タイトルに煽り入ってます。 参加表明はしてますし、日章旗も買っていますが デモ中の写真はございません。
あなたは、過去の学生時代の記憶を簡単に思い出すことができますか? 未来を考えて、計画を立てるのが得意でしょうか? わたしにとっては、どちらの答えもノー、なのですが、わたしの知り合いの中には、学生時代の出席番号や生徒数まで覚えている人や、イベントを企画するのが得意な人がいます。 そうかと思えば、過去のできごとについてくよくよと考え続ける人もいますし、未来に起こることをあれこれと心配している人もいます。 これらのことからわかるのは、過去・現在・未来に対する時間感覚は、人によって異なる、ということです。そしてそれは、ある種の精神状態や、ADHD、アスペルガーなどの脳の特性と関係しているのかもしれません。 身体の時間―“今”を生きるための精神病理学 (筑摩選書)という本では、それぞれの時間感覚が「祝祭論」という面白い手法で分類されています。あなたの時間感覚は、4つのタイプのどれに当てはまるでしょう
法律上は任意参加でありながら、全員参加が暗黙の了解になっていることも多いPTA。「子どもが小学校に入学した日からPTA会員になった僕は、なんか変だぞと感じたり、いやいやなかなかPTAっていいとこあるじゃんなどと思ったりしつつ、2007年からはいわゆる本部役員まで経験してしまった。その中で、感じ、調べ、議論してきたことを一冊の本にまとめた」。こう話す『PTA再活用論―悩ましき現実を超えて』(中公新書ラクレ)著者の作家・川端裕人さんが、各地のPTA活動や組織活動をリポートします。 今回の舞台は沖縄県。完全に任意制PTAを取り入れ、活動内容を公開している「那覇市立識名(しきな)小学校PTA」。「普通のPTA活動」からどんなふうに改革を実現したのか。前回記事「『保護者会での役員決め』をやめたPTA会長に聞く」に引き続き、識名小学校PTA会長の福里浩明さんを直撃インタビューします。 PTA会長4年目
By Jordi Bernabeu Farrús トランスジェンダーであるTwitterユーザーのタイムライン上に表示されるプロモツイートが、ユーザーの自殺を促すようなヒドイ内容であるとして問題となっています。 Troll uses Twitter adverts to urge transgender people to kill themselves | Technology | The Guardian http://www.theguardian.com/technology/2015/may/20/troll-uses-twitter-adverts-to-urge-trans-people-to-kill-themselves 問題になったのはトランスジェンダーのTwitterユーザーをターゲットに表示されたプロモツイートで、「@Caitlin_Roperr」というアカウントか
スマートフォン最大の欠点がバッテリー持ちの悪さで、ヘビーユーザーの中には1日に何回も充電したり、モバイルバッテリーを持ち歩いたりして弱点をカバーする人もいます。そんなバッテリーの悩みを解決するのが電子ペーパー(E-ink)ディスプレイを背面に搭載するロシア製スマートフォン「YotaPhone」で、最新版「YotaPhone 2」がいよいよアメリカに上陸するとあって大きな注目を集めています。 YotaPhone :: Main http://yotaphone.com/gb-en/product/yotaphone2/ YotaPhone 2がどうすごいのかは以下のムービーを見れば一発で理解可能です。 yota indie gogo v5 - YouTube どんなものでもワンサイド(一方向)だけでは楽しさは半減します。 片方のページだけに書かれた本は読みにくく…… 片方の耳で聴くだけでは物
大阪での住民投票の翌日、5/18に放送されたクローズアップ現代を見ていると、淀川べりに工場のある中小企業の社長が、若い従業員を集めて都構想への賛成票を投じるよう熱心に説教する場面があった。会社の就業時間中に、社長が業務上の重要な指示でも与えるように、会議室で賛成派のパンフレットを配り、全社員が都構想賛成で一丸になるよう促していた。小さな企業だからこんなこともあるのだろうが、「職場に憲法を」の観点からすれば、まさに論外の逸脱と言うほかない。NHKを呼んで撮影させるくらいだから、大阪の世論環境が、どれほど都構想賛成を当然視する空気感であったかを思わされる。大阪のテレビは賛成派にジャックされ、CMで埋め尽くされていただけでなく、番組のコメントも賛成派の論者が仕切っていて、反対派は異端として排斥されていたらしい。まさに橋下王国。橋下民主主義人民共和国。10年以上前の「小泉改革」や「小泉劇場」の政治
