タグ

DDDに関するrgfxのブックマーク (24)

  • 副作用を最小限に抑えるために必要なこと - かとじゅんの技術日誌

    若干、難しい話ですが、設計力を上げたいプログラマ向けなエントリ。私も道半ばです。一緒に考えていただければ幸いです。 堅牢なアプリケーションを実現する上で「副作用を最小限に抑える」という設計思想は、非常に重要な示唆を含んでいます。 その「副作用」とは、そもそもどんな定義なのでしょうか。 DDDでは"side effect"と定義していて、以下のように解説されています。 Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software: Evans, Eric: 8601300201665: Amazon.com: Books エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 作者:Eric Evans翔泳社Amazon P250より引用 In standard English, the term side effect implies

    副作用を最小限に抑えるために必要なこと - かとじゅんの技術日誌
    rgfx
    rgfx 2011/09/22
  • Greg Young流CQRS - Mark Nijhof - Digital Romanticism

    この記事はMark Nijhof氏のブログ記事「CQRS à la Greg Young」を氏の許可を得て翻訳したものです。(原文公開日:2009/11/11) この記事は以前のブログである"blog.fohjin.com"にて公開していたものです。 以前、2日間の講習を受けた時に、ビールを飲みながらGreg Young氏とドメイン駆動設計について語るという幸運に恵まれたことがあります。その時の話題は専ら、コマンドクエリ責務分離(CQRS:Command and Query Responsibility Segregation)パターンに関するものでした。Gregは、Eric Evans氏が著作において説明したドメイン駆動設計を受け継ぎ、主に技術的な実装を進化させています。コマンドクエリ分離(CQS)は元々Bertrand Meyer氏によって考案されたもので、オブジェクトのレベルで適用さ

    Greg Young流CQRS - Mark Nijhof - Digital Romanticism
  • ドメイン駆動設計・俯瞰編 - Strategic Choice

    書籍「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」にある全パターンを、3枚の俯瞰図にまとめます。ボリューミーなこのを攻略するのに、この自身にある「大規模な構造(第16章)」という戦略に倣おうと考えたからです。巨大なシステムに包括的な原則がなく、そのせいで各要素を解釈する際に、設計全体にまたがるパターンにおいてどのような役割を果たすかという観点から考えることができなければ、開発者は「木を見て森を見ず」になってしまう。全体の詳細を徹底的に調べなくても、全体の中で個々の部分が果たす役割を理解できる必要があるのだ。「大規模な構造」は、システムをおおよその構造から議論し、理解できるようにするための言語である。第16章 大規模な構造 P447-448「パターン」の仔細を見る前に、各々の「コンテキスト」の中での「立ち位置」をわかっておいたほうが、理解が「速い」し「深まる」と思います。まず「全体における部

  • RESTのインピーダンスミスマッチ

    非実在naka aki @naka_aki_spl やっぱりRESTとかいってる人らはGUIから背を向けるんだろうか?静的な見た目はいくらでもGUIに近づけられるけど、リソースやURLとの絡みを考えると普通のGUIのものすごく小さな「サブセット」になる感じ。 2010-04-13 10:34:35

    RESTのインピーダンスミスマッチ
    rgfx
    rgfx 2010/04/13
    RESTと各エンティティのCRUDの間にはドメインモデルなりトランザクションスクリプトが挟まるのかな