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ブックマーク / hbol.jp (1)

  • 実は巨大出版社だった「デアゴスティーニ」の堅実すぎる事業モデルとは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「週刊◯◯◯創刊~創刊号は特別価格●●●円~デアゴスティーニ♪」のTVCMでお馴染み、デアゴスティーニ・ジャパンは、イタリアのデアゴスティーニ社の日法人です。なお、その起源は、世界地図の普及を目的にイタリアの地理学者ジョバンニ・デ・アゴスティーニ(Giovanni De Agostini)が1901年に設立した地図研究所なので「ディア」ゴスティーニではありません。 同社の代名詞とも言える、分冊百科やパートワークと呼ばれる形式が登場したのは1959年「イル・ミリオーネ(100万の意味、かのマルコポーロにも由来)」という毎号32頁×312号の地理辞典でした。ちなみに、来分冊百科とは文字通り、分冊形式の出版物として、百科事典等への完成を見るものですが、現在では、歴史や科学など特定のテーマに絞ったものが主流となっています。 その後は同形式での趣味・実益などの解説書を中心に事業を拡大、現在では特

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