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女性とバカに関するrikuzen_gunのブックマーク (6)

  • たぬかなのような発達障害女性がなぜ女性には激烈に嫌われて男性には好かれるかについて教えてあげるね♪

    この人に関しては発達障害女性のテンプレ人生とされる、女性には激烈に嫌われて男性には好かれるを経験されてるのだろうなと思う。あとデブ発言で炎上してるけど、他人へ興味がないから原因で太るって知識ないのよ はいはいはい。私も女に嫌われて男に好かれる人生だった。 なぜこうなるのか教えてあげるね。 一行でいうと、女性間ってめちゃくちゃ約束事が多いから。私のようなバカな女にはそれに対応できないんですわ。ただそれだけ。 もちろん私だって最初は頑張って女社会に合わせようとしたけど無理無理ムリ。 気に入られようと頑張ってるのにその媚びた態度がむかつくとか言われちゃうわけ。 Aさんに気に入られるように動いたら今度はBさんを敵に回すとかね。 なんなん、女って生きてるだけで高難易度のパズルをリアルタイムでやり続けないといけない縛りでもあるん? そんなことに演算能力の8割とか使ってたらそりゃ男よりバカになるよね!

    たぬかなのような発達障害女性がなぜ女性には激烈に嫌われて男性には好かれるかについて教えてあげるね♪
  • 俺、「性的消費」とか言う謎ワードに関するバカ女の思考がわかった!

    https://anond.hatelabo.jp/20230821041833 ↑突然「なるほど~~~」ってなった。 全く賛同はしないけど完全に理解した。 以下バカ女の脳内について解説する。 1.モテ男の嘘が見抜けない私の幼馴染の親友で1つ上の男性は中学生の頃から彼女を切らしたことがない。 だから精通はセックスだったって言ってたし、ポルノも一切見た事ないって。 愛してない女性の裸見てどうして興奮するのか理解できない、そんな有様で どうして自分を許せるのか、と言ってた。 わかる?これ。 この女の多重構造のバカさ加減が。 まずその幼馴染の親友はウソを付いているよな。 全ての男と頭悪くない女は一笑に付す程度の下らないウソ。 大変モテるとしてもポルノ一切見たことないってのはウソだわ。 んでポルノでは勃起しない、彼女の裸でしか勃起しないって設定でしょ? 有り得ないものそんなの。 強いて可能性を探求

    俺、「性的消費」とか言う謎ワードに関するバカ女の思考がわかった!
  • 「バカは殺してもいいということですか」“賢い動物は食べてはいけない”と考える女性を黙らせた鴻上尚史の言葉 | 文春オンライン

    牛はえるか、犬はえないか? 『ものう人びと』(共同通信社)がベストセラーになっている作家の辺見庸(へんみ・よう)さんにお会いしました。『ものう人びと』は、世界中のさまざまない物を、まさに、「う」という視点のみからルポした内容なのです。 このがあんまり面白かったので、いろんな質問をさせていただきました。 今までで、べた物の中で、一番、美味しかったのはなんですかという質問に、「ピョンヤンでべた犬料理ですね」と辺見さんは答えられました。 と、横にいた女性が、「ぎゃあー! いぬうううぅぅ!?」 と、絶妙のタイミングで、絶叫しました。 そういう反応に辺見さんは慣れているらしく、「ええ、犬料理です。サイゴンでった犬料理は、だめでしたね。犬鍋なんですけど、手とか足とか毛がついたまま、そのままの形で、入ってるんですよ。でも、ピョンヤンの犬料理は、丁寧に身をほぐしていて、絶品でした」と、

    「バカは殺してもいいということですか」“賢い動物は食べてはいけない”と考える女性を黙らせた鴻上尚史の言葉 | 文春オンライン
  • 女尊男卑となった日本で、これからどう生きていこうか

    先週末、男性の後輩の一人が管理職に呼び出されて注意を受けていた。 原因は彼の失言である。 我が社では、総合職採用の新人に、入社から半年間ほど一般職の担当する事務仕事をしてもらう、という慣習がある。 最近、その慣習は当に意味があるのか、という疑問が管理職層から上がったため、総合職の若手職員に対して、「一般職の仕事をして、何が身についたか」というアンケートが取られていた。 若手職員達が「事務を知ることで仕事の全体像が見えた」や「事務仕事の時限性を掴めたので、一般職との連携のタイミングがとりやすい」等と回答する中、件の彼の回答に「一般職の女性陣との付き合い方が分かった」と言うものがあった。 奇しくも、某会長の女性軽視発言が問題になっていた最中である。 職務の中で言及する必要のない「性別」に触れたことが管理職の目に止まり、彼は呼び出されたのである。 それだけなら別に私も「それは駄目だろうなぁ」と

    女尊男卑となった日本で、これからどう生きていこうか
  • 「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘|小山(狂)

    「女性には生理というハンデがある」 という、広く唱えられている主張がある。 これは「主張」というよりも「定説」と表現すべきかもしれない。 内閣府の男女共同参画センターも「月経周期に関連するパフォーマンス低下のインパクトは大きくな」っているとWEB上で主張しているし、労働基準法第68条には「使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない」とする一文がある。 このように「月経による女性のパフォーマンス低下」という概念は、既に公に認められ、法にまで定められているのだ。少なくとも日においては。 ちなみに、生理休暇の概念を法で定めている国は世界でも稀で、日韓国・インドネシアにしか存在しない。それ以外の国の場合、「病休」の仕組みの中に包括されていることがほとんどだ。 ー さてこのように、邦には「女性は月経によってパフォーマンスが低下する」と

    「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘|小山(狂)
  • 「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由

    今、売れに売れている「ポケトル」という水筒をご存じだろうか。2018年11月の発売当初は年間5万の販売を目標としていたそうだが、発売直後から増産が続き、今年は当初予定の20倍、累計100万の出荷が確定しているという。 最大の特徴は、そのサイズ。奥行き4.5cm×高さ14.3cmと、ポケットに入ってしまうほどコンパクトなのだ。容量も従来の市場最小量は200mlだったが、これは120mlとコーヒーカップ1杯ほどだ。 一見、「小さすぎるのでは?」と需要を疑うほどの超小型サイズにもかかわらず、なぜ飛ぶように売れる大ヒット商品となったのだろうか。 OLからシニア層にまで広く受けた理由 まず興味深いのは、購買層の幅の広さだ。「必要な分だけ」をコンセプトに、当初は女性をターゲットに設定していた。 「都内に通勤する20歳代~30歳代のOLさんが、朝はお気に入りの飲み物を入れて出勤し、職場ではウォーター

    「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由
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