「http://r.nanapi.jp/1970/」 という記事で、Evernoteをコマンドラインで制御するENscriptというものの存在を知ったので、これを利用して、標記のemacs lispをつくった。 Windows限定ということもあり、需要は低いでしょうなぁ。 条件 Windows専用。 テスト環境はWinXP + meadow 3.01 で実施 cygwin環境下では未確認 コードの ens-exec のパスは自分の環境に応じて書き直してください。 使い方 下記スクリプトを .emacs に登録。 M-x save-current-buffer-to-evernote ミニバッファの指示に従って、ノートのタイトル、タグを入力する。 入力されたタイトルに".txt"の拡張子を付加したものが、Evernote上でのNoteタイトルとなる。 複数タグを付加するときは半角スペース区切
posted by MAX on Created: 2008-03-31 10:19:53 Modifyed: 2008-03-31 10:26:52 CakePHPのアソシエーションは便利で、hasOneとbelongsToを指定してあるものは自動的にテーブルをJOINしてデータを取得してくれます。 しかし、Aテーブル-belongsTo -Bテーブル-belongsTo -Cテーブルのようなテーブルのような構成の場合、AテーブルからCテーブルまでJOINしてデータをfindしようとして、いくらrecursiveのレベルを上げても出来ません。(JOINではなく新たなSQLが発行されます。) このような時は、'joins'パラメータが利用できます。 CakePHP 1.2では検索条件を引き数ではなく、配列1つにまとめて指定する事が出来ます。 $options['condit
posted by MAX on Created: 2009-02-22 12:53:32 Modifyed: 2009-11-24 22:20:42 前回ACLの利用方法には「アクション・モード」と「CRUD・モード」の使い方があると説明しました。「アクション・モード」と「CRUD・モード」とはAuthコンポーネントの$authorizeプロパティを'actions'または'crud'のどちらにセットするかで決定します。 AuthコンポーネントがAclコンポーネントを「アクション・モード」と「CRUD・モード」それぞれの場合にどのように使ってパーミッションをチェックしているかを見て理解してみます。実際のパーミッションをチェック方法が分かるとACOに何を登録するのか、どのようにパーミッションを設定するのかが見えてきます。 Authコンポーネントは次のいずれかのコードでAclコンポーネン
CakePHPのACLが難しい。CakePHPに限らずACLそのものを理解していなかったのかも知れません。 CakePHPのマニュアルの5.1 アクセス制御リストや10.2 ACL を制御するシンプルなアプリケーションを読んだりしても今ひとつ理解出来ていない何かがありました。 マニュアルのACL部分以外にもAuthコンポーネント内にACLに関する記述があったのでAuthコンポーネントに関するマニュアルやAuthコンポーネントのソースを読んだりしました。AuthコンポーネントはACLのパーミッションをチェックする実例だったので、結局Authコンポーネントのソースを読んだ事がCakePHPのACLを理解を進める重要なポイントでした。ちなみにAuthコンポーネントはコントローラの各アクションの実行前に認証済みユーザーのACLパーミッションをチェックする機能を備えています。 Authコンポー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く