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studyplusの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 令和6年2月 Studyplus記録(またまた、久々になってしまいましたがw)

    皆様お疲れ様です。ピースです。 徐々に暖かくなってきました。 花粉症やら、昼夜の気温差やらで体調を崩しやすいので、気を付けて過ごしましょう。 …と申し上げている私は、先月の2週目くらいから精神的な不調をきたしてしまい、今月いっぱいまで在宅勤務を申請しました。 ただ、徐々に回復しているので、最繁忙期ということもあり半分くらいは出社するつもりで心身整えています。 さて、本題はこれまた久々になってしまったスタプラ記録報告。 そして、Studyplusも、この間にブラウザアプリ化されたようで、今までの方法(pythonでやっていたのですが)でスクレイピングができなくなったので、今回からはスクショで対応したいと思います。 合計は28時間13分ということで、そんな不調もあり力及ばす1日1時間を切ってしまいました。 円グラフの凡例が2つしか画面に入らなかったのですが、一番主要なところは入っているので良い

      令和6年2月 Studyplus記録(またまた、久々になってしまいましたがw)
    • 令和5年10月 studyplus記録+「日本の資格・検定」に記事投稿開始の件

      皆様お疲れさまです。ピースです。 徐々に気温が下がってきました。 今年はコロナのみならず、インフルエンザも流行(ってい)るようですね。 うがい手洗いや、咳がある場合および3密空間ではマスク着用等、予防を心がけましょう。 本題は、先月のスタプラ記録報告。 参考書・書籍名 時間 公害防止管理者試験大気関係攻略問題集 2023-2024年版 2h00m 数学検定1級実践演習 ためせ実力!めざせ1級! 3h30m 下水道第2種技術検定試験合格問題集 0h23m みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集 2023年度版 0h23m 環境管理士検定対策 0h23m 技術士第二次試験合格する技術論文の書き方 0h08m 業務経歴票作成(技術士ほか) 0h25m ALLINONEパーフェクトマスターデータベーススペシャリスト 2023年度版 0h05m 3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101

        令和5年10月 studyplus記録+「日本の資格・検定」に記事投稿開始の件
      • 令和6年4月 Studyplus記録

        皆様お疲れ様です。ピースです。 5月ということで、昼間は暑く感じるようになり、GW過ぎ~中旬くらいはまだ朝晩は涼しかったものの、最近は少しばかり寝苦しさも感じるようになってきました。 夏バテ対策をしっかり考え始めたいものです。 本題は、先月のスタプラ記録報告。 少しばかりお酒やスマホでの夜更かし等が祟り、繁忙期だった3月より時間を減らしてしまいましたが、それでも1日1時間と少しくらい時間をとれたので、まあまあだと思います。 まずは、画像2枚目、円グラフ下の上から4つ目、危険物乙12356です。 先月申した通り、4/29(「本年度最初の試験」と書いていましたが、これは誤りでしたm(_ _ )m詳細は後述)に乙3試験でしたが、無事合格を確認しました! そして、今日(5/26)は乙5を受験しました。 これが受かっていたら、8月以降?のどこかで乙1or6を受験し、最終的には年度内で甲種までいければ

          令和6年4月 Studyplus記録
        • 令和6年3月 Studyplus記録

          皆様お疲れ様です。ピースです。 関東以南では桜の季節も過ぎ、徐々に夏が近づいているのを感じる気候になっていますね。 私も急激な気温差と仕事で年度替わりの仕事事情も相まって、心身ともに不安定が収まっていない感じですが、上向きにはなっていると思うので、徐々に切り替えていきたいと思います。 本題は、先月のスタプラ記録報告。 またスクショですが、今回はブラウザApp版ではなくAndroidのアプリです。(すみません。この辺はどうやったら見やすいか、まだ方針が固まり切っていません…) 上記のような心身状況で2月から続いていた在宅勤務でしたが、3月は実質半分以上は出社し、隙間時間や夜、土日の一部を使って自己学習に充てるペースも、少しだけ取り戻したかと思います。 今年度、最初の試験は画像3枚目の上から3つ目、危険物乙種です! 最メジャーの乙4は取得済みなのでステップアップという意味合いで他類⇒甲種を目指

