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2016年1月25日のブックマーク (3件)

  • 特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞

    東京五輪の2年前、国鉄(現JR)東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ=東京都中央区京橋1丁目で1962年5月27日、池田信さん撮影 日人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 この記事は有料記事です。 残り2618文字(全文2777文字)

    特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞
    richest21
    richest21 2016/01/25
    懐疑主義者であるならば「この記事に書かれていることは真実か。この写真は真に日本全国の実態を表したものなのか」と問うべきなのに惜しみない賞賛を浴びせる自称「エビデンスに基づき論ずる」人を見るのは実に滑稽
  • 互助会は「はてな版・与沢翼式ビジネスモデル」になるのか - 一橋を出てニートになりました

    はてなブログ界隈で「ブロガー」「メディアクリエイター」という呼び方を巡って議論が起こる中、ブログの歴史を振り返る記事を読んだ。 この記事にヒントを得て、 情報商材の歴史をごく簡単に振り返り、はてな村が第二の与沢翼だらけになる可能性について考えたい。 情報商材の歴史 情報商材 とは、 アフィリエイト の一つで、例えば 「はてなブログではてなブックマークを集めて、1日○万円稼げました! あなただけにそのノウハウをお教えします!」 のように、主には、 メルマガや電子書籍のような形式で売られる「稼げる情報」 のことだ。 紹介料金が高いため、人気である。 2002年:ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)のインフォカート創業 ↓↓ 2005年頃:ブログの広がりとともに、情報商材のレビュー販売が流行 ↓↓ 2006年:ASP最大手のインフォトップ創業 既成の情報商材を売るだけではなく、 自ら情報商

    互助会は「はてな版・与沢翼式ビジネスモデル」になるのか - 一橋を出てニートになりました
    richest21
    richest21 2016/01/25
    情報商材屋の記事って、その記事を読んでいる読者本人に「どうです?ボクって凄いでしょう?ボクにお金を払えば貴方もこんなに凄いボクになれますよ⁉︎」と直接セールスしてくるところが鬱陶しいことこの上ない。
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    richest21
    richest21 2016/01/25
    「楽して稼ぎたい」という人間の欲望がある限り、情報商材屋は滅びぬ。何度でも蘇る!みたいなもん?/「悪びれる」という感覚がもう既に彼らにとっては「ハァ?何言ってんのおっさん?意味ワカンナイ」なのでは。