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2015年9月28日のブックマーク (3件)

  • 世界を旅しているとレイプくらい仕方ないよな、と思えてくる。

    って世界的に見ても異常に安全すぎて、感覚が麻痺してると思う。 日よりも先進国である欧米だって、夜に女性が1人で歩いてたら高い確率で襲われるだろうし、男だってなるべく1人で歩かない。 自分は格闘技のインストラクターをしてたぐらいだけど、それでも2、3人相手にはどうなるかわからないし、そもそも武器を持たれたら1人でもどうしようもない。ずぶの素人が丸腰で行って自己責任もクソもない。 まして、中南米、東南アジア、インド、中東、東ヨーロッパ、アフリカなどの途上国は常に気を張ってないといけない。まあ中東地域は行ったことないからわからないけど。アフリカのど田舎は逆に安全な印象だった。都市部は最悪。インドは観光地はせいぜい詐欺と窃盗ぐらいだが、田舎町に行くと何されるかわかったもんじゃない。 東南アジアは全体的に意外と安心だけど、男も女も馬鹿になって夜の街に繰り出す。東ヨーロッパは都心部の方が怖い。ヤ

    raitu
    raitu 2015/09/28
    言いたいことは分かるし実態も同意なんだが、書き方が無駄にシニカルなせいで読みにくくなってて勿体無い
  • サーチナ-searchina.net

    中国メディアは「どうりで日の新型コロナ感染状況が深刻になるわけだ」とし、「多少発熱しても仕事を休まない、休めない」という日社会の環境が新型コロナウイルスの感・・・・

    raitu
    raitu 2015/09/28
    2012時点で英語のネイティブスピーカーは3.29億人、一方日々英語が使われる環境にある非ネイティブスピーカーは22億人と。で「他では通じないネイティブ訛り」といえるものが生まれてる現状があると
  • “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを保存しておくために欠かせない「ウェブ魚拓」は2005年にリリースされた老舗サービスだ。ユーザーからの切実なニーズに応え、有料課金で長いあいだ継続的に収益をあげている稀有な事例である。 そんなウェブ魚拓を運営する会社の創業者である新沼大樹さんはどんな人物なのか。前回は開発秘話やネット炎上について聞いたが、今回は新沼さん人の知られざる一面に迫った。 スタートアップ経営者として成功していながら、なぜかネット業界よりも、“筋トレ業界”で有名のようだ。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) トランプを素手でやぶるのはトレーニングだった –すごい…。このトランプはどういうことなんでしょうか? トランプを破るのは“握力”における有名な技で、一時期流行ったんです。流行ったといっても、できるは人あまりいないかもしれませんが。 –新沼さんの場合はもう簡単に破けちゃうものなんですか。

    “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート
    raitu
    raitu 2015/09/28
    「トランプ(の束)を破る瞬間の新沼さんは楽しそうだ。」