2015年7月30日のブックマーク (8件)

  • 東芝の不正会計問題、日本の低い監査報酬が浮き彫り 質に懸念

    7月30日、東芝の不正会計問題を受けて、日では上場企業が監査法人に支払う監査報酬が安いことから十分な時間をかけて調査が行われていないのではないかとの疑問が浮上している。都内で6月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino) [香港 30日 ロイター] - 東芝<6502.T>の不正会計問題を受けて、日では上場企業が監査法人に支払う監査報酬が安いことから十分な時間をかけて調査が行われていないのではないかとの疑問が浮上している。

    東芝の不正会計問題、日本の低い監査報酬が浮き彫り 質に懸念
    questiontime
    questiontime 2015/07/30
    かつて企業が他人資本に依存していた時は、銀行が監査人の役目も果たしていた。でも、今回の事例は、監査報酬云々に関わらず、見抜けるはずだと思う。
  • 「戦争巻き込まれ、絶対ないと断言したい」 安倍首相:朝日新聞デジタル

    新たな安全保障関連法案を審議する参院特別委員会は30日、安倍晋三首相が出席して集中審議を行った。首相は、集団的自衛権の行使を容認しても、「(他国の)戦争に巻き込まれることは絶対にないと断言したい」と述べた。 安倍内閣が従来の憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認めたことに対しては、国会で野党から再三にわたって「米国の戦争に巻き込まれるのではないか」との懸念が出ている。 これに対し、首相はこの日の質疑で「今回の法案はあくまでも自衛のための必要最小限の措置だ。それが憲法の要請であり、しっかり守っていく」と強調。日の安全や国民の命に関わりがないにもかかわらず、他国の戦争に協力することはないと明言した。 さらに首相は「今後ベトナム戦… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会

    「戦争巻き込まれ、絶対ないと断言したい」 安倍首相:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2015/07/30
    アメリカの戦争に加担することなく抑止力を高める方法を具体的に述べよ。これに答えられないなら、この法案で「抑止力が高まる」などと二度と言うな。
  • 『日本が戦前から一貫して人権を重んじていたなんて悪い冗談でしょう。 - davsの日記』へのコメント

    自民党は戦前の日の姿こそ國民が望んでいた(いる)もので、今の姿は敗戦による苦渋の選択と思ってるらしい。だけど、戦後の経済発展とか、海外からの平和国家としての評価は手放したくないから頓珍漢な文になる。

    『日本が戦前から一貫して人権を重んじていたなんて悪い冗談でしょう。 - davsの日記』へのコメント
    questiontime
    questiontime 2015/07/30
    で、「解放」した人々を性奴隷にしたり徴用したりして、自国民の人権は抑圧しまくった。なんて「美しい国」なんでしょうね。
  • 慰安婦問題をめぐる自民党提言 最終案の要旨(1/2ページ)

    自民党の「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」が慰安婦問題をめぐる誤った認識を正すためにまとめた提言の最終案の要旨は次の通り。 《総論》 かねて事実関係に基づかない報道などで、戦時中の慰安婦問題などについて日の名誉と信頼が大きく損なわれてきた。長期にわたり(慰安婦の強制連行があったとする)いわゆる「吉田証言」の十分な検証もせず記事を捏造(ねつぞう)し続け、国際社会に誤った認識を植え付けた朝日新聞の責任は大きい。 われわれは、将来の子供たちのためにも早急に日人と日の名誉と信頼を回復する必要がある。特命委として(1)日は戦後一貫した平和国家で、人権を重視する国家だとの実績を示す(2)客観的な事実に基づき慰安婦問題をめぐる誤りを正す(3)道義国家・文化国家として信頼される国を目指す-ことを提言する。

    慰安婦問題をめぐる自民党提言 最終案の要旨(1/2ページ)
    questiontime
    questiontime 2015/07/30
    さっき同じ話題についてブクマしたが、その後で、これを出した人達は、とんでもとも面白とも思ってなくて、真面目にこう考えてるだろうことに思いが至った。そのほうが怖ろしい。
  • 日本が戦前から一貫して人権を重んじていたなんて悪い冗談でしょう。 - davsの日記

