2017年2月13日のブックマーク (2件)

  • 幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。 里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。 以下、会見全文。 子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。 突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。 私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当

    幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
    rider250
    rider250 2017/02/13
    岡村隆史が芸能界に人権なんかあるわけないやろと叫んだがそういう世界、人気が出て生き残れば贅沢できる楽しい生活が待ってる「かも」知れないという博打。こんなブラックに耐えてバクチ打てるのはそうそういない。
  • 「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画

    努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか? そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。 貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすくまとめたこの作品はアメリカでも話題になりました。

    「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画
    rider250
    rider250 2017/02/13
    中学の同窓会に出るとあれから数十年でみんなピンきりの人生だな~と思うんだけど当時ワル/ダメだった人が意外と幸福そうで人生楽しそうで人付き合いうまくて、勉強できた人が不幸せそうに見えたりもするんだよね。