「一生に一度のお願い」 「絶対に怒らないから正直に話しなさい」 あと一つは?

アグレッシブ烈子(C)2015, 2018 SANRIO サンリオ/TBS・ファンワークス 先日投票を締め切った『2018年サンリオキャラクター大賞』。海外ランキングの中間発表にてアメリカ・ヨーロッパ各国で上位にランクインしている“アグレッシブ烈子”をご存知だろうか。2016年4月から2018年3月まで『王様のブランチ』(TBS系)内で放送されたショートアニメで知ったという方も多いかもしれない。4月からはNetflixにて新作アニメの配信がスタート。海外では“Aggretsuko”にタイトルを変え、世界デビューも果たしている。日本ではまだまだマイナーなアグレッシブ烈子がなぜ海外でここまで人気があるのか、サンリオ広報に聞いた。 日本は10位圏外、アメリカ・ヨーロッパ各国ではTOP3入賞という人気 Netflixオリジナルアニメを世界190カ国以上に配信 2015年秋に開催された『サンリオキャ
ネット上の言い争いを毎日毎日毎日毎日見ていたら、人間って自分勝手な糞野郎しかいないんだなというのが本当によくわかるようになった。まともな人って全くいない。みんなマウントを取り合って、誰かのことをバカにして、きつい言葉を投げてるだけ。 よくネットと現実は違う、しばらくネット断ちしろとか言う人がいるけど、ネットと現実が違うなんていつの時代の話だよと思う。ネットこそ人間の本音が溢れる場所だ。だからこそ、現状を見ているとただただ絶望しかない。もし自分が神なら全人類をこの世から消し去っていると思うけど、自分は神ではない。となると、最早この地獄から逃れるには自分が死ぬしかないじゃん、と最近いつも考えている。 どうせこんなこと言ったらまた「厨二病かよ」とか言ってバカにされるんだろう。でももう、バカにされようとどうでもいい。自分は本当に人間に絶望しているし、この地獄から消える方法のことばかりを考えている。
顔に、手に深く刻まれた皺が激動の半生を物語る。ブルンヒルデ・ポムゼル、103歳。ナチス・ドイツでプロバガンダを管轄した宣伝相・ヨーゼフ・ゲッベルスの元秘書である。彼女が自身の半生とナチス時代を証言した映画『ゲッベルスと私』が6月16日より岩波ホールで公開される。来日した監督は言う。「これは過去の映画ではない。現代の映画だ」 2018年5月、新宿・紀伊国屋書店――。クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー両監督とハフポスト日本版・竹下隆一郎編集長らによるトークイベントが開かれた。映画封切り前、同時に刊行される書籍版もまだリリースされていないにも関わらず、会場は満員となり関心の高さをうかがわせた。
佐賀県の山口由美子さん(68)の顔や手などには今も痛み・しびれが残っているという。2000年5月、当時17歳の少年が佐賀~福岡間の高速バスで起こした「西鉄バスジャック事件」。山口さんは10箇所以上切りつけられ、約1カ月半入院する大けがをした。死者1人、負傷者2人のうちの一人だ。 しかし、山口さんは彼を一方的に責めることはしない。それどころか事件以降、少年院で自身の体験を語り、少年たちの立ち直りを後押しする活動を続けている。一体どうしてなのか。 成人年齢を18歳にする改正民法が国会で成立する前日の6月12日、衆議院第二議員会館で開かれた少年法の適用年齢引き下げを考えるシンポジウムでのこと。 「事件で唇を切られているので、言葉がはっきりしない部分があると思いますけど、よろしくお願いします」。 山口さんはそう切り出し、理由を語り始めた――。 ●「直感的に彼のつらさを感じた」 「少年が牛刀を振りか
ボクらの世代は「愛国心=危険思想」という教育を受けた。日の丸を付けた街宣車は危ない自動車、服に日の丸が付いているのは暴走族の象徴だった。 でも心のどこかで「自分の国を好きになるのがなぜ悪いことなのか?」という疑問符がくすぶっていた… https://t.co/Q3nhLFHrqT
「無防備力も、女子力なんだと 思います。」。幼い女の子の写真に、そんなコピーが書かれた西日本鉄道(福岡市)の中づり広告についてSNS上で批判の声があがり、西鉄は15日、この広告を撤去した。識者の一人は「ありえない文言」として、西鉄側に撤去を求めていた。 西鉄によると、広告は、前身企業の設立から110年になるのを記念して作った、144枚のうちの1枚。5月25日から記念のラッピング電車内で使っていた。西鉄広報課は「幼い頃の自分のように、肩に力の入っていない、無邪気で飾らない姿が本当の自分らしさかもしれない、とのコンセプトだった。それが伝わらず、批判の声もあり、撤去を決めた」と説明する。 SNS上では、「マズイのでは…(痛ましい事件が続いていますし)」「普段は女性の性犯罪被害について被害者側に過剰なほど自衛を求めるくせに」「女性がどれだけ被害を受けているかその現実に目も向けず、自衛を迫りながら、
口論の舞台は23時のマクドナルド。金曜日の夜にしては落ち着いていて、10名くらいのお客さんで席の20%ほどを占めている イヤホンをしていたので気づかなかったが、外国人の方の主張の声が少し大きくなったので顔をあげると、眼の前で1人のはげたおっさんと3人組のアジア系外国人の方が言い争っている 「なんでしゃべっちゃいけないんですか。」 「常識。」 「静かなところで本を読みたいなら図書館に行けばいいでしょう。」 「おれは金を払ってるの。」 (もちろん、外国人三人組もお金を払ってマックを食べている。) 「そんなに言うなら警察に行きましょう。警察ならここで話すことが間違いじゃないって教えてくれますよ」 「常識。」 どうやら外国人の話している声が大きかったのが、おっさんの読書の妨げとなったらしい。 おっさんはマックで話すなんて常識はずれだと言っているようだが、外国人相手に「常識。」の連発。 終いにはムス
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