5月12日のツイートおよび13日の日記から一週間、無駄にお騒がせいたしました。読者の皆様の中には、押し寄せるご新規さんに辟易した方もいれば、私のスタンスに物申したい方もいることでしょう。逆に共感してくださった方もいるかもしれません。 この話題について一応、私個人としての締めを書いておこうと思います。 ポルポルくん風にありのまま起こったことを話せば、「俺は企業倫理と社会通念の話をしたと思ったら、いつのまにか表現規制の是非みたいなフェーズの違う話をする人たちがすっげえ騒いでいた」となります。 最初に表明した意見――「ザイトク会は現在進行形で日本国内のマイノリティに対して差別煽動という名の精神的暴力を振るっている凶悪なカルトであり、その広告塔を務める現役活動家に、集英社クラスの出版社、ジャンプとつく雑誌が今どき接点持つべきじゃなかったよね」――には、今でも全く変わりありません。 と言っても、別に
通信の内容を暗号化するHTTPS接続に使われているTLSプロトコルに、また重大な脆弱性が見つかった。3月に発覚したSSL/TLS実装の脆弱性「FREAK」に似ているが、今回の脆弱性はTLS自体に存在し、主要なWebブラウザや電子メールサーバなどに広範な影響が及ぶという。 今回発覚した脆弱性は「Logjam」と命名され、解説サイトが公開された。それによると、TLSでセキュアな接続を確立するための暗号アリゴリズム「Diffie-Hellman(DH)鍵交換」に脆弱性がある。同アルゴリズムはHTTPS、SSH、IPsec、SMTPSなど多数のプロトコルに使われている。 この脆弱性を悪用された場合、通信に割り込む中間者攻撃を仕掛けてTLS接続を512ビットの輸出グレード暗号に格下げさせ、通信の内容を攻撃者が傍受したり改ざんしたりすることが可能とされる。 脆弱性は「DHE_EXPORT」の暗号スイー
「大阪都構想」が否決された翌日、かつて橋下徹氏が大阪府知事選への出馬を要請したこともあるタレントの辛坊治郎氏がテレビ番組で以下のように述べたそうです。 やっぱ高齢者の方で、生活保護受けてて、いまの大阪市のゆるい生活保護基準だから生活保護受けられるけれども、きめ細かい行政で行政単位が小さくなって生活保護受けられなくなっちゃあ困るとか。それからやっぱり大阪って長年、橋下徹が出るまで、市バスとか地下鉄、高齢者がタダだったやつを橋下徹が一部カネ払わなきゃいけなくなって、それだけでも腹立ってんのに、今後さらに市のタダのバス……若干払ってますけど、タダのバスとか地下鉄の切符を取り上げられたらたまんねー!っていう人たちが、もう圧倒的に反対派の方向に舵をきったというのが、結果ですね〜 出典:唖然! 橋下の腰巾着・辛坊治郎が「都構想否決は生活保護受給者のせい」と差別デマ拡散! 高齢者と生活保護受給者のせいで
「自衛隊発足以来、今までにも1800名の自衛隊員の方々が、様々な任務等で殉職をされておられます」 「自衛隊員は自ら志願し、危険を顧みず、職務を完遂することを宣誓したプロフェッショナルとして誇りを持って仕事に当たっています」 一連の安全保障法制を閣議決定した後の記者会見で安倍晋三首相が言い放ったこの台詞は、まさに本音が出たとしか思えない。 自衛隊員なんて死んで当たり前であり、彼らがどうなろうが、何の痛痒も感じる必要はない──。ようするに、安倍はそう言ったのである。 実は今から1年前、元大物防衛官僚が安倍首相のこの自衛官の生命軽視の本質を見抜き、強い警告を発していた。 発言の主は“防衛庁の天皇”と呼ばれていた実力者で、普天間基地の辺野古移設の立案者でもある元防衛事務次官の守屋武昌。8年前に収賄容疑で逮捕・起訴され失脚した後、文筆・評論活動を行っているが、その守屋が月刊情報誌「選択」(選択出版)
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