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2016年8月2日のブックマーク (10件)

  • 柳瀬尚紀さん死去 ジョイスやキャロルなど翻訳:朝日新聞デジタル

    ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀(やなせ・なおき)さんが7月30日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。73歳だった。葬儀は近親者で行った。喪主は由美子さん。 北海道根室市生まれ。言葉遊びが随所にちりばめられて「翻訳不可能」とも言われたジョイスの小説「フィネガンズ・ウェイク」を8年がかりで訳して話題を集めたほか、キャロル「不思議の国のアリス」、ロアルド・ダール「チョコレート工場の秘密」などを手がけた。近年はジョイスの大作「ユリシーズ」の全訳完成を目指していた。 将棋ファンとしても知られ、羽生善治さんとの共著もある。朝日新聞で2000年4月から約4年間、「柳瀬尚紀の舌三昧(ざんまい)」と題してエッセーを連載した。

    柳瀬尚紀さん死去 ジョイスやキャロルなど翻訳:朝日新聞デジタル
    rain-tree
    rain-tree 2016/08/02
    なんと。
  • 原始時代の生活を実践する外国人ユーチューバー、鉄を精製し鉄器時代に突入 : 海外の万国反応記@海外の反応

    スレッド「例の原始時代の技術で生活してる人が鉄器時代に突入した件」より。オーストラリアのクイーンズランド州で原始的な土壁の住居、火起こし、土器などをゼロから作り上げるユーチューバー『Primitive Technology』氏が鉄を精製したことが海外で話題を集めていたので反応をまとめました。名前は名乗らず、無言のまま黙々と作業続け、ひたすら文明社会に近づいていく様子が人気を集めています。 引用: http://boards.4chan.org/his/thread/1483120 https://youtu.be/VVV4xeWBIxE https://redd.it/4v8w5n Ads by Google

    原始時代の生活を実践する外国人ユーチューバー、鉄を精製し鉄器時代に突入 : 海外の万国反応記@海外の反応
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    rain-tree 2016/08/02
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    rain-tree 2016/08/02
    温暖化進んでるし寧ろ良い感じに海外に売り込むチャンスでは。| 赤くひりひりするから日焼けは嬉しくない
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

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    rain-tree 2016/08/02
  • 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-08-01 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 天狼院書店店主の三浦でございます。 断っておきますが、僕はエヴァンゲリオン信奉者でもゴジラ信奉者でもありません。 エヴァンゲリオンも、アメリカ版のゴジラも、それなりに観ておりますが、まあ、たぶん、僕より詳しい人は大勢いると思います。 実は、今回、僕が確認したかった点は「マーケティング」でした。もちろん、クリエーターとして「コンテンツの質」は気になっていましたが、それよりもはるかに「マーケティング」が気になった。 もっと具体的に言うと、誰があの「宣伝」を仕掛けたのか、ということがとても知りたかったのです。 宣伝用のCM、いわゆる「トレーラー」は、はっきり言って最悪でした。 やっちゃったなー感が満載でした。 あまりに前作とそのコアなファンに傾倒しすぎて、『スター・ウォーズ』的な

    庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店
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    rain-tree 2016/08/02
  • 心の中の悪口について

    例えば朝の通勤電車で、扉が開いて人が降りるのに頑なに動かない太った女性を見たとき、自分は「死ねよクソデブ女。そんなんだからデブでブスなんだよ。スマホ見てないで鏡で自分の顔見て苦しんでろよ低脳。」といったような言葉を心の中でつぶやいてしまうのだけれど、周りにいる人達も心の中では同じことを思っているのだろうか。それとも「もーちゃんと動いてよー」くらいにしか思っていないんだろうか。 自分は心の中とネット上でしかそういうことはつぶやかないので、会社では「いい人」「優しい人」扱いされている。でも実際は全然ちがう。自分がそんなもんだから、周りの優しい人のことも「この人、心の中では俺のこと見下してるのかもなー」と思って見てしまう。実際のところ、みんな心の中でどれ位悪口をつぶやいているもんなんだろうか。

    心の中の悪口について
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    rain-tree 2016/08/02
    内心の自由は侵されるべきでないけど、意外とそういうのは言動とか違和感(相手にとっての)とかの形でも、割と表に出るってのは頭のどこかに置いておいた方がいいよ。
  • 太っている奴を軽蔑する

    やせの大いはいるけどデブの小っていないじゃん?前者は体質のせいで物理的に可能だけど後者は不可能。カロリーをたくさん摂取しないと太れないわけだからデブは100%い過ぎてる。お前のせい。お前の意志のせい。そんなにわなきゃいいだけなのに、それができない奴は軽蔑する。 追記:「太りやすい体質」は言い訳にならない。太りやすい体質の人でもべ過ぎなければ太らない。「べなくても太る体質」なら人のせいではないがそんな体質はない(エネルギー保存の法則により物理的に不可能)。

    太っている奴を軽蔑する
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    rain-tree 2016/08/02
    (中学生くらいなのかな、この増田)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    rain-tree 2016/08/02
  • デーモン閣下…実にカッコ良い力士だった。千代の富士の思い出「昭和は遠くなりにけり」 : スポーツ報知

    デーモン閣下…実にカッコ良い力士だった。千代の富士の思い出「昭和は遠くなりにけり」 2016年8月1日12時44分  スポーツ報知 デーモン閣下 好角家のデーモン閣下が1日、「昭和は遠くなりにけり」のタイトルでブログを更新し、大相撲で史上3位の優勝31度を誇る第58代横綱・千代の富士の九重親方が7月31日に死去したことを受けて、小さな大横綱の死を悼んだ。 「今度は千代の富士(九重親方)の訃報だ。思わず「はあ?」という声が口から出た。昨年5月、氏が「還暦土俵入り」を行った際、見事に若々しい姿を披露してくれていただけに、「こんなに早く?」という思いが否めない」と、元気な姿を目の当たりにしていたため訃報を疑ったというデーモン閣下。 「実にカッコ良い力士だった。『古きよきお相撲さん』像とは一線を画す、大相撲界に『アスリートの側面』を持ち込んだ人、という印象だ。体つきや相撲ぶりだけでなくインタヴュー

    デーモン閣下…実にカッコ良い力士だった。千代の富士の思い出「昭和は遠くなりにけり」 : スポーツ報知
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    rain-tree 2016/08/02
    千代の富士はほんとに格好良かった。そして「体力の限界。」って言った引退会見も印象深かった。
  • 俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象

    この記事の件だが、被取材者としての俺のいままでの経験と所感を書いておく http://anond.hatelabo.jp/20160801002932 なお、スポーツ選手ではありません。業界の有識者的な人間です。ごく狭い界隈以外では、いうほど有名でもない程度の人間です。 (追記:高木氏ではありません。高木氏なんかよりも、はるかに無名です。 たぶん、俺程度の知名度の人間は数千人レベルでいると思うよ。一日の新聞に載ってる人名ってけっこう多いからね。) ------------- <新聞> 某全国紙その1:謝金なし。ただ、記者の人はまともに調べた取材してくれた 某全国紙その2:謝金なし。記者の人はかなりまともだった 某全国紙その3:謝金なし。記者の人はさほど調べてはなかったが、まあ人柄には好感がもてた。 某全国紙その4:謝金なし。記者の人はそれなりに調べていて、意図もわかったし、まあまともな人だ

    俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象
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    rain-tree 2016/08/02