天皇陛下のお気持ちの表明を受けて、宮内庁の風岡長官が午後3時10分すぎから庁舎3階の部屋で記者会見を行っています。 そのうえで「象徴のお立場にある方のみが果たすことができる長いご経験を踏まえて今後の天皇の在り方について、個人としての心情、ご感想をご自分のご年齢やご健康にもふれてお話になられたものだ」と述べました。 会見は、現在も続いています。
The Emperor of Japan has addressed the public in a video message. Emperor Akihito alluded to his wish to abdicate. The full text of his remarks is below. A major milestone year marking the 70th anniversary of the end of World War II has passed, and in two years we will be welcoming the 30th year of Heisei. As I am now more than 80 years old and there are times when I feel various constraints such
現在のページはホーム皇室のご活動ご活動について上皇上皇后両陛下のご活動平成31年4月30日までのおことば・記者会見について天皇皇后両陛下のおことばなど象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)のページです。 戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。 私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。 本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。 即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲
〒110-0001 東京都台東区谷中4-2-8 公益財団法人 日本美術院 TEL 03-3821-4510 FAX 03-3821-9367
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く