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女性とゲイに関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記

    男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望― 作者:イヴ・K・セジウィック 発売日: 2001/02/20 メディア: 単行 近頃では、「これからは男性同士でもケアし合わなければならない」と言った主張がちらほらとされるようになっている。 この主張がされる文脈は様々だ。「これまでの社会は女性にケア役割を押し付けていたが、これからは男性も平等にケア役割を担うべきである」という問題意識に連なる主張である場合もあるだろう。 また、女性の恋人やがいないことで「女性からの承認」を得られないと悩んだり「孤独」になることを恐れる男性に対して、「そもそも"自分は異性のパートナーにケアしてもらうべきだ"という発想を捨てて、同性との相互にケアし合う関係を築く可能性に目を向けてみるべきだ」という批判込みのアドバイス的な意味合いで、「男性同士のケア」が提唱される場合もある。 そして、「マウントを取り合う」「

    「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記
  • 一部女性による根深いゲイ蔑視について

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20201005091600 この増田のブコメで見かけたゲイ蔑視・ゲイ差別的な言説が当に酷いと思ったので書く。 問題としているのは「セックス出来ないのが辛いならゲイに掘られれば」といった発言だ。女性らしきアカウントによるこうした趣旨の発言を複数確認した。スターを集めている物もある(という事は、誰かが押したという事だ) こうした発言の何が問題なのか、という事を(全て網羅出来る訳ではないが)私に分かる範囲で書いておく。 なお、私は当事者ではないので「許す」事は出来ないが、今からでも撤回と謝罪はして良いと思う。そして、自らの偏見について反省できる女性は居ると信じている。 非モテ男性もゲイならセックスしてくれるのかまず第一に問題なのは、女性がセックスしたいと思わない非モテ男性も、ゲイなら受け入れてく

    一部女性による根深いゲイ蔑視について
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