            令和6年3月 Studyplus記録
          • Rails製APIとReact製画面の並行開発をする際の進め方 - Studyplus Engineering Blog

            こんにちは。開発部エンジニアの石上です。会社のブログ記事を書くのが久しぶりすぎて、ここにいつも書いていたちょっとした日常エピソードも何を書いたらいいのかわからなくなっています。ここに悩んでも仕方ないので、本題に入ります! 今回は、 Studyplus for Schoolの新機能開発において、Rails製のバックエンドとReact製のフロントエンドをどう並行して開発しているかを紹介します。 APIと画面を並行して開発したい Studyplus for Schoolのシステムには、主にRails製のバックエンドとReact製のフロントエンドがあります。基本的に画面はAPIを叩いてデータを取ってきます。代わりの仕組みを用意せずにやると、APIができるまで、データがあるときの表示ができません。この制限は、開発を遅くしてしまいます。 そこで、なるべくこういった待ちを発生させずに機能実装を進められる

              Rails製APIとReact製画面の並行開発をする際の進め方 - Studyplus Engineering Blog
            • 令和5年7-9月 studyplus記録(だいぶ間が空いてしまいました…(-_-;))

              皆様お疲れ様です。 …そして、お久しぶりです^^; ピースです。 今年の夏はとても暑かったですが、10月に入り徐々に過ごしやすい気候になりました。 その一方で、日が短くなるとともに、昼夜の気温の寒暖差も大きくなっていますね。 私も7月に二度目のコロナ感染、そして先月末にも風邪で会社を休んだ日もありました(このときはPCR検査は陰性でしたが)し、体調には気を付けてお過ごしください。 本題は、だいぶ間が空いてしまったので、とりあえず直近3ヶ月分のスタプラ記録。 (空いた分は、可能なら後で更新しようかと思います。) 参考書・書籍名 7月 8月 9月 技術士第二次試験建設部門合格指南 2023年版 1h16m 0h00m 0h00m 聴く!技術士二次試験一発合格のツボ 0h54m 0h00m 0h00m 国土交通白書 2022(令和4年版) 0h17m 0h00m 0h00m 修習技術者ガイドブッ

                令和5年7-9月 studyplus記録(だいぶ間が空いてしまいました…(-_-;))
              • Amazon CloudWatchの費用を半額削減した話 - Studyplus Engineering Blog

                Amazon CloudWatchの費用を半額削減した話 こんにちは。スタディプラスのSREグループの蜂須賀です。 今回はAmazon CloudWatchの費用を半額削減した話を紹介します。 Amazon CloudWatchの費用を半額削減した話 経緯 CloudWatch Metric Streamsの試験導入 背景 試験導入の結果 実施内容 不必要なリージョンを除外する 不必要なサービスを除外する 不必要なリソースを除外する まとめ 経緯 スタディプラスでは主にAWSでシステムを構築しており、そのモニタニングツールとしてはDatadogを使用しています。 2023年初頭にCloudWatchの費用が昨年比で2倍に増加していたことをグループ内で問題視していました。 調査したところ、DatadogのAWSインテグレーションによるメトリクスの収集で発生する費用が、CloudWatchの費

                  Amazon CloudWatchの費用を半額削減した話 - Studyplus Engineering Blog
                • スタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛します - Studyplus Engineering Blog

                  こんにちは、スタディプラスのカンファレンス/OSSサポートチーム、菅原です。 RubyKaigi 2024がいよいよ来週開催に迫ってきました! 今年もスタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛しています。 rubykaigi.org 今年は沖縄県那覇市で開催ということで、現地の食事や景色など行くだけで楽しめそうですね。 弊社からも4名のエンジニアが現地参加予定です。見かけたらお声がけいただけると嬉しいです。 RubyKaigi 2024とは? RubyKaigiは、Rubyプログラミング言語に関する国際会議です。 最新の技術について議論する場であり、Rubyの将来について議論する世界最大のRubyコア開発者の集まりです。 それだけでなく日本語と英語でのコミュニティハブとして重要な役割を果たしています。 講演者には、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ(M

                    スタディプラスはRubyKaigi 2024にゴールドスポンサーとして協賛します - Studyplus Engineering Blog
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