    この記事に書かれた慰安婦問題をめぐる自民党提言について 慰安婦問題をめぐる自民党提言 最終案の要旨(1/2ページ) - 産経ニュース 戦前から一貫して人権を重んじ、平和を尊ぶ国として歩んできた。戦後は法の支配の実現を目指し、開発途上国の法整備などに積極的に取り組んでいる。現在は、安倍晋三首相のリーダーシップの下、「女性の輝く社会」の構築を目指している。この一節をみて腰を抜かした。戦前に皇居前で「天皇制を廃止しよう」と叫ぶ自由があったんだろうか、とか、満州事変や日中戦争は平和を尊ぶ精神が起こしたものなのだろうか、とか、この提言の起草者に問い詰めたくなった。 だいたい、従軍慰安婦制度は、人権侵害のはなはだしい例だろう。それとも、人身売買や強制労働は、人権侵害ではないと思っているのか。

    日本が戦前から一貫して人権を重んじていたなんて悪い冗談でしょう。 - davsの日記
    questiontime
    questiontime 2015/07/30
    自民党は戦前の日本の姿こそ國民が望んでいた(いる)もので、今の姿は敗戦による苦渋の選択と思ってるらしい。だけど、戦後の経済発展とか、海外からの平和国家としての評価は手放したくないから頓珍漢な文になる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    questiontime
    questiontime 2015/07/30
    北村氏の文章は、SEALDsに期待して「でもここは注意したほうがいい」と言ってるとしか取れない。味方にしたほうが絶対にいい人を、なぜわざわざ敵に回して叩くのか?この運動は全肯定しか許さないんじゃないでしょ?
  • 痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル

    出産の痛みを麻酔で和らげる無痛分娩(ぶんべん)。日でも関心は高まっているものの、選択する妊婦は、欧米と比べて極端に少ない。専門医や正確な情報の不足に加えて、「産みの苦しみ」を美徳とする文化も影響しているようだ。 体力を残し「喜ぶ余裕」 「赤ちゃん、早く出ておいで」 名古屋市北区の平竹クリニック。5月18日、第2子の女児を出産した加藤有美さん(37)は、分娩台の上で赤ちゃんに話しかけた。 陣痛がきて、麻酔を始めてから約5時間、痛みはほとんど感じない。「はい、いきんで」という助産師の指示にタイミング良く応じることができ、無事出産。痛みだけでなく、体力の消耗も少なかった。 「第1子の時はぐったりして、息も切れ切れだったけど、今回は赤ちゃんを抱いて『ああかわいい』と喜べる余裕がありました」 第1子も同院で出産した。陣痛の痛みは想像以上に壮絶だった。「安産でしたね」と言われたが、「もう、こんな痛み

    痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2015/07/30
    麻酔医が足りないというブクマが多いけど、多くの人が無痛分娩を選択するようになれば、麻酔医の供給も増えるのでは。/確かに分娩は病気じゃないが、保険適用できなくても費用補助は必要だと思う。
  • 現実の特攻の評価において、虚構の特攻に感動したことを持ちだした謎 - 法華狼の日記

    id:rag_en氏という人物がいる。少し前に、yellowbell氏の『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』感想に対して、下記のようなコメントをしていた。 はてなブックマーク - 「圧倒的な物量と優秀な装備で、旧態の戦術や貧弱な装備の軍隊を蹂躙する」とい... - すず黄 - すず黄 - はてなハイク rag_en 『現代兵器で旧式軍隊をフルボッコ→ネトウヨ文学だ!』の理路のブッ飛びっぷりが半端ないのだけど(しかも“ネトウヨということばはあまり好きではない”と自称)、そこに「一部界隈」の「根」があるんじゃろか。 もちろんyellowbell氏は、rag_en氏が読みとったような主張はしていない。 http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/299886360277505885 「圧倒的な物量と優秀な装備で、旧態の戦術や貧弱な装備の軍隊を蹂躙する」だけの段階で

    現実の特攻の評価において、虚構の特攻に感動したことを持ちだした謎 - 法華狼の日記
    questiontime
    questiontime 2015/07/30
    ここに完全に同意→「感動ゆえに批判できなくなるのだとすれば、そのような問題は解消されにくいからこそ、より意識的に批判するべきという考えだってできる。」