BaaS vs. バース ホームラン対決 - AWS Summit Tokyo 2014 Lightning Talk
2014-07-22 調子に乗ったブックマーカーの哀れな末路 弁えるということ こうやって何が気に入らないかちゃんと言語化してくれる増田は非常にありがたい。 私の発言だけ抜き出して「コイツこんなこと言ってる」とアピールだけして自分は何も意見を言わない増田の方がよほど気持ち悪く感じるから不思議だ。 私が何か発言するたびに、私の発言を引用されて増田に晒されるのかと思うと、常に見られているような感覚があり、何を言うにも神経を使ってしまって、もう何も楽しくなくなってしまった。 増田の言うとおり、自分でもブログを書いたあたりから何か歯車がズレだしたのは感じていた。 あの行為がはてな村のステージの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権にあるような奈落の扉を半開きにしたのは間違いないだろう。 正直、今でもブログなんか始めなければ良かったと後悔はしている。 というか、なぜあんなに伸びたのかわからない。30ブク
feitaさんのはてブが非公開になったみたいだね。 せいせいする、というと言葉が悪いけど、曇り空が晴れたようなすがすがしい気持ちになっている自分に驚いている。 もともと、私はどちらかというとfeitaさんの書くブコメは好きだった。 別になくてもいいけど、あった方が彩りが豊かになっていいよね、くらいの位置づけ。 そのころは、feitaさんのはてブ非公開ですがすがしい気持ちになるなんて、思いもしなかった。 私の中でfeitaさんに対する評価が変わり始めたのは、たぶんインタビューズあたり。 内容はよく覚えてない、というかほとんど見てない。 インタビューに応じて自分語りをしちゃうっていうこと自体なんか違うなあ、とか思ってた気がする。 で、ブログ始めてからはブコメも含めて否定的な評価になってた。 書いてる内容自体はさほど変わらないのかもしれないけど、なんかもう何書いてても自己顕示欲が鼻につくような気
高校時代に自殺未遂やらかして鬱病の診断を受け中退しつつも同じ年度に大検取ってそのまま近所の短大に進学。そして無職の出来上がり。 「履歴書に空白期間を作ってはいけない」と言うハウツー本の記述を信じて治療をほっぽり出して無理やり進学して、案の定シューカツでその辺に突っ込まれて心を折られ発狂してそのまま卒業。 「選ばなければ仕事はある」と仕事を探そうとしたものの、求人誌を読めば発狂するしハロワは行こうにも足が震えて入れないしでもう本当にどうすればいいのかわからない感じ。 在学中、憂鬱になったら甘えるなと自傷行為に走ってたせいで悪化しただけなのかもしれないが、一回発症すれば一発で人生詰むって鬱病って本当に恐ろしい病気なんだなって。自我こそ残ってはいるが殆ど廃人状態だし、コレ以上親に迷惑を掛ける前にいっそ自分で......
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く