2016年2月5日のブックマーク (2件)

  • シャイなのに小悪魔感 新フィギュアシリーズ「僕は隠崎の顔を見たことがない」が俺達の心をもてあそびすぎる

    KADOKAWAのオリジナルフィギュアレーベル「KCAL」から、第1弾となるフィギュアシリーズ「僕は隠崎の顔を見たことがない」が登場。シリーズ名は「顔面妄想フィギュア」となっていますが、顔面妄想とは一体……。 そういうことか ちょっと地味目でシャイな女の子「隠崎さん」の、ギリギリのところで顔が見えない絶妙過ぎる一瞬を切り取った同シリーズ。この絶妙な隠れ方、「シャイ」の一言で片付けてはいけないなにかを感じます。 が飛びかかって見えない 転んでも見えない(別の何かが見えそうではある) もはや同化してる マフラーの前に箸を運ぶとべ物だけ通過するやつ ここまで徹底的に顔を隠されてしまっては、その素顔が気になってしまうのが人の性というもの。ねこをどかしたら顔が描かれていて……なんてことはないのでしょうか。あとこの隠崎さん、顔面からすっ転んだり見事な顔面レシーブをかましたりと、かなりのドジっ子属性

    シャイなのに小悪魔感 新フィギュアシリーズ「僕は隠崎の顔を見たことがない」が俺達の心をもてあそびすぎる
    rhinoballer
    rhinoballer 2016/02/05
    シャイなのかな笑。って最初思ったけど、シャイって思われるのも恥ずかしくてドジっ子を演じるぐらいシャイってこと???
  • 大友克洋、鳥山明らが「発明」した漫画表現に注目する『MdN』特集 | CINRA

    特集記事「漫画家が発明した表現30 漫画漫画たらしめるもの」が、2月5日発売の『月刊MdN』3月号に掲載されている。 同特集では、漫画で使用される表現、技術を作者や作品ごとに紹介。取り上げる作品は、大友克洋『AKIRA』、鳥山明『Dr. スランプ』、高野苺『orange』、松大洋『鉄コン筋クリート』、五十嵐大介『KUARUPU』、江口寿史『エイジ』、三上小又『ゆゆ式』、森薫『乙嫁語り』、今日マチ子『センネン画報』、麻宮騎亜『サイレントメビウス』、谷川史子『きみのことすきなんだ』、奥浩哉『GANTZ』、赤松健『魔法先生ネギま!』など31作。 さらに漫画評論家でもある漫画家・いしかわじゅんのインタビュー、夏目房之介が手塚治虫について語った記事、吹き出しやコマに注目した記事、昨年8月から大分県立美術館で開催され、各地を巡回している展覧会『「描(か)く!」マンガ展 ~名作を生む画技に迫る――描

    大友克洋、鳥山明らが「発明」した漫画表現に注目する『MdN』特集 | CINRA
    rhinoballer
    rhinoballer 2016/02/05
    気になる。明日本屋のぞいてみよっかな。