さいとぅー🍜ポンコツ村の村長 @saitoo_3 地方から上京した新卒の子に 「満員電車舐めてましたがあれやばいですね」 って言われました。 私は 「東京では人は貨物です」 と答えました。 2024-04-23 09:11:32
さいとぅー🍜ポンコツ村の村長 @saitoo_3 地方から上京した新卒の子に 「満員電車舐めてましたがあれやばいですね」 って言われました。 私は 「東京では人は貨物です」 と答えました。 2024-04-23 09:11:32
京都市長選挙が終わった。 自民党・公明党の国政与党だけでなく立憲民主党・国民民主党といった野党からの推薦を受けた松井孝治氏が当選し、共産党などの支援を得た福山和人氏などが落選したとのことである。 SNSを見ていると、主にリベラル・左派と見られる人たちからの立憲民主党への批判の声が非常に大きい。そりゃ共産党と立憲民主党が共闘していれば勝てたかもしれない選挙、そう言いたくなる気持ちもわかる。 だが、少しでも京都の政界について関心があればそれは極めて困難(多分関係者が鬼籍に入るまで不可能)なことがわかる。中高年以上の京都人には半ば常識だが、全国的には有名でないだろうから、選挙も終わったことだし残しておこうと思う。 過去の京都市長選(新人同士)と今回2008年 門川大作 158,472票(自民・公明・民主・社民推薦) 中村和雄 157,521票(共産推薦) ※その他保守系無所属の村山祥栄が8.5万
埼玉県川口市でクルド人の犯罪が激増して問題になり、その対策が川口市政の中心的課題になっている!というエントリが度々ホッテントリ入りしている。またyoutubeのゆっくり動画等でも「クルド人」「川口」のテロップが入ったサムネの動画が投稿されている。 結論から言うとそんな事にはなっておらん。 川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。 https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdf この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。 この問題を喧伝しているのはagora出身の石井孝明とい
とあるフォロワーが鹿児島から久留米まで新幹線通学をしている女子中学生の報道を引用して、「鹿児島のラサールは男子校。女子の教育機会が奪われているのを放置し、鹿児島は性差別的なところだ」という話をしていて、いやいやいやいややってなってしまった。 九州は男尊女卑的であるという偏見の目でこのニュースを見るとそう見えるのだろう。 九州の進学校事情に多少詳しい人からすれば、それはただの偏見による観測なのだ。 以下、九州の進学校事情を説明しよう。 そもそも論として九州に男子校は少ない。 そして、九州の進学校の花形は二つの私立進学校の例外を除いて、たいていの地方と同じように各県の公立トップ高たちだ。福岡であれば修猷館、熊本であれば熊高(くまたかと呼ぶ)、鹿児島であれば鶴丸といった県立トップ進学高たちだ。 東日本の学校のように一高が実質男子校、二高が実質女子高のような伝統もなく、主要な公立進学高校はもちろん
日本テレビは、2022年3月21日深夜の生放送番組「午前0時の森」で、出演者が差別表現を使用したとして、番組公式サイトで謝罪した。 【画像】謝罪全文 掲載された謝罪文によれば、出演者が口にしたのは「『ホッテントット』というアフリカの一部の地域の方々への差別表現」。そのほか、女性の身体的特徴に関する発言や、性的な発言もあったという。 ■「アフリカの一部の地域の方々への差別表現を使いました」 「午前0時の森」は、日本テレビ系列で2022年4月11日から毎週月曜日・火曜日に放送開始予定の生放送トークバラエティ。21日深夜には、レギュラー放送に先立ってパイロット版が生放送された。 初回には、特別MCとして元プロレスラーの前田日明さんらが出演した。この放送中、出演した女性の身体的特徴を揶揄するような発言などがあったとして、視聴者から問題視する声が上がっていた。 番組公式サイトで24日までに公開された
仕事で室蘭へ向かっているのだが、途中のスーパーで買い物とトイレを済ませて車へ戻ったらこの有り様……。 確かに札幌は感染拡大が続いているけど、人としてどうかしていないか? 苫小牧に入ったあたりから(札幌ナンバーの管轄地域を出てから)… https://t.co/wkSX09KKWr
とても悲しい。 それが、ホームレスが避難所に入ることを拒否されたという日本のニュースを目にした時に感じた思いだ。そして、そんなニュースに寄せられたコメントを見て、もっと悲しくなった。ホームレスは“受け入れ拒否されて当然”と考えているようなコメントが散見されたからだ。 “助けを必要としているホームレスを受け入れなかった行政“、そして、“行政が受け入れなかったことに賛同している人々が少なからずいること”は、10月に発表されたある調査の結果を裏づけているかのようだ。それは、イギリスのチャリティー機関「チャリティーズ・エイド・ファンデーション(CAF)」が世界の国々を対象に、人々のGiving(他者に与えること、寛容度、人助け度)の状況を調査して発表している”World Giving Index”(世界人助け指数)の結果だ。 2009年から毎年行われているこの調査では、「この1ヶ月の間に、見知らぬ
部落差別の解消に向けて運動してきた部落解放同盟愛知県連合会(吉田勝夫委員長)が今年、結成40年を迎えた。生まれた場所などで忌避される部落差別。国や自治体に働きかけて、住環境などの改善や啓発を進めてきた。差別の実態は見えにくくなったが「様々な日常の場面で差別は残っている」と解放同盟県連幹部は話す。 名古屋市で居酒屋を経営する山本義治さん(38)は今年6月、生まれ育った地域で親しんできた料理をメニューとして紹介した。とたんに離れた客がいた。ふるさとは被差別部落とされた地域だ。 「またか。まだ差別は残っているんだな」と感じた。「出身地を恥じることはない」という信念に基づく行動だったから、メニューはそのままで「スタイルは変えない」と言う。「生身の人間を見て、つきあってほしい」 県西部の男性(40)は、小・中学生の娘2人には自分が結婚した時の体験を、まだ伝えられていない。 20代の頃、妻にプロポーズ
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