話
                                                            • Storybook 6.1

                                                              Storybook is the industry standard UI component workshop. It organizes components and their states to structure UI development, testing, and documentation. It's used by teams at Twitter, Slack, Airbnb, Shopify, Stripe, and Microsoft. As Storybook grows in popularity, companies are building more components in it than ever before. Atomic components, full blown pages, and everything in between. Perfo

                                                                Storybook 6.1
                                                              • 「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog

                                                                この記事はSmartHR Advent Calendar 2022の19日目です。 こんにちは! SmartHRのプロダクトエンジニアの@diescakeです! この記事では、SmartHRが提供している「ペーパーレス年末調整(以降、年末調整機能)」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理してStorybookでプレビューできるようにした話をご紹介します。 前提となる年末調整機能の概要や課題の話を含みますが、技術的に「どういう問題に直面して、どう解決したか?」という手段の話をメインとしています。 同様のユースケースをまるっとなぞりたい場面は少ないかもしれませんが、技術的に工夫した点をピックアップしていくので何かしらの参考になれば幸いです!🙏 前提となる「年末調整機能」について 年末調整機能はSmartHRが提供しているサービスの1つです。大きく分けて以下2つの機能があり、年末調整に

                                                                  「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog
                                                                • Storybook の情報を抜き出して MCP サーバにしてみる

                                                                  LayerX バクラク事業部 Enabling チームでスタッフエンジニアをしている izumin5210 です。 Ubie さんの「社内デザインシステムをMCPサーバー化したらUI実装が爆速になった」を拝見し、悔しかった感動したので、自分でも試してみました。 MCP ツール設計 以下に引用する Ubie さんのスライドで解説されているとおりですが、現行モデルでは全コンポーネントのコードやルールを一気に渡してもノイズが多くなりすぎるためか、満足のいく性能は出ませんでした。 これは MCP サーバ化したとしても同様で、Tool 1回の呼び出しで全コンポーネントの詳細情報をすべて返すとやはり情報がぼやけてしまいます。 AI Coding Agent Enablement - エージェントを自走させよう (p.23) これらを踏まえると、以下のような2つのツールに分けて提供するのがよさそうだと判

                                                                    Storybook の情報を抜き出して MCP サーバにしてみる
                                                                  • Storybook 6.2

                                                                    Storybook is the industry standard UI development workshop for components and pages. It's used by Netflix, Slack, Target, Shopify, Stripe, and thousands of teams around the world. As a modern frontend developer, you’re in a constant cat-and-mouse game to stay on top of ecosystem changes. Every Storybook release contains hundreds of adaptations to try to make that easier for you, whether you’re upg

                                                                      Storybook 6.2
                                                                    • Alternative to Storybook を探す旅

                                                                      Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford

                                                                        Alternative to Storybook を探す旅
                                                                      • GitHub - vitebook/vitebook: Blazing fast alternative to Storybook.

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          GitHub - vitebook/vitebook: Blazing fast alternative to Storybook.
                                                                        • TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Format)に置換した - BASEプロダクトチームブログ

                                                                          BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 BASE では社内用コンポーネントライブラリ「BBQ」を使ってフロントエンドの開発をしています。 BBQ は Vue2 + Storybook v5 で作成されていましたが、TypeScript Compiler API と社内のフロントエンドエンジニアの有志たちのおかげで Storybook のバージョンを最新の v6.3 にする対応が完了しました。 以前執筆した「Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える」 という記事で、Storybook v5 から v6 の書き方である Component Story Format(CSF) への変更手順を確認しました。 この記事では、TypeScript Compiler API を

                                                                            TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Format)に置換した - BASEプロダクトチームブログ
                                                                          • Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える - BASEプロダクトチームブログ

                                                                            BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 BASE では BASE の UI を構築するための社内コンポーネントライブラリ「BBQ」を使ってフロントエンドの開発をしています。 BBQ は Vue2 + Storybook v5 で作成されています。現在、フロントエンドの有志たちで Storybook のバージョンを最新の v6.2 にする対応をしています。 この記事では、Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える方法を紹介します。 なお、本記事ではStorybook v6 自体の機能の説明や、main.jsやpreview.jsの書き方といった Storybook の環境構築の方法には触れません。 Storybook コンポーネントを v5 から v6 に書き換える

                                                                              Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える - BASEプロダクトチームブログ
                                                                            • Next.js + Storybook | Storybook integrations

                                                                              A no config Storybook addon that makes Next.js features just work in Storybook

                                                                              • Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker

                                                                                  Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker
                                                                                • Storybook 7.0

                                                                                  Storybook is the gold standard UI workshop environment. It’s used across the industry by teams at Monday.com, The Guardian, Intuit, and many others due to its unparalleled framework compatibility and rich features for development, documentation, and testing. Today, I’m excited to announce Storybook 7 (SB7), our first major release in over two years and by far our largest ever. It includes: ⚡ First

                                                                                    Storybook 7.0