ネトゲ歴6年ほどの23歳です。課金額も100万を超えてると思います。 どうやってもネトゲがやめられません。時間の浪費だ。もっとやるべきことがある、そんな状態なのにネトゲがやめられません。アンインストールして数日続いたかと思えばまたインストールしてしまいます。 ネトゲやる時間があれば大学の勉強とか、彼女との時間に使ったりとかすればいいのに、1日3〜4時間ほど続けてしまいます。 最近は大学の講義休んでしまうこともしばしば。成績も絶賛低迷中。学費は高くないですが、払ってくれている親に申し訳ないです。 ネトゲを脱した方、どのようにして完全に止めることができましたか? 対処法はもちろん人により異なると思うので簡潔にスペック ・23歳男 ・6年制大学の大学生 ・バイトなし ・体育会系の部活に所属(学年的に練習不参加可能) ・運動しなくなってからメタボ気味 ・昼夜逆転気味 ・ブログ書くのも趣味 何とかし
昨年,大学の教養の授業に「生命科学」という講義があったため,何人かの友人から「生物学の手頃な入門書って何?」という質問を受けました.そして,これが意外と答えに窮する質問で,自分は自信をもって推薦できる初学者向けの生物学の入門書を知らないということに気づきました. そこで最近,私は書店や図書館で30冊以上の生物学入門書を手に取り,あれこれと比較を行ってみました.今回は,その中で私が良いと思ったものを厳選して紹介することにします. 「初学者」といっても,生物に興味をもつ中学生や高校生,教養ではじめて生物に触れる大学生,あるいは社会人になるまで触れてこなかったが今から生物学を始めたい人など,色々なケースがあるはずです.選考にあたってはこの点を考慮し,それぞれが趣きの異なった特徴をもつものを配列するよう工夫をしました. 生命科学概論 生命科学概論―環境・エネルギーから医療まで 作者: 早稲田大学先
『プリンプリン物語』というNHKが生み出した古典的人形劇がある。 この『プリンプリン物語』。初めの二年間分のマスタービデオテープは現存していない。 1970年代当時、NHKであってすらビデオテープを上書きして使っていたからだ。 1000年代を生きた藤原道長の日記『御堂関白記』は、すべてではないが自筆原本が子孫の近衛家に伝えられた。古い時代の写本もある。 道長と同時代人、藤原実資(さねすけ)の日記『小右記』は原本は存在しないが、過去、様々な公家が重要性を感じ、書き継いでかなりの分量が現代に伝わる。 『御堂関白記』『小右記』は伝本の種類や、文字の異動などが網羅的に調査され、今では東京大学史料編纂所のウェブサイトで全文検索なんかができたりする。 刊行本である『大日本古記録』シリーズとリンクされていて、図書館とかに行かなくても道長や実資の記録にアクセスできる。 話を『プリンプリン物語』に戻そう。